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もしあなたがUCIの偉い人になったらまず何を規制する?
ぽがちゃる
フレーム形状の変更規制、トレックなどのシートポストに風穴ついてるものがOKでビアンキの風の流れを整えるフェンダーはダメと言う謎のバイアスの撤廃。変更なんでもokなレースとそうでないレースジャンルを作った方が良いかと。
規制を規制する。
ゔぃんげごお
協会内の汚職と運営のゴタゴタ
ルールの中で試行錯誤することは別にアンフェアではないのでは
アダム・ハンセンがラジオの軽量ケースを自作していたと思うので、今でも現役ならエアロケースも作りそうw
ロールプレイングゲームみたいに機材、ウェアの空力、重さ等、強さの外部要因を数値化して選手個人の純粋な能力だけがわかる指標を作りたいです笑
「サドル先端がBB垂線より5cm以上後方に位置しなければならない」このUCIルールによって、ロードバイクのシート角の立ち具合が74.5°程度までに制約される。75.5~76°くらいに立てられるよう、「0cm以上後方に」と緩和してほしい。
価格。一つのバイクにつき何万とか決めた方がこうへいあ
キャプテンコンペティションさっき一時停止ありました?2点減点っすかー?笑
エアロ型のプロテクターの装着を義務にすればよいのですよ。二つの難しい問題が一度に解決します
uci傘下でのレースで、uciのルールを守るのは当たり前だからおいておいて、uci参加で無いレースに関しては、個人、チームのやり方を尊重して、空力改善はありだと思う。ただ、事前に「工夫して空力改善等はアリ」みたいな告知をしておく必要はあると思う
1つに考えを無理に作ろうとせず、もう少し柔軟に考えてもいいのではと感じました。規制下で勝負したい選手もいれば、モータースポーツのようにマシンも勝負の1つと考える人もいる。eバイク出てきている中、いろいろなカテゴリーを作って、広い目線で自転車全体の競技人口を増やす方が、応援する人も幅が広がると個人は思います。極端に言えば「ママチャリ」フレーム限定レースとか😁
胸部に入れるものは胸部プロテクターとか言ってある程度ルール突破されるのかなぁとは思います。厚みとか形状で極端なものだけBANになるのかなぁ?実際事故のこと考えたら胸部プロテクターは多少あった方がいいと思うし。
素人的にはやりたい放題が見てみたいw
キャプションコンペティション「こんにちは〜 EF"えらい Fast"だったのでお止めしました🚓」
キャプションコンペティション「つい見とれちゃってお止めしました🚓EFですね〜"良いファッション!"」
胸に詰め物するくらいならチェストプロテクターを許可して欲しいなエアロ向上による危険性よりプロテクターによる安全性の方が上回るはず
競技者を軸に置くか、メーカー、サプライヤーの技術開発に軸を置くか、どちらもあっても良いと思います
思い起こすシステムU
モノコックフレームは解禁されても良いと思うし、バトンホイールも、通常レースで解禁されても良いと思います。
モノコックはともかく落車がある通常レースでバトンホイールはあかん。TTならええと思うけどね
公平性を保つためUCIルールは必要と思いますが6.8kg規定は技術の進歩でもうそろそろ改定して欲しい。
現状6.8kgルールが障害になっているという事実は有りません。
重量の規定って、1レース毎に使い捨て出来るような超軽量零戦機みたいな車両にならないよう、安全の担保のためにあるのではないでしょうか??フレームの厚みが緩和されたなら尚更必要かと、
@@kmrwtr最近のレースでは重量制限を回避するためにバイクに重りを詰めたりするのであまり意味が無いように感じますね
@@しゃーくん-f2v そうなんですね、それは勉強になりました、ありがとうございます、
@@kmrwtr レース機材は市販品でなければいけません。安全性に問題のあるものは販売できません。
昨今は大きなレース中、厳しいポジション争いからの落車で有力ライダーがリタイアする残念な展開も見かけるので、そろそろウエアーにプロテクターを義務付けるのはどうだろうか?モーターサイクルのレースではもう革ツナギにエアバッグが仕込んである、ロードの世界も体の動きに邪魔にならない工夫をしながら大きなケガを防ぐようなプロテクターが研究されれば、選手のためにもいいし、まわりまわってホビーレーサーにも恩恵があると思うのだ。
キャプションコンペティション「ユニフォーム交換してくれないか!」
キャプションコンペティション「青切符のついでに、オススメのラーメン屋を聴いてみた。」
競技である以上一定の規制は致し方無いが、各メーカーが好き放題できるレースも数個欲しいですね・・・
キャプションコンペティション警察「探しましたが全部和式トイレです」Dumoulin
Caption Competition採用おめでとうございます! プレゼントをお送りするためのご本人確認のため、「Caption Competition採用」と書いてGCNJapan@GlobalCyclingNetwork.com にメールを送信いただけますか?
