【合気道・達人に習うシリーズ】塩田将大、大東流合気柔術・佐川派を学ぶ【有満庄司先生】
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- Опубліковано 9 лют 2025
- #塩田将大 #合気道 #有満庄司
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ーーー塩田合気道とはーーーーー
合気道の神様・塩田剛三先生の技を伝えるべく、
塩田剛三先生の息子・塩田泰久氏が立ち上げた道場。
塩田剛三先生の孫・塩田将大 道場主を軸に
世界各国に支部があります。
塩田剛三先生の教えてきた、
合気道の心を重視し、
【相手と和す】方法を
伝えています
有満です。色々と誤解があるようですので、真実をある程度公開することにしました。ここまで踏み込んで書くのは初めてです。そもそも吉丸先生は「言い訳するのは武術家の恥。佐川先生は自分が悪いと分っているのだから、それで良い」と考える昔のタイプで、私もこれまでその考えを尊重してきました。しかし最近そのことで私の門人が肩身の狭い思いをするのは違うと考えるようになりました。
吉丸慶雪先生は破門ではありません。ただ単に佐川道場を辞めただけです。その経緯ですが、支部を設立してしばらくは支部と本部の二足の草鞋状態であった吉丸先生でしたが支部が忙しくなるにつれ本部道場に行かない日が何日か続くようになると、佐川先生自ら支部まで訪ねてきて「〇〇〇〇で困っている。吉丸君、何とかしてくれ」と頼まれるようになりました。それまで家庭や道場での困りごとを吉丸先生に丸投げしていたので佐川先生は困るようになり、支部を辞めさせて本部に専念させようと考えたのか、無理難題を押し付けるようになりました。段々エスカレートして被害が友人の堀辺先生に及ぶ事態になり、とうとう入門以来初めて佐川先生の依頼を断ったのです。
その責任を取り支部を閉鎖、手紙を出し佐川道場を辞めることにしたのです。大金を出して支部を出してくれた堀辺先生の恩に報いるために換骨拳設立を手伝い軌道に乗ると換骨拳道場も離れました。
この話が真実である証拠の一つが、吉丸先生が佐川道場を辞めたことでやりすぎたと思った佐川先生は使者二人を出して「先生がお金を出して支部を出す。その支部を吉丸さんに任すから帰ってきてもらいたい」と伝えたことです。
吉丸先生は裁判中、よく「佐川先生は私を破門になんかできないよ。もし破門にすれば困るのは佐川先生の方だからね。師弟関係があるから、離れていても先生を立てる。でも師弟関係が無ければ、私は自由に発言できる。そうすると困るのは佐川先生だ」と言われていました。
吉丸先生が辞めた経過を知れば、佐川先生から破門にできない理由が理解できます。
大地主さんの御子息でしたからね、佐川先生は。
生活の諸々の丸投げも成る程と思えます。
昔佐川道場に半年ほど通ったものです。門人票は未だに大事に持っています。有満師範の素晴らしい技が見れて良かったです。道場に通っていた時は力を抜けとよく言われましたが、全然出来ませんでした。有満師範に習いたいです。
有満師範 本当に丁寧な教えかたをされますね。
剛三師範に対するリスペクトも忘れず表現されて紳士的な達人ですね
有満庄司先生の動画有り難うございます。
Nice to see a collaboration with the Daito Ryu folks. Looking forward to the next part.
