兜甲児、あんたにはガッカリや!『UFOロボグレンダイザー』今年リブートされるヨーロッパの一部や中東などで今も絶大な人気のロボアニメや!033話
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- Опубліковано 14 жов 2024
- ohkubo66
漫画描きでゲーム&映画大好き昭和ヲタく男子。
今日も友人のたけちゃとヲタ話。
今回は『UFOロボ グレンダイザー』や!
1975年から1977年にかけてフジテレビ系列で
毎週日曜日19:00-19:30に全74話が放送された
東映動画製作のロボットアニメで
永井豪原作の大人気ロボットアニメ『マジンガー』シリーズ
1作目は『マジンガーZ』2作目は『グレートマジンガー』の3作目として
位置づけられてるんや
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マジンガーシリーズの系譜なのにスタッフはゲッターのスタッフで
意地でもマジンガーには乗せないぞって感じだったんですかね
甲児にグレンダイザーと同等の機体乗せたら主役食う活躍しそうだし
おっしゃる通りみたいです
やっぱり甲児がマジンガーZに乗せるとデュークとグレンダイザーの人気出なくなるのを危惧したらしいです
当時から甲児の人気は絶大だったんですね
だからこそモヤってしまうのですが(笑
コメントありがとうございます!
前半の兜甲児の扱いについてはおっしゃる通り。ダブルスペイザーに乗るようになってから活躍するようになったけど。
初の操縦型ロボットヒーローのマジンガーZから早くも3作目で、単なるロボットプロレスだけでなく、キャラの悲哀を深掘りして女性ファンも獲得するなど。
しかし、ヒーローロボの定番、超科学で作られた主人公ロボがあるなら、最初に侵略を止められるし、なんなら量産すれば勝てるのにというのは言わないお約束。
ベガ星連合軍とか、宇宙規模の敵が攻めてきたのに、やってくるのは一部隊レベル。圧倒的な軍備を持っているのだから、(最初はグレンダイザーが地球にいるとは予想していなかったにしろ)一気に攻め込んだら勝てただろうに、というのは言わないお約束。
漫画版はハードな展開で、最後、地球文明が滅んでしまうという超展開だった。
ベガ星連合とかベガ大王とかイマイチ良くわからない存在感でしたよね
ワイも大軍で一気に攻め落とせばいいのにと思ったのは内緒です(笑
相手は宇宙人だから、きっと我々にはわからないルールがあったのかもしれません(笑
まぁ宇宙からの侵略者との設定を持て余したのかもしれませんね
全滅エンドって桜多吾作版ですよね
いつかまた再販されたらそれをチャンスに桜多版マジンガーシリーズ雑談したいですね
動画のご視聴、コメントありがとうございます!
永井先生は外国では国賓待遇だそうで、ある国に行くと首相の息子さんが出迎えに来られたとか。サウジアラビアにサウジアラビア首都リヤドには全高33.7mの「グレンダイザー」像があり(世界最大の架空のキャラクターの金属製彫刻としてギネス世界記録に認定)、永井先生はまだ見に行ってないそうですが、行けば王太子殿下がお出迎えするかもしれませんねwww
本当にすごいですよね!!
実際、グレンダイザーUは石油王マネーで作らてますもんね!
永井豪先生、今や国内より国外の方が評価されてるかもしれませんね…
だとしたら悲しい限りです。
ダイザ―像、ワイも見てみたいです
コメントありがとうございます!
兜甲児、ロボットに乗らず、TFOやダブルスペイザーディークのフォロー役に撤したのが、この作品の最大の魅力。
ワイも当時TFOからスペイザーに乗り換えた時は嬉しかったです
甲児とデュークの友情は熱くて良かったですね
コメントありがとうございます!
2:15 「ウルトラマンレオ」のレオ=おおとりゲンも同じだが、ダン隊長に「ジープで轢かれる」ゲンと宇門博士に大事にされるデュークフリードとは大違い!
「ℤ」と「グレート」のスタッフは「ジーグ」に、「ゲッターロボ」のスタッフが「グレンダイザー」にシフトしたんやけど、結果的に大成功やったな。
伝説のジープ特訓(笑
デューク、そんなことされたら『第二の故郷』とか言ってくれなくなりそう(笑
亡国の王子とはいえ、王子にジープ特訓なんて…、ちょっと見たいかも(笑
作画、ほんとによかったですからね!
