Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ガンダムXの良い所はふと夜空を見上げた時に月が出ていると「サテライトキャノン撃てるなw」って思えること。
射てばいいと思う。結果責任は、僕が精査する。
「月は出ているか?」😆😆😆
ガロード「月が…見えた!!」
「天国なんてあるのかな」が好き。ガンダムシリーズで珍しく主人公が全く登場せず、ロアビィ、ウィッツの切ないエピソードになっていたから印象深い。
ドクターの、名言も多かった。大概の問題は、コーヒー一杯飲んでいる間に心の中で解決するものだ、の場面は記憶に残る。
最終話の「月はいつもそこにある」ナレーションの人で終わるのは上手い。
そしてEDが初期の英語版ヒューマンタッチで流れるのが神!あのイントロから入るのが悶える。・・でもこれ歌った人亡くなってるんですね。精神を病んで自殺という形で
最高。Xはもっと評価されるべき。ヒロイン力、師匠ポジの魅力、コンプレックスから来る敵役、MSのカッコよさと完璧に近い構成なのに、丁度ロボットブームの谷間だったから評価低いんだよね。SEEDや00にも負けてないと確信してる!
初回放送時は様々な理由で不評だったものの、後に再評価されたっていう点ではファーストに似通った部分もある。
だって前作のWロスがかばかりにも大きすぎたんだもん…OVAに劇場版の焼き直しまでやったんだぞ
WからのXはタイミングが確かに悪かったが良い作品なのは確か、このXでニュータイプに決着が着く所も良かった声優さんも今見れば結構豪華だったり
いや、Wの後だからこそ任せられる良作とも感じる…!
@@かとっくアルミニウム Wのどちらかと言うとキャラ寄りの盤外戦主体だった内容を、バトルとボーイミーツガールメインの旅物にしたってのは確かにW後だからこそって事なのか…。納得すぎる。
予告集だけなのに……今泣いてる……やっぱりXは最高なんだよ!!
今見ても只々泣いてしまう。ほんとにやさしい物語。リメイクは望んでいないが「やさしさ」を主軸にしたアニメがそろそろ作られてみてもいんじゃないかと思ってしまう。
放送年代や当時の作画の雰囲気なんかとマッチしてましたもんね。この時代に生きてた身としてはすごく「水が合う」と感じる作品。そろそろ来ないかのな、第二次シティポップブーム。けぶる霧を想起するような、くぐもった光と音の時代。
NT否定なんて的はずれな批判受けてた事もあったけど、そんな誰かが作った言葉に縛られたままじゃ人は先に進めないだろう?という初代でも言っていた事を伝えてただけなんですよね。やっぱりいい作品だわ。
サブタイトルをセリフから取ってるから印象的なんだよねえ
エンディングその物が次回予告は斬新だったな しかもセンス抜群
エンディング曲もガンダム作品でも屈指の名曲
この次回のセリフを次回予告にするのめちゃくちゃ好きなんやけど。
知らない人に「エンディングと次回予告が一緒になってる」と言うと「え?」と言われるけど、見てほしい。とにかくハマってる。
初期のED(英語版ヒューマンタッチ)と初期の展開の暗さが分かりにくかった感じがした(当時12歳)。今見るとこれが最高に良いんだけど、初期→雪国はとにかくフリーデン組が噛み合ってなくて暗い。日本語ヒューマンタッチに変わった時の次回予告が「天国なんてあるのかな」で、ここから各キャラの人間らしさがわかって(ウィッツとロアビィだけじゃなく女性陣も)、海→島→小国→宇宙と良さがわかってくる。
すげえ分かる。めちゃめちゃ格好良いよな🌏
今じゃ斬新だよねEDと次回予告同時にやるのって
ガンダムXこそが、25年経ってガンダム史上最高傑作と言う人が多い。最後のラストシューティング後、大破したXXが月に漂っているシーンは、本当に最高。ありがとう高松先生、川崎先生。天才すぎる。
高松作品なのにドタバタしながらキレイに完結させるとかマジック過ぎる😅😅😅…さすがガンダムWを完結させながら勇者シリーズの監督してただけあるわ💦💦💦
25年前なのにこれをこれるEDがいまだにでてこない。ってくらい好き!
シティーハンターのEDの入り方と✕の予告は超カッコいい、サンライズの発明
十五年めの亡霊とか言いたかったんだろうね。言わせてやれ。
最終話の口上の「15年前」って、Xの物語上の戦争における年でもあった一方で、「ガンダム」というブランドが確立したことを象徴した劇場版ガンダムの年でもあったんだよね。かつて劇場で「ガンダム」「ニュータイプ」を体験したガロードのような青年たちがXでは30近い大人になってるって考えるとガンダムXって奥が深くて大好き。
ちょうどガンダムXに乗って第7次宇宙戦争を戦ってきたジャミルのような世代の人間か・・・
ガロードがニュータイプじゃないのが物語に良い味を出していたと思う。
これでいい、いさみ一家も信じられなかっただろうから。プラモ界隈もニュータイプとかねえし。
27話の「おさらばで御座います」の印象がなぜか強い。
「巷に雨の降るごとく」これが好き
我が心にも雨ぞ降る。
「私の愛馬は凶暴です」「月はいつもそこにある」「天国なんてあるのかな」のような代名詞じみたサブタイトルから「ガンダム、売るよ!」のような耳を疑うサブタイトルまで出てくるのが魅力だよね。対立や葛藤を通じて、子供のガロードだけなくジャミルやフリーデンクルーなど大人も成長したり前を向いていく過程が描かれてるのがサブタイトルだけでもわかる。
26話の「何も喋るな」は次回予告では言わないのに本編ではちゃんと「何も喋るな」って言うのがとても良かった
ウィッツ「くぅっ‼️」🤣🤣🤣
・・・そのせいで中井さんが言ったサブタイトルコールが無くなった・・・
ただただ優しい物語なんだよな人工ニュータイプなる強化人間まで報われるとか宇宙世紀じゃ絶対ありえんよ
せやな
プルシリーズにムラサメシリーズ・・・ニュータイプ
今作も結局報われませんでしたね…
強化人間(人工ニュータイプ)のカリスは報われたけど、彼の声優がなぁ‥なんで亡くなったんだ。(エニルの声優の人も)
一番好きなガンダムシリーズ特にこの次回予告のナレーションとサブタイトルがセリフになってるのが秀逸
1話のタイトルが「月は出ているか」、最終話のタイトルが「月はいつもそこにある」←こういうのなんかいいよね。
トニヤ「なーんで月なのかしらね~?月は私のセリフなのに。」
@@rikarika2650 番外編「月に代わってお仕置きよ」
@@ta-9620 ティファ「あまり知られてませんが、私の声優のかないみか氏もNHKアニメのヤダモンで『満月の光で掃除機に乗って空を飛ぶ魔女の少女』を演じています。」
@@ta-9620 エニル「そういえば『月に代わって~』で有名なアニメのティファは最低な女だったわね。可愛い顔してるくせに、敵チーム内のリーダー格を陥れて笑ってたり、アイドルになりたくて芸能人のイケメンばかり追いかけてたり。まあ私がテレビの電源を切ってこの女を永久にテレビから出られないようにしてやったわ。ところで私達はSだけど、Rの敵陣にはガロードも出てたわよね?」
色々不遇な事もありましたがめちゃくちゃ好きな作品、小学生の時毎週観て、VHSもレンタル店で何度も借りて、大学時代にもDVD借りて見返し、今でもやっぱり好きな作品!
