「ちきゅうをみつめて」本編
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- Опубліковано 22 тра 2019
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地球と私たち人間を含むすべての生き物の関係を、物質循環の視点から描いたアニメーション番組「ちきゅうをみつめて」(約30分)を全編配信します。
本番組は、文部科学省特別選定作品(少年向き)、文部科学省選定作品(中学生・青年向き・成人向き)に認定されています。
ポイント
・地球上の生命活動を支えている物質循環がテーマ
・地球とそこに生きているすべての生き物が、巡るものの流れの中でつながっていることを、原子レベルのミクロな視点で表現
・主人公の不思議な体験を通して、自分と地球の関係についてあらたな気づきをもたらすストーリー
・「となりのトトロ」作画監修者の佐藤好春氏によるキャラクター原案
・小中高校における総合学習から、大学での講義や生涯教育講座などでも活用できる教材
あらすじ
主人公ナオコは、顕微鏡でさまざまなものを観察することに熱中している少女。ある日、ナオコは幼なじみのサトルから、宇宙人が地球に調査にやってきていると聞かされます。すると突然、不思議なカメラが 2 人の目の前に現れ、いくつかの映像を見せ、消え去ります。10年後に再び2人の前に姿を現した謎のカメラが見せた映像には、黄色く光る粒がいろいろな生き物の体を通りながら旅を続ける様子が……。光る粒をときおり思い出しながら、その粒と自分の関係に次第に気づいていくナオコ。そして宇宙飛行士になったナオコが、宇宙から地球をみつめたとき、これまでの不思議な体験が一つにつながり、大切な真実にたどり着きます。
-本編は、2011年に制作した日本科学未来館のドーム映像番組を平面仕様にしたもので、
日本語・英語字幕を付けることが可能です。
企画・製作・著作: 日本科学未来館
総合監修: 舩岡正光(三重大学名誉教授)
特別協力:山崎直子(宇宙飛行士)
【関連URL】
「ちきゅうをみつめて」監修者からのメッセージ(約9分)
• 「ちきゅうをみつめて」監修者からのメッセージ...
「ちきゅうをみつめて」トレイラー(約1分30秒)
• 「ちきゅうをみつめて」トレーラー
「ちきゅうをみつめて」番組紹介ページ
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