Tempalay “Q / 憑依さん” (Official Music Video)
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- Опубліковано 10 вер 2024
- 2022年5月25日(水)リリース
WOWOWオリジナルドラマ「青野くんに触りたいから死にたい」
OPテーマ『Q』EDテーマ『憑依さん』のミュージックビデオ。
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配信リンク
⇒ Q：tempalay.lnk.t...
⇒ 憑依さん：tempalay.lnk.t...
CD購入リンク
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「Q」
Cast: Aoi Yamada, Shiryu Sejima
Director: Margt (PERIMETRON)
DOP: Tadashi Sato
Camera Chief Assistant: Muneomi Nii
DIT: Hideo Takada (PROGRESSIVE)
Lighting Director: Takuma Saeki
Lighting Chief Assistant: Hajime Ogura
Lighting Assistants: Akira Nishimoto, Wataru Sugimura, Yuuki Sugisaki, Sota Sugiyama, Roku Watanabe
Production Designer: Chihiro Matsumoto (R.mond)
Art Department: Masayuki Nakayama, Ryudo Dimitri Ishi, Takumu Ishi
Special Effects: Amazing JIRO, Tomonori Kobayashi, Ayano Kai
Stylist: Masataka Hattori (Hattori Pro.)
Stylist Assistants: Ayako Oguri, Minami Muramatsu
Hair & Make-up: Taro Yoshida (W inc.)
Hair & Make-up Assistant: Mei Uehara
Transporter: Junichiro Ikuta
Casting: Oi-chan
Colorist: Osamu Haga (ARTONE FILM)
VFX Supervisor/Online Editor: Tomonori Horie (XOR)
Compositors: Jun Igarashi (XOR), Sawako Okuma (XOR), Yuta Miura (XOR),
Satoru Yamamoto (XOR), Tomoya Yamamoto (XOR Supporter)
PM: Kosuke Yamashita (Hattori Pro.)
PA: U Hashikawa, Nanase Akiyama
Producer: Takanobu Oki (Hattori Pro.)
Production: Hattori Pro.
「憑依さん」
Cast: Aoi Yamada, Shiryu Sejima
Director: Margt (PERIMETRON)
DOP: Tadashi Sato
Steadicam Operator: Takuma Iwata
Camera Chief Assistant: Muneomi Nii
DIT: Hideo Takada (PROGRESSIVE)
Lighting Director: Takuma Saeki
Lighting Chief Assistant: Hajime Ogura
Lighting Assistants: Akira Nishimoto, Wataru Sugimura,
Yuuki Sugisaki, Sota Sugiyama, Roku Watanabe
Production Designer: Chihiro Matsumoto (R.mond)
Art Department: Masayuki Nakayama, Ryudo Dimitri Ishi, Takumu Ishi
Stylist: Masataka Hattori (Hattori Pro.)
Stylist Assistants: Ayako Oguri, Minami Muramatsu
Hair & Make-up: Taro Yoshida (W inc.)
Hair & Make-up Assistant: Mei Uehara
Transporter: Junichiro Ikuta
Casting: Oi-chan
Colorist: Osamu Haga (ARTONE FILM)
Online Editor: Tomonori Horie (XOR)
Compositors: Sawako Okuma (XOR), Yuta Miura (XOR), Jun Igarashi (XOR), Satoru Yamamoto (XOR), Sachiyo Furuta (XOR Supporter)
PM: Kosuke Yamashita (Hattori Pro.)
PA: U Hashikawa, Nanase Akiyama
Producer: Takanobu Oki (Hattori Pro.)
Production: Hattori Pro.