最終話予告はリアタイで観てて大人になったガンダムファンに向けてのメッセージだと思ってさすがメタアニメの高松信司&川崎ヒロユキと痺れたDVDは持ってるけどBD-BOX買えなかったのが無念
このED予告だけで泣けてくる。human touch名曲すぎるんだよ…カラオケで歌っても誰も知らないのが悲しい。
1番好きなガンダムシリーズ
ガンダムXのエンディングが好きすぎて、一時期全サブタイトルを覚えてた。またガンダムXはシンプルで面白かった。
ガンダムXのこのエンディングは超好きだった。ED曲と相まって最高!
通して聞くと、序盤と後半でガロードがしっかり成長してる演技してたんだって感心する。最終話の予告は大人になって意味を知った後だと普通に泣ける。
エンディングの英語版の曲と演出の組合せが秀逸👍「愚かな僕を撃て」でシビレた記憶が蘇ります😢ストーリーや演出を含め、ガンダムXはもっと評価されるべき
当時7歳でもかっこよく感じたが、今だからこそわかる良さが沢山あって改めて見直すと本当にすごい作品だと思う。これ以上次回予告がカッコいい作品あったら教えてくれ
4:19〜テクス「巷に雨の降るごとく」『If you believe in Human touch…♪』これが一番、ロマンチックでカッコよくて好きだった。テクスはガンダムXのキャラの中でも特に好きだなぁ。良い名言が多い。
初期の、ジャミルと話してる時にテクスが「将校の娘が好きだった。でもこっちは軍医。叶うはずもなかった‥そんな彼女も今は空の上さ☝」ジャミル「コロニーか?」「いや、もっと上さ」・・で「天国」に行ってしまったというエピソードがある。その後天国の回があり、将校だか軍のお偉いさん(のちに処刑)の娘エニルを助けるエピソードがあり、こっちも伏線回収してますね。ラストの「コーヒー一杯で解決する」も天国回のウィッツ(再婚相手のバーテンのコーヒーを飲む=母親を許して金塊を置いていく)であったり。
月はいつもそこにあるガンダムシリーズのサブタイトルの中で一番好き
Xはもっと評価されるべき作品ダブルエックス好きやったわ
24話の「ダブルエックス起動!」だけ明らかにテンション上がってるところが好きです。ポエミィな文章と落ち着いた声がEDに本当にマッチしてるんですよね。
良い大人が多く登場する貴重なガンダム作品
そういう意味じゃビルドシリーズの先駆けなのかも?Xでもうやってたからこそできた的な
さりげなく、Xでやってた声優さんがビルドシリーズででてる(ラルさんとか)
逆ヴィクトリーガンダム
「巷に雨の降るごとく」この台詞いつまで経っても覚えてる
昔の海外、特にヨーロッパの作品に出てきそうな叙情的な台詞ですよね。
ポール・ヴェルレーヌの詩から抜粋したものです。
最初から最後まで完璧なストーリーでした。「私を見て」
ナレーションと曲の同時再生で聴く作業が2つ。予告映像とスタッフロールと歌詞を観る作業が3つ。こんなに大量の情報が雪崩れ込んでくるEDを他に知らない。
EDに入ってからもワクワクされてくれる演出、、センスありすぎ!曲もいいしナレーションの声もいいし最後にセリフがタイトルになってるのが初めて聴いた時斬新だったなぁ。これラジオ代わりに流します。
久々に見返したけどやっぱりいい作品だねガンダムシリーズで一番好き
これほんと好きだった!こんなスタイルのエンディングてなかったし、とても物語的なよさがある次回のタイトルがセリフそこに至るまでの予告とダイジェスト素敵です。いくつかとても印象的でいまだに覚えてる
「死んだ女房の口癖だ」好き
DOMEの未来視を予告と絡めたところ劇中のセリフをタイトルに持ってきたところ天才
懐かしくて見てしまった、次回の台詞をEDに入れるセンスが素晴らしいです。
エックスの格好良さわかってくれる人たちがこんなにたくさん居てくれるのがわかって幸せだ🍀
それな😊
ヒューマンドラマとしてかっこよ過ぎる。ここのコメント欄の方の仰ってる事すげえわかる。ガンダムXって群を抜いてお洒落なんだよなあ…台詞回し、言葉選び、演出、各話のタイトル名…枚挙に暇が無い🌏
ガンダムXといえば、EDに次回予告をいれた事、そしてタイトルをセリフから取った事、しかもセリフが印象すぎて…14:40「おさらばで御座います」は聞くだけで泣けます。
「何も考えずに走れ」がこのXを体現してると思う
俺もそう思う
ガンダムXはほんともっと評価されるべき。ジャミルをはじめとしたおっさん勢も格好いいし、ガロードとかの若い世代の熱い勢いもいいし、なによりガロードとティファの切ないあの関係がとても好き。特にDX奪取時に出会ったカトックのおっさんの「過ちは繰り返すな」っていう遺言を心に刻んでサテライトキャノンを早々撃たなかったってのも熱いと思うんだわ。そしてなによりもDXの格好良さ!マイクロウェーブ受信してからのエネルギーラジエータープレートが金色に光ったりと男心をくすぐるし、全体的に重装甲でマッシブなのも素敵。ニュータイプの否定とか色々と斬新な部分とかもありだし。もっともっと見てもらいたいガンダムなのだわ
「希望の灯は消さない」は鳥肌たった。
あの回、私が予告でつい「あれはベルティゴ!」と言った所でジャミルがそのまま「あれはベルティゴ!」と言って思わず吹いたな~。何人か同じ経験してそう。
この前配信されたね
ティファほど可愛いヒロインを未だに見たことがない。ガンダムのみならず他のアニメと比べても段違いに可愛い。
