【ゆっくり解説】昭和時代、図書館で読んでた「児童書」~10選
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- Опубліковано 16 лип 2024
- いつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「】昭和時代、図書館で読んでた「児童書」~10選」
について
ゆっくり解説していきます。
▼目次▼
00:00 オープニング
00:33 チョコレート工場の秘密
02:16 アンドロメダ星雲への旅
03:54 アリババと40人の盗賊
06:09 霧のむこうのふしぎな町
08:19 ズッコケ3人組
10:15 おかしな金曜日
12:18 ぼくらは海へ
14:16 江戸川乱歩 少年探偵シリーズ
16:13 はれときどきぶた
17:52 はてしない物語
よろしければコメントお待ちしております。
ズッコケ3人組シリーズは夢中になって読んだな。なかでも 山賊修業の話しはハマった。近所のお兄さんとドライブ行った帰りに山道で山賊一味に捕まって、くらみ谷という狭い土地で、土ぐも様という生き神を拝みながら前近代的な生活をさせられる話しだ。特に3人が脱走を試みる辺りからはハラハラの展開だった。何年か前に中年ズッコケ3人組で、くらみ谷の後日譚を描いた本が出た。くらみ谷の山賊達には残酷な結末となり、ハカセの結婚話しも絡んで、こちらも買った日に一気に最後まで読んでしまった。
学研の○○のひみつシリーズ読みまくって知識付けた
私も子供の頃、学研まんがのひみつシリーズを愛読してた世代です❗️
当時、よこたとくおさんや飯塚よし照さんの漫画が超面白かった‼️
久しぶりに読みたいと思って
図書館へ行ったんですがもう置いて無いんですよね
聞いたら「本も内容も古いので・・・」との事でした。
「日本の歴史」シリーズは全巻読み漁った
昭和時代の歴史マンガの方が良かった。最近のは、髪型やらが容姿やらが現代っぽく描かれていて、歴史マンガという感じがせず、好きになれない。
シートン動物記が大好きでした。
特に狼王ロボが今でも印象に残ってます。
小学生の時に好きだったのは
ドリトル先生シリーズです。
井伏鱒二の訳は小学生には固めで、ピンとこない単語も多いんですが、そこが良かった。
絵も作者ヒュー・ロフティングのシンプルなのが大好きでした。
今は訳も絵も現代風なの出てますが、「これじゃない」と思っちゃいます。
「奥さん」じゃなくて「細君」と言ってほしいし、
「トリュフ」じゃなくて「松露」と言ってほしい。
霧の向こうの不思議な町は何度も何度も読んだ記憶があります。
懐かしいです。
シートン動物記、ファーブル昆虫記、歴史漫画。学生時代の図書室に必ずあった三種。
褒めて下さりありがとうございます。
これを読んだ読者さんも、同じ経験なんでしょう。
この投稿を読んだ人は、きっと俺と同世代なんだね。
当時、私が通ってた小学校の図書館にも、学研で出版した歴史漫画があったけど。
他にも、学研まんがのひみつシリーズと偉人シリーズもあったよ❗️
@@user-me7ge6pf9o 褒めて下さりありがとうございます。
おお、同士!
俺は、その学研から出てた歴史漫画が、歴史好きになるきっかけなのだ。
江戸川乱歩少年探偵シリーズは良く読みました
はれときどきぶたの原作は読んだ事ないけどアニメは観た事有ります。結構カオスアニメでw 毎回登場してた矢玉アナが好きでした!
