【訛った英語】を聞き取るポイントとは?西澤ロイの留学経験から“英語の訛り”について解説します!【リスニング】

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  • Опубліковано 29 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 75

  • @englishdoctor_roy
    @englishdoctor_roy  9 місяців тому +4

    本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
    今回ご紹介した英語の訛りについてのお話いかがでしたか?
    動画の感想や気づきなどコメントに書いていただけると嬉しいです✨
    【公式LINE】もぜひチェックしてください!
    line.me/ti/p/%40900maahp

  • @SOICHI517
    @SOICHI517 9 місяців тому +5

    英語系のUA-camで一番良いかも。一回分の長さと密度のバランスが良いし非常に分かりやすいです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。嬉しいお言葉ありがとうございます!

  • @gtjwtapatm
    @gtjwtapatm 3 місяці тому +2

    英語学習歴1年でリスニングもそこそこできないかな、、、と思ってフランスに行きました。が、フランスの方が話してくださる簡単な英語もいつものリスニングしている🇺🇸英語とは違うし、多分そもそもの基礎力もたりてないしで聴き取れなくて凹んでいたところでした😇
    ベルギーのブリュッセルにも立ち寄りましたが、ブリュッセルでの英語は聞き取りやすかったです。地域性があるんだなぁと肌で体感できたのはよかったなぁと思いました、、、。まだまだたくさんの訛りがありそうですが、軸を持ってがんばります!
    いつもタメになる動画をありがとうございます!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。地域性、いろいろとありますよね^^

  • @napplog
    @napplog 2 місяці тому +1

    酷く訛ったノンネイティブの英語は聞き取れなくても仕方ないと思っていたのですが、最近になって「聞き取れないのはリスニング力が足りないからだ」とどこかで読んでから考えを改めました。
    実際、ネイティブは聞き取れて会話が成立しているのだからそうなんでしょう。軸や土台があるからなんですね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。訛った英語がもっと聞き取れるようになりますようお祈りしています!

  • @eva9eva1
    @eva9eva1 9 місяців тому +11

    いつも楽しく拝聴しております。荒し(風)コメントに負けず配信続けてもらえますとうれしいです。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +4

      コメントありがとうございます。風が吹いてるだけです~(笑)

  • @amykokos3123
    @amykokos3123 7 місяців тому +1

    英語にハンディのある先生は、その分一生懸命働くというか、学生の面倒見が良かった気がします。教授が中国人の時は中国人の同級生に中国語でダブルチェックすることをお願いしていました(笑)。もう一回、大学に行きたい! 今度はもっと上手くやれそう。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。きっと、できない人の気持ちが分かるんですよね。

  • @kakkochannel584
    @kakkochannel584 9 місяців тому +3

    人間には訛りを聞きとってその法則性を掴み取る力が既に備わっているそうです。結局たくさん聞くしかないんだと思いますが、発音の土台を築くのが大切だという説明は納得がいきます。
    これは逆に言うと自分の訛りもあまり気にしないで話せると言うことだと思います。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。なるほど!

  • @setsuyakusuruhito
    @setsuyakusuruhito 8 місяців тому +3

    まず、すみません。トニーさん新潟出身なんですか?私の元父親も新潟県佐渡ヶ島生まれで、運転免許証も本籍地は新潟県佐渡ヶ島にしてました。私は今他県に住んでいますが。サンマ塩辛く無かったですか?私が新潟のサンマは塩の塊のように、塩を食べていると思うくらい塩味でした。女性でも自分のことをおれという人がいます。余談コメントすみませんでした。ロイさんも色々経験しているんですね。ロイさんのこの動画の総合英語解説を学んで思ったことは、比喩表現ですが、一言語である英語も人種のルツボなんだなあと思いました。ある程度私も感じたことあるけど。オーストラリア英語で最後don't youをダンチャだったり。あっ!スパイスガールの写真出してくれて有り難うございます。とにかく明るい安村がスパイスガールのwanabeを裸ダンスした時、スパイスガール知らないと思いました。写真で初めてみました。ロイさんの生きてきた過程も味わいました。私がWhat is your name ? をホッタイモホルナで通じるかが外国人につたわるかを結構耳にしました。なまり対応経験談有り難うございました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  8 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。いろいろと楽しんでいただけて良かったです!^^