キャプション「白バイのパワーウェイトレシオは車重300kgで100馬力ね」「W(ワット)じゃないからピンとこないよ」
意味のある規制もあるけど、ないのもある。鳩胸は別にいいと思うし、なんなら鳩胸バッグ作ったらいい。ハイドレーションバッグみたいに胸元に水とか補給食入れたら便利そうだし、冬はお湯、夏は冷水入れたら気持ちいいかも。見た目で言ったら、全身パッツパツな時点で変だしねw
キャプションコンペティション「ホテルから自走で来たら迷ってしまった💦」
オールラウンド・ワールドワイドに適用出来るUCIルールは公平性の担保において良く出来ていると思いますが、ルールは興行の目的によって選択されるべきでローカルルールの楽しさもありますよね。最速TTも見てみたいです。
トライアスロンのロングのレース、アイアンマンは、UCIの規格外のバイクが使えるので、180km個人タイムトライアルと考えると、これはこれで面白い進化だと思います。
競輪を見ろ!
キャプションコンペティション「勘弁してよー、もうすぐゴールドなのに…」
6.8Kg規定なくして、自転車レースにも、モータースポーツみたいなサクセスウェイト導入したら、おもしろいと思うんだけどなー
いつもありがとうございます!
キャプションコンペティション「すみませんレースのスタートはどこですか?」
キャプションコンペティションレースの打ち上げはもちろん羽根つき餃子だよな?
規定の理念の明確化と、技術の進歩に伴う定期的な見直しは欲しいですねぇ安全性を理由にするなら、むしろ高速レースで事故ってもなんとかなるプロテクター必須とかのほうが有用そうだし(プロテクターが当たり前となりつつあるらしいモーターバイク業界をチラ見しつつ)
エアロキン肉マン…それってロードバイク超人じゃないですかヤダー
キャプションコンペティションレギュレーション違反容疑で臨時検査です
80年代後半「アピュイドセル」というサドルに取り付ける空気抵抗低減パーツがありましたが、速攻使用禁止になりました・・
このような進化で一般ライダーが早く安全に走れるようになるなら、それは自転車業界にとってプラスなのでは?
腹部と背部にライダーのプロテクションを目的としたパッドをルール化すれば、エアロ効果も選手の体の保護も得られて良いのでは?と思う。ついでに肩などもパッドを入れたり。これがプロ選手の中で当たり前になれば我々一般サイクリストも当たり前になって、より安全なライドができるようになる日が来るのでは。
キャプションコンペティションはい、ベルとライトがないので3点ね
キャプションコンペティションえぇー?何で去年より2周増やしちゃったのよ-?やめようよぉー?
キャプションコンペティション制限速度をかなりオーバーしてましたね。免許証を拝見します。
キン肉マンにいそうですね!TTエアロマン。
ルールを厳しくすればバイクやウェアの進化が逆に緩くすれば人と人との勝負というスポーツの意義が損なわれる。この両義性がUCIの難しいところですね汗
目的のために好き放題する中の失敗と成功から、進化が産まれます。厳しいレギュレーションは業界を停滞させるだけかもしれません。
キャプションコンペティション「え! エンジン付いてんの!? いいなぁ〜!」
みんなが公平に戦えるようにきちんと考えてルールを整備しているんですね!
