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50代のオッサンですが、90年代のダビスタで種付けにマルゼンスキーを多用しクラシックに出走して現役時代の無念をはらす事に熱中したもんです😊昨今の競馬ゲームでは種牡馬にマルゼンスキーがいないですが、いたら母父にマルゼンスキーにイクイノックスやキタサンブラック、キズナ等を種付けしたい人は少なくないはず…と思いますね😊
今のウイポで1973スタートがおすすめです👌
オーナーの執念と努力には敬服したいと思います。こうして、何とか繋げていく事も馬主の大切な役割だと思います。
TTGと走るのを見たかった人は多いだろう。それぐらい凄かった
まぁ、実際のところ対戦しないで良かったと思いますよ当時の日本が誇るTTGが大差で負けるところなんて見たくなかったでしょうからそれでもトウショウボーイ陣営は勝てると言ってたみたいですけど、テスコボーイとニジンスキーではどちらが能力が上かなんて言うまでも無いテスコボーイも当時の日本競馬からすればとんでもない逸材には間違いないけど、さすがにニジンスキーと比べると能力的には劣るからね
産駒のカリブソングが懐かしいです。
ダービーの「大外でもいい、賞金はいらない」意味が解ると怖い言葉ですね
いまの18頭立てと違って30頭近く出てたからねほぼ外ラチ近くからのスタートそこからダービーポジションを無視して1コーナーも外を回すつもりだったんだろう賞金はいらない、と言ってるくらいだからそれでも勝ち負けになるほどの自信があったということ
マルゼンスキーツーは牡牝にマルゼンスキーがあるの凄いわワカオライデンは星若の子孫だから、マルゼンスキーツーにも星若の血があるトニービンも持ってるし、プライベートでもいいから種牡馬になって欲しい血統してると思う
マルゼンスキー、サイアーじゃないとこだとシーザリオ産駒がめちゃくちゃに広めてるんだよなぁ
カブラヤオー、トウショウボーイ、テンポイント、マルゼンスキーの有馬記念が見れなかったのが残念でした😢あの強いと思ったスピリットスワプスさえスタートから置き去りだったTTは凄かった、直線もつんかなと思ったもんでした。それと似たレースがマイラーズカップのキタノカチドキ、タニノチカラ、イットーの顔合わせでした。
まさに夢のような光景ですな。まぁカブラヤオーがあの気性のままだと、そのまま地獄のような光景になりそうな気もしますが…
ブラッド・スポーツと言われますがマルゼンスキーの血統がまだ紡がれてるなんて浪漫だなぁ✨
マルゼンスキーの血統がまだ残っているのが凄い
弱くても残すだけならフォルキャップとかクワイトファイン、ギンザグリングラス、母父とならレーベンスティールとナイトインロンドンなどがいるオーストラリアで種牡馬になってるブレイブスマッシュは父父ネオユニヴァース母父トウカイテイオー
ちょうど先日友人とマルゼンスキーってまだ直系残ってるのか?って話をしてて、特に聞かないしさすがに途絶えてるんじゃない?って言ってたところ。まさか残っていたとは・・・友人に伝えておこう。
時代も時代ですし、相当に薄くなってるとは思いますが、まだ名前が出てくるのが素晴らしいです。某娘ではレトロでマブいかっ飛ばすわよおねぇさん、
橋本聖子氏の姿を見ると、いつもマルゼンスキーの物語を思い出します。橋本聖子氏とマルゼンスキーは同時代に共に青春を駆け抜けて行ったんだと思います。
有馬記念走らせてみたかった。日本競馬史上、マルゼンスキーは最強と言っても過言ではないと思う。中長距離のルドルフ。中短距離のミホノブルボンを足した感じかも。
個人的にファンなので、ロベルト血統のリアルシャダイ×母父マルゼンスキーのライラックポイントというライスシャワーの血が繋がってほしかった
今考えると、馬体の小ささで7歳まで持たせられたけど、使い続けてたら故障するのは避けられない血統だなあ…
ニジンスキーはノーザンダンサー産駒の中ででもサドラーズウェルズ以上にスタミナとパワーに特化しているともいえるのでそれが色濃く出た感じかもですね
マルゼンスキーはアメリカでシアトルスルー達と戦ってた方が良かったかもね
善吉さん、アイスクリームの差し入れありがとうございました。仔馬の初出走に餅ついて配るくらい喜ぶとか、どこかの馬主に見習ってほしいわ。
11:33から本題