  • @user-ko3mt9dz7d
    @user-ko3mt9dz7d 9 місяців тому +1

    まず土台である根幹が大切なんですね、それから良く聞くこと それに付けても、ロイ先生は大変なご苦労をされていたのですね
    そういう土台があって今、我々は、先生から学びを得ているわけですね
    本当にありがとうございます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。そんな風におっしゃっていただけて嬉しいです。僕自身がたくさんつまずいてきたからこそ、つまずきの解消をしたいんですよね^^

  • @masa19650412
    @masa19650412 9 місяців тому +1

    いつもありがとうございます!
    こういうお話を、実際に経験されたロイさんから聞いたり、それに対するコメントで色んな方のご経験までシェアできるのは大変ありがたいと思います。
    ただそれと同時に「色あろやることがあって大変だな、ハードル高いな、、、」と受け止めてしまうことに繋がりそうだな、とも感じました。
    その中で大変響いたのが「土台、軸になるものをしっかり持つこと」です。
    ここ、大事ですねー、
    これからもよろしくお願いします

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      @masa19650412 コメントありがとうございます。上を見たらキリがないですからね^^

  • @user-jq4ij6li7s
    @user-jq4ij6li7s 9 місяців тому +4

    確かにロンドンで数字の”8”を「アイ」と言うスコットランドなまりを聞き理解できずに日本人スタッフに代わってもらった経験があります。文豪夏目漱石も英国留学中にスコットランドなまりに辟易したそうです。
    なまりのお話は生きている言葉に親しみを感じて楽しめました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。スコットランドはキツイですよね…^^

    • @traveler_japan
      @traveler_japan 9 місяців тому +2

      要するに日本で言う津軽弁ですね。

    • @user-dk3mf1bv3d
      @user-dk3mf1bv3d 9 місяців тому +1

      スコットランド人に英語を3年間習ったことがあります。彼は強烈なスコティッシュ魂の持ち主で、UKからの独立を夢見る人でした。そんな彼も、英語を教えるときはなまりを伏せて、British Englishを教えてくれました。政治的な主義主張と、コミュニケーションツールとしての言語を分けて考える。その態度は正当です。
      津軽人が日本語教師になっても、津軽弁での授業はしませんからね。

    • @traveler_japan
      @traveler_japan 9 місяців тому +2

      @@user-dk3mf1bv3d
      UKの場合、社会的な階級や進学によって、英語を変えます。例えば、メージャー元首相は成り上がりましたので、英語を変えています。
      しかし、クリントン元大統領は、方言丸出しですが、アメリカの場合、UKほど違いはないです。

  • @305fmio8
    @305fmio8 7 місяців тому +1

    昔ロンドンのシティに出張して現地の有名企業に勤めるビジネスマンとミーティングしたら「ぺイプ」と言い出したのでWhat does ぺイプ mean?と聞いたらpipeだと言われて、びっくりしたことがありますねwww あとインドのムンバイで現地人と英語でミーティングしたら速い上に訛りが酷くて大苦戦。そのうち全く聴き取れなくなってしまったので、別の人に「彼は何を言っているんだ?」と聞いてみたら「あー今はマラティ語(現地の言葉)で話していた」と言われたことがありましたね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。ペイプ…

  • @mattsong3975
    @mattsong3975 9 місяців тому +1

    訛について考えさせられました。日本人のLとRみたいに、本人以外達が区別出来ていない(区別したいのにできない)という…そういつたことに起因する訛もあると思いますし、しかし、南部訛や濠洲訛や、ロシア訛は、区別できても癖でそうなるとか、綴りに引っ張られるとか、ありそうだと思いました。
    ほかに、母国では冠詞がないことによる変な英語とか、母国語での名詞や形容詞の曲法のルールをひきづるとか、動詞活用や接続法の癖とか、そういうものもありそうだと思いました。
    南部訛の文頭の言葉の省略は、驚きました。リエゾンやフラッピングの極端形か、あるいは、ロマンス語におけるスペイン語など(主語省略)に近いかもと思いました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。おっしゃる通り、いろんなクセがありそうですよね。