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Official Site：tempalay.jp/
Twitter： / tempalay
Instagram： / tempalay_from_japan
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CDが売れない時代に8センチで発売するというイカれたバンド。最高だ。
青野くん12巻の｢2人のワルツ｣、あまりにも｢Q｣で胸が苦しくなった
Ｑのイントロを聴いた瞬間、我が家の子供達が『オバケが来そうだからやめてぇ～』
その様に感じる感性も素晴らしいと思うが、子供達にも伝わるような音作りが出来ているこのバンド最高です。
ち
そのくせ聴いていて心地良いのが凄すぎる
これが20万再生ってどう言うことよ桁が2桁は足りねえなああああああ
Tempalayファンのデンジ
@@user-ow7ku6oc9h わろた
俺たちが再生数稼いでオススメ出させやすくしてそいつらに稼がせてよりオススメに出させる
これで永久機関の完成だなぁァァァ！
おまえが一人であと880万再生すれば済む話
最初のドロドロの塊が人の形に戻っていくのは、男の人が一度死んで形を失い、幽霊として蘇る様子なのかなあって思った
(※2曲続けての歌詞です。)
【Q/Tempalay】0:01
聞こえますか お元気ですか いざ交信中
今は進行中 君は小宇宙
思い切った笑い方がよく似合うただよく似合う 傷口に合う
ここのところ僕は眠れない 眠らない
ドラマチックに泣いてみたり
怒らせてみたりしたいけど
月明かり 夢の中で
踊る2人はせめて特別であれ
どこにいたって思い出して
また猛進中 ただの妄想中
君はもう宇宙
少したって一人だって良くわかる
今は分かる なのにそこにいるのさ
ドラマチックに恋をしたり
困らせてみたりしたいけど
朝焼け通り 夢の中で
踊る二人はせめて特別であれ
スポットライトに透けて半透明
おさらばよ
ここのところ僕は眠れない 眠らない
ドラマチックに泣いてみたり
怒らせてみたりしたいけど
月明かり 夢の中で
踊る2人はせめて特別であれ
【憑依さん/Tempalay】4:41
おいでおいでおいで 私の中においで
夜も朝もどこでも訪ねておいで
おいでおいでおいで あなたごと招いて
わたしはわたしらしくあなたを生かすのよ
今世などもうあなたにあげるわ
体ならどうぞご自由に使って
なんだったらもう私で暮らして
触りたいのに触れないよりいいわ
だから
愛される欲もないんだから
ねえ寄って寄って寄って
邪魔するものもいないんだから
ねえ寄って寄ってよ
来世も想っている
触れてほしくてもうちょっとだけ睨んでる
おいでおいでおいで 私の中においで
夜も朝もどこでも訪ねておいで
なんだったらもう私で暮らして
触りたいのに触れないよりいいわ
だから
愛し合えるわけじゃないんだから
でもでもでもね
触れるわけじゃないんだけど
でもでもでも
何度も願っている
触れてほしくてもうちょっとだけ
ロマンチックに取り憑いてよ
私だけ私だけ
愛される欲もないんだから
ねえ寄って寄って寄って
邪魔するものもいないんだから
ねえ寄って寄ってよ
来世も想っているったって
踊って笑ってるあなたは動かなくて
触れてほしくてもうちょっとだけ睨んでいる
ありがとう
ありがとうございます😊
助かります。ありがとうございます！
個人的にアキラ、パプリカ、攻殻機動隊あたりの世界観が好きな人はtempalayも刺さる気がする
芸能山城組？平沢進？川井憲次なのか、菅野よう子なのか？うーん。
｢Q｣は青野くん、｢憑依さん｣は優里ちゃん目線の曲なのかなと個人的に思いました…だからQは｢眠れない 眠らない｣のかなって。幽霊は眠らなくても死なないから…