遡ればバックパサーに辿り着く、BMSに入ってこそ、その真価を発揮する血脈スペシャルウイークも活躍する産駒は牝馬が多いのがその証拠マルゼンスキーと橋本聖子に関しては当時を知る者には色々興味深い話があったな
クラグオーのお姉さんのクラキンコも、元気に血を後世に伝えていますね。道営三冠馬で、道営記念では内と外から迫る伝説も残した名馬でした。
ニジンスキーとバックパサーの組み合わせをこの時代に持っていたのが凄いんだよな。そして祖母が名牝クイル。これに比せるのはエルコンくらいなもので世界レベルの配合だった。それだけに繁殖成績が非常に悔やまれる。特にレッドゴットとの交配がもっともっと試されていれば。フレミングペイジとトムフールとスプリングラン、ファラモンドと米血の組み合わせによるトライアングルはマルゼン供用期より少し後に確立されたニックだ。ブラッシンググルーム全兄ベイラーンが長生きしていたらと思わざるを得ない。
当時のクラグオーは、パドックを見ていてメイン血統の流れを組んでいたアウトジェネラルやジェネラルグラントと比べても比肩するほど好馬体だった事を思い出しました。ダビスタやウィポでサンデーに負けない馬を生産しようとしていたので、強く記憶に残っています。この仔の子孫にも是非活躍して欲しいですが、ギンザグリングラスやクワイトファイン等の産駒からも活躍馬が出てきてくれたらと思います。個人的にはメジロチェスターが存命でその産駒が見れたら嬉しかったですが、決して叶わぬ夢です。
そうか、クラが引き継いでいたんですね。クラは時々奇跡的な結果を出してくれますから。倉見牧場、楽しみにしてます。
シンボリルドルフ・トウカイテイオーの直系も有志の方によって残されている本当に有り難いことです
ネーハイシーザー好きだったなぁ😊
私も追っかけてました
ネーハイシーザーは天皇賞を勝った直後に引退種牡馬入りの報道が出たんだけど、結局現役を続行したのが失敗だったなあ翌年からは完全に別の馬になったかのように走らなかった、引き際を間違えたと今でも思ってるでも産駒のヒマラヤンブルーは大好きだったんだよね、数えるほどしかいない産駒からあんな活躍馬を出すんだからポテンシャルはあったはず
毎日王冠は衝撃的だったねぇ。天皇賞はビワハヤヒデ本線で行くつもりだったけど、こんなのどう考えてもネーハイシーザーに勝てねぇだろってくらいショックだった。
ビワが万全でも勝てなかったと思いますね。毎日王冠で1分40秒台出してるのネーハイとスズカだけですしテスコボーイの圧倒的スピードを受け継いでたいい馬でした
競馬始めた頃ホリスキーという馬がいたなぁ
ノーザンテーストがいたから無理だけど、社台入りしてたらもう少しサイアーラインは反映してたと思うし日本の競馬界も違っていたはず
牛の橋本さんに買われず、アメリカでデビューしていたら、あのシアトルスルーと同期なので三冠対決で歴史を変わっていた。なので橋本善吉さんの行動はいろんな意味で歴史を変えた
シルの購買と同じ旅にて日本に連れ帰ってきたのがベルジアンのマルゼンストロングホースで、ペルシュロン中心、1000kgあれば大型といわれたばんえい競馬の大型化の革命をもたらしました。馬体の大型化により肉量が増加し、取引価格の上昇は酪農家に歓迎されたのです。あまり語られませんけどね
オールドファンにとって「マルゼンスキー」は忘れる事の出来ない馬。“クラグオーの血統”について注目している人は結構居るんじゃないかな。
園田に遊びに行った時に直系子孫が偶然出走していたのですが、思わず血統表を三度見した記憶があります。
讃えよう君の闘志を語り継ごうおまえの強さを
希望となって欲しい
横典さんを語る動画を見ていたらクラウンシチーの名前が出ました😀
初コメント失礼します、 「マルゼンスキーツー の名前が出てくるかな 」 と思い拝見しましたが最後のほうにやはり出てきましたね。 競馬は初心者ながら後述する理由からマルゼンスキー推しな自分から見てのポイントの一つが マルゼンスキーに比べると見劣りするマルゼンスキーツーですが自分のいる愛知県で現時点唯一の勝利( 新名古屋競馬場 ) をあげてくれているところですね 。多分あまり話題にあがらない ? マルゼンスキー系のもう一つの血統についてなのですが 、マルゼンスキー が活躍した 1976 ・ 77 年を跨ぐ時期に注目されマルゼンスキー の二つ名 にもなった " スーパーカー " ブーム でしたがこの時ブームを支えたもう一つの存在が スーパーカーが大挙して登場する 漫画 サーキットの狼 ですが 、 その中に主人公が最初に乗って格上の フェラーリ ・ ランボ ・ ポルシェ 等とも互角以上に渡り合い 当時大人気になった ロータス ヨーロッパ があるのですけれども 、 この英国ロータス社 の創業社長 コーリン ・ チャップマン氏 とマルゼンスキー は誕生日が同じです 。 