英国の流星『グロスターミーティアの戦い』第二次世界大戦編
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- Опубліковано 23 сер 2024
- 1944年、連合軍に追い込まれたドイツ軍は新しいテクノロジーにより開発された、4つの新兵器を投入しました。
●世界初の実用ジェット戦闘機 Me262。
●世界初の実用ロケット迎撃機 Me163。
●世界初の大陸間弾道弾、V-2ロケット。
そして、世界初の巡航ミサイル、フィゼラー Fi103、通称 V-1 飛行爆弾です。
このV-1飛行爆弾が、ロンドンに向けて、初めて発射されたのは、フランス北部に連合軍の上陸を許した一週間後、1944年6月13日でした。
この飛行爆弾は蒸気式カタパルトから発進し、パルスジェットエンジンで飛行します。
最高速度は時速700キロ、高度600メートルでの巡航速度は時速600キロです。
当時、空気抵抗が大きい低高度で、この速度を出せるレシプロ戦闘機は存在しません。
パルスジェットが奏でる独特な排気音から、連合軍は、この初期の巡航ミサイルを、バズボム と呼びました。
不気味な音を奏でる小さな悪魔の脅威は日に日に拡大し、一日平均、100発が発射されるようになりました。
ロンドン市民は恐怖に苛まれる日々を送るようになります。
1944年7月17日、連合軍に、高速で飛行する飛行爆弾に対して、うしろから追いつくことができる戦闘機がデビューしました。
航空史上、二番目の実用ジェット戦闘機、グロスターミーティアです。
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しれっと塹壕に馬場と猪木がいるのがなんともw
1:07 いた
前回は猪木だけだったのに今回は馬場さんも?なんで?
前線で疲れた兵士に"元気ですか〜"って声掛けてる場面を勝手に想像してしまっ(汗)
富司純子さんの「恐怖のズンドコ」出るとは……
小ネタが面白い!ジャムおじさんに爆笑
プロレスファンからクレームが来たのかな?もう一人忍ばせないとまた来るかもよ。Me262の後退翼も偶然の産物だからな。決してUKが劣っているわけではない。現代にも通じる戦い方。相手に機密情報を渡さないようにするため、物理的に最前線から遠ざける、物量があるからこその対策(ウクライナに戦車供与してあげて)。今回も楽しませていただきました。未確認飛行物体の飛行先は南米ですか?
12:15 「ターボプロップの戦闘機は存在しない」
私の中では、スーパーツカノ、アフガン仕様は、戦闘機。
旧日本軍もV1ロケットを実用化してたら連合国は真っ青だったんだろうな、きっと。
ありがとうございます!
いつもありがとうございます。
JAMおじさんwww
これからも面白い動画期待しております。
ありがとうございます。がんばります。
ネタが多すぎて、 ジャムでジャムおじさん
恐怖のズンドコwww
毎回ある小ネタの数々が大好きです。
Me163コメートの戦果知りたいんですが、なんか良い資料ないでしょうか??
(*0ω0)ノ
よく見ると、けっこう クスリとします
ミーティアはカッコ悪い😓
P3Cもターボロップでしたね。
Me262はエンジンが使い捨て同然
本当の実用戦闘機はミーティアが世界初だと思う
残念、ミーティアf.1のウェランドエンジンも寿命30時間。
Jumoは金属疲労の対策に気付いてないから、
どんだけ改良しても使い捨てのままです。
八つ当たりで軽飛行機が初めてってのはなんかダサいな
ミーティアはMe-262の様な華がない、英国面がどうのとイジラレル事もない、つまんない機体です。