ファ―ブル昆虫記シリーズはよく読んでいました
小学校のころ、偕成社のSF名作シリーズは図書館で何周も読んだ。宇宙怪獣ゾーン、化け猫ケアル…
中学生になったら早川のSFの文庫本に移行した、アシモフ、ハインライン、今でも何度も読み返す。
今はとても自然で美しいCGでSFが画像化され簡単に宇宙やエイリアンに手軽に会える。
でも本の活字と数枚の挿絵だけで想像するSF世界は、子供なりにとてもワクワクできたのを覚えている。
個人的に小学校時代に読んで面白かったのは「ゴンボの教室」で、夢中になって3回ぐらい読み返しました。夏休みの宿題の感想文としてクラスみんなの前で発表したら、先生から「今度は違う本の感想文を書きましょう」って言われ「学校の図書室から借りて読んだのになんで?」と悲しい思いをしました。
私は、チョコレート戦争と、四年一組のお姫さまとわらいねこが超面白かった❗️
江戸川乱歩シリーズポプラ社はハードカバーで全15巻あって読みごたえありました
毎日貸し出し板(私の時代・学校はカードじゃなくて厚さ2センチくらいの木の板でした)持って図書室まで借りに行きました
自分はコナンドイル作品を読んでいたなぁ。友人は江戸川乱歩シリーズだった。夏休み中は西遊記読んでいた。移動図書館も利用していたよ😊
移動図書館懐かしい😌私の来てくれる場所は大きな公園で近くに図書館がなくて助かりました(図書館は小学校ではなく中学校寄りにありました方角が違うから)
@@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru移動図書館
ウチは図書館バスと言ってた
家の前に来てたから凄く便利だった
ポプラ社の少年探偵団シリーズは、ガキんちょの頃 夢中になって読みましたねぇ。 別の作品に同じトリックが書かれていたのが面白かったです。
後年発売された文庫本サイズの復刻版は、昔のカバーデザインをそっくりそのまま踏襲していて、あまりにも懐かしくて全巻大人買いしちゃいましたw
岩崎書店の「SFこども図書館」シリーズ、大好きだったな〜。
「次元パトロール」「地底探検」「合成人間ビルケ」「くるったロボット」「海底パトロール」「星から来た探偵」「火星の王女」…
誰か同士は居ないか〜???
ぼくらは海へ懐かしい。子供のころ本はあまり好きじゃなかったけど、この話は何故か引き込まれて読みました!
「なぞの転校生」とか「教室二〇五号」とか…
図書室の紙とインクのにおいが好きだった。
なぞの転校生は、昔NHK少年ドラマシリーズで放送してたね❗️
江戸川乱歩の少年探偵団シリーズは読みまくりました。いや懐かしい~。
「江戸川乱歩」の作者名だけ記憶していて、小六の時に「芋虫」や「屋根裏の散歩者」を読んでしまい精神的にカオスの嵐が吹き荒れましたw
昭和の児童文学ではないのですが、香月日輪の「地獄堂霊界通信」シリーズも大好きでした。
後に偶然黒猫を飼うことになったのですが、地獄堂の影響を受けて名前はガラコでした🐈⬛
はだしのゲンは、何十回も読んだ。
マンガでもはだしのゲンだけは図書館にありましたね。私もハマりました。周りから、こんな気持ち悪いマンガ…と変な目で見られながらも読み漁りました。あれから30年経った今でも愛読書の一つです。あのマンガがきっかけで戦争に関心を持ち、戦争の愚かさや恐ろしさを知ったものです。現在、いろいろと論議されてるけど、あの本は絶対に図書館からなくしてはいけません。
はだしのゲンの漫画は、私の学校の図書館にもあって。
当時、その漫画を見たら、広島の原爆の残酷なシーンを含めて。
戦後の食糧難の悲惨さと、ゲンのお母さんが被爆して死別したり。
いろんな人達との、出会いと別れがとっても印象的に残ってます❗️
小学3年の時の担任が、道徳の時間に『チョコレート戦争』という本を、図書室から持ってきて、何回かにわけて読んでくれた事がある!結構、面白い内容だったから、クラスメートも、道徳の時間が楽しみだったのを覚えている…
チョコレート戦争は、私が小学校5年の時に夏休みの読書感想文に書いた懐かしい思い出がある❗️
「ないたあかおに」「ゲバネコ大行進」「怪盗ルパンシリーズ」等を読んだ覚えがあります。
ないたあかおに超懐かしい~❗️