聴けば聴くほどに｢青野くんに触りたいから死にたい｣の世界観に惹き込まれて、たまらなくなります。Tempalayの曲は本当に唯一無二で、どこか不安定で、やわらかくて、美しい音だと思っています。三人にしか生み出すことのできないものだなあ、なんて素敵なんだろう、と。曲の入りは隕石が落ちてきたみたいに脳が揺れて、サビでは体がふわふわと宙に、そのまま溶けていく。幸福と哀愁を感じて、耐えられなくて、心が少しずつちぎられていくような…言語化がうまく出来ないけれど、本当にTempalayの音が好きです。素敵な音楽を世に出してくださり、ありがとうございます。これからも曲を楽しみに生きます。
Qのヌルヌル男性が古いテレビに映る生前の2人を観て懐かしむ。生き残った女性は彼に再度命を与えようとする。姿は現れたが彼の心は生き返らなかった。
Qの映像は憑依さんの男性の肉体が復活していく様なんですかね〜
あと二人の思い出を映してたTVが二人の境界線になってるのなんか悲しい
ありがとう
「憑依さん」のイントロで女の子観ると「Q」の歌詞“思い切った笑い方がよく似合う”がピッタリだと思っちゃう。
羽田で憑依さんを聞けて、理由も分からず1人号泣していた私は控えめにいって降りていたと思われます。
現場からは以上です。tempalay愛してます。
tempalayも青野くんも大好きで毎日聴いていたけど青野くんの63話を読んでびっくりした。
この歌を作った時、63話の内容を知ってたのかな、、
こんな原作にぴったりの曲ないと思ってる。唯一無二
1:32
ドラムがビートルズのcome together のフィル叩いた瞬間に背景が横断歩道になるの、考えすぎかもだけどリスペクトを感じる
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
tempalayってマジでコード進行とフレーズがイカれてる
奇怪なサウンドで進むと思ったら、極上の美メロが急に出てくる
一度小原さんの頭ん中を見てみたいわ～
極上の美メロって言葉の並び好き
青野くん全巻買って聞いてるけどしんどすぎて泣いてる
最初はQ良すぎ～とか思ってたけど、聞く度に憑依さんの良さが出てきて、さすがTempalay聞く度に味がでる。どの曲も味わい深くて期待を裏切らない。
すもあ、
なんでそういうことするのってぐらい良い
「Q」のミュージックビデオ、
『ウルトラQ』のオープニング映像が逆再生で作られているのはそこそこ有名な話だけど…
冒頭のテレビ画面でそれを直接的にパロディしつつ、
中央の球体のようなものが、実は「○○○○が溶ける様子の逆再生」ってところに
現代の新しい技術による、当時の演出のオマージュを感じられてすごく痺れました。
ありがとう
2曲ってどゆことーー！！（歓喜）
2曲で1つの作品ですよというTempalay様からのメッセージを強く感じる。
狂気と美しさが同時に存在してる感が好き
上手い表現
官能的でもあるなと
青野くん読んでると憑依さんがマジで切なくてたまらんのよ…
よく分からないけど心の琴線に触れて泣けてくるのがTempalay
この2曲大好きなtempalayファンはぜひ青野くんも読んで欲しい…曲まんまだから…本当に小原は天才だと思う
「踊って、笑ってるあなたは動かなくて」の部分好きすぎる、、
写真かなぁ
Tempalay の曲ってもう聴くってより気づいたら曲に聴かされてるよね
リョートさん前にどこかのインタビューで「自分が曲で表現したいのはウルトラQのオープニングのようなおどろおどろしさ」って感じのこと言ってたし、ちょうどシン･ウルトラマンで世間がウルトラQとウルトラマンに想いを馳せる事の多い頃合を狙ったかのようなこのMV。センスなのか計画なのか偶然なのか
