すごいな。205系の中間車改造の先頭部、とってつけたお面かと思いきや、その内側めちゃくちゃ頑丈にできてたのね。こういう解体現場でも見なきゃこれ分からなかったな。
先頭部の解体に手こずる辺り、しっかりと強化構造になって運転士を守れるようになっている事が分かりますね。
車両が解体されていく姿を見るのが辛いという方もいますが、私はこの時でしか見れない車体の内部構造を知ることができて嫌いではありません。
あの中かなり強化されていたんですね、、
大菅踏切の鉄仮面の教訓がしっかり生かされてるのかもしれませんね、、
いつもご視聴ありがとうございます。今回最終解体をされた車両の車体番号を現地で確認する事が出来ませんでした。1号車と3号車で触れる内容が異なります。字幕で参考程度にして頂けたらと思います。また5:05でアルミと言っていますが正しくはステンレスかと思います。その他に4:05にも誤りがありました。正しくは1988年です。寝る時間を削り制作していますが、今後ともご視聴頂けたら幸いです。
1980年代のアルミ車体だとコルゲートが無いからなぁ。ステンレス車体でコルゲートが完全に無くなるのは1992年登場の901系(今でいう209系)以降だから、今解体の対象だとすると217系位でしょうね。
過去事故により乗務員が、死亡したり負た教訓から、新車もですが改造車も含め出来る限りの対応のために頑丈に作ってるんでしょうね。
111.113.115系以前の車体での、事故が原因で、乗務員が亡くなったり足を切断したりしたケースがあり改善された模様。(労働組合も動いた結果)
房総地域から、前面強化された113系列車が出だした原因。
3:23 床下機器が無いと新鮮でかっこいいな
解体は見ていて悲しくなる
平和に走ってる、後ろのキハ110がなんとも😅
相模線の205が解体された時はあまり車両に対して思い出もなかったからそこまで辛くなかったけど。
鶴見線の方は何回も乗ったことあるせいか見ていてやっぱり心が痛いし今までの思い出が込み上げてくる。
今回初めて隣で解体作業見させていただきました。側面は簡単に音を立てながら壊れてしまいましたが、前面が結構苦戦してたように感じました。意外と中が詰まってるんですね……
小さい時に初めて乗った鶴見線が今回解体されてしまったt14編成でした…その後も大回りなどで鶴見線を利用した時も、なんとt14編成が来て、だいたい鶴見線を利用する度にt14編成が来て、愛着が湧いていたので、胸が痛くなりますね😢
老朽化は進行するものなので、仕方ないですがね😢
12:45 路線図剥がしてないのかよ……
剥がすわけ無いでしょロクに窓ガラスも外さないで破壊オナニーのオナペットにするような解体業者が
そういや方向幕やら651の正面のLED表示器も外さずに潰してたな
@@ObamaLine125
まずくは無いと思いますが、だいたい広告や掲示板とかは全部とっぱらってると思います。
この人が撮ってる解体動画見ればわかると思いますが、基本何も無いですね…
「モノコックは箱全体で必要な強度を出している」というのがよくわかるゆがみ方ですね。
金属スクラップにガラスが混入するとあとが面倒くさそうな気がするんですが、前面ガラスは外さずに解体するんですね。簡単には外せない取り付け方なんでしょうか?
毎日通勤で利用していた鶴見線205系の解体シーンを見ると、目頭が熱くなります。
長野ではなく郡山に運んだのは、仙石線205系の部品確保かもしれませんね。
205系の「まだ死にたくない」という意思が重機に伝わったのかな
もうこんな時代が来たか、、
205系全滅ももう先の話ではないな、、、
去年の夏休みに乗り納めた鉄道車両です。天国でまた会おう。
横を剥がす時、すごい音
あぁ…
ついに解体か…
鉄博とかに展示されて欲しかった
いわゆる〝ウレタン系〟の素材を充填してある様ですね。自動車の場合でもフレーム周りの空洞になる様な部分に剛性を高める為の補強材として使われる事がありますね。
特殊な構造なんですね
解体も大変なんだな
185系みたいに超頑丈な車体じゃなくてステンレス車なので楽々車体に切り込みを入れていきますね。
車両解体の作業詳細を見ることはあまりありませんので貴重な映像記録だと思います😳
個人の感想ですが、お顔を最後まで残してくれているのはオペさんの優しさではないかな?と思ったり😢重機で乱暴に壊すのではなく丁寧に扱われている印象を持ちました🥹
それにしても台車は最後の最後まで車体を健気にも支えてくれているのに泣けてきます😂
流石E231系ベースだけあって前面の耐久性は高そうですね
改造工事の職人さん達がいい仕事したんですね。
一般の人にはJRや車両メーカーの整備士が改造したんだろうと思われていることが悲しいと改造専門の業者さんが言ってました。
顔の解体に入った辺りから、205の最後の抵抗を見せつけられた
最後の方軽くなったからかめちゃくちゃ動いてるけど車輪にストッパーは掛けないのだろうか?