そしてマルゼンスキーを父に持つ レン ( 95生 ) という牝馬 がいるのですがその子供 には ロータス ( 03生 父馬がエルコンドルパサーなのも 高ポイント ? ) という牡馬 がいて 名の由来は 「 母馬の名から 」 となっており、 ここからレン というのは ロータス の漢字名 " 蓮 " の音読みからきている と推察出来ます 。 ロータス号の子供は残っていないようなのがやや残念ですが ・・・ レン と ロータス の馬主さんは同じ方なのですが 他にも チャップマン や ブラックビューティ というロータスに関係あると思える名前の馬を所有されていました 。因みに ゲームやアニメに登場するウマ娘 マルゼンスキーにもロータス との関連を感じられる部分があり チャップマン氏は F1レースにも参戦していたのですが 、 マルゼンスキーが活躍していた77 年に富士で行われたレースで 決勝日のみ赤いボディーカラーに塗り替え ウマ娘 マルゼンスキーにも " フォーミュラ オブ ルージュ " という名前がついている 。 チームロータスのF1 ロータス78 は通常 スポンサーカラー の黒と金 で塗られていて その為 ウマ娘マルゼンスキー の水着は黒になっている 等の考察をしています 。 また マルゼンスキーの担当声優 Lynn さんが自身のインスタグラムに 「 ロータス 美味しい 」 と こちらは直接は関係ないはずですが 名前が lotus というビスケット ( 輸入菓子 ) を上げていて 「 これらは偶然なのか 知っていてなのか ・・・ ?」 と感じるものがあります 。長文失礼しました 、今後の動画制作の何か参考にでもなりましたら 。
丸外制度に隠れた名馬😊
倉見牧場の底力
あくまでも牡系で繋ぐとそうだろうけど、まあ単に「血を継いでる」のならダノンデサイルとか居るからね。そのへんスペシャルからのシーザリオとブエナビスタの存在は大きいね。
マルゼンスキーといえばブルードメアサイヤーのイメージ
おねいさんの動画、最近、血統ネタ多いですね😊よく勉強されてますね👍
そりゃあ基本的に「マイナー種牡馬応援動画」なんで
倉見牧場の奇跡
結局ニジンスキーの最優秀産駒はこの馬だったんだろうなぁ。
種牡馬としてはカーリアンだと思います。GⅠでの実績だととある事件で悪い意味で日本で有名になったファーディナント(アメリカクラシック2冠)と、ダンシングブレーヴにも勝ったことのあるシャーラスタニ(英愛ダービー)が双璧でしょうかね。
サイア一ラインが途切れてしまう最悪の事態は何としても回避したい所。マルゼンスキ一の血脈が消滅してしまわぬ事を強く祈り🙏ます。豊さんに悲願であった日本ダ一ビ一制覇を齎してくれたスペシャルウィークの母父ですし。
更にスペのサイアーラインでクラウンプライドがどこまで成果を出してくれるか…
ヒシスピード…阿部家ってその頃から馬主やってたのね…二代目ヒシマサルが好きだった😊
マルゼンスキーにコテンパンにやられて、マル外に傾倒していったのよ
マルゼンスキーが日本にいなかったらタイヤのマルゼンは無かった又は名前が違ったと考えても偉大な馬
現在、最後の英国三冠を達成したニジンスキーのサイアーライン守りたい
馬券を買い始めた頃の名言母父マルゼンスキーから買えって言われてたのを思い出してしまった
2022年だったか2023年だったかの未勝利戦の終わり際に母父マルゼンスキーの馬がいたなぁ。
スペシャルウィークが凄かったのはマルゼンスキーの血を引いてたからかも
マルゼンスキー、1回も十分の仕上げができないにもかかわらず、とんでもない着差。能力が違いすぎた。
母系でいいならギリギリどころか普通に残ってるけどねぇ完全に消えるにはあと30年はかかるんじゃないの?30年どころか50年たっても100年たっても消えなさそうですね
昭和の頃から競馬を愉んでいた 知り合いのお爺さんが語る昔話を思いだした別件ばんえい競馬で馬コロナウイルス流行ニュースを知り驚いた(プレスリリース 2025年1月19日 帯広市ばんえい競馬ホームページにて)
橋本 聖子さんの実家ですか?