かなり前ですが大東流光道の錦戸先生の技を体験したことがあります。六方会創始者の岡本正剛先生と同じく堀川幸道先生のお弟子さんにあたりますが、錦戸先生の技を受けた感じは六方会系とはかなり異なっていました。岡本先生のような電気ショック的な技とも違うし、かといってふわふわと柔らかい技でもない何とも表現しようがない不思議な技でした。
手を取らせていただいて感じたのは気?か何かがパンパンに詰まっているようなとてつもなく重い手だなということでしたね。これまで合気道や他の大東流の師範の手もたくさん取らせてもらってきましたが、あんな手をしている先生は他には見当たりません。
いつ頃でしょうか?知人が随分昔に手を取ってもらったけど、それ程でもなかったとのことでした。稽古してると成長するので後々成長されたのかもしれませんが。
塩田先生の合気道と佐川先生の大東流 伝説の出会いですね。感慨深いです
なお、木村氏の合気については、中央大教授の吉福氏が研究論文を執筆されていて、有料ですが、pdfで読むことができます。もちろん研究当時の技法内容ですが。合気同好の皆様に参考になればと思います。
吉福康郎教授でしたら、中央大学ではなく、中部大学です。悪しからず。
ようやく分かりました😁
塩田さんは
合気
を学びたいんですね☺️
今のほとんどの合気道は
合気
抜きの柔術ですからね🙂
塩田剛三さんの合気道は
合気
ありの合気道😁
頑張ってください😁🇯🇵
座っての両手持ち合気上げで塩田さんが浮いているのをみて凄いと思った。実際にやると相手を浮かすまでは非常に難しい。
超高確効率、超実戦的な貴重なコメントと動画をありがとう😊ございます😮😊。凄い技術が分かり易くて、最高です😮
大変勉強になりました。
立った状態で義丸先生の合気挙げ受けた時、足元見るまで踵が持ち上がってるのがわからないぐらいソフトでした。
佐川派大東流合気柔術の佐川幸義先生は『透明な力』“体合気”を完成された方ですよね
剣術の奥義も武田惣角宗家から雑談中の動作からえとくしたり、
素振りでは8kgの鉄棒を毎日数百回されたり、一時期大病で車椅子生活から復帰して医師の前で指立て伏せで130回やったりとか伝説的な方でした
松田隆智先生原作のマンガ『拳児』にも名前を変えて佐川先生の技が出てましたね
雪丸先生もご自身に本の中で『あの技は最後迄とても真似でできなかった』と書いておられました
佐川幸義先生は亡くなられる寸前まで技を磨き『今の自分が1番強い』と語られて居たそうです
はーー。すごい。ほんとすごい。
塩田将大先生には「合気道」に限らず「合気」全体について色々経験してさらに発展させてくれるんじゃないかという期待してます!
体ごと浮くレベルで上がるんだなぁ。養親館で言う呼吸法との違いとかも気になる。
ウワー、、まさに「赤子の手をひねる」だぁ〜。
これはスゴイ
座ってる状態なのに凄い。
色んな流派の柔道、空手に別れるのも含めて、系統図的な解説して欲しいです!
殿中の技なので座った時に襲われた時を想定しているそうですよ〜
can i have an english version
なぜ佐川派を名乗るのかと言うことですが、私は佐川派大東流だけでなく山本派大東流、植芝合気道、大東流傳合気道・心技護身拳と5流儀を継承しています。この全てを名乗っているのですが、吉丸慶雪先生が一番長く修行し思い入れも深く技術的にも技法的にも数多い佐川派大東流を標榜することが多いのです。またそれが吉丸先生の願いでもありました。佐川先生は吉丸先生が入門後しばらくすると指導内容を知られたくない先輩の〇島さんを英明録を渡して独立させました。そして吉丸先生を手取り足取りして正伝大東流、欲に一元(一ヶ条)を徹底的に仕込み後輩の指導等を任せました。吉丸先生も期待に応えようと稽古を休まず修練し、10年して佐川先生に「まあまあ」と言われるまでになったのです。なにしろ佐川先生は武術に関して人を誉めるということが一切なかったそうで、佐川先生の弟の佐川廣氏が吉丸先生の演武を見て「吉丸さんもなかなかやるのじゃないか」と言ったところ、たちまち不機嫌になったそうです。吉丸先生曰く、「あんな懇切丁寧な指導は75歳過ぎた先生には無理だろう」。