これとレイズナーのOPの本編カットインが好き。
これめっちゃセンスあるよな。
ですね。
ガンダムwのラストスパートを作りながらxを作ることになったから、EDと組み合わせるという苦肉の策だったそうです。
けど、当時の制作スタッフからしたら、製作進行や構成とかのスケジュール調整ものっそい大変で、「もう絶対やらない」と決心する程だそうで……w実際、TVシリーズやるなら最優先で回されてた筈の腕っこきの原画マンや動画マン、メーターの多くが同時期の他作品に取られてた(エスカフローネやEW、製作準備中だったガオガイガー等)ので、予算も人も無いという凄まじく不利な環境だったという全く笑えない有様で……。
オープニング曲もいいが、特にエンディングのカッコ良さと曲の素晴らしさに恵まれた作品ですね。
第一話の「男A」に藤原啓治さんとかマジか!?水谷優子さんのご冥福をお祈りいたします。天地無用!から大好きな声優さんでした。どうか安らかに…
タイトルがほぼ全部名台詞として記憶されているという希有な作品
レイズナーみたいに本編のやりとりがOPに差し込まれる作品は偶にあるけど(バッカーノ!やデュラララ!!あたり)も、しっかり名言集になってるものは他に知らない。ガンダムには珍しい王道展開に、音楽系ラジオ番組のパーソナリティのような光岡氏の詩的な語りもあって、さながら叙事詩のような雰囲気ですね。
ウィングと並んで、個人的にはガンダムツートップなんよね。そりゃぁ、今の作品に比べれば作画もリアリティも劣る部分はたくさんあるだろうけど、ティファの色気が強すぎてもう大好き。
土壇場で助けに来るカリスにテンション上がったわ・・
飛べガロードと希望の灯は消さないがすき
戦後の中いろんな境遇にありながら人々の成長を描いていてとても心に響く作品だと思う。[天国なんてあるのかな]からのEDの切り替えが良すぎてな( ;∀;)
なんて俺得な動画なんだ…ありがとうございます。
5:275:27何も考えずに走れ!ほんとカッコいい
カリスが好きだったなあ搭乗機のヴェルティゴもかっこ良かったし何より声優の水谷優子さんの声が最高だった。だもんで、好きな予告はやっぱ「愚かな僕を撃て」「希望の灯は消させない」
同感。カリスの初登場時は、「いったい誰が演じてるんだろう?」と疑問を浮かべてましたが、エンディングで水谷優子さんだったということに驚きました。今まで、少年役に初挑戦した女性声優の声を数多く耳にしましたが、視聴者に強烈なインパクトを残したのは水谷優子さんしかいないと思います。
「ガンダムの主人公のライバル枠は金髪」ってのは伝統なんですかね?ボンボンやガンダムエースで漫画を描いてた(Xも描いてた)ときた洸一先生がこだわってましたがWのゼクス、Xのカリス、逆シャア、Gユニットのロッシェと綺麗なブロンドヘアーですね。4コマ漫画も含めるとポケ戦のバーニィや08のギニアスも金髪か。
初めて見た時は斬新だったこのような予告は未だにないよね
似たようなケース?結界師(35話まで)やとなりの吸血鬼さんでやっている
‥‥‥時期的にガンダムXから始まった。エンディングに予告打ち込むの。最近は、予告すらないアニメもあるけど。ちなみにガンダムX 1996年結界師 2006年放送年。
セリフをタイトルにするのは無人惑星サヴァイヴでパクられてこれまた地味な佳作なんだ
最高だ!実家にいた頃に録画したビデオが捨てられて、二度と見る事が出来なかったと思っていたんだ。心が当時に戻ったよ、ありがとう!
少年の純情は不屈だったNTのような特別な力を持たずとも、その心があらゆる困難を乗り越える力になったんだよなぁほんとXは次回予告すらも名言の宝庫で大好き
それな!
「私の愛馬は凶暴です」ですばっか人気だけど、その前の「しかし、少年の純情は不屈だった…!」がめちゃくちゃ好き
私の愛馬は・・の兄さん、サンデーの探偵漫画では将棋やってますよね(しかも次男。長男はシャア。ガロードはうな重刑事)監禁されて長男が助けに来た時「兄さん、やっぱり来てくれたんだね!」とまで言ってた。なんでや工藤!そら俺のセリフや!
なんでや工藤といえば、1991年のOVAスターダストメモリーで主人公(コウ・ウラキ)を演じたのにその3年後のGガンダムでサイ・サイシー(声優は山口勝平氏)とドラゴンガンダムが人気出たことですかね‥(翌年はヒロミツ、翌々年は高木が主役)00年頃にGユニット組がGジェネに出た時に金髪イケメンのロッシェ役だったけどほとんど知名度ないし(GWX、Gユニットすべてときた洸一先生の漫画で連載したけど。あと4コマでスターダストも)ニンジンいらへんわ!
名は体を表すガロードほんま主人公
この演出はこの作品を更に素晴らしくしている🎉
個人的にはガンダムの続編でこれを超えるものはいまだない。
シードがありますが。👍
ガンダムXが一番だな自分も
真の意味で機動戦士ガンダムの続編はこれしかないかもしれません。
upありがとうございます。でーじ、世代でした。涙腺が崩壊です。
human touchの落ち着いた曲だからナレーションと被ってもお互い邪魔しないんだよな
アニメはよくエンディング飛ばすけど予告もあると飛ばせず観ることでエンディングの歌詞を何度も聞いて好きになる。この手法を最近のアニメでもあればいいのにと観ていて思った
サブタイトルが全く「不愉快だわ!」ではなく、どれも秀逸過ぎる!!それを淡々と語るナレーションが素晴らしい!!