音楽家の旦那？が狂っていってしまうのを近くで見てる奥さん。分かりきれない苦しみをわかってあげたいから、「いっそのこと私に憑依して」と思うものの、心のドアはなかなか開かない。やっと心の内側が開けた時に、旦那の孤独さやつらさを実感し、自分も同じように狂っていってしまう。（憑依された）というようなストーリーに感じました。Tempalayの音楽は、切なくて温かい、心がぎゅっとなる。本当に大好き。
青野くんドラマからフル待ってたんですけどこんなのぶつけられると思わなくてはじめてMVでボロ泣きしてます…
一見すると不可思議な振りの女性のダンサーも、死別した恋人に触れたくても触れない狂気と苦しさ恋しさからの気持ちでいっぱいなんだと思うと凄まじい表現力でただ辛い……後半海辺で記憶がフラッシュバックするのも最後ひとりきりで滑稽なくらい苦しんでるのにちょっとだけも触れてもらえなくてつらい
最高です
元々原作ファンで流れてきたけど今じゃもう本当に大好きなバンド
憑依さんの砂浜のシーン、異界のような怪しいギターと結婚式みたいな幸せな鍵盤が一緒くたに演奏されてるところ好き。
この2曲でTempalayファンになりました！切ないのに愛しい、寂しいのに嬉しい、怖いのに楽しい、そんな対極の気持ちを感じることができる唯一無二のバンドだと思います。
4:35 開いた目が生きた人間のそれじゃなくて興奮と恐怖を覚えました
彼の周りに囲まれてるテレビは2人の思い出の中で、亡くなってしまった彼は生きてた頃の思い出のまま時が止まり囚われてしまっていて、彼女は近づきたくても触りたくても触れないってこと…かな…？
Qが好きすぎる。こんなに一回聴いただけでドンピシャにハマる曲久しぶり
Qの 革命前夜meetsゴーストアルバム感
青野くんの方も、ふたりは幽霊と人間で触ることが出来ないから、なんとかして触れるようにしようと色々とふたりで健気に試行錯誤するんだよね…
そのもどかしさと切なさが本当に表現されてるなぁと、個人的に感じたよー！
Tempalayは来年紅白に出るくらいになってほしい。
もっと世間に評価されるべき音楽。
でも紅白出ちゃわないでこの路線で居続けてほしかったり🥺複雑
落ちぶれてる紅白を観て、そんなこと思う？出たらアーティストとしては終わりだと思う。
長年、演歌とアイドルの場所になってきた。
もっとビジュアル的にテレビが求めるものがあるなら？性差無き路線で、女王蜂でギリかなと思う。
ドレスコーズとか、テンパレイは目指す場所じゃないよ。
方向性が違う！
@@MTMTMTMTMTMTMまあ、そのくらいみんなに知って欲しいんでしょうね。tempalay最高だから
将来に悩んでいた高校の時狂ったように聴いていたそなちね、大学に通えず心底落ち込んでいた自粛期間で唯一ゾワゾワした大東京万博、大学3年になって現実を見始めた私を別世界に連れて行ってくれるQと憑依さん。そして、青野くんは私が人と人の心の距離や揺れを深く考えるようになった大切な作品でした。OPとEDがTempalayで良かった。私の人生にTempalayがあって本当に良かったです。
ありがとう
創作ダンスは個人的にあまり好まないが「憑依さん」のダンスを見て初めて良いと思った
曲と世界観に合ってるしダンサーさんの表情も良い
2曲そのまま繋げての公開も面白いです、毎回クリエイティブだなと思います。
「憑依さん」は2番終わりの間奏大好き
「Q」は第2の「革命前夜」的なアンセムになれる大衆性を持ってると思う、とにかく心地良い
完璧❗️
きもちわる
憑依さんの不気味さ、奇怪さを打ち砕くような踊りが強烈。
青野くんのドラマで知りました。ドラマが終わっても聴き続けています。