キツイ場面の撮影お疲れ様でした。
この形の改造先頭車は2003年頃から作られましたが、ステンレス製初めての改造だけにうまくできるかかなり慎重・厳重な造りにしたようです。
それほど手を掛けた割りに南武線向けが2016年頃までに全部解体、八高・川越線向けが2018年頃に解体または富士急売却と長くは使われませんでした。
いずれも長野工場で解体や再改造されたので、手こずったかどうかは判りません。
郡山作業で初めて白日の下にさらされたことになりましょう。
今般の3両編成はどこか売却は?と思いましたが、郡山送りではスペア部品確保がせいぜいでしょうか…。
インドネシアも買わなくなったし
富士急は今は205より209の方を狙って
るらしいから売却先もない状態だと
廃車になっちゃうのが無難なんでしょうね。😅
目の保養にするならNゲージで保養しときましょう❗😆
編成を組み替えて仙石線に充当とか予備部品化とかして欲しかった
(500番台は色々と違うからまた別)
さようなら…鶴見線205系…君のことは一生忘れない…
苦戦する解体をあと何編成もしないといけない
中間車の先頭車化改造なのでやはりちょっと違いますね。秋田総合に留置されたキハ40系が全て新潟へ。これにて通常型キハ40系はJR東から消滅。リゾートしらかみくまげら、風っこ等のみとなりました。
派遣でよく乗っていた車両が解体される姿は寂しいです😢
車内の路線図は残っているんですね…
土曜日に見に行きましたが、既に解体されていてとても悲しかったです。もっと早く行って最後に御礼を言いたかった(只の独り言)です…
廃車解体の実況中継とは面白いことをw解体は重機のハサミでやるんですね。てっきりバーナーかなんかでやるのかと思ってましたし台車もつけたままとは思わなかった。
断熱材ですかね。元の構体の方にも入っているように見えます。古い車両だと吹き付け断熱材(それこそアスベストの車両もあるくらい)であるところ、設計が新しいこともあり、解体は比較的やりやすいんでしょうね。
残酷過ぎますね
屋根を切り取ると床面がひしゃげてしまったのって
モノコック構造ってやつだからなんでしょうかね?
重機ハイブリッドですかね?エンジン音が聞こえない
今日中原電車区に鶴見線205系が留置されました
以前に比べて解体ペースが速いなぁ。
解体は平日だから作業中は見られないし、最後に佇む姿も見られない感じなのかもなぁ。
フルーティア乗りたかったなぁ…
先頭化改造された時に付けられた先頭部駆体はかなり頑丈に作られていて、その解体コストよりもインドネシアへ譲渡したときの輸送費のほうが安かったと思います。
道民からすると、「解体が雑」だと感じました。
何度も車両を倒しそうになり、前後にもフリーで動いています。
自分は全部を通しで見たわけではありませんが、北海道では「切り取ったものをクレーンなどで除ける」という感じです。
いとも簡単に,解体される元鶴見線の車両を、見てると悲しくなってくる。
重機で車両を動かしながら解体するんですね。
この近くには住みたくないね。想像以上に粉塵が…
乗務員室扉欲しい
4連になったので仙石線にいきましょう(?)
後ろの電車の方がポンコツに見えるのに
相模線205系は全廃しましたっけ?