当時「何も喋るな」のインパクトがすごかった。
ウィッツ『くぅっっっ‼️』🤣🤣🤣
このED+予告ってスタイルは、斬新でカッコ良かったな
飛ばせないED更にEDと次回予告を同時にやる時短アイデアの勝利
放送開始から25年経ったけど、未だに評価が(不当に)低いのが謎。是非一度見て欲しい。というか、未だにこの次回タイトルコール全部覚えてたことに驚いた。
G、Wと続いてのXは、他の2作と比べて地味な印象が強く、諸事情で27話から土曜の朝6時に移動されてさらに知名度低下に拍車を掛けたさらにNTをテーマにしただけに否定的な意味が一人歩きしてしまった感があった
月からエネルギー供給する設定があるせいで夜戦が多く元々の色使いも相まって地味・暗い印象がついちゃったんじゃないのかなあ
@@丸二-y1j 様🌟私は、その…エックスのダークな雰囲気が、好きです
戦後から15年の世界で、各地での紛争・復興を繰り返す世界だけに各組織・国家が予算が無くて派手な戦いができないのもあるんじゃないですかね。Gは香港大会に向けて各国が予算を割いて戦えた、Nジャパンが元凶の肥大化したDガンダムを倒すWはOZ(貴族階級のロームフェラ財団)が出資してMSやコロニーを開発できた。Xは戦後の後ろ盾のない庶民、孤児がメイン。エスタルド編だかでトニヤが「7歳の時に初めて太陽の光を見た」Dr.テクスが「無神論者でも神に祈るような地獄の世界だった」と言ってたし30代組(ジャミル、テクス、ランスロー)以外は豊かな国家・組織を知らないまま生きてた。フォートセバーン市に守られたカリス、エスタルド国家主席のウィリスでさえも15歳なのに15年前の戦争に翻弄されてきた。そこが地味で暗いイメージだった感がある。
当初の構想ではD.O.M.Eのキャステイングには古谷徹さんが予定されていたと聞く。(放送当時の)15年前にあった戦争とはファーストガンダムのことでもあるという物語のメタ構造を示すものだった。結果としてはナレーターの光岡さんが担当することでD.O.M.E=それまでの語り部となり別の意味を持った。ファーストガンダムを継承し乗り越えるというメタ構造の試みは、のちにラスボスのキャステイングが謎の新人wだった00で実現する。
「天国なんてあるのかな?」最初は何のこと?って思うけど、この回最後まで観ると、、。まあ、観てみにぁ。
ちょうどEDのHUMAN TOUCHの日本語版に切り替わる時期だから、最初聞いた時は首を傾げたw
最初に「天国だ地獄だ」って言ってたけど、ウィッツの「MS乗りで稼いだことを隠してた」のもロアビィの「複数の女と付き合ってて赤いバラを配ってた(最後は黄色いバラで)」も避けようのない地獄だったとも言えますね。MS乗りで稼ぐしかない、関わった女性たちの生存をそれなりの愛情を示して確認するしかない、母親1人では生きていけない、コロニー風邪で亡くなるしかない・・戦乱の時代が招いた地獄で、生きているうちはそれぞれの天国を見つけるしかなかったとも言える。ロアビィは最後エニルと天国を見つけられたんだろうか?
渋いな。これめちゃ好きだったな。
とっくの昔にLD売っちゃったが、ずっと心に残っている。今でもDVDを買い直したい。エヴァの人気に霞んでしまったがガンダムの新解釈ニュータイプは幻。今、見返すべき素晴らしい作品
『私の愛馬は狂暴です』が妙に記憶に残っているんですよね~w
月からのマイクロウェーブとその果てないエネルギー源に強烈な衝撃を受け…そしてこの斬新なエンディングで虜になってしまったX...不評だったと聞くけど、わたしにはガンダムシリーズの中でも印象に残る作品です!!
ロアビィの天国なんてあるのかな、回が幼心に焼き付きました。
ガンダムはじめロボットアニメって、宇宙戦争や覇権争い、機体の特性とか初心者には難しいんですよね。(あと戦死や負傷するシーンが怖い)私もガンダムをあまり知らない女性に勧める時は天国回のような「キャラの人間模様」がわかる回を勧めます。(私も天国回が好きだったので)昔、ウィッツ役の中井氏が好きだという女性に天国回を勧めたのを覚えてます。あとロアビィ役の山崎たくみ氏のスレでも「ガンダムXの天国回だけでも見て!戦争とか軍の覇権争いとか知らなくても見れるから!」と言ってました。
14:47 銀色Horizonが好きすぎてXが好きになったイントロかっこいいし、曲と予告の終わりがマッチしててほんと好き動画上げてくれてありがとう
なんでこの形式の次回予告がこの作品以降に一切受け継がれなったんだろうなぁ・・・?これなら絶対EDテーマ飛ばせないのに・・・
飛ばせないけど、絶対ナレーションと被るのがアーティストサイドに嫌がられたんかな?
セリフがタイトルコールになるのは渋い
最終話のキャストを見て25年経って初めてナレーション=D.O.M.E.だったのを知った・・・
「おさらばで御座います」のエンディングの次の回から早朝に飛ばされたんだよなぁ。ただ、ここからラストまでが逆に一気に物語がもりあがっていくんですけどねwこれ、今考えると高松監督と川崎先生の皮肉でこのタイトルにしたのかもしれないな。
テレビ欄をよく見ないと、マジで『おさらば』されてしまったと思うよなw
エンディングとセリフ合わせた次回予告好き。
ガンダムXって物語を読み取る力がないと評価が変わってくるんだろうなと思うこの作品の良さがわかる人は頭がいいと思うし信頼できる人種だと個人的に思ってる
この作品の脚本は信じられないくらい面白かったガンダムという土台とそれを上手く利用した構成、ニュータイプ神話への終止符まで含めて完璧な作品だった
当時はガロードにイラついたけどおっさんになった今はなぜか愛おしい
俺もそう思う、ガロードマジカッコいい
12:37 第24話のナレーションは、かなり力入ってる感じがする
サンライズ側から短期間で作れと無茶振りされた上にEDがつまらないとチャンネルを変えられるから工夫が必要とまで言われた高松監督が怒って出したアイディアがEDで次の話を流す…放送した段階で既に次の話が出来てないと出来ない芸当だけど当時は人が少なすぎて現場は大混乱な状態だったとの事
ガンダムXこのしんみりしたエンディングの語りが最高だっなぁそして最後に一言。セリフが次回予告っていうのがまた良い。なぜかわからないけどほとんど忘れてしまっているタイトルのうち覚えているのは「おさらばでございます」なんだよな...全くメインキャラ周りの人じゃないんだけど
十五年前、僕たちは戦争を体験した。つまりは作品世界とファーストガンダムを見た視聴者をリンクさせてるわけだ。考えれば、戦争というものに戦中世代と戦後世代がその世代ごとの影響を受けて生きている事が、それもそのまま視聴者のジェネレーションギャップを投影していたのではないか。だからだろうか、Xに登場する大人達は敵味方関係無く好きになる。
私の中のXは最高です。ほんま演出素晴らしい。
ガンダムXの良い所は
ふと夜空を見上げた時に月が出ていると
「サテライトキャノン撃てるなw」
って思えること。
射てばいいと思う。結果責任は、僕が精査する。
「月は出ているか?」😆😆😆
ガロード「月が…見えた!!」
「天国なんてあるのかな」が好き。
ガンダムシリーズで珍しく主人公が全く登場せず、ロアビィ、ウィッツの切ないエピソードになっていたから印象深い。
ドクターの、名言も多かった。
大概の問題は、コーヒー一杯飲んでいる間に心の中で解決するものだ、の場面は記憶に残る。
最終話の「月はいつもそこにある」ナレーションの人で終わるのは上手い。
そしてEDが初期の英語版ヒューマンタッチで流れるのが神!