また佐川先生は門人が一人も来ない時には普段の稽古で一切見せない秘伝技や創作技の数々を掛けてくれたそうです。佐川先生にしたら一度も試したことの無い技を使うことは不安があるので、体格も運動神経も良く口の堅い吉丸先生を相手に試していたのでしょう。実際、口止めはもちろん記録を残さないことも厳命されたそうです。
教授資格については大東流柔術秘伝目録を渡され、「大東流を名乗って教授してよい、一元だけでなく上級技も教えて良い、独自に段位を発行して良い」、この3点も印可されました。英明録だと入門料を佐川先生に納めなければならないため、お金を出した堀辺先生に入門料が入るようにということです。支部とは名目で実質独立の内容ですが、それは堀辺先生が交渉上手だったからだと思います。この大東流柔術秘伝目録を私は継承しています。
また高橋賢先生との裁判において「佐川先生75歳までの佐川派大東流と75歳以降の佐川段大東流は住み分けし、お互いに干渉しないこと」を確認しています。
読み返したら、誤字が2点ありました。
・欲に一元(一ヶ条)を → 特に一元(一ヶ条)を
・75歳以降の佐川段大東流 → 75歳以降の佐川伝大東流
失礼しました。
「私の師の一人は塩田先生です。」とか言われて、将大先生、驚いたのか感動したのか固まっていますね。
佐川派の大東流合気柔術やはり凄いですね最悪な所から技を掛け掛かるように稽古してるような感じがしたです。でも私事なんですが塩田将大先生の目指してる最終形が何となくやられてる先生を見つけたです。この頃はその方の動画ばかりを見ています 合気道の廣澤 英雄先生と言いまして岩間道場の斎藤守弘先生から植芝盛平翁と合気道を習った先生らしくて廣澤先生いわく合気道の技を本当の意味で掛けたければ勝ち負けの概念を捨てなければならず心を無の状態にし宇宙と自分を一体化(我宇宙)の状態にするそうです。ま~詳しくはユーチューブの動画で見れます。とにかく相手を触れずに投げたり崩したりと受け側が演技してるんじゃないかとインチキに見えるんですが。自分は信じやすいタイプなのでおお凄いと思いながら廣澤先生の動画みてました。合気道っていろいろな可能性を感じる武道なのでおもしろいですよね。
must love japan さんとコラボしてください。合気が使えるそうです。
吉丸慶雪の本では、伸筋理論と中国武術的な説明が多かった印象。螺旋と纏絲勁や発勁を合気と結びつけて説明していたような。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。合気は内部の働きで相手を浮かす技術で形に表れないものと考えています。花手形は合気というよりは、伸筋を使用した出る力の発揮形式であり、厳密には集中力や透明な力で
大東流って色々あるんですね
先生、タレントの福君に似てますね😊
合気は有るとして、其れから先に何を求めるのか?
聖なる力を使うなら聖なる者であるだろう。
邪道の力なら邪道に留まるが、決してそうでは無い。
人生は苦しみで成り立つ世界から解脱の世界に移す合気の哲学があると思う。
吉丸慶雪先生は、佐川道場では合気を掴めずに、佐藤金兵衛先生から合気を教わったと読んだ記憶があるのですが…。いづれにせよ、こちらの先生は、塩田剛三先生も合気を使っていると、明言されてますね。
佐藤金兵衛氏は惣角翁の最後のお弟子さんである、山本角義氏のお弟子さんでしたね。山本角義氏は惣角翁から手ずから合気を教えてもらったとか。
@@honyararahonyarara そうなんですか、同じ一人の武道家から伝えられて、何故にこんなに別れてしまったんでしょうね。個性がでて仕舞うのかな?