中野騎手の気持ち良くわかる、おそらくダービー走れたら競馬界もっと未来が変わったかもね。
❌️中野騎手⭕️中野渡騎手「中野 渡」ではなく「中野渡 清一」って名前なので
小島太さんみたいな姓名3文字ずつの名前っぽく見えるから間違えやすいですね。😢
アイネスフウジンに乗ってた中野騎手もいるからそこを間違えちゃイカンわね
今年の小倉牝馬S勝ったフェアエールングの母父がマルゼンスキー
聞くところによると世界的に見てニジンスキー系自体が滅亡寸前だそうです。
でしょうね。残ってると動画主さんが言ってましたが???何系が残ってるんだろうとすぐ思いましたから
サイヤーラインを繋ぐということが如何に大変かということが分かりますね。そんな中で逆にサンデーサイレンス産駒、ディープインパクト産駒が飽和状態で海外から種牡馬や牝馬を輸入しなくてはならなくなっているのも皮肉な話です。私の大好きなグリーングラスの最後の産駒が昨年31歳で亡くなりました。それでも牝系で6代目になる牡馬が今年中央でデビューしましたし、他にも兄弟が地方で走っています。その子達をこれからは応援していこうと思います‼️
うちのウイポ世界ならサンデーより繁栄してるのになぁ現実は厳しい
サイアーラインが途絶えたといえばファイントップ系。悔しいなあ…
ナリタトップロードの夭折がなければ…
@@satootanu9335 オルフェとゴルシは本来パーソロン系が辿るべき配合で見事に仏血の発露をしてくれた。サッカーボーイも同様、パーソロンもしくはダンディールートなんかを絡めつつミルリーフリヴァーマン、そしてサドラーとの交配で1発ホームランの可能性はあったと思う。日本は折角導入したマルセルプサックの血脈を軽く扱い過ぎたよね。
グラスワンダーのようにはいかないよなタイキシャトルも残らなかったし父デヴィルズバッグは繋がってるんだけど
牝馬の系統は残ってますね キャンペーンガール>スペシャルウィーク>シーザリオ>サートゥルナーリアまで
マルゼンスキーかオルフェーヴルが史上最強馬だと思っている。
カブラヤオーはダメ?
@@りかはにゅう それならタケシバオーかな。マルゼンスキーは映像で分かるようにスピードが突き抜け過ぎている上に無敗でしかも一度も本気で走っていない。オルフェはあの阪神大賞典や引退レースの有馬での能力の違い。タケシバオーは距離・重量等の条件を問わない強さ。思い入れはそれぞれで正解はないと思いますが、推薦した理由が大切だと思いますね(^-^)
マルゼンスキーツーって😂 イナリワンの息子にイナリツーが居たのを思い出したわ😂
マルゼンスキーの父であるニジンスキーも、血統上は『Nijinsky II』だからね。似たようなものだよ。
世界一高値で落札された馬はシアトルダンサーⅡ(セカンド)、マルゼンスキー、ヒシマサルとかも実は二代目ですね
輓系に子孫がいるそうですが…さすがにばんえい競馬としてレース出走は考えてないですかね…
エフフォーリアのご先祖様マルゼンスキー、キャンペンガール、スペシャルウィーク、シーザリオ、エピファネイア、エフフォーリア
マルゼンスキーの血と言えば・・・ニジンスキー系が辛うじて残ってるって事だね♪私個人としてはハイペリオン系に復活して欲しいと願っているんだけど・・・
ほぼオーストラリアのstarkingdomかforliしかいないからなぁ
本編は13:23 ~
直系は少なくなったけどそれ以外なら普通にいっぱい入ってるからねえ…
マルゼンスキーの 橋本牧場スピード スケートの橋本聖子さんも生産(笑)
上手い!座布団2枚!
@shinshin3554 まじで
マルゼンスキーの血脈はスペシャルウィーク、シーザリオ、エピファネイアへと続いて行く
オルフェーヴルはマルゼンスキー無いぞ。あるのはノーザンテースト
失礼。エピファネイアと間違いました
@@東京の虎赤兎暴走失礼。エピファネイアと間違って打ってました
サートゥルナーリア産駒もがんばれ!