  • @quadrifogliospa
    @quadrifogliospa 9 місяців тому +2

    フランス語圏のカナダ人の英語もフランス語にしか聞こえませんでした。人によるのでしょうけど。
    南部訛りやオーストラリア訛りも独特ですが、非英語圏の人は語彙が少なく聞き慣れた単語が多いので聞き取りやすい印象はありますね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。フランス語にしか聞こえないってありそうですね!

  • @michelsjordan4831
    @michelsjordan4831 9 місяців тому +3

    I'm a native Georgian and went to school close to GSU but heck, I can't even understand this. Whew! Do I need to study English? 😅 Best of luck to y'all!

  • @user-tq6wb1er8f
    @user-tq6wb1er8f 9 місяців тому +1

    まずは標準的な自然な英語をしっかりと聞き取れるようにする。そして、その応用で訛りのあるのを理解するように努力する。それは絶対に正しいですね。
    でも、もし私が英語の上手な非ネイティブと話す機会があったら、その訛りに従います。
    なぜならこの私はネイティブと話す機会が全くないからです。
    たとえ非ネイティブでもこれは神から与えられた勉強の機会、ありがたいことです。

    • @user-tq6wb1er8f
      @user-tq6wb1er8f 9 місяців тому +1

      追伸、逆にあらゆる非ネイティブの英語に接して、最終的に標準英語にたどり着くことは無理でしょうか。
      親切で付き合いのいいネイティブが見付からない場合はやむを得ないでしょうが、難しいですね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。聞き取りに関しては、教材でいくらでもネイティブの音声が手に入りますよ。

    • @user-tq6wb1er8f
      @user-tq6wb1er8f 9 місяців тому +1

      ​@@englishdoctor_roy
      ありがとうございます。
      そう、まずは実践に備えてトレーニングですね。アメリカ英語でもイギリス英語でも一本に絞って。

  • @user-tk2gx6u2sj
    @user-tk2gx6u2sj 9 місяців тому +1

    私は英語の訛の話題は数学の世界にもあると考えているのです…人類が現有するプラス反復性の矯正を目的とした活動を継続中です…ゼロ反復性の概要をご説明します…       #(0)±1≤#(1)×#(1)=#(1)÷#(1)≤#(1)±1①                【−1=#(1)=+1】【−1=#(1)=+1】=【−1=#(1)=#(1)=+1】=【#(1)=#(1)=#(1)】②        【−1=#(1)=+1】(×-÷)【−1=#(1)=+1】=【−1=#(1)=+1】③             (−)=(−)(−)=#(⇆)=(+)(+)=(+)④       (−)=(−)(+)=#(⇆)=(−)(+)=(+)⑤      【−1=#(1)=+1】⑥           ①はゼロ反復性が破綻する特異点です…②と③はゼロ反復性そのものであり…不変量#(1)が正常に機能しています…④と⑤はゼロ反復性です…⑥はゼロ反復性の不変量ですが…さらに#(1)⇆#(0)⑦という三角関数版の不変量シフトもありますが…これも広義のゼロ反復性です…

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。全く頭に入ってこなくてすみません・・・
      でも、数学にもあるんですか!

  • @user-hl5nx6mp3c
    @user-hl5nx6mp3c 9 місяців тому +1

    Todayを、トゥダァイというのは、知っていました。
    アーノルドシュワルツネッガー氏も、アメリカに渡ってアメリカ英語に、苦労したらしいですね。😅

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。シュワちゃんも確かオーストリアの人ですもんね

  • @user-xh2kj4ui4r
    @user-xh2kj4ui4r 9 місяців тому +1

    Hello Doctor Roy, Oh! today's lecture was super difficulty. I can't follow your special pronunciation