自前の凹凸はOKですか?痩せなきゃ^^;
安全面で言えば有りではないでしょうか。ロードレースはもっとプロテクター等安全面の規制をもっと厳しくしていったほうが良いと考えております。
重量規定もっと下げても良くない?とは思うが前のヒルクライムレースの動画で肉抜き軽量とか紐スポークとかヤベー奴らが居るからなあ…
顔近っ😂
喘息の薬
規制は本当にくだらない、なんでもありでやって欲しい
アワーレコードや室内競技場以外、TTバイクに関しては特化した形状やパーツを先ず見直しを図ります。素材の進化や電子機器化は規制はせず、強度と安全性を重視します。思いきってTTでもノーマルタイプしか使用出来ないルールをもうけます😮やはり、モリモリウェアやソックスは禁止ですね😆ありがとうございました😉👍
キャプションコンペティション日本は自転車も免許いるのか?
キャプションコンペティション「色紙ないから、ここにサインしてくれない?」
キャプションコンペティション「色紙ないんでここにサインしてもらっていいですか?」
キャプションコンペティション警察「ダメだよ~スピード出しすぎなんで罰金ね…ここにサインして」
AI将棋なんぞ認めん、チャットGPTは怪しいから教育仕事には使うなと同じレベルの話かと。多少のリスクなんて気にせず進化し続けるべきでしょう。危なかったら一般に下さなければいい話。プロが自己判断で選択できる権利を奪うべきじゃない。ガソリン自動車潰したように自国の勝てない領域を規制するのが欧州のやり方なんでしょうけど。
リスクの大小は判断を間違うと大変なことになるから慎重になるのは当然かと。また、各競技の頂点であるプロスポーツ界において、プロだから安全性を多少欠いても大丈夫、という考え方は、プロとアマチュアの条件の違いが生まれ、プロになる選手の減少も考えられますし、結果そのスポーツの衰退もありえます。また、ロードレースにおいて、機材は企業からの供給であり、安全性を判断するのはプロ自身ではありません。なので、権利如何についてははじめから的外れです。
ルールは必要ですがレースはそもそも危険なもので選手自らの意思でそこにいます。命令されている訳ではありません。さらにプロとアマでルールが違う事などいくらでもあります。有名所で野球などですね。条件の違いで減少するというのもファクトがありません。機材提供は勿論ありますが選手に何も決定権がないというのは思い込みです。企業と選手がコミュニケーションをとって開発しているのであって速くても危険な場合キチンと断れます。@@__-ie7ld
もしあなたがUCIの偉い人になったらまず何を規制する?
ぽがちゃる
フレーム形状の変更規制、トレックなどのシートポストに風穴ついてるものがOKでビアンキの風の流れを整えるフェンダーはダメと言う謎のバイアスの撤廃。
変更なんでもokなレースとそうでないレースジャンルを作った方が良いかと。
規制を規制する。
ゔぃんげごお
協会内の汚職と運営のゴタゴタ
ルールの中で試行錯誤することは別にアンフェアではないのでは
アダム・ハンセンがラジオの軽量ケースを自作していたと思うので、今でも現役ならエアロケースも作りそうw
ロールプレイングゲームみたいに機材、ウェアの空力、重さ等、強さの外部要因を数値化して選手個人の純粋な能力だけがわかる指標を作りたいです笑
「サドル先端がBB垂線より5cm以上後方に位置しなければならない」このUCIルールによって、ロードバイクのシート角の立ち具合が74.5°程度までに制約される。75.5~76°くらいに立てられるよう、「0cm以上後方に」と緩和してほしい。
価格。一つのバイクにつき何万とか決めた方がこうへいあ
キャプテンコンペティション
さっき一時停止ありました?2点減点っすかー?笑
エアロ型のプロテクターの装着を義務にすればよいのですよ。二つの難しい問題が一度に解決します
uci傘下でのレースで、uciのルールを守るのは当たり前だからおいておいて、uci参加で無いレースに関しては、個人、チームのやり方を尊重して、空力改善はありだと思う。
ただ、事前に「工夫して空力改善等はアリ」みたいな告知をしておく必要はあると思う
1つに考えを無理に作ろうとせず、もう少し柔軟に考えてもいいのではと感じました。
規制下で勝負したい選手もいれば、モータースポーツのようにマシンも勝負の1つと考える人もいる。
eバイク出てきている中、いろいろなカテゴリーを作って、広い目線で自転車全体の競技人口を増やす方が、応援する人も幅が広がると個人は思います。
極端に言えば「ママチャリ」フレーム限定レースとか😁
胸部に入れるものは胸部プロテクターとか言ってある程度ルール突破されるのかなぁとは思います。
厚みとか形状で極端なものだけBANになるのかなぁ?