あのイントロから入るのが悶える。
・・でもこれ歌った人亡くなってるんですね。精神を病んで自殺という形で
最高。Xはもっと評価されるべき。
ヒロイン力、師匠ポジの魅力、コンプレックスから来る敵役、MSのカッコよさと完璧に近い構成なのに、丁度ロボットブームの谷間だったから評価低いんだよね。
SEEDや00にも負けてないと確信してる!
初回放送時は様々な理由で不評だったものの、後に再評価されたっていう点ではファーストに似通った部分もある。
だって前作のWロスがかばかりにも大きすぎたんだもん…
OVAに劇場版の焼き直しまでやったんだぞ
WからのXはタイミングが確かに悪かったが良い作品なのは確か、
このXでニュータイプに決着が着く所も良かった
声優さんも今見れば結構豪華だったり
いや、Wの後だからこそ任せられる良作とも感じる…!
@@かとっくアルミニウム
Wのどちらかと言うとキャラ寄りの盤外戦主体だった内容を、バトルとボーイミーツガールメインの旅物にしたってのは確かにW後だからこそって事なのか…。
納得すぎる。
予告集だけなのに……
今泣いてる……
やっぱりXは最高なんだよ!!
今見ても只々泣いてしまう。ほんとにやさしい物語。リメイクは望んでいないが「やさしさ」を主軸にしたアニメがそろそろ作られてみてもいんじゃないかと思ってしまう。
放送年代や当時の作画の雰囲気なんかとマッチしてましたもんね。
この時代に生きてた身としてはすごく「水が合う」と感じる作品。
そろそろ来ないかのな、第二次シティポップブーム。けぶる霧を想起するような、くぐもった光と音の時代。
NT否定なんて的はずれな批判受けてた事もあったけど、
そんな誰かが作った言葉に縛られたままじゃ人は先に進めないだろう?という初代でも言っていた事を伝えてただけなんですよね。
やっぱりいい作品だわ。
サブタイトルをセリフから取ってるから印象的なんだよねえ
エンディングその物が次回予告は斬新だったな しかもセンス抜群
エンディング曲もガンダム作品でも屈指の名曲
この次回のセリフを次回予告にするのめちゃくちゃ好きなんやけど。
知らない人に「エンディングと次回予告が一緒になってる」と言うと「え?」と言われるけど、見てほしい。とにかくハマってる。
初期のED(英語版ヒューマンタッチ)と初期の展開の暗さが分かりにくかった感じがした(当時12歳)。
今見るとこれが最高に良いんだけど、初期→雪国はとにかくフリーデン組が噛み合ってなくて暗い。
日本語ヒューマンタッチに変わった時の次回予告が「天国なんてあるのかな」で、
ここから各キャラの人間らしさがわかって(ウィッツとロアビィだけじゃなく女性陣も)、海→島→小国→宇宙と良さがわかってくる。
すげえ分かる。めちゃめちゃ格好良いよな🌏
今じゃ斬新だよねEDと次回予告同時にやるのって
ガンダムXこそが、25年経ってガンダム史上最高傑作と言う人が多い。
最後のラストシューティング後、大破したXXが月に漂っているシーンは、
本当に最高。ありがとう高松先生、川崎先生。天才すぎる。
高松作品なのにドタバタしながらキレイに完結させるとかマジック過ぎる😅😅😅…さすがガンダムWを完結させながら勇者シリーズの監督してただけあるわ💦💦💦
25年前なのにこれをこれるEDがいまだにでてこない。
ってくらい好き!
シティーハンターのEDの入り方と✕の予告は
超カッコいい、サンライズの発明
十五年めの亡霊とか言いたかったんだろうね。言わせてやれ。
最終話の口上の「15年前」って、Xの物語上の戦争における年でもあった一方で、「ガンダム」というブランドが確立したことを象徴した劇場版ガンダムの年でもあったんだよね。かつて劇場で「ガンダム」「ニュータイプ」を体験したガロードのような青年たちがXでは30近い大人になってるって考えるとガンダムXって奥が深くて大好き。
ちょうどガンダムXに乗って
第7次宇宙戦争を戦ってきた
ジャミルのような世代の人間か・・・
ガロードがニュータイプじゃないのが物語に良い味を出していたと思う。
これでいい、いさみ一家も信じられなかっただろうから。プラモ界隈もニュータイプとかねえし。
27話の「おさらばで御座います」の印象がなぜか強い。
「巷に雨の降るごとく」これが好き
我が心にも雨ぞ降る。
「私の愛馬は凶暴です」「月はいつもそこにある」「天国なんてあるのかな」のような代名詞じみたサブタイトルから「ガンダム、売るよ!」のような耳を疑うサブタイトルまで出てくるのが魅力だよね。対立や葛藤を通じて、子供のガロードだけなくジャミルやフリーデンクルーなど大人も成長したり前を向いていく過程が描かれてるのがサブタイトルだけでもわかる。
26話の「何も喋るな」は次回予告では言わないのに本編ではちゃんと「何も喋るな」って言うのがとても良かった
ウィッツ「くぅっ‼️」🤣🤣🤣
・・・そのせいで中井さんが言ったサブタイトルコールが無くなった・・・
ただただ優しい物語なんだよな
人工ニュータイプなる強化人間まで報われるとか宇宙世紀じゃ絶対ありえんよ
せやな
プルシリーズにムラサメシリーズ・・・ニュータイプ
今作も結局報われませんでしたね…
強化人間(人工ニュータイプ)のカリスは報われたけど、彼の声優がなぁ‥なんで亡くなったんだ。
(エニルの声優の人も)
一番好きなガンダムシリーズ
特にこの次回予告のナレーションとサブタイトルがセリフになってるのが秀逸
1話のタイトルが「月は出ているか」、最終話のタイトルが「月はいつもそこにある」←こういうの
なんかいいよね。
トニヤ「なーんで月なのかしらね~?月は私のセリフなのに。」
@@rikarika2650
番外編「月に代わってお仕置きよ」
@@ta-9620 ティファ「あまり知られてませんが、私の声優のかないみか氏も
NHKアニメのヤダモンで『満月の光で掃除機に乗って空を飛ぶ魔女の少女』を演じています。」
@@ta-9620
エニル「そういえば『月に代わって~』で有名なアニメのティファは最低な女だったわね。
可愛い顔してるくせに、敵チーム内のリーダー格を陥れて笑ってたり、アイドルになりたくて
芸能人のイケメンばかり追いかけてたり。
まあ私がテレビの電源を切ってこの女を永久にテレビから
出られないようにしてやったわ。
ところで私達はSだけど、Rの敵陣にはガロードも出てたわよね?」
色々不遇な事もありましたがめちゃくちゃ好きな作品、小学生の時毎週観て、VHSもレンタル店で何度も借りて、大学時代にもDVD借りて見返し、今でもやっぱり好きな作品!