電車ってこんな軽々傾くのか‥そりゃ大型車とぶつかったら脱線するわ
あとチョークとか入れないのか、めちゃくちゃ前後に、、、
鶴見線205系…
719系ごと鉄屑に😅
まじかもう解体始まったのか
こんばんは、撮影お疲れ様です。
郡山駅と郡山総合車両センターに行ったんですね。(^^)確かに郡山総合車両センターと言えば前回フルーティアふくしまの車両719系の車両が最終解体が行われていましたね。最終解体が終了しスクラップになっていたのですね。(泣)寂しくなりますね。郡山総合車両センターを見ると廃車回送されてしまった205系1100番台の車両が留置されていますね。T14編成の車両とT18編成の車両に続きT12編成の車両とT16編成の車両も廃車回送されていますね。(泣)T11編成の車両とT13編成の車両も廃車回送されたみたいですね。寂しくなりますね。そして郡山総合車両センターの解体線を見ると内装解体が終了した205系1100番台の車両1号車205‐1104の車両と2号車205‐173の車両が留置されていたのですね。(泣)しばらくすると1号車205‐1104の車両の最終解体が開始しましたね。バリバリミシミシと音が響いていましたね。解体が進み屋根が全て無くなってしまいましたね。(泣)屋根には断熱材が入っていたのですね。車両前面も解体が始まりましたね。解体されながらT14編成の車両が泣いてるように見えてしまいました。(泣)とても寂しくなりますね。解体が進み車体とは分からなくなってしまいましたね。T14編成の車両も今までの活躍大変お疲れ様でしたと伝えたいですね。毎日撮影と移動と寒い中大変お疲れ様です。これからも応援していますよ。頑張って下さいね。(^^)
でもほんとによくここまで持ったと思うよ
わしの205系がーーー!!😱😱😱
このやり方でよく脱線したり転倒したりしないよなあ。
遂に粉々になっちゃたか。😅
もったいないなぁ…。3両編成もあれば長鉄に持ち込んでもなんら支障ないのに😢
205も先頭化改造車は運転席背面の脱出口からも強化構造を踏襲した構造である事が読み取れます。
粉は断熱材の一種でしょうかね。屋根下にも黄色い層が見えます。改造からそれなりに年月も経ちますし劣化して粉塵になってても不思議は無いかと思いました。
流山電鉄に譲渡すればね
そういえば、2000番台がなかったな!南武線の先頭車改造は2000番台になると思った
また、719系電車🚃と、同じ様に、205系電車🚃も、残念な、結末を、向かえてしまいましたねー😢😮
もったいない。まだ構体がしっかりしているのに。ぜひ209系の後継として千葉に来て欲しかった
俺はこの解体の仕事できないなぁ。
また、こんなに、遠くまでも、廃車送りになっている、車両が、イロイロと、入ってきますね~💦😢😢
出来れば神戸電鉄に全て譲渡又は、JR西に譲って欲しかったです。播但線又は加古川線の輸送力増強用に転用いける?。
でも、勿体無いです。せめてリニューアル延命対策施せば良かったです。フルーティアも、何らかの延命対策施せば、もう少し長く使えた、と思いますね。
これが国鉄時代ならば、どこかの地域へ転属させて(岡山か広島、羽衣線。それとも筑肥線筑前前原〜西唐津間とかで)、あと5年か10年は活躍することもできただろうに…🙏(合掌)
解体作業を見てしまいましたが台車を外さずにやってしまうとは安定感が無いけど。
アルミ製の車体は軽い反面、解体しにくさが分かります。
211系の形式消滅したサハ211、サロ210・211、サロ212・213、特に2階建てグリーン車だったサロ212・213形なんか時間を要したと思います。
113系・115系はアルミ製じゃなく鋼鉄製の車体も有ったらしく解体はほとんどが溶接による作業らしいです。
こう云った解体作業を撮影してると空しくなりませんか⁉️
時代の流れを感じつつ、僕はあまり見ない様にしました。ごめんなさいm(._.)m。
こんばんは(笑)、いよいよ、4月に、入いろうと、していますが、今回の、郡山車両センターでは、新たな、廃車送りになっている、205系電車🚃かなー(泣)まあー😭、ひどい、状態ですね~😢
まだまだ使えるのになぜ潰しちゃうのかな〜??
西日本はまだ更新された103系が100キロの爆音走行してるよ。高いお金で作ったんだからこれなら税金無駄使いしてるのと一緒。
Он сделан из пищевой фольги? Очень тонкая рама. Зачем его ломать гидроножницами, можно из Германии заказать BR142, который будет попросту сминать 205 серию как консервную банку.
Конечно, ц каждого свой вкус, но японские поезда настолько безликие, неь никакой харизмы них. Посмотрите на br103, VT11.5 и TGV SUD EST. И вы поймёте, что в Европе настоящий стиль, в Японии консервы на железной дороге.
前面強化フレームを溶接した上で、FRPとフェノール発泡体の複合材料で作られた先頭ユニットを取り付けています、って書いてあるページかあったけど、粉は発泡体のそれかも。
フェノール発泡体、発泡スチロールに比べるとかなり硬めの発泡素材だと思います
発泡スチロールよりもずっと細かく砕けて、特に経年劣化したものは粉っぽくなるのではないかと思います
この説明だけ見ると、鉄道車両の車体の構造の説明ではなく、チューニングカーの車体の剛性強化の説明にしか見えないのは、私だけかw
@@user-lg5hf9nu2n同じこと思った笑笑笑笑