スペシャルウィークの牡馬がなぁ
セイウンスカイとニシノフラワーの血を残そうとニシノデイジーを種牡馬入りさせた話の後だと、「マルゼンスキーの血が今でもギリギリ残っていた」には「はあ?」と思うわ。エピファネイアの母父母父だぞ。
母父母父はもはや計算外ですよ。父系(血統表の一番上のライン)か、せめて母、母父、母母、母母父でようやく残ってると言える。ニシノテイジーは後者でしょう。血統を繋ぐっていうのは一般的には血統表の1番上と1番下を指す。
マルゼンスキーはサイレンススズカとダブります
とっくに断絶してたと思ってた
シーザリオの母の父として存在感バッグンだけどな😎
シーザリオの母父はサドラーズウェルズ父スペシャルウィークの母父ですね
間違えた。ご指摘ありがとう😅
コメ欄で初めて知ったけど、政治家の橋本聖子って橋本牧場が実家だったんですね…スケート選手だったことも初めて知りました
11:05 夏にスケートはやらないはず……実は本職スケートなのに夏のオリンピックは自転車競技で日本代表になってた化け物w
なんなんだろうなこの雑なローテw
持込馬は外国産馬と同じ扱いで出走できるレースが限られてた。
当時の持込馬はマル外扱いで、出走できるレースが全レースの1割くらいしかなかったのよ
50代のオッサンですが、90年代のダビスタで種付けにマルゼンスキーを多用しクラシックに出走して現役時代の無念をはらす事に熱中したもんです😊
昨今の競馬ゲームでは種牡馬にマルゼンスキーがいないですが、いたら母父にマルゼンスキーにイクイノックスやキタサンブラック、キズナ等を種付けしたい人は少なくないはず…と思いますね😊
今のウイポで1973スタートがおすすめです👌
オーナーの執念と努力には敬服したいと思います。
こうして、何とか繋げていく事も馬主の大切な役割だと思います。
TTGと走るのを見たかった人は多いだろう。それぐらい凄かった
まぁ、実際のところ対戦しないで良かったと思いますよ
当時の日本が誇るTTGが大差で負けるところなんて見たくなかったでしょうから
それでもトウショウボーイ陣営は勝てると言ってたみたいですけど、テスコボーイとニジンスキーではどちらが能力が上かなんて言うまでも無い
テスコボーイも当時の日本競馬からすればとんでもない逸材には間違いないけど、さすがにニジンスキーと比べると能力的には劣るからね
産駒のカリブソングが懐かしいです。
ダービーの「大外でもいい、賞金はいらない」
意味が解ると怖い言葉ですね
いまの18頭立てと違って30頭近く出てたからね
ほぼ外ラチ近くからのスタート
そこからダービーポジションを無視して
1コーナーも外を回すつもりだったんだろう
賞金はいらない、と言ってるくらいだから
それでも勝ち負けになるほどの自信があったということ
マルゼンスキーツーは牡牝にマルゼンスキーがあるの凄いわ
ワカオライデンは星若の子孫だから、マルゼンスキーツーにも星若の血がある
トニービンも持ってるし、プライベートでもいいから種牡馬になって欲しい血統してると思う
マルゼンスキー、サイアーじゃないとこだとシーザリオ産駒がめちゃくちゃに広めてるんだよなぁ
カブラヤオー、トウショウボーイ、テンポイント、マルゼンスキーの有馬記念が見れなかったのが残念でした😢あの強いと思ったスピリットスワプスさえスタートから置き去りだったTTは凄かった、直線もつんかなと思ったもんでした。それと似たレースがマイラーズカップのキタノカチドキ、タニノチカラ、イットーの顔合わせでした。
まさに夢のような光景ですな。まぁカブラヤオーがあの気性のままだと、そのまま地獄のような光景になりそうな気もしますが…
ブラッド・スポーツと言われますがマルゼンスキーの血統がまだ紡がれてるなんて浪漫だなぁ✨
マルゼンスキーの血統がまだ残っているのが凄い
弱くても残すだけならフォルキャップとかクワイトファイン、ギンザグリングラス、母父とならレーベンスティールとナイトインロンドンなどがいるオーストラリアで種牡馬になってるブレイブスマッシュは父父ネオユニヴァース母父トウカイテイオー
ちょうど先日友人とマルゼンスキーってまだ直系残ってるのか?って話をしてて、特に聞かないしさすがに途絶えてるんじゃない?って言ってたところ。
まさか残っていたとは・・・友人に伝えておこう。
時代も時代ですし、相当に薄くなってるとは思いますが、まだ名前が出てくるのが素晴らしいです。
某娘ではレトロでマブいかっ飛ばすわよおねぇさん、
橋本聖子氏の姿を見ると、いつもマルゼンスキーの物語を思い出します。
橋本聖子氏とマルゼンスキーは同時代に共に青春を駆け抜けて行ったんだと思います。
有馬記念走らせてみたかった。日本競馬史上、マルゼンスキーは最強と言っても過言ではないと思う。中長距離のルドルフ。中短距離のミホノブルボンを足した感じかも。