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます^^

  • @user-dk3mf1bv3d
    @user-dk3mf1bv3d 9 місяців тому +1

    地方に住んでいます。家族や友人とはけっこう方言でも話しますが、日本語を話そうとする外国人とは、できるだけゆっくりと標準語で話すように心がけます。相手は、日本語の標準語教科書で学んでいるはずです。そんな人にナマリの強い方言を浴びせかけるのはよい行いとは思いません。「・・・しちゃった。」というような表現も日ごろから使いません。「・・・してしまった。」が正しい日本語です。
    私の祖父母は生涯方言一本槍でしたが、いまの教育を受けていればだれでも標準語は話せますからね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。標準語が話せるのは素晴らしいことですよね^^

    • @traveler_japan
      @traveler_japan 9 місяців тому +2

      職場に九州の人がいまして、中国人に九州弁で言ったことに対して、「本土の人でも解らないよ」と言ったら、通じないことに驚いていました。
      関西人は方言を変えない人が多く、ベトナム人に対して関西弁で話し、解らないと言われた。しかし、その人のベトナム語も南部方言。ハノイのベトナム語と、全く意味が違うことも多い。(ベトナム常駐予定者に、日本で標準ベトナム語を勉強しても、サイゴンのベトナム語は聞き取れないと示唆。)

    • @user-dk3mf1bv3d
      @user-dk3mf1bv3d 9 місяців тому +1

      @@traveler_japan さん、方言をだめだとは言いません。地域人同士ではかまいません。ただ、相手をみて使うべきですね。言語は通じてこそ役割を果たします。

    • @traveler_japan
      @traveler_japan 9 місяців тому +1

      @@user-dk3mf1bv3d
      私の意見も、相手に考慮して使って欲しいことです。似てますね。
      自分が解るから、相手もわかるはずと思ってはいけない。

  • @user-qo1re6hc3h
    @user-qo1re6hc3h 9 місяців тому +2

    訛りと言えば、教室では起きませんが、実践会話になると、普段使い慣れている「てか」「なんやら」「言うたら」「言うて」「なんでや」「よー言うわ」「コテコテに」「バチクソ」「そんなもん」「要するにぃや」なんかがポンと浮かんきて、関西訛り→標準語→英語みたいな翻訳をして、困ってますwww

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。それは難易度高そうですね^^

  • @satoshitanaka7655
    @satoshitanaka7655 9 місяців тому +1

    日本旅行中の訛りのあるアメリカ人に急に何か聞かれたら筆談するしかないかな。
    ところで、訛りのあるアメリカ南部の人は自分が訛っていることを認識しているのか。
    また、訛っている人はいざとなったらアメリカ標準発音ができるのか。
    など、ちょっと思います。日本でも普通は方言訛りがあっても、その気になれば標準語でしゃべれたりしますしね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。いや、日本でも標準語がしゃべれるかというとどうでしょうね…

  • @vbtaro-englishchannel
    @vbtaro-englishchannel 9 місяців тому +2

    UA-cam動画でインド英語耳にすること多いですが、一向に慣れませんw
    因みに英語圏であれば、国というよりは、世代や教養とか面倒くさそうに話している人とか、眠そうな人とか、恋人との間だけの会話とか、田舎の農家の人とかの発音が苦手です。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。いろんな訛りがありますよね^^

  • @user-fi2gl3xd9n
    @user-fi2gl3xd9n 9 місяців тому +1

    訛りに限らず、語彙や英語力の差等で意思疎通が出来ない時の対応や反応に国民性の違いはあるのでしょうか?日本人はコミュニケーションが破綻した時の恐怖心が他の国の人より大きい様に感じます。そしてそれが英語を話す事への大きな障壁となっていると感じます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思いますが、国民性というよりも習慣な気がしますね。

  • @traveler_japan
    @traveler_japan 9 місяців тому +1

    自分はスコットランド英語に撃沈。
    確かにオーストラリア人家族はAの発音は、そうでした。「養子に来て、事業を継がないか?」と言われた。オーストラリア英語は難しい。
    オランダ人でさえも、訛りがあった。ドイツ語と思って聞けば理解できた。
    タイ人の英語は酷くて解らなかった。結局、タイ語を覚えるはめになった。ベトナム人の英語も癖が強い。タイ語に似たルール何だけど。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。Scottishは僕は分かる自信ないです^^

