歩道ロードヒーティング工事【これだけは知ってた方が良い】パイピングの注意点
Вставка
- Опубліковано 20 вер 2024
- いつもご視聴いただきありがとうございます。
今回は歩道のロードヒーティングでのパイピングの注意点をご紹介します。
・・と言っても施工方法は一般の物と殆ど変わりありません。
ただ公共エリアですので、パイプ敷設に関する条件があります。
車道との境目は縁石が設置されていますが、パイプはその縁石より15センチ以上離さなければなりません。
後々縁石の取り換えなどで歩道を掘削する時、パイプに干渉しない寸法ということですね。
但し、15センチの離隔はあくまでも札幌市のものなので、工事をされる場合は各自治体の規定で施工されてください。
◆関連動画
・ロードヒーティング増設に注意すべき点【ヘッター交換・25A 銅管 ロウ付け】
• ロードヒーティング増設に注意すべき点【ヘッタ...
・ヘッター組み【バズーカ砲 50A・14回路】とあるロードヒーティング改修工事
• ヘッター組み【バズーカ砲 50A・14回路】...
・無念の凍害!【ロードヒーティング解説】架橋パイプ敷設工事②
• 無念の凍害!【ロードヒーティング解説】架橋パ...
・【ロードヒーティング解説】架橋パイプ敷設工事① バランスの良いパイピングとは?
• 【ロードヒーティング解説】架橋パイプ敷設工事...
・【ロードヒーティングあるある】露出パイプ改修工事
• 【ロードヒーティングあるある】露出パイプ改修工事
・ヘッターカバー交換工事【架橋ポリエチレンパイプに紫外線は厳禁です。】
• ヘッターカバー交換工事【架橋ポリエチレンパイ...
#ロードヒティング工事 #暖房 #札幌 #北海道
メッシュの下に断熱材を敷設した方が良いのでは?
越川さん、コメントありがとうございます。
おっしゃる通り断熱材を敷く工法も良いと思います。
屋内の床暖房にはかなり効果的ですね。
パイピングって・・・別用語では??
配管することをパイピングって普通言わんすよ・・・