個人的にファンなので、ロベルト血統のリアルシャダイ×母父マルゼンスキーのライラックポイントというライスシャワーの血が繋がってほしかった
今考えると、馬体の小ささで7歳まで持たせられたけど、使い続けてたら故障するのは避けられない血統だなあ…
ニジンスキーはノーザンダンサー産駒の中ででもサドラーズウェルズ以上にスタミナとパワーに特化しているともいえるのでそれが色濃く出た感じかもですね
マルゼンスキーはアメリカでシアトルスルー達と戦ってた方が良かったかもね
善吉さん、アイスクリームの差し入れありがとうございました。
仔馬の初出走に餅ついて配るくらい喜ぶとか、どこかの馬主に見習ってほしいわ。
11:33から本題
遡ればバックパサーに辿り着く、BMSに入ってこそ、その真価を発揮する血脈
スペシャルウイークも活躍する産駒は牝馬が多いのがその証拠
マルゼンスキーと橋本聖子に関しては当時を知る者には色々興味深い話があったな
クラグオーのお姉さんのクラキンコも、元気に血を後世に伝えていますね。道営三冠馬で、道営記念では内と外から迫る伝説も残した名馬でした。
ニジンスキーとバックパサーの組み合わせをこの時代に持っていたのが凄いんだよな。そして祖母が名牝クイル。これに比せるのはエルコンくらいなもので世界レベルの配合だった。それだけに繁殖成績が非常に悔やまれる。特にレッドゴットとの交配がもっともっと試されていれば。フレミングペイジとトムフールとスプリングラン、ファラモンドと米血の組み合わせによるトライアングルはマルゼン供用期より少し後に確立されたニックだ。
ブラッシンググルーム全兄ベイラーンが長生きしていたらと思わざるを得ない。
当時のクラグオーは、パドックを見ていてメイン血統の流れを組んでいたアウトジェネラルやジェネラルグラントと比べても比肩するほど好馬体だった事を思い出しました。
ダビスタやウィポでサンデーに負けない馬を生産しようとしていたので、強く記憶に残っています。
この仔の子孫にも是非活躍して欲しいですが、ギンザグリングラスやクワイトファイン等の産駒からも活躍馬が出てきてくれたらと思います。
個人的にはメジロチェスターが存命でその産駒が見れたら嬉しかったですが、決して叶わぬ夢です。
そうか、クラが引き継いでいたんですね。クラは時々奇跡的な結果を出してくれますから。倉見牧場、楽しみにしてます。
シンボリルドルフ・トウカイテイオーの直系も有志の方によって残されている
本当に有り難いことです
ネーハイシーザー好きだったなぁ😊
私も追っかけてました
ネーハイシーザーは天皇賞を勝った直後に引退種牡馬入りの報道が出たんだけど、結局現役を続行したのが失敗だったなあ
翌年からは完全に別の馬になったかのように走らなかった、引き際を間違えたと今でも思ってる
でも産駒のヒマラヤンブルーは大好きだったんだよね、数えるほどしかいない産駒からあんな活躍馬を出すんだからポテンシャルはあったはず
毎日王冠は衝撃的だったねぇ。
天皇賞はビワハヤヒデ本線で行くつもりだったけど、こんなのどう考えてもネーハイシーザーに勝てねぇだろってくらいショックだった。
ビワが万全でも勝てなかったと思いますね。毎日王冠で1分40秒台出してるのネーハイとスズカだけですし
テスコボーイの圧倒的スピードを受け継いでたいい馬でした
競馬始めた頃
ホリスキーという馬がいたなぁ
ノーザンテーストがいたから無理だけど、社台入りしてたらもう少しサイアーラインは反映してたと思うし日本の競馬界も違っていたはず
牛の橋本さんに買われず、アメリカでデビューしていたら、あのシアトルスルーと同期なので三冠対決で歴史を変わっていた。なので橋本善吉さんの行動はいろんな意味で歴史を変えた
シルの購買と同じ旅にて日本に連れ帰ってきたのがベルジアンのマルゼンストロングホースで、ペルシュロン中心、1000kgあれば大型といわれたばんえい競馬の大型化の革命をもたらしました。馬体の大型化により肉量が増加し、取引価格の上昇は酪農家に歓迎されたのです。あまり語られませんけどね
オールドファンにとって「マルゼンスキー」は忘れる事の出来ない馬。
“クラグオーの血統”について注目している人は結構居るんじゃないかな。
園田に遊びに行った時に直系子孫が偶然出走していたのですが、思わず血統表を三度見した記憶があります。
讃えよう君の闘志を
語り継ごうおまえの強さを
希望となって欲しい
横典さんを語る動画を見ていたら
クラウンシチーの名前が出ました😀
初コメント失礼します、 「マルゼンスキーツー の名前が出てくるかな 」 と思い拝見しましたが最後のほうにやはり出てきましたね。 競馬は初心者ながら後述する理由からマルゼンスキー推しな自分から見てのポイントの一つが マルゼンスキーに比べると見劣りするマルゼンスキーツーですが自分のいる愛知県で現時点唯一の勝利( 新名古屋競馬場 ) をあげてくれているところですね 。