実際事故のこと考えたら胸部プロテクターは多少あった方がいいと思うし。
素人的にはやりたい放題が見てみたいw
キャプションコンペティション
「こんにちは〜 EF"えらい Fast"だったのでお止めしました🚓」
キャプションコンペティション
「つい見とれちゃってお止めしました🚓EFですね〜"良いファッション!"」
胸に詰め物するくらいならチェストプロテクターを許可して欲しいな
エアロ向上による危険性よりプロテクターによる安全性の方が上回るはず
競技者を軸に置くか、メーカー、サプライヤーの技術開発に軸を置くか、どちらもあっても良いと思います
思い起こすシステムU
モノコックフレームは解禁されても良いと思うし、
バトンホイールも、通常レースで解禁されても良いと思います。
モノコックはともかく落車がある通常レースでバトンホイールはあかん。TTならええと思うけどね
公平性を保つためUCIルールは必要と思いますが6.8kg規定は技術の進歩でもうそろそろ改定して欲しい。
現状6.8kgルールが障害になっているという事実は有りません。
重量の規定って、1レース毎に使い捨て出来るような超軽量零戦機みたいな車両にならないよう、安全の担保のためにあるのではないでしょうか??
フレームの厚みが緩和されたなら尚更必要かと、
@@kmrwtr最近のレースでは重量制限を回避するためにバイクに重りを詰めたりするのであまり意味が無いように感じますね
@@しゃーくん-f2v そうなんですね、それは勉強になりました、ありがとうございます、
@@kmrwtr レース機材は市販品でなければいけません。
安全性に問題のあるものは販売できません。
昨今は大きなレース中、厳しいポジション争いからの落車で有力ライダーがリタイアする残念な展開も見かけるので、そろそろウエアーにプロテクターを義務付けるのはどうだろうか?
モーターサイクルのレースではもう革ツナギにエアバッグが仕込んである、ロードの世界も体の動きに邪魔にならない工夫をしながら大きなケガを防ぐようなプロテクターが研究されれば、選手のためにもいいし、まわりまわってホビーレーサーにも恩恵があると思うのだ。
キャプションコンペティション
「ユニフォーム交換してくれないか!」
キャプションコンペティション
「青切符のついでに、オススメのラーメン屋を聴いてみた。」
競技である以上一定の規制は致し方無いが、各メーカーが好き放題できるレースも数個欲しいですね・・・
キャプションコンペティション
警察「探しましたが全部和式トイレです」
Dumoulin
Caption Competition採用おめでとうございます! プレゼントをお送りするためのご本人確認のため、「Caption Competition採用」と書いてGCNJapan@GlobalCyclingNetwork.com にメールを送信いただけますか?
キャプション
「白バイのパワーウェイトレシオは車重300kgで100馬力ね」
「W(ワット)じゃないからピンとこないよ」
意味のある規制もあるけど、ないのもある。鳩胸は別にいいと思うし、なんなら鳩胸バッグ作ったらいい。
ハイドレーションバッグみたいに胸元に水とか補給食入れたら便利そうだし、冬はお湯、夏は冷水入れたら気持ちいいかも。
見た目で言ったら、全身パッツパツな時点で変だしねw
キャプションコンペティション
「ホテルから自走で来たら迷ってしまった💦」
オールラウンド・ワールドワイドに適用出来るUCIルールは公平性の担保において良く出来ていると思いますが、ルールは興行の目的によって選択されるべきでローカルルールの楽しさもありますよね。最速TTも見てみたいです。
トライアスロンのロングのレース、アイアンマンは、UCIの規格外のバイクが使えるので、180km個人タイムトライアルと考えると、これはこれで面白い進化だと思います。
競輪を見ろ!
キャプションコンペティション
「勘弁してよー、もうすぐゴールドなのに…」
6.8Kg規定なくして、自転車レースにも、モータースポーツみたいなサクセスウェイト導入したら、おもしろいと思うんだけどなー
いつもありがとうございます!
キャプションコンペティション
「すみませんレースのスタートはどこですか?」
キャプションコンペティション
レースの打ち上げはもちろん羽根つき餃子だよな?