何度も聴き返すと、Qのバックで流れてる映像、二人の笑顔が切ない。テレビに流れてる想い出を頼りに再現されてく男性？がそのまま憑依さんにも続くのかな？女性が触れたくても触れられない、終盤で男性がその場から居なくなってるのもまた。
自分がおしゃれと勘違いできるあたりも大好きです。
Tempalayの音楽を聴いた時と、クレヨンしんちゃんの『オトナ帝国』を見た時の感覚が、不思議と自分の中では近い笑
今回は、特に「憑依さん」の方。言葉では上手く言えないけど、とりあえず感情というか、脳みその奥の方が揺さぶられる感覚。
ギターソロカッコいい。
大事なことだから2回言う
ギターソロカッコいい。
最近流行りのありきたりな曲ばかり聴いていたけど、他にはない自然と不思議な感覚にしてくれる曲ですね
ぜひチェンソーマンに
Qは円谷特撮の「ウルトラQ」の冒頭をオマージュしたようなシーンがあり続く憑依さんでも同じく円谷特撮であり「ウルトラQ」の次作である「ウルトラマン」のオープニングのようなタイトルロゴがあるのとても好き（語彙力）
今まで「この曲聞きたいから作品見よう」ってことは何度もあったけど、「この曲聞いたらめちゃくちゃ作品見たくなった」って気持ちになったのは初めて
日々いろいろ特に夜とか考え過ぎちゃう時、Tempalay聴くと救われてます。自分はそこに居るけどいない。寂しさなのかも分からない感情は静かに消えてゆき、またこのまま居てみる。語彙力乏しくうまく言えず恐れ多いのですが、Tempalayの音楽に出会えて本当に良かったです。
ありがとう
どの曲もそうだけどドラムが天才的すぎる
聴いてて飽きるフレーズが一つもない
ベースも天才すぎん？
山田葵さんやっぱすごいな瀬島さんも併せてだけど、ダンサーって身体の解放度がすごく高い気がする
「踊って笑ってる貴女は動かなくて」のとこで寂しさ切なさ、やるせなさがぶわっって溢れる…
ありがとう
憑依さん、冒頭の無邪気な笑顔→真顔ダンス→枝にびっくりした可愛いかんじ→艶っぽいおいでおいで…の流れが好きすぎる
いきなり振り回されながら掴まれる
7:59~
カメラワークと女性の動きが完璧すぎる
叫び声に押し出されてるような
ウルトラQ
ウルトラマン 良き。
青野君の実写で来たけど見事にハマってしまった
サビや間奏でミョンミョン鳴ってる音がなんだか懐かしさを感じてすき
ウルトラQとかウルトラマンOPっぽい演出入ってるの好きだ〜！
「へどりゅーむ」でヘドラvsメカゴジラなんて夢いっぱいのフレーズ歌ってくれたり、特撮を取り入れてくれるの懐かしい感じがして嬉しい🙌
Qの最初がウルトラQで憑依さんの最初がウルトラマンなんよ
青野くんに触りたいから死にたいって漫画を読んでから聴いてほしい
漫画とマッチする曲見つけた時漫画の世界観と曲の世界観が自分の中でチューニングされていって重なるの本当感動するよね。曲聞いても漫画を思い出すし漫画見ても曲思い出す。
私の流れは逆だったけど漫画も好きになりました
憑いて行きたくなるから。。。
って、もう憑いていってるわ。。。
憑依さん死ぬ程聴いてる、小原さんの書く歌詞はとにかく素敵だ
憑依さんのbメロのピアノの優しい切ない感じ好き………
最後、彼女が1人で踊っているシーンで涙が溢れた…
仕事終わり、駐車場で車停めて煙草吸ってぼーっとしながらいつも聴いてます
毎日何にも楽しいこと無いけど、この時だけはちょっと幸せかもって思う
だからこの時間だけは誰にも邪魔されたくない、せめて特別であれと思います
ありがとう
青野くんに触りたいから死にたいのドラマから来たものです。この曲がずっと頭から離れません😢❤最高です。サビの音が好きすぎる❤️🔥
Qのベースラインが堪らなく好きすぎる。
Qの二人の幸せな日常からの憑依さんの落差で泣きました。
最後の彼女一人の狂気じみたダンスが凄まじいです。鳥肌立ちました
