クボタトラクターのW3Pヒッチが便利に使えます。

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  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @k-s0051
    @k-s0051 Рік тому +1

    私もW3P頻繁に使いますが牽引インプルには弱いですね。
    前まではB・S使い分けするのにトップリンク調整が面倒くさいので1台につきトップリンク3本用意して作業機に合わせて取り替えてました。昨年より油圧トップリンクに変えましたが微調整もできていいですね。
    ちなみにトラクターはSL410とSL540です。

    • @正樹チャンネル
      @正樹チャンネル  Рік тому

      油圧トップリンクとは、領域が違いますね。初期投資が高過ぎて私は出来ません。憧れます。

  • @sixcoinsyukimura8220
    @sixcoinsyukimura8220 6 місяців тому

    動画主題と無関係ですいませんが、このW3Pタイプへ広角ジョイントを取り付ける際に作業機側PTO軸を受けるホルダ部の取り付けが難しい(ホルダの凸4か所が上手く溝に収まらない)のですが、なにかコツをお持ちですか?もしくは普段の広角ジョイントの取り付け手順や留意点をありのままに教えて頂けないでしょうか?当方所有の「KL27+純正ロータリー」と全く同じジョイントとW3Pフレーム機構の方をUA-cam上で初めてみましたので、つい質問させていただきました。

    • @正樹チャンネル
      @正樹チャンネル  6 місяців тому

      コメントありがとうございます✨それはお困りでしょう😥私から質問ですが、取り外しですか⁉️取り付けですか⁉️また、難しく感じた時、どのような処置をしますか❓️回答願います😃

    • @sixcoinsyukimura8220
      @sixcoinsyukimura8220 6 місяців тому

      困るのは取り付け時でホルダ部にある凸4か所をフレームの受け溝に嵌め込む際です。ホルダの向きを工夫すれば、受け部となるフレーム周辺をバラしたりせずに嵌るのは分かってるので、ホルダの向きを変えながら悪戦苦闘の末・・・という感じです。ジョイント全てを片手で持ちながら、片手でホルダの向きや角度を変えながら何とか嵌め込む、といった感じで非常に疲れるので、正直外したくないのは山々ですが、ちゃんとジョイントをメンテしようと思うとやはり外さないと無理と思っているのでやってる次第です。
      また取り外す際は、フレーム側のホルダ⇒トラクター側のPTO部の順で外してます。この順序で外す際はホルダ部がすんなり外れるので、その向きで取り付け時に嵌めようとするのですが、なんでか上手くいかないのですね😭、といった感じです。うまく纏められず駄文長文にてスイマセンです

    • @正樹チャンネル
      @正樹チャンネル  6 місяців тому

      パワクロではないですよね⁉️

    • @sixcoinsyukimura8220
      @sixcoinsyukimura8220 6 місяців тому

      @@正樹チャンネル はい、普通のタイヤです。

    • @正樹チャンネル
      @正樹チャンネル  6 місяців тому

      まず確認したいのが、この時代のパワクロに装着されているAフレームにはパワクロの装着穴トップリンク長さが記載されて無い事です。それが確認したいのです✨本代に戻りますが③つ確認します。①Aフレームに記載されている装着穴トップリンク長さが本機と適合しているか②適合が確認できたら、ポジションは、最上げか③高さ規制が機能していないかです確