【全部解る】テイルズオブベルセリアを完全に理解できるストーリー解説【TOB】

#TOB#テイルズ#ストーリー解説
祝！テイルズオブアライズ発売！！
今回はテイルズオブベルセリアの解説を解りやすく解説しています。
一部解釈が分かれる部分があるかと思いますが大筋は合っているはずですので是非最後までご覧ください。
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

[@user-xv8hv6pw6b]

プレイして泣きました。最高の傑作だと思います。

[@sdacaasdfa1086]

21:54 ここから最高に好き。アルトリウスも人間なんだって。ベルベットの存在否定がベルベットの動機を肯定してくれている。

[@mofogaroNoby]

ベルセリアのストーリー復習にと動画を探していたのですが、イベントの差し込み等すごく丁寧にまとめられていて愛を感じました。この動画を作ってくださってありがとうございます

[@結城友奈-v7q]

最終的にゼスティリアに繋がるところ以外は神作でした
本当にありがとう

[@mami4527]

私はテイルズ大好きで、ベルセリアをプレイしました！
ライフィセットが、ベルベットに思いをぶつける場面は涙が出ました。
戦闘は慣れませんがまさしく…テイルズの人気作品ですね^ - ^

[@岸田浩貴]

いちばんバランスが取れた作品

[@生卵-l8n]

先の世界がゼスティリアという点以外最高のゲーム

[@マーパジャ]

ストーリ解説ありがとうございます。
穢れの質を集めてるって言ってるけど、他のクウマは取り込まなくても穢れを食べれてるのに、ベルベットの憎悪と絶望だけは本体もろとも取り込まなきゃいけないのだけよくわからん。腹に入ってるも同然って描写もあるのに他のクウマは血脈点にいたからなのかと解釈してるけど…

[@結城友奈-v7q]

そこら辺は色々意見がありそうですが、「憎悪」と「絶望」が特別な感情で手に入りにくい感情なのではないか？と思っています
だから、弟を目の前で殺されたことによるベルベットからアルトリウスへの「憎悪」と、最後に聖主であるカノヌシがラフィの転生した姿だということを見せることによって、今まで自分がしてきたことや行動、感情が無意味だという「絶望」を、ベルベットを使って育てていたのかと思います
監獄島を脱出し、最終的に自分を討ちにくることや、カノヌシの真の姿をベルベットに見せつけることも、アルトリウスは全て計算の内だったんだと思います
要するに、弟を殺したアルトリウスへの「憎悪」と、カノヌシの姿を見せつけることでこれまで弟の仇を討つという復讐心やこれまでの行動全てが無駄だったという「絶望」という特別な感情を、アルトリウスはベルベットを使って育てていたんだと思います
説明がわかりにくかったら申し訳ありません

[@回胴式遊戯者]

またやりたくなったな…
女性主人公ていう所を上手く仕上げてるほんと神作だなあ
ただベルセリアプレイしちゃうとゼスティリアもしないといけないから時間がw

[@com4206]

アニメにしとき

[@Deracine-ref]

ゼスティリアプレイはマジで止まった方が良いかと😅

[@ts-fr7wv]

救われなかった…

[@橋本光介-f9t]

他の解説して欲しいな……
全然更新ないけど…

[@前田賢人-u8v]

まさにベルベットの復讐の物語か...まるで蒼の魔導書を持つ統制機構反逆者の男そっくりだな。

[@パンダ麻呂眉毛]

ゴーレムで止まってる

[@ry504]

BGMが大きするから声が聞こえにくい

[@ぽこぺん-f1y]

steamで出してケロ