@@柿木原安兼 当たり前の話しで、その武道家=惣角翁もどんどん
進化するからですよ。
中華武術には開門弟子、関門弟子、という言葉があります。
開門=最初の弟子、関門=最後の弟子として師の研究の集大成を
受け継いだ弟子
で、やはり内容が違うんだとか。
というのと、惣角翁は弟子の特徴をみて教伝内容を変えていた
そうです。(根幹技法はどの弟子にも伝えた。)
@@honyararahonyarara なる程、根本以外は微妙に違う事を教わっているのですね、深いなぁ。
@@柿木原安兼 佐川氏の語録では、元は大東流の合気から出発しているが、70歳ごろから、全く違う合気になったとあります。合気の術は進化発展するもので、どの段階の合気のことか分かりにくい面があります。段階などに分けて定義する必要があろうかと思います。
素人さんは力を入れて持たれた方が技を掛けづらいと思うでしょうが、柔らく持たれた方が実は技を掛けづらいのです。それというのも、武術では屈筋ではなく伸筋を利用するからです。力を込めるときに使うのは屈筋ですが、伸筋ではいれば容易に相手を崩せるのです。また、伸筋の方が、屈筋より反応が早いので、先の先をとれるのです。言葉での説明はちょっと難しいですが。
元々合気道の開祖があるなら
そこから枝分かれして
「○○派」というのは何かやり方?が違うのかと思ってしまうのですが
流派とか〇〇派とかは何を基準に派閥が分かれるのでしょうか?
要するに、一つの武術を修行して行く上で自分なりのやり方、自分なりの考え方が生じて来ます。人間はロボットではないのでこれはごく当然の事と言えます。それが根底にあり、人によっては環境的条件も加わって分派や独立といった動きに繋がって行くのだと思います。
合気道の開祖は植芝盛平先生。植芝先生は武田総角先生の弟子の1人です。
佐川派は佐川幸義先生の派閥です。佐川先生も武田先生の弟子です。
武田総角先生から習った方だと他にも堀川幸道先生(幸道派)。幸道先生の弟子で岡本正剛(六方会)などがいらっしゃいます。もちろん、他にも実力のある方がいらっしゃいます。
武術の歴史でいうと合気道はかなり現代よりの新しい武道といっても良いと思います。合気道の中でも色々な考え方の方がいらっしゃるのでそちらでも細かく枝分かれしています。
恐れ入りますが間違いがありましたらどなたか詳しい方、訂正お願い致します。
岡本正剛先生と塩田剛三先生は飲み仲間だったと聞いたことがありますが、本当なのかお孫さんである塩田先生にお聞きしたいです。
えーと、塩田剛三さんの初期の弟子で、北見の方に出向いて習ってた人もいたと思う。
後に東京の方に戻り大東流名義で道場だかを開いてたようだったけど。
何が言いたいかと言えば、学び残したものを得る為に送り込まれたそうな。
カテゴライズするのが適当ではないかと思いました。動画は大変勉強になりました。ありがとうございました!
あー、塩田剛三がケネディー大統領のボディーガードに掛けてたやつですね合気下げ。
ボディーガードさんは初体験でさぞや面食らったのか、しかも余程全力で痛みも感じたのか足も伸びちゃってましたよね(笑)
最後にその様子の動画が付いてたか。
塩田剛三先生も佐川幸義先生の凄さをもちろん知っていました。言葉の端々でそれがわかります。「佐川先生は別にいたしましても…」
これは高岡英夫氏の著書の中に記されていたことでしたっけ?
@@fr8466 さん
塩田先生がなんかの著書で語ったか、直接何かに答えたかです。
@@seirokuchan さん、お返事ありがとうございます。
記憶違いでなければ、高岡氏が自著の中でインタビュー形式だったと思いますが、塩田先生がそのようにお答えになったようです。高岡氏はその際、もっと色々と塩田先生から佐川先生について伺ったようですが、活字にはできない部分が多かったみたいですね。
@@fr8466 さん
こちらこそありがとうございます。
そうなんですね〜それは知りませんでした。
確かに塩田先生のインタビューのなかで佐川先生をどう思いますか?と高岡さんは話を振ったけど
「あの方とはお話しません」と答えただけだよ
塩田先生が佐川先生のことについて触れたくない理由は明白で、佐川先生が植芝盛平翁を痛烈に批判してたから
師匠を虚仮にされて不愉快だというお話し。
佐川流の透明な力は究極の武道。
次回は可能であれば、木村達雄氏の技を紹介してもらいたいです。遠隔で無力化する合気、うつらかす原理を使用した技などに興味があります。ただこのレベルになるとまさに秘伝、公開不能、また外から見てもわからない、マジックのような動画になろうかと思いますが…
松田派もお願いします。
塩田先生は本気で抑えてますか?隙があったら倒そうとしてますか?