多分あまり話題にあがらない ? マルゼンスキー系のもう一つの血統についてなのですが 、マルゼンスキー が活躍した 1976 ・ 77 年を跨ぐ時期に注目されマルゼンスキー の二つ名 にもなった " スーパーカー " ブーム でしたがこの時ブームを支えたもう一つの存在が スーパーカーが大挙して登場する 漫画 サーキットの狼 ですが 、 その中に主人公が最初に乗って格上の フェラーリ ・ ランボ ・ ポルシェ 等とも互角以上に渡り合い 当時大人気になった ロータス ヨーロッパ があるのですけれども 、 この英国ロータス社 の創業社長 コーリン ・ チャップマン氏 とマルゼンスキー は誕生日が同じです 。
そしてマルゼンスキーを父に持つ レン ( 95生 ) という牝馬 がいるのですがその子供 には ロータス ( 03生 父馬がエルコンドルパサーなのも 高ポイント ? ) という牡馬 がいて 名の由来は 「 母馬の名から 」 となっており、 ここからレン というのは ロータス の漢字名 " 蓮 " の音読みからきている と推察出来ます 。 ロータス号の子供は残っていないようなのがやや残念ですが ・・・
レン と ロータス の馬主さんは同じ方なのですが 他にも チャップマン や ブラックビューティ というロータスに関係あると思える名前の馬を所有されていました 。
因みに ゲームやアニメに登場するウマ娘 マルゼンスキーにもロータス との関連を感じられる部分があり チャップマン氏は F1レースにも参戦していたのですが 、 マルゼンスキーが活躍していた77 年に富士で行われたレースで 決勝日のみ赤いボディーカラーに塗り替え ウマ娘 マルゼンスキーにも " フォーミュラ オブ ルージュ " という名前がついている 。 チームロータスのF1 ロータス78 は通常 スポンサーカラー の黒と金 で塗られていて その為 ウマ娘マルゼンスキー の水着は黒になっている 等の考察をしています 。 また マルゼンスキーの担当声優 Lynn さんが自身のインスタグラムに 「 ロータス 美味しい 」 と こちらは直接は関係ないはずですが 名前が lotus というビスケット ( 輸入菓子 ) を上げていて 「 これらは偶然なのか 知っていてなのか ・・・ ?」 と感じるものがあります 。
長文失礼しました 、今後の動画制作の何か参考にでもなりましたら 。
丸外制度に隠れた名馬😊
倉見牧場の底力
あくまでも牡系で繋ぐとそうだろうけど、まあ単に「血を継いでる」のならダノンデサイルとか居るからね。
そのへんスペシャルからのシーザリオとブエナビスタの存在は大きいね。
マルゼンスキーといえばブルードメアサイヤーのイメージ
おねいさんの動画、最近、血統ネタ多いですね😊よく勉強されてますね👍
そりゃあ基本的に「マイナー種牡馬応援動画」なんで
倉見牧場の奇跡
結局ニジンスキーの最優秀産駒はこの馬だったんだろうなぁ。
種牡馬としてはカーリアンだと思います。GⅠでの実績だととある事件で悪い意味で日本で有名になったファーディナント(アメリカクラシック2冠)と、ダンシングブレーヴにも勝ったことのあるシャーラスタニ(英愛ダービー)が双璧でしょうかね。
サイア一ラインが
途切れてしまう最悪の事態は
何としても回避したい所。
マルゼンスキ一の血脈が
消滅してしまわぬ事を
強く祈り🙏ます。
豊さんに悲願であった
日本ダ一ビ一制覇を
齎してくれた
スペシャルウィークの母父
ですし。
更にスペのサイアーラインでクラウンプライドがどこまで成果を出してくれるか…
ヒシスピード…阿部家ってその頃から馬主やってたのね…二代目ヒシマサルが好きだった😊
マルゼンスキーにコテンパンにやられて、マル外に傾倒していったのよ
マルゼンスキーが日本にいなかったらタイヤのマルゼンは無かった又は名前が違ったと考えても偉大な馬
現在、最後の英国三冠を達成したニジンスキーのサイアーライン守りたい
馬券を買い始めた頃の名言
母父マルゼンスキーから買えって言われてたのを思い出してしまった
2022年だったか2023年だったかの未勝利戦の終わり際に母父マルゼンスキーの馬がいたなぁ。
スペシャルウィークが凄かったのはマルゼンスキーの血を引いてたからかも
マルゼンスキー、1回も十分の仕上げができないにもかかわらず、とんでもない着差。
能力が違いすぎた。
母系でいいならギリギリどころか普通に残ってるけどねぇ
完全に消えるにはあと30年はかかるんじゃないの?
30年どころか50年たっても100年たっても消えなさそうですね
昭和の頃から競馬を愉んでいた 知り合いのお爺さんが語る昔話を思いだした
別件
ばんえい競馬で馬コロナウイルス流行ニュースを知り驚いた
(プレスリリース 2025年1月19日 帯広市ばんえい競馬ホームページにて)
橋本 聖子さんの実家ですか?