私も小学校時代、学校の図書館で見た事あるけど、超泣けてくるラストが印象的に残ってます。
@@user-me7ge6pf9o さん
「ないたあかおに」に出てくる鬼達は、優しい鬼なんですよね。
紹介されていない本なら妖怪紳士・都筑道夫著の折れた角が印象に残ってる。だれも知らない小さな国(コロボックル物語)佐藤さとる著・村上 勉挿絵版はハマった。海外ものならドリトル先生・指輪物語。児童書かどうか微妙だがH・G・ウェルズとか星新一にSF好きにされたな。
小学生の頃、学校の図書室に少年探偵団シリーズがたくさん置いてあったので夢中になって読んでいた記憶があります。懐かしいですね。
あと残念ながら今回の動画には出ませんでしたが、「大どろぼうホッツェンプロッツ」というシリーズ作品が大好きでしたね。
私は小学校時代、学校の図書館でズッコケ3人組シリーズを始めに。
学研まんがひみつシリーズと偉人シリーズと、それから児童文学のチョコレート戦争と、まんが日本昔ばなしを含む昔話とか、アンデルセンとグリム兄弟の世界の名作など、いろんな本を借りて愛読してたよ❗️
どれも超面白かった‼️
児童書といえば、『SOS地底より』を思い出す。
小学6年の主人公兄弟が、東京郊外の住宅街を舞台に、彼らのクラスメイトとともに、偶然見つけた防空壕跡への冒険を繰り広げる物語。
その防空壕跡をアジトにする社会の闇だったり、韓国料理店の店主も登場して韓国人の戦争に対する思いを語ったりと、興味深い内容で小学生の時図書室で何度も借りて読んだ。
小学校を卒業してから一切読まなくなったけど、今でも置いてあるのだろうか?🤔
ココには ないけれど わかったさん こまったさん シリーズ おやつの作り方
のっていました😊
わかったさんとこまったさんシリーズ超懐かしい~❗️
私も子供の頃、学校の図書館で見た事あるよ‼️
それから、ふしぎなかぎばあさんのシリーズも超面白かったよ‼️
小学生の頃、小松左京先生の宇宙人のしゅくだいという文庫にどハマりしました。たしか、新聞に掲載されていた子供向けの短編集でしたが3年生だった私には衝撃的な作品で特に「冥王星に春が来た」が好きでした。
他にもサトウハチロー先生の「トコちゃんモコちゃん」が、お気に入りでした!
「船乗りクプクプの冒険」
作者の「北杜夫さん」が、ダメな作家の役で出て来るだよね😅😂
本を買ってもらえず活字に飢えていたので、小学生の頃は図書館通いしていました。でもなぜかこうした定番の児童書ではなく、学習漫画とSFばっかり読んでいたような。紹介されているように児童書と言いつつ読後感の悪いものも混じっていて、わざわざ嫌な気分になるようなものを避けていたのかも…。
大どろぼうホッツエンプロッツとかも読んでましたね〜
学校の図書館は乱歩シリーズ!ミステリーが大好きになったきっかけ。ポプラ社で出していたこの本、今古本で探すとものによりけりですが良いお値段してますね…黒蜥蜴(黒い魔女)はその中でも人気があるらしく結構しますねぇ。
児童書はたくさん読んだので、時々ふと思い出して検索してみますが、有名なもの以外はほとんど廃盤ですね😢
『東京悪ガキ列伝』『魔女のいる教室』『ガラスの目』『私、5等になりたい』などがもう一度読んでみたい児童書ですが、全て廃盤でした😢😢
幼稚園〜低・中学年向けだと『ちいさいモモちゃん』『トム・ソーヤの冒険』『エルマーとりゅうシリーズ』『フライパンじいさん』『ミス三年二組の誕生会』『君はダックス先生がきらいか』などが家にあったので何度も読んで印象深いです
一方、家にあって一応ちゃんと読んだけどイマイチだったのは『ああ無情』『はてしない物語』『くまのプーさん プー横丁にたった家』『あしながおじさん』『赤毛のアン』『しろばんば』です😆
今でもそうですが、外国文学と古すぎる日本文学は私とはうまがあわないようです😅
ノンフィクション・ドキュメンタリーだと、『本当にあった悲しい話(タイタニック号沈没、アンネ・フランク、対馬丸遭難、水俣病などの話)』『さと子の日記』『水俣の赤い海』『ちいちゃんだけがなぜ』『折り鶴の少女』などが、読書感想文を書いたこともあって印象深いです