私は塩田剛三先生を我が師として日々稽古してます。
しっかり持ってと言われてもそこで止まらず隙があったら押したり引いたりして相手を逆に倒せると思いますが。
全力で本気で抑えたら、抑える以外の動きはできませんよ。
隙があったらなんて余裕があるのは全力じゃありません。
凄い〜!!!
合気道はこれ!!!
小さい弱そうなおっちゃん(失礼!)
かっこいい😁😁😁
手が離れないんだ!!!凄いなぁ☺️
やっぱ佐川派凄い!!!
武田時宗派の大東館もお願いします。
大東流 堀川幸道先生系統の技のようです。
どうぞ取り上げてみて下さい。
ua-cam.com/video/i6keZWV2QJk/v-deo.html
ua-cam.com/users/DaitoryuTatsujinkanvideos
吉丸先生は佐川派ではないと思います。佐川先生にも習われたようですが、他の先生のところにも行かれていますし、佐川先生の合気ではないと聞きました。佐川道場の方々は認めておられるのかな?
佐川派かどうかは別にして、有満師範は技も人柄も素晴らしいと思いました。
佐川氏の一番弟子として教授代理を授かった人ですよ。
その後に佐藤金兵衛氏に習われていますが、佐藤氏の師である
山本角義氏は惣角翁の最後のお弟子さんとして惣角翁の身の回りの
お世話を惣角翁が亡くなられるまでされ、惣角翁の晩年の技術の
全てを受け継がれた方です。
佐川氏、山本氏、共に受け継がれた
惣角翁の武術の精髄
に変わりはありませんよ。
@@chmaxi8606 自分の師にリスペクトを感じていれば、名乗っても不思議ではないのでは??実際に佐川氏の一番弟子であり教授代理として支部道場を運営されていた人です。
また、吉丸氏が佐川氏から辞去しただけで、破門はされてはいないようですが??
aikirentai.c.ooco.jp/newpage3.html
@@chmaxi8606 リスペクトだけではないのですが??
「佐川派大東流合気柔術」という名称は昭和42年~47年まで佐川氏
自身が名乗っていたものであり、吉丸氏は昭和36年~52年まで佐川氏が75歳になるまでの16年間師事され、指導免許も授かり支部を建てて佐川氏に変わり後進に指導をされていたそうです。
その当時の佐川氏から伝えられた体系を教伝しているのですから、
佐川派大東流を名乗ってもなんらおかしくはないですね。
aikirentai.c.ooco.jp/
@@chmaxi8606 そうなんですよね。
そもそも、吉丸先生が佐川伝として支部で教えてる時に有満先生が習って免状を貰った訳では無く、吉丸先生が佐川伝大東流の看板を使わなくなってから習っていますからね。
合気機先拳を習いに行っていた時の休憩時間に、個人的興味から吉丸先生に質問した事があります。「有満先生が佐川伝を名乗っていますが大丈夫なんですか?」「吉丸先生の許可ですか?」と、そうしたら吉丸先生は「違う」と言っていました。「注意しても聞かない」とも言っていました。その時、自分は有満先生はそう言う方なんだな~と思いました。
ガッチリ持たせるところから始まる。
岩間と同じです。
本物じゃんw
すごい
ら
六方会の岡本正剛先生とは全く違う理論なんですね。
色々ご意見あるようですね。
見てるだけではわからないと思います。
有満先生は本物です。合気を取って
いますよ。
勁力(弛緩力)を自在に扱う達人です。
佐川伝にも手を出してんのか………
合気が取れるか否か。
分かってんのか否か。
自他一体か否か。
悟ってんのか否か……。
無色透明、無抵抗無摩擦無葛藤の力が、真我の力……無我力。
「吾は彼、彼は吾なり 春の宵」
大東流は各会派で言っていることが皆違う。形稽古では様々出来るんだろうけど、実際の乱取りで使えるヒトは一人も出てきませんね。
野郎!タブー中のタブーに触れやがった!