コメントありがとうございます!
「レオ」にダンが出ているのを横目に見て(効果や機能したかは分析した訳じゃなくて)
甲児を出したいと考えたのかも…とw
テレビ局としては1話の視聴率をどうしても良くしたくて
サブタイトルに甲児の名前を入れてますもんね
グレンダイザーUのキャラデザインと声優にはがっかり。旧作の兜甲児はヤムチャみたいになってて残念やったが。やはりマジンガーがサポートとして活躍して欲しかった。
お気持ちお察しします
キャラデザは時代が関係するんでしょうね
昭和ダイザ―の甲児の扱いは残念ですが
ワイは昭和の濃いキャラデザが好きなので
令和の薄口キャラデザになったのは
むしろ似て非なるモノとして割り切って見れてます(笑
ダイザ―UのマジンガーZは果たして復活するのでしょうか?(笑
コメントありがとうございます!
甲児がマジンガーZに乗らなかったのは大人の事情が背景にあり…なんですね。
例えばマジンガーZが出撃するがベガ軍に歯が立たず敗けてしまう→グレンダイザーに助けられる
グレンダイザーやスペイザーでは勝てない強敵に、修理強化されパワーアップしたマジンガーZが登場して共闘!だったら熱いところですが
(スーパーロボット大戦でトリプルマジンガーとして共闘があるのが救い?
甲児がマジンガーZにのると主人公人気を食われると危惧した、ともありますね…
新たに始まったグレンダイザーUが今のところそんな感じに物語が進んでいますね
OPの雰囲気でもしかしたら甲児はスペイザーにはほとんど乗らずにマジンガーZに乗りそうな気がするのですが…
あまり期待しないでおきましょう(笑
以前は版権の関係もあってマジンガーZにグレンダイザーは出せなかったらしいですが、今は改善されてたらうれしいんですがね
コメントありがとうございます!
グレンダイザーに対するモヤモヤは共感しかなです。
決して嫌いな作品ではないのに、舎弟というか物馴れない弟分な甲児はちょっと。
仰る通りバディ感はあって悪くない物の。
鉄也が甲児と別のラインでデザインされた設定なら(冷静で戦闘のプロw)、デュークは恋愛も含めた多少大人の作品をしたかったのか。
元ネタの円盤大戦争はより顕著にそうした部分が描かれていましたが、マジンガーシリーズ第三作という軛がなかったらどうなったか。
随分後、ダイナミックプロで脚本というか文芸で参加していて、小説家に転身された方のダイナミック系だけのスパロボっぽい小説の作品がありましたが。
色々と超未来にタイムスリップした甲児が、デストピアな意志ある機械獣(どっちかというと戦闘獣でしょうか)擬きに支配され人間は虐げられて、超能力を持つレジスタンスに救われた彼は……てな凄い怪作ですが、その三冊の最終巻の後書きのというかオマケで当時の企画を述懐していたのが興味深かったり。
確か、キッチリマジンガーシリーズ第三作としてミケーネ闇の帝王だかと決着を付けるとして設定されていて、主人公を甲児に戻す企画だったようです。
敵の侵攻にジュンが死亡して鉄也も重症で司令となって、甲児とぶつかり合いながら群像劇を繰り広げ……。それで三号メカっぽいマジンカイザーの原型みたいなそれを考えていたと。
当然その小説でもマジンカイザーはオリジナル設定で、出ていたのですが。まあ永井先生が憶えていたかも不明な話でもあり。企画屋的立ち位置でもあられた為に無数の企画は考えては消えていったでしょうから。
ただ何処まで企画が進んだものかは不明であり、実際ダイナミックプロの人だから企画自体はあったでしょうが、準備稿で終わったのか短編映画一本は作った円盤大戦争と競ったのか。
他で一切聞いたことが無いのでそこいら辺は不明ですが、(後のリメイクやリブートに続編でも匂わせたりもしない)、当時それを見た時「こっちが見たかった」と思ってしまった甲児ファンではあります。
元ダイナミックプロの関係者、団龍彦氏の著作『スーパーロボット大戦』ですね!