伝記は、野口英世・北里柴三郎・ヘレン・ケラー・ナイチンゲール・キュリー夫人・シュバイツァー・シーボルト・ベートーベン・シューベルトなどが家にあって何度も読んだ本ですが、今思えば子供向けに書かれた伝記など良いことしか書いてないし、結構脚色されてますよね💨
千円札シリーズってわけではないですが、夏目漱石は図書館で借りて読みました😊
伊藤博文は読んでません😜
ちなみに聖徳太子も読んでおらず、福沢諭吉は読んだけどあまりピンとこなかった(=つまらなかった)記憶です(でも諭吉さんの刷られた紙は好き😍)
5千円の方々は伝記になっていなかった記憶ですが、津田梅子さんの話は父から聞き(確か、朝ドラか何かにちょっと登場して、無駄に博識な父が説明してくれた)、樋口一葉さんは道徳の教科書で見ました(当時の道徳の教科書は、巻末の2話くらいが区別にちなんだ話になっていて、台東区版には樋口一葉が載っていた)
新渡戸さんは東京文化のイメージしかないですね😅
動画に登場した本ではズッコケシリーズと晴れ豚シリーズはいくつか読みました
晴れ豚は、豚がふってくるところより、文章を適当に消した為に「大蛇がいました」が「じゃがいもに毛が生えた🥔」になって実現されてしまうところがめちゃめちゃウケました😆
晴れときどきぶた読んだなあ
『江戸川乱歩・少年探偵団シリーズ』は 図書館で借りて読んでました。
同じ頃テレビドラマでもやってましたがそちらは 小林少年以外に他のメンバーが 主役の話や終盤で明智さんが「この中に二十面相がいます。」と言うと 決まって中村警部が「いやー!我輩じゃないぞ!我輩は確かに中村権兵衛だ!だったら 幼稚園の園長先生(幼馴染のミヨちゃんや長屋のゲンさん等もあり)に聞いてくれたっていいんだぞ。」と必死で否定するお約束シーンがあったりと「原作とは違うけど これはこれで面白い。」といった印象でした。
『はれぶた🐷』は 劇場版は原作に割と忠実だったけど テレビ版は『ナンセンスギャグアニメ』と化していました。
まぁこちらも好きだったけど。
うちの非常に優秀な方の姉が小3〜4くらいの頃、少年探偵団シリーズが好きでしたね😊
図書館でも借りてたし、時々テレビでも見ていました(夕方4時くらいにやってたので再放送ですかね😊)
図書館の本って、ただでさえ黄ばんでたりして何となく気味悪かったりするのに、江戸川乱歩さんの本は表紙の絵も不気味なんですよね……😅😅
次姉のやることは何でもやりたがった私ですが、江戸川乱歩さんの本は馬が合いませんでした😂
というか、次姉の好みをかっこいいと思って真似していたものの、今思えばそもそもの好みが全く逆なんですよね😆😆😆
合うのは笑いのツボくらい!
晴れブタは、自分のコメントにも書きましたが、「じゃがいもに毛が生えた」がツボでした😂🥔
@@fvcp1914 さま
確かにあのシリーズの表紙の挿し絵は不気味でした。(特に『電人M』とか)
乱歩先生の作品の おどろおどろしい世界観そのものでしたね。
最終回が「二十面相は 団次郎(当時)だったんだ!」という 明るい作風にリメイクしてあったテレビドラマから『少年探偵団』に入っていった子供達なら その世界観に引いちゃったかもしれません。
それでも一応『児童書』だから 内容も幾分マイルドにはなっていたけど 黒蜥蜴の出る『黒い魔女』は 人間の剥製が出るなど凄く『乱歩ワールド』が感じられる作品でしたね。(因みに 天知茂さんの『明智小五郎シリーズ』では 黒蜥蜴を小川真由美さんが演じていました。)
読まれたのならご存知と思いますが
『はれぶた🐷』も 原作の『あしたぶたのひ ぶたじかん』(『うそしんぶん』の話)は「新聞の記事は 全て新聞記者という 一人一人の人間が書いているもの。記事にはその記者の思いが入っているから 全てが真実とは言えない。だから何もかも鵜呑みにしてはいけないんだよ。」という矢玉先生のメッセージが込められている真面目な作品なんですよね。
だから『ナンセンスアニメ』化したテレビアニメは 矢玉先生がよく許可したなと思いました。
ちょっと子供には理解しがたいところもあった そのナンセンスさも私は好きでしたけど。
『笑い😂のツボが同じ』
私は素晴らしい共通点だと思いますよ☺️
マガーク少年探偵団、好きだったなぁ。