最終話予告はリアタイで観てて
大人になったガンダムファンに向けてのメッセージだと思って
さすがメタアニメの高松信司&川崎ヒロユキと痺れた
DVDは持ってるけどBD-BOX買えなかったのが無念
このED予告だけで泣けてくる。
human touch名曲すぎるんだよ…
カラオケで歌っても誰も知らないのが悲しい。
1番好きなガンダムシリーズ
ガンダムXのエンディングが好きすぎて、一時期全サブタイトルを覚えてた。
またガンダムXはシンプルで面白かった。
ガンダムXのこのエンディングは超好きだった。ED曲と相まって最高!
通して聞くと、序盤と後半でガロードがしっかり成長してる演技してたんだって感心する。
最終話の予告は大人になって意味を知った後だと普通に泣ける。
エンディングの英語版の曲と
演出の組合せが秀逸👍
「愚かな僕を撃て」
でシビレた記憶が蘇ります😢
ストーリーや演出を含め、
ガンダムXはもっと評価されるべき
当時7歳でもかっこよく感じたが、今だからこそわかる良さが沢山あって改めて見直すと本当にすごい作品だと思う。
これ以上次回予告がカッコいい作品あったら教えてくれ
4:19〜テクス「巷に雨の降るごとく」
『If you believe in Human touch…♪』
これが一番、ロマンチックでカッコよくて好きだった。
テクスはガンダムXのキャラの中でも特に好きだなぁ。良い名言が多い。
初期の、ジャミルと話してる時にテクスが
「将校の娘が好きだった。でもこっちは軍医。叶うはずもなかった‥そんな彼女も今は空の上さ☝」
ジャミル「コロニーか?」
「いや、もっと上さ」・・で「天国」に行ってしまったというエピソードがある。
その後天国の回があり、将校だか軍のお偉いさん(のちに処刑)の娘エニルを助けるエピソードがあり、こっちも伏線回収してますね。
ラストの「コーヒー一杯で解決する」も天国回のウィッツ(再婚相手のバーテンのコーヒーを飲む=母親を許して金塊を置いていく)であったり。
月はいつもそこにある
ガンダムシリーズのサブタイトルの中で一番好き
Xはもっと評価されるべき作品
ダブルエックス好きやったわ
24話の「ダブルエックス起動!」だけ明らかにテンション上がってるところが好きです。
ポエミィな文章と落ち着いた声がEDに本当にマッチしてるんですよね。
良い大人が多く登場する貴重なガンダム作品
そういう意味じゃビルドシリーズの先駆けなのかも?
Xでもうやってたからこそできた的な
さりげなく、Xでやってた声優さんがビルドシリーズででてる(ラルさんとか)
逆ヴィクトリーガンダム
「巷に雨の降るごとく」この台詞いつまで経っても覚えてる
昔の海外、特にヨーロッパの作品に出てきそうな叙情的な台詞ですよね。
ポール・ヴェルレーヌの詩から抜粋したものです。
最初から最後まで完璧なストーリーでした。
「私を見て」
ナレーションと曲の同時再生で聴く作業が2つ。予告映像とスタッフロールと歌詞を観る作業が3つ。こんなに大量の情報が雪崩れ込んでくるEDを他に知らない。
EDに入ってからもワクワクされてくれる演出、、センスありすぎ!
曲もいいしナレーションの声もいいし最後にセリフがタイトルになってるのが初めて聴いた時斬新だったなぁ。これラジオ代わりに流します。
久々に見返したけどやっぱりいい作品だね
ガンダムシリーズで一番好き
これほんと好きだった!
こんなスタイルのエンディングてなかったし、とても物語的なよさがある
次回のタイトルがセリフ
そこに至るまでの予告とダイジェスト
素敵です。
いくつかとても印象的でいまだに覚えてる
「死んだ女房の口癖だ」好き
DOMEの未来視を予告と絡めたところ
劇中のセリフをタイトルに持ってきたところ
天才
懐かしくて見てしまった、次回の台詞をEDに入れるセンスが素晴らしいです。
エックスの格好良さわかってくれる人たちがこんなにたくさん居てくれるのがわかって幸せだ🍀
それな😊
ヒューマンドラマとしてかっこよ過ぎる。ここのコメント欄の方の仰ってる事すげえわかる。ガンダムXって群を抜いてお洒落なんだよなあ…台詞回し、言葉選び、演出、各話のタイトル名…枚挙に暇が無い🌏
ガンダムXといえば、EDに次回予告をいれた事、そしてタイトルをセリフから取った事、しかもセリフが印象すぎて…
14:40「おさらばで御座います」は聞くだけで泣けます。
「何も考えずに走れ」がこのXを体現してると思う
俺もそう思う
ガンダムXはほんともっと評価されるべき。ジャミルをはじめとしたおっさん勢も格好いいし、ガロードとかの若い世代の熱い勢いもいいし、なによりガロードとティファの切ないあの関係がとても好き。
特にDX奪取時に出会ったカトックのおっさんの「過ちは繰り返すな」っていう遺言を心に刻んでサテライトキャノンを早々撃たなかったってのも熱いと思うんだわ。そしてなによりもDXの格好良さ!マイクロウェーブ受信してからのエネルギーラジエータープレートが金色に光ったりと男心をくすぐるし、全体的に重装甲でマッシブなのも素敵。
ニュータイプの否定とか色々と斬新な部分とかもありだし。もっともっと見てもらいたいガンダムなのだわ
「希望の灯は消さない」は鳥肌たった。
あの回、私が予告でつい「あれはベルティゴ!」と言った所でジャミルがそのまま「あれはベルティゴ!」と言って思わず吹いたな~。
何人か同じ経験してそう。
この前配信されたね
ティファほど可愛いヒロインを未だに見たことがない。ガンダムのみならず他のアニメと比べても段違いに可愛い。
これとレイズナーのOPの本編カットインが好き。
これめっちゃセンスあるよな。
ですね。
ガンダムwのラストスパートを作りながらxを作ることになったから、EDと組み合わせるという苦肉の策だったそうです。
けど、当時の制作スタッフからしたら、製作進行や構成とかのスケジュール調整ものっそい大変で、「もう絶対やらない」
と決心する程だそうで……w
実際、TVシリーズやるなら最優先で回されてた筈の腕っこきの原画マンや動画マン、メーターの多くが同時期の他作品
に取られてた(エスカフローネやEW、製作準備中だったガオガイガー等)ので、予算も人も無いという凄まじく
不利な環境だったという全く笑えない有様で……。
オープニング曲もいいが、特にエンディングのカッコ良さと曲の素晴らしさに恵まれた作品ですね。
第一話の「男A」に藤原啓治さんとかマジか!?