    • @traveler_japan
      @traveler_japan 9 місяців тому +1

      @@englishdoctor_roy
      スコットランド系アメリカ人やカナダ人でも理解できません。まるで青森や八丈島の言葉を聞く感じですね。

  • @mooortz
    @mooortz 9 місяців тому +1

    上海のホテルの受付で、英語に訳してくれた人の、上海訛りの英語が、最悪だった❗その後、上海人の友人ができてから、ナンとかなったけど‼️

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。ありますよね~

  • @PNT705
    @PNT705 9 місяців тому +1

    ロイさんが “brush up” という表現を “ improve “ の意味で使っていたので驚きました。米語ではそうなんですか?ブラッシュアップとは錆びついた英語力を元のレベルに戻すことを意味しませんか?より上達させる意味ならば”polish up”、(まさに磨きをかける)ではないですかねえ?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      ご指摘ありがとうございます。気にせずカタカナ語として使っていましたね^^

  • @user-nh8kj3eh7n
    @user-nh8kj3eh7n 9 місяців тому +1

    南部訛りと聞きまして、鹿児島や沖縄を思いました。日本人は気を使い、方言は出来るだけ控えますが、地元民同士の会話は、全く分からないでしょうね。ちなみに、わたくしは鹿児島県民で歳はほぼ定年です。(^^)

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。鹿児島の"頴娃"語(えいご)がすごいって聞いたことがあります^^

    • @user-nh8kj3eh7n
      @user-nh8kj3eh7n 9 місяців тому +1

      @@englishdoctor_roy
      その通りです。鹿児島弁に慣れている自分でも、頴娃の人と語る時は、気合を入れて聞き耳を立てないと理解できない時があります。(^^)

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      やっぱりそうなんですね! 鹿児島にしばらくいたことがありますが、"頴娃"語を耳にすることは叶いませんでした^^

  • @user-if4tb9wu4q
    @user-if4tb9wu4q 9 місяців тому +1

    ワッヨェネィ?
    いきなり聞かれたらマヨネーズの話だと勘違いしそう
    モンニョーテイム
    いきなり言われたら自分は知らないフランスのお菓子だと思いそう
    グッダイマイト
    いきなり言われたらダイナマイトと勘違いしそう

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。あはは。フランスのお菓子にありそうです^^

  • @dwata77
    @dwata77 9 місяців тому +3

    サムネみたときはぜったいwhat's your nameやろーって思ったのに…
    想像の斜め上すぎる訛りでおもしろかったです🤣
    同時に、ぼくの英語も発音ひどいからみんな聞き取れないんだろうなーって思った🤣🤣🤣

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。ホント初日で帰りたくなりました…^^

  • @user-lg8zm8ee4p
    @user-lg8zm8ee4p 9 місяців тому +1

    ミーマー、って発音するアイルランドのリズムと言い方がありました。my mom でした。
    どこかの国の英語をしっかりするのもいいかも知れないですね。私は英国に行ったので、地名も含め馴染み易いです。
    こんな地方話もいいですね😂
    北海道も相当ですよ。「ゆるくな~い」って、意味不明ですし、ネイティブでないと😅Ta

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。なまら意味不明ですよね^^

  • @naokinikaidou9749
    @naokinikaidou9749 9 місяців тому +1

    青森より米国南部の方が、言葉が分かるかもです・・・。せばだばまいねびょん=それではダメだよね。 んがでーんだっきゃ=あなた誰ですか?というのをTV、秘密のケンミンSHOWで紹介されていました。私は全く分かりませんでした。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。聞き取れない日本語はたくさんありますよね。

    • @naokinikaidou9749
      @naokinikaidou9749 9 місяців тому +1

      方言に辟易したことは数知れず、でも、言葉は生き物で、分かれば良いのですよね。そのための音の理解ですね。@@englishdoctor_roy