挿絵に石川賢先生がお描きになってて劇中での究極のマジンガー、ゴッドマジンガーのデザインがほとんどマジンカイザーだったんですとね(笑
でも、良く見ると微妙に違うんですけどね
実はその辺りのお話もその内動画でまとめたいなぁと思っています
良ければこれからも視聴して頂ければ嬉しいです!
マジンガーは大張正己氏の大魔神我をはじめ色々企画に上がっては消えるらしいです
マジンガーは権利関係が複雑で大変だったらしいです
1979年頃には映画の企画もあったそうですが…
ファンにしてみれば残念ですが…
かと言って、昨今のガンダムの様に成らなかったのは良かったのか悪かったのかつい考えてしまいます(笑
コメントありがとうございます!
当時はUFOが人気があり、東映さんもそれに乗っかったのか、映画[宇宙円盤大戦争]や[ドキュメンタリー•これが円盤だ!]等があり、それにマジンガー色を足したのがグレンダイザーでしたね。映画の受けが悪かった為に兜甲児を入れましたが、グレンダイザーの玩具も売りたいボピーにはキャラ人気は考えなかったのかもしれませんね(確かポピニカ•TFOは高価になっていますね)ダイザー自体は人気が出て、フランス版の[ゴルドラック]は視聴率100%近くまでいっていたと聞きました。荒木さん等が描かれた美少女は人気も(小学校の自分も惚れ惚れでしたよ😍)やっぱりグレンダイザー対円盤獣の対決は良いでしたね(後半か別作品の金田氏の作画は好きでしたよ~)グレンダイザーUはまずは見てみて考えたいです。次回はあの魔神皇帝ですか•••楽しみが増えました
いやぁ当時、ワイもUFOハマりましたよ(笑
TVスペシャル番組も食い入るように見てました
兜甲児の加入も本編初期は持て余して感じがありましたね
とは言え。Zからグレート、ダイザ―に甲児とか思い切った斬新な事をしてるのは凄いんですけどね
宇宙円盤大戦争は正直、ネーミングセンスの時点で良くなかったから、やっぱりこうなって良かったのかな?とも思います
グレンダイザーU、思ってた以上に楽しめて好意的に見れました
甲児がマジンガーに乗らない理由をダイザ―Uのように明確に描いてくれたら、オリジナルダイザ―ももう少し早く楽しめたかもしれません(笑
金田さんはゲッターロボでも原画で参加してましたもんね
グレンダイザーは制作スタッフに恵まれてますよね!
次回は…、大当たりです!
さすがです!
コメントいつもありがとうございます!
冒険王連載の桜多吾作版の「UFOロボ グレンダイザー」
は、ミケーネ帝国の闇の帝王とに決着や弓さやかの登場
などアニメでのフラストレーションを解決してくれて
毎号楽しみにしてました。でもラストはハッピーエンドに
して欲しかったな。
ワイは当時、桜多版は絵がなんか違うなぁと思って苦手でした(汗
アホな幼児でした…
永井豪先生もそうだけどあの頃、子供に容赦のない展開を描きますよね(笑
コメントありがとうございます!
グレンダイザ-の甲時くん手ドラゴンボールのクリリンみたいな扱いだからな
(笑
言われてみればそうかもしれないですね!
ヤムチャ扱いじゃないだけ良かった、のかな?(笑
コメントありがとうございます!
グレンダイザーでの序盤の甲児の扱いに不満を抱く人も多いけどだからこそダブルスペイザー入手後の活躍や日常パートでの名サポーター及びギャグ兼ムードメーカーと言う新たな才能を発揮し視聴者をグレンダイザーの世界に取り込む事が出来たので結果的には正解だったと思います。
おっしゃる通りだと思います
その境地に達するまで30年かかりました(笑
今ではデュークと甲児の関係を微笑ましく思えるようになりました
コメントありがとうございます!
TFOでなくパイルダーではダメだったんか?
いやぁ、まったくです!
UFOブームに踊らされ過ぎだと思います(笑
コメントありがとうございます!