そこが問題。
あの厳しい顔のイメージだった塩田剛三先生のイメージとはずいぶん違う現代的な外見ですね。
塩田剛三氏は合気を教える気が無かったと感じてる。
合気道系は合気を直接的には教えないのが伝統っぽい。合気会も教えていないし。
北海道の幸道会でこっそり?仕入れてきたお宝ですからね。
塩田剛三先生の出してる看板が合気道でなく大東流なら普通に教えてたかもね。
@@nrhktkn
そりゃ伝統もなにもそもそも合気道には合気が伝わってませんから。
教えたくとも教えられません。
@@valiantia 一般論としてはそのとおりだが、例外的に山口清吾師は会得していたようだ。
@@nrhktkn
塩田剛三先生のように相手の体がつっぱって相手が苦悶の表情を浮かべるような技は出来なかったと思いますよ。脱力系の膝から崩すようなのはどこにでもあります。
マスク必要なんですかね⁉😛💀
Too bad it's not translated into English
この方は吉丸さんの技を受け継いだだけで罪はないのですが、合気ではなくただの養成された臂力ですね。
将大先生の師匠の千野先生の技のほうが合気と呼ぶにふさわしいです。
@@captainbeefheart1630
>合気は相手を反射、硬直させるだけのものではないと思います
抜き合気というものはあるが一瞬硬直させた上で呼吸を用いて腑抜けにさせるものなので、
硬直させる技能の無い人が相手を腑抜けにしてもそれは呼吸力や武術的身体操作や感応現象や化勁であって、合気とは1ミリもかすることのない、合気とは完全無縁な技法でしかない。
>力を抜いて人形みたいにコントロールする合気もありますよね
そんなものはない。
一旦抜き合気で腰砕けにしたら単に死に体だからどうとでもコントロールできるだけであって、もう合気は抜けているため合気でコントロールしているわけではない。
そういう技がやりたければ感応現象や呼吸力やってるところに行って合気に関わらない事だ。
最近、下に貼った動画の渡辺剛師範(佐川幸義宗範のもとで早くに合気を体得して離れられた方、との事)の元お弟子さんと話す機会があり、師範は道場ではプロの総合格闘家を近寄せず一瞬で潰したりと圧倒的な強さを示していたそうですが、巌流島という総合格闘技の試合に出たものの、佐川門下からのクレームで合気を出せずに惨敗されたそうです。佐川幸義宗範門下の間では、吉丸師範など裁判沙汰の争いなどもあって大変みたいですね。
1⃣ 真の合気上げとは
ua-cam.com/video/161I3LvyOqc/v-deo.html
2⃣ 合気の現象
ua-cam.com/video/37CPw34XA5I/v-deo.html
本人にも確認せず、勝手な事言わない方いいですよ。
ここでも誹謗中傷している渡邊剛は我師である吉丸慶雪先生をポンコツと罵った人物です。私の動画チャンネルまで来て勝負を挑んできたので、すぐ受けましたが喜んで連絡を寄こすだろうと思ったのですが逃げまくっています。
自分の言葉に責任を持ってください。佐川合気に自分から勝負を挑んで逃げるということはありませんよ。
@@合気の真実
この渡邊剛は我師である吉丸慶雪先生をポンコツと罵った人物です。私の動画チャンネルまで来て勝負を挑んできたので、すぐ受けましたが喜んで連絡を寄こすだろうと思ったのですが逃げまくっています。
自分の言葉に責任を持ってください。佐川合気に自分から勝負を挑んで逃げるということはありませんよ。
@@aikirentai さん、渡辺剛さんとの対決をyoutubeで公開して下さい。楽しみにしております。
@@ディヤングルタ 様
たぶん一瞬で終わりますよ。撮れるとしたら泣きべそをかいた渡邊氏の顔だけです。
覚え斬り
有満師範、合気も先も透明な力も使ってませんね。流石にその辺は動画にはしてくれませんか
10年くらい前に有満師範に習っていました。だいぶ老けましたね。