水谷優子さんのご冥福をお祈りいたします。天地無用!から大好きな声優さんでした。
どうか安らかに…
タイトルがほぼ全部名台詞として記憶されているという希有な作品
レイズナーみたいに本編のやりとりがOPに差し込まれる作品は偶にあるけど(バッカーノ!やデュラララ!!あたり)も、しっかり名言集になってるものは他に知らない。
ガンダムには珍しい王道展開に、音楽系ラジオ番組のパーソナリティのような光岡氏の詩的な語りもあって、さながら叙事詩のような雰囲気ですね。
ウィングと並んで、個人的にはガンダムツートップなんよね。
そりゃぁ、今の作品に比べれば作画もリアリティも劣る部分はたくさんあるだろうけど、ティファの色気が強すぎてもう大好き。
土壇場で助けに来るカリスにテンション上がったわ・・
飛べガロードと希望の灯は消さないがすき
戦後の中いろんな境遇にありながら人々の成長を描いていてとても心に響く作品だと思う。
[天国なんてあるのかな]からのEDの切り替えが良すぎてな( ;∀;)
なんて俺得な動画なんだ…
ありがとうございます。
5:27
5:27
何も考えずに走れ!ほんとカッコいい
カリスが好きだったなあ
搭乗機のヴェルティゴもかっこ良かったし
何より声優の水谷優子さんの声が最高だった。
だもんで、好きな予告はやっぱ
「愚かな僕を撃て」
「希望の灯は消させない」
同感。
カリスの初登場時は、
「いったい誰が演じてるんだろう?」
と疑問を浮かべてましたが、エンディングで水谷優子さんだったということに驚きました。
今まで、少年役に初挑戦した女性声優の声を数多く耳にしましたが、視聴者に強烈なインパクトを残したのは水谷優子さんしかいないと思います。
「ガンダムの主人公のライバル枠は金髪」ってのは伝統なんですかね?
ボンボンやガンダムエースで漫画を描いてた(Xも描いてた)ときた洸一先生がこだわってましたが
Wのゼクス、Xのカリス、逆シャア、Gユニットのロッシェと綺麗なブロンドヘアーですね。
4コマ漫画も含めるとポケ戦のバーニィや08のギニアスも金髪か。
初めて見た時は斬新だった
このような予告は未だにないよね
似たようなケース?
結界師(35話まで)やとなりの吸血鬼さんでやっている
‥‥‥時期的にガンダムXから始まった。エンディングに予告打ち込むの。
最近は、予告すらないアニメもあるけど。
ちなみに
ガンダムX 1996年
結界師 2006年
放送年。
セリフをタイトルにするのは
無人惑星サヴァイヴでパクられて
これまた地味な佳作なんだ
最高だ!
実家にいた頃に録画したビデオが捨てられて、二度と見る事が出来なかったと思っていたんだ。
心が当時に戻ったよ、ありがとう!
少年の純情は不屈だった
NTのような特別な力を持たずとも、その心があらゆる困難を乗り越える力になったんだよなぁ
ほんとXは次回予告すらも名言の宝庫で大好き
それな!
「私の愛馬は凶暴です」ですばっか人気だけど、その前の「しかし、少年の純情は不屈だった…!」がめちゃくちゃ好き
私の愛馬は・・の兄さん、サンデーの探偵漫画では将棋やってますよね(しかも次男。長男はシャア。ガロードはうな重刑事)
監禁されて長男が助けに来た時「兄さん、やっぱり来てくれたんだね!」とまで言ってた。
なんでや工藤!そら俺のセリフや!
なんでや工藤といえば、1991年のOVAスターダストメモリーで主人公(コウ・ウラキ)を演じたのに
その3年後のGガンダムでサイ・サイシー(声優は山口勝平氏)とドラゴンガンダムが人気出たことですかね‥
(翌年はヒロミツ、翌々年は高木が主役)
00年頃にGユニット組がGジェネに出た時に金髪イケメンのロッシェ役だったけどほとんど知名度ないし
(GWX、Gユニットすべてときた洸一先生の漫画で連載したけど。あと4コマでスターダストも)
ニンジンいらへんわ!
名は体を表すガロードほんま主人公
この演出はこの作品を更に素晴らしくしている🎉
個人的にはガンダムの続編でこれを超えるものはいまだない。
シードがありますが。👍
ガンダムXが一番だな自分も
真の意味で機動戦士ガンダムの続編はこれしかないかもしれません。
upありがとうございます。でーじ、世代でした。涙腺が崩壊です。
human touchの落ち着いた曲だからナレーションと被ってもお互い邪魔しないんだよな
アニメはよくエンディング飛ばすけど予告もあると飛ばせず観ることで
エンディングの歌詞を何度も聞いて好きになる。この手法を最近のアニメでもあればいいのにと観ていて思った
サブタイトルが全く「不愉快だわ!」ではなく、どれも秀逸過ぎる!!それを淡々と語るナレーションが素晴らしい!!