規定の理念の明確化と、技術の進歩に伴う定期的な見直しは欲しいですねぇ
安全性を理由にするなら、むしろ高速レースで事故ってもなんとかなるプロテクター必須とかのほうが有用そうだし
(プロテクターが当たり前となりつつあるらしいモーターバイク業界をチラ見しつつ)
エアロキン肉マン…
それってロードバイク超人じゃないですかヤダー
キャプションコンペティション
レギュレーション違反容疑で臨時検査です
80年代後半「アピュイドセル」というサドルに取り付ける空気抵抗低減パーツがありましたが、速攻使用禁止になりました・・
このような進化で一般ライダーが早く安全に走れるようになるなら、それは自転車業界にとってプラスなのでは?
腹部と背部にライダーのプロテクションを目的としたパッドをルール化すれば、エアロ効果も選手の体の保護も得られて良いのでは?と思う。
ついでに肩などもパッドを入れたり。
これがプロ選手の中で当たり前になれば我々一般サイクリストも当たり前になって、より安全なライドができるようになる日が来るのでは。
キャプションコンペティション
はい、ベルとライトがないので3点ね
キャプションコンペティション
えぇー?何で去年より2周増やしちゃったのよ-?やめようよぉー?
キャプションコンペティション
制限速度をかなりオーバーしてましたね。免許証を拝見します。
キン肉マンにいそうですね!
TTエアロマン。
ルールを厳しくすればバイクやウェアの進化が逆に緩くすれば人と人との勝負というスポーツの意義が損なわれる。
この両義性がUCIの難しいところですね汗
目的のために好き放題する中の失敗と成功から、進化が産まれます。厳しいレギュレーションは業界を停滞させるだけかもしれません。
キャプションコンペティション
「え! エンジン付いてんの!? いいなぁ〜!」
みんなが公平に戦えるようにきちんと考えてルールを整備しているんですね!
自前の凹凸はOKですか?
痩せなきゃ^^;
安全面で言えば有りではないでしょうか。ロードレースはもっとプロテクター等安全面の規制をもっと厳しくしていったほうが良いと考えております。
重量規定もっと下げても良くない?とは思うが
前のヒルクライムレースの動画で肉抜き軽量とか紐スポークとかヤベー奴らが居るからなあ…
顔近っ😂
喘息の薬
規制は本当にくだらない、なんでもありでやって欲しい
アワーレコードや室内競技場以外、TTバイクに関しては特化した形状やパーツを先ず見直しを図ります。
素材の進化や電子機器化は規制はせず、強度と安全性を重視します。
思いきってTTでもノーマルタイプしか使用出来ないルールをもうけます😮
やはり、モリモリウェアやソックスは禁止ですね😆
ありがとうございました😉👍
キャプションコンペティション
日本は自転車も免許いるのか?
キャプションコンペティション
「色紙ないから、ここにサインしてくれない?」
キャプションコンペティション
「色紙ないんでここにサインしてもらっていいですか?」
キャプションコンペティション
警察「ダメだよ~スピード出しすぎなんで罰金ね…ここにサインして」
AI将棋なんぞ認めん、チャットGPTは怪しいから教育仕事には使うなと同じレベルの話かと。多少のリスクなんて気にせず進化し続けるべきでしょう。危なかったら一般に下さなければいい話。プロが自己判断で選択できる権利を奪うべきじゃない。ガソリン自動車潰したように自国の勝てない領域を規制するのが欧州のやり方なんでしょうけど。
リスクの大小は判断を間違うと大変なことになるから慎重になるのは当然かと。
また、各競技の頂点であるプロスポーツ界において、プロだから安全性を多少欠いても大丈夫、という考え方は、プロとアマチュアの条件の違いが生まれ、プロになる選手の減少も考えられますし、結果そのスポーツの衰退もありえます。
また、ロードレースにおいて、機材は企業からの供給であり、安全性を判断するのはプロ自身ではありません。なので、権利如何についてははじめから的外れです。
ルールは必要ですがレースはそもそも危険なもので選手自らの意思でそこにいます。命令されている訳ではありません。さらにプロとアマでルールが違う事などいくらでもあります。有名所で野球などですね。条件の違いで減少するというのもファクトがありません。
機材提供は勿論ありますが選手に何も決定権がないというのは思い込みです。企業と選手がコミュニケーションをとって開発しているのであって速くても危険な場合キチンと断れます。@@__-ie7ld