自分から出て行って破門されてるのに『佐川派』と言える精神が凄い。
同じことを言っていた渡邊剛は我師である吉丸慶雪先生をポンコツと罵った人物です。私の動画チャンネルまで来て勝負を挑んできたので、すぐ受けましたが喜んで連絡を寄こすだろうと思ったのですが逃げまくっています。
自分の言葉に責任を持ってください。佐川合気に自分から勝負を挑んで逃げるということはありませんよ。
都合のいい合気型は見飽きた。実践の流れの中で使ってくれ。机上の空論で済まない時代がもう来ている。日本を守る為にも日本人の戦闘力を上げなければならない。
戦闘力上げるだけだったら合気道なんてやる意味ない(笑)柔道空手剣道で十分。
@@一太刀-o7j 格闘技以外からでも色々な動作を学ぶことは有意義であり、実際、世界の様々な軍隊はそのようにして戦闘力を上げている。何度も言うが遊びでは済まない時代が来ている。皆「笑」が好きだね。おかしくも無いのに使いすぎ。ちょっとでもからかいたいんやろうね。
ふざけるんじゃ無い!佐川先生の合気とは全く似ても似つかない、お粗末なやり方である。
ここでは随分元気じゃないですか・
挑戦してきたから挑戦を受けると言っているのに早く返事を下さい。
お粗末な合気の使い手に逃げるんじゃないよ。
ua-cam.com/video/3aBCeDIKGaI/v-deo.html
ここのコメント欄から私に挑戦してきてますよね。
こちらは受けると言っているのだから、さっさと返事を下さい。
逃げるんじゃない。
こんなところでも気勢を上げているなら、自分から挑んだ勝負を逃げるんじゃない。
佐川合気に自分から挑戦して逃げるなどありません。
お粗末なやり方なら怖くないでしょ、早く返事をよこしなさい。
手錠をかける手首のくぼんだ関節部分、ここを親指、人差し指で輪をつくる感じでつかむ。
その時、人差し指は伸ばす、力は親指の付け根に掛かる、のこり三指は相手の手の甲をつかむ。
さらにつかむ力は小指にも働く、剣道の竹刀を持つにも似る。
これをガクンという。二の腕は脇か動態前面につけ体重を落とす。
で、合気道の方と数人ためしたが、合気上はまったく働かなかった。
つまり合気上げは相手のとのなれあいだ。
日本剛柔流空手道市川派にほんの少し学んだ。 吉丸氏は故市川先生の弟弟子だったそうだ。
高段者への練習会で、市川先生の手首を持っただけで飛ばされたとの伝聞が練習生の中にあり、
何だろうそれは、と思ったものだ、それはおそらくは、、弟弟子からの、と
佐川先生の名前を汚すお粗末なやり方です。コレは合気では有りません。
有光さん貴方は吉丸氏から学んだ人間で佐川派では無く、吉丸派ですよね。違いますか?
佐川先生から学んだ我々はそんなお粗末な
技は学んでいません。
おやおや、威勢が良いね。人に挑戦してきておいて逃げまくっている人とは思えないね。
こちらは挑戦を受けると言っているのだから早く返事を下さい。
ua-cam.com/video/3aBCeDIKGaI/v-deo.html
ここのコメント欄から挑戦してきたのだから自分の言葉に責任持ってくださいよ。
この渡邊剛は我師である吉丸慶雪先生をポンコツと罵った人物です。私の動画チャンネルまで来て勝負を挑んできたので、すぐ受けましたが喜んで連絡を寄こすだろうと思ったのですが逃げまくっています。
自分の言葉に責任を持ってください。佐川合気に自分から勝負を挑んで逃げるということはありませんよ。
これなら私を怖がる必要はありませんね。勝負なら受けますよ。
渡邊剛は我師である吉丸慶雪先生をポンコツと罵った人物です。私の動画チャンネルまで来て勝負を挑んできたので、すぐ受けましたが喜んで連絡を寄こすだろうと思ったのですが逃げまくっています。
自分の言葉に責任を持ってください。佐川合気に自分から勝負を挑んで逃げるということはありませんよ。
これは合気ではないですね。