当時「何も喋るな」のインパクトがすごかった。
ウィッツ『くぅっっっ‼️』🤣🤣🤣
このED+予告ってスタイルは、斬新でカッコ良かったな
飛ばせないED
更にEDと次回予告を同時にやる時短
アイデアの勝利
放送開始から25年経ったけど、未だに評価が(不当に)低いのが謎。是非一度見て欲しい。
というか、未だにこの次回タイトルコール全部覚えてたことに驚いた。
G、Wと続いてのXは、
他の2作と比べて
地味な印象が強く、
諸事情で27話から土曜の
朝6時に移動されて
さらに知名度低下に拍車を掛けた
さらにNTをテーマにしただけに
否定的な意味が一人歩き
してしまった感があった
月からエネルギー供給する設定があるせいで夜戦が多く元々の色使いも相まって地味・暗い印象がついちゃったんじゃないのかなあ
@@丸二-y1j 様🌟
私は、その…エックスのダークな雰囲気が、好きです
戦後から15年の世界で、各地での紛争・復興を繰り返す世界だけに
各組織・国家が予算が無くて派手な戦いができないのもあるんじゃないですかね。
Gは香港大会に向けて各国が予算を割いて戦えた、Nジャパンが元凶の肥大化したDガンダムを倒す
WはOZ(貴族階級のロームフェラ財団)が出資してMSやコロニーを開発できた。
Xは戦後の後ろ盾のない庶民、孤児がメイン。
エスタルド編だかでトニヤが「7歳の時に初めて太陽の光を見た」
Dr.テクスが「無神論者でも神に祈るような地獄の世界だった」と言ってたし
30代組(ジャミル、テクス、ランスロー)以外は豊かな国家・組織を知らないまま生きてた。
フォートセバーン市に守られたカリス、エスタルド国家主席のウィリスでさえも15歳なのに15年前の戦争に翻弄されてきた。
そこが地味で暗いイメージだった感がある。
当初の構想ではD.O.M.Eのキャステイングには古谷徹さんが予定されていたと聞く。(放送当時の)15年前にあった戦争とはファーストガンダムのことでもあるという物語のメタ構造を示すものだった。結果としてはナレーターの光岡さんが担当することでD.O.M.E=それまでの語り部となり別の意味を持った。ファーストガンダムを継承し乗り越えるというメタ構造の試みは、のちにラスボスのキャステイングが謎の新人wだった00で実現する。
「天国なんてあるのかな?」
最初は何のこと?って思うけど、この回最後まで観ると、、。
まあ、観てみにぁ。
ちょうどEDのHUMAN TOUCHの日本語版に切り替わる
時期だから、最初聞いた時は首を傾げたw
最初に「天国だ地獄だ」って言ってたけど、
ウィッツの「MS乗りで稼いだことを隠してた」のも
ロアビィの「複数の女と付き合ってて赤いバラを配ってた(最後は黄色いバラで)」
も避けようのない地獄だったとも言えますね。
MS乗りで稼ぐしかない、関わった女性たちの生存をそれなりの愛情を示して確認するしかない、母親1人では生きていけない、コロニー風邪で亡くなるしかない・・
戦乱の時代が招いた地獄で、生きているうちはそれぞれの天国を見つけるしかなかったとも言える。ロアビィは最後エニルと天国を見つけられたんだろうか?
渋いな。これめちゃ好きだったな。
とっくの昔にLD売っちゃったが、ずっと心に残っている。今でもDVDを買い直したい。エヴァの人気に霞んでしまったがガンダムの新解釈ニュータイプは幻。今、見返すべき素晴らしい作品
『私の愛馬は狂暴です』が妙に記憶に残っているんですよね~w
月からのマイクロウェーブとその果てないエネルギー源に強烈な衝撃を受け…そしてこの斬新なエンディングで虜になってしまったX...不評だったと聞くけど、わたしにはガンダムシリーズの中でも印象に残る作品です!!
ロアビィの天国なんてあるのかな、回が幼心に焼き付きました。
ガンダムはじめロボットアニメって、宇宙戦争や覇権争い、機体の特性とか初心者には難しいんですよね。(あと戦死や負傷するシーンが怖い)
私もガンダムをあまり知らない女性に勧める時は天国回のような「キャラの人間模様」がわかる回を勧めます。
(私も天国回が好きだったので)
昔、ウィッツ役の中井氏が好きだという女性に天国回を勧めたのを覚えてます。
あとロアビィ役の山崎たくみ氏のスレでも「ガンダムXの天国回だけでも見て!戦争とか軍の覇権争いとか知らなくても見れるから!」と言ってました。
14:47 銀色Horizonが好きすぎてXが好きになった
イントロかっこいいし、曲と予告の終わりがマッチしててほんと好き
動画上げてくれてありがとう
なんでこの形式の次回予告がこの作品以降に一切受け継がれなったんだろうなぁ・・・?
これなら絶対EDテーマ飛ばせないのに・・・
飛ばせないけど、絶対ナレーションと被るのがアーティストサイドに嫌がられたんかな?
セリフがタイトルコールになるのは渋い
最終話のキャストを見て25年経って初めてナレーション=D.O.M.E.だったのを知った・・・
「おさらばで御座います」のエンディングの次の回から早朝に飛ばされたんだよなぁ。
ただ、ここからラストまでが逆に一気に物語がもりあがっていくんですけどねw
これ、今考えると高松監督と川崎先生の皮肉でこのタイトルにしたのかもしれないな。
テレビ欄をよく見ないと、マジで『おさらば』されてしまったと思うよなw
エンディングとセリフ合わせた次回予告好き。
ガンダムXって物語を読み取る力がないと評価が変わってくるんだろうなと思う
この作品の良さがわかる人は頭がいいと思うし信頼できる人種だと個人的に思ってる
この作品の脚本は信じられないくらい面白かった
ガンダムという土台とそれを上手く利用した構成、ニュータイプ神話への終止符まで含めて完璧な作品だった
当時はガロードにイラついたけどおっさんになった今はなぜか愛おしい
俺もそう思う、ガロードマジカッコいい
12:37 第24話のナレーションは、かなり力入ってる感じがする
サンライズ側から短期間で作れと無茶振りされた上にEDがつまらないとチャンネルを変えられるから工夫が必要とまで言われた高松監督が怒って出したアイディアがEDで次の話を流す…放送した段階で既に次の話が出来てないと出来ない芸当だけど当時は人が少なすぎて現場は大混乱な状態だったとの事
ガンダムXこのしんみりしたエンディングの語りが最高だっなぁそして最後に一言。セリフが次回予告っていうのがまた良い。
なぜかわからないけどほとんど忘れてしまっているタイトルのうち覚えているのは
「おさらばでございます」なんだよな...全くメインキャラ周りの人じゃないんだけど
十五年前、僕たちは戦争を体験した。
つまりは作品世界とファーストガンダムを見た視聴者をリンクさせてるわけだ。
考えれば、戦争というものに戦中世代と戦後世代がその世代ごとの影響を受けて生きている事が、それもそのまま視聴者のジェネレーションギャップを投影していたのではないか。
だからだろうか、Xに登場する大人達は敵味方関係無く好きになる。
私の中のXは最高です。
ほんま演出素晴らしい。