中野騎手の気持ち良くわかる、おそらくダービー走れたら競馬界もっと未来が変わったかもね。
❌️中野騎手
⭕️中野渡騎手
「中野 渡」ではなく「中野渡 清一」って名前なので
小島太さんみたいな姓名3文字ずつの名前っぽく見えるから間違えやすいですね。😢
アイネスフウジンに乗ってた中野騎手もいるからそこを間違えちゃイカンわね
今年の小倉牝馬S勝ったフェアエールングの母父がマルゼンスキー
聞くところによると世界的に見てニジンスキー系自体が滅亡寸前だそうです。
でしょうね。残ってると動画主さんが言ってましたが???何系が残ってるんだろうとすぐ思いましたから
サイヤーラインを繋ぐということが如何に大変かということが分かりますね。
そんな中で逆にサンデーサイレンス産駒、ディープインパクト産駒が飽和状態で海外から種牡馬や牝馬を輸入しなくてはならなくなっているのも皮肉な話です。
私の大好きなグリーングラスの最後の産駒が昨年31歳で亡くなりました。それでも牝系で6代目になる牡馬が今年中央でデビューしましたし、他にも兄弟が地方で走っています。その子達をこれからは応援していこうと思います‼️
うちのウイポ世界ならサンデーより繁栄してるのになぁ
現実は厳しい
サイアーラインが途絶えたといえばファイントップ系。悔しいなあ…
ナリタトップロードの夭折がなければ…
@@satootanu9335 オルフェとゴルシは本来パーソロン系が辿るべき配合で見事に仏血の発露をしてくれた。サッカーボーイも同様、パーソロンもしくはダンディールートなんかを絡めつつミルリーフリヴァーマン、そしてサドラーとの交配で1発ホームランの可能性はあったと思う。日本は折角導入したマルセルプサックの血脈を軽く扱い過ぎたよね。
グラスワンダーのようにはいかないよなタイキシャトルも残らなかったし父デヴィルズバッグは繋がってるんだけど
牝馬の系統は残ってますね キャンペーンガール>スペシャルウィーク>シーザリオ>サートゥルナーリアまで
マルゼンスキーかオルフェーヴルが史上最強馬だと思っている。
カブラヤオーはダメ?
@@りかはにゅう
それならタケシバオーかな。
マルゼンスキーは映像で分かるようにスピードが突き抜け過ぎている上に無敗でしかも一度も本気で走っていない。
オルフェはあの阪神大賞典や引退レースの有馬での能力の違い。
タケシバオーは距離・重量等の条件を問わない強さ。
思い入れはそれぞれで正解はないと思いますが、推薦した理由が大切だと思いますね(^-^)
マルゼンスキーツーって😂
イナリワンの息子にイナリツーが居たのを思い出したわ😂
マルゼンスキーの父であるニジンスキーも、血統上は『Nijinsky II』だからね。
似たようなものだよ。
世界一高値で落札された馬はシアトルダンサーⅡ(セカンド)、マルゼンスキー、ヒシマサルとかも実は二代目ですね
輓系に子孫がいるそうですが…さすがにばんえい競馬としてレース出走は考えてないですかね…
エフフォーリアのご先祖様
マルゼンスキー、キャンペンガール、スペシャルウィーク、シーザリオ、エピファネイア、エフフォーリア
マルゼンスキーの血と言えば・・・
ニジンスキー系が辛うじて残ってるって事だね♪
私個人としてはハイペリオン系に復活して欲しいと願っているんだけど・・・
ほぼオーストラリアのstarkingdomかforliしかいないからなぁ
本編は13:23 ~
直系は少なくなったけどそれ以外なら普通にいっぱい入ってるからねえ…
マルゼンスキーの 橋本牧場
スピード スケートの橋本聖子さんも生産(笑)
上手い!座布団2枚!
@shinshin3554 まじで
マルゼンスキーの血脈はスペシャルウィーク、シーザリオ、エピファネイアへと続いて行く
オルフェーヴルはマルゼンスキー無いぞ。あるのはノーザンテースト
失礼。エピファネイアと間違いました
@@東京の虎赤兎暴走失礼。エピファネイアと間違って打ってました
サートゥルナーリア産駒もがんばれ!
スペシャルウィークの牡馬がなぁ
セイウンスカイとニシノフラワーの血を残そうとニシノデイジーを種牡馬入りさせた話の後だと、
「マルゼンスキーの血が今でもギリギリ残っていた」には「はあ?」と思うわ。
エピファネイアの母父母父だぞ。
母父母父はもはや計算外ですよ。父系(血統表の一番上のライン)か、せめて母、母父、母母、母母父でようやく残ってると言える。ニシノテイジーは後者でしょう。血統を繋ぐっていうのは一般的には血統表の1番上と1番下を指す。
マルゼンスキーはサイレンススズカとダブります
とっくに断絶してたと思ってた
シーザリオの母の父として存在感バッグンだけどな😎
シーザリオの母父はサドラーズウェルズ
父スペシャルウィークの母父ですね
間違えた。ご指摘ありがとう😅
コメ欄で初めて知ったけど、政治家の橋本聖子って橋本牧場が実家だったんですね…スケート選手だったことも初めて知りました
11:05 夏にスケートはやらないはず……実は本職スケートなのに夏のオリンピックは自転車競技で日本代表になってた化け物w
なんなんだろうなこの雑なローテw
持込馬は外国産馬と同じ扱いで出走できるレースが限られてた。
当時の持込馬はマル外扱いで、出走できるレースが全レースの1割くらいしかなかったのよ