全てが新しい本当にTempaってる。ずっと憑いてきて良かった本当に、心の底からそう思えるバンド。
聞いただけで青野くんと優里ちゃんのこと考えて泣ける
シンゴもそうだけど、世界観を汲み取るのうますぎる…テンパレイ最高🙌
触れるわけじゃないんだけど
でもでもでも
何度も願ってる
触れて欲しくてもうちょっとだけ
ロマンチックに取り憑いてよ
私だけ 私だけ
人間と幽霊の恋の行方はどうなるのだろうか…
漫画もめちゃ面白いのでみんな読んでハマってほしい
憑依さんイントロで葉っぱに驚いて一回はえ〜ってなる憑依子さん無邪気で好き
Tempalayの曲はサビのとこでメロディが整ってくるところが最高に美して好きすぎる
3巻くらい読んでから聞きにきた時と最新話まで読んでから聞きにきたら切なさぜんぜん違う、ほんとに漫画にピッタリすぎるすごい
青野くんとは直接は関係ない内容なんだけど青野くんでも重要な「ドア」が出てきてるのMVと青野くん、二つのテーマとかの繋がりを感じてすき
顔になっていくのわかった瞬間鳥肌たった
大切な人を亡くした事がある人には結構くる二曲
ありがとう
ありがとう
憑依さん涙でた、
こんな素敵なダンサーさんどこにおったん…
青野くんもTempalayも大好きだからこのコラボは嬉しい…
どっちも好きだけど特に憑依さんの歌詞が優里ちゃんの狂気的でもある愛を素敵に描いててあまりにもマッチしてます！
6:11
ここからの男の人の演技が好きすぎる
青野くんドラマ化するのか
めちゃくちゃおもろいもんなぁ
恋愛マンガかと思ったら…😱っていう
テンパレイはもっと売れても良いと思うだけど…何かの主題歌とかになると一気に広まるんだろうな
でもテンパレイは初動で5700売れるんやで
羊文学の初動よりも数字出るんやで
すごいじゃろ？
憑依さんのMV、見れば見るほど切なくて好き…
7:18 ここのギター→歌詞入りまでの展開気持ち良すぎる
最高に気持ち悪くて気持ちいい
Qは僕は眠れない眠らないで切なくなるしどこにいたって思い出してで青野くんの欲が伝わってくる
今の青野くんには優里ちゃんしかいないけど優里ちゃんにはブルーチアのみんながいる(と青野くんは思ってる)
だから1人だってよく分かる
憑依さんは優里ちゃんの異常なまでの青野くんへの想いが溢れてる
今世はあなたにあげるし来世も想っている
盲目的に青野くんしか見ていない
でもわたしはわたしらしくあなたを生かすのよで本編で強くなっていった優里ちゃんの青野くんを救いたい気持ちを表している気がする
大好きな人が歌ってました、大切な曲です
Tempalayの曲、メロディも歌詞も雰囲気も全てが癖に刺さりすぎて一生聞いていたい
なんちゅう表情やねん 映像がすごすぎる
Tempalayのほわーんわんとしてる音がだいすき
まんなかのドロドロカラフル地球(？)みたいなやつが、だんだん人間の頭になるのマジ鳥肌だった
4:47 表情やばくない？？？？？？？？？曲と合いすぎてる
King Gnu楽しんでる時にUA-camにお薦めされて知りました。
独特だけど引き込まれるこの感じに沼りそう🌀
沼りましょー！(人*´∀｀)｡*ﾟ+
私もヌー経由。井口さんが「どうしよう」を歌ってるの聴いてTempalay知りました。
@@onsentaro9584 井口さん歌ってたんですか！？
聞いてみたすぎます🥺
tempalayの音楽は甘いけどえぐみもある懐かしさをほじくってくれる
青野くんから来たけどほんとに好き。
歌詞も、不安定な音も、不安になるけど寄り添ってくれるような歌い方も親和性高くて...
アオイヤマダさんが大好きなのでTempalayの世界でお会いできたのが嬉しい
曲も最高にいいけど、憑依さんのＭＶのダンサーさんの表現力にも引き込まれる。最後の表情が泣ける。青野くん知らなかったけど、見てみたくなったし。