クレヨン王国とか、幸村輝夫のむかし話シリーズとか読んでました
幸村輝夫のむかし話シリーズ超懐かしい~❗️
私も子供の頃、学校の図書館で借りて見た事あるよ‼️
それから、当時の児童文学の中には、日本の昔話をメインにした本もあれば。
日本の怪談と妖怪をメインにした本もあったよ‼️
かいけつゾロリシリーズ好きでした❤
怪人二十面相
ホームズ
ルパン
赤川次郎
あばれはっちゃくシリーズかな、中学生が凄い大人に感じた。
テレビドラマのイメージが強いけど、元々は「児童文学小説」だったんですよね。
@@johnduegombeiご教示頂き、ありがとうございます❤
私は怪盗ルパンが好きでした~❤
戦前戦中生まれの作家先生が前線で書いていた時代の本は、当時の背景を学ぶ資料価値も高いのだけれど
絶版になって電子化もしないと忘れ去られてしまうから悲しいね
この紹介の中だとぼくらは海へが読みたい
江戸川乱歩は表紙の絵でゾクゾクした
1970年代の蒸発ブーム当時、本当に人間がジュワッ!!と蒸発するのだと思って戦々恐々としてた。
長崎源之助という人が書いた児童小説が忘れられない
『アリババと40人の盗賊』懐かしい!😂
絵本も持ってたし、私個人で言えば小学校の学芸会でミュージカルを演じたことが思い出深い😊
みんな歌ったり踊ったり、一生懸命暗記したセリフを語ったり、合間に語り部役3人が入れ替わり立ち替わりストーリーを歌ったりして、とても楽しかった😆
主役のアリババ役の子も演技がとても上手で、大いに盛り上がったっけなぁ😄
ちなみに私は盗賊役で、ステージ上でみんなで暴れまわりましたよ~😁
まぁ最後にヤラれちゃうんだけどね😵💫
ミヒャエルはちょっと前に「モモ」が話題になってませんでした?
ウチの卒業した小学校は、図書室が七大怪談場所のひとつだった。夕方、影もおぼろな女の子が読書してるって。
後の六つは、音楽室・理科室・中央階段・地下倉庫・プール・トイレ。
彦市話!!
九州限定かな?
ホームズシリーズは大人になってからモリアーティ教授と対決する最終話を発見した
江戸川乱歩の小説好きだったんだけどなぜか図書館にあったのは
昭和30年代出版と当時としてもかなり古いほうの本ばっかでみんな
決まって最後の方が落丁してて犯人とかわからずじまいだった( ノД`)シクシク…
つまらんオチだったな・・・
「かいじゅうムズング」「アタリキばんざい」「みみおやぶん」読んだことあるって方いませんか?
三つとも何とも不思議なストーリーで。
図書館図書室でかは定かでないけど、確かに読んだ記憶があるのに、マイナー過ぎるのか検索しても出てきませんでして。
学校の怪談とか好きでした。
後とんちの吉四六さんとか。
ズッコケ三銃士は知らなかった…
少年探偵団シリーズだと思って「蜘蛛男」とか「地獄の道化師」読んだ奴はいないかい?
椋鳩十の動物記小説が好きでよく読みましたが、最近の公立図書館の児童書コーナーにも、書店の児童書コーナーにもあまり見かけません。
なぜ廃れてしまったのでしょうか?
エロ本ばかり見てた私にとって、図書室なんて全く縁がなかった。
『にほんのしんわシリーズ』
神様にも性格の悪い奴って居るんだなと思った
あと『南総里見八犬伝』
これはNHKの人形劇ありき読んでました
吉四六シリーズがないぞ!
とんちの一休さんとか、彦一さんとか吉四六さんが登場する本もあったね❗️
図書館図書室なんて行かない自分が学校の図書室で唯一読んだのが ひろしまのピカ
絵がグロくてトラウマになった
当時テレビで紹介されてたから見てみようと思って読んだけど…読まなきゃ良かったってる思ったよ
アリババと40人の盗賊
それは私が小学3年の学芸会でやったやつだ〜〜〜っ!!
「因みに私は42歳の男。」
冒険者たち
中国の5人の兄弟のやつ。
★年齢バレるから、なに読んでいたか言わないけど、図書室は好きやったで〜⤴️⤴️👍👍❤️❤️あの静かで落ち着いた雰囲気🩷🩷
うっかり穴に落ちた8べえを助ける
8べえ舞Yo
は だ し の ゲン☣
ギギギ
霧のむこうの…
めちゃくちゃ通りになってるんだ
元々は、きち×い通りだったよね
霊夢「よけれb…」
俺「黙れ!」
ドゴッ!(蹴)
霊夢「アデャモッ!」
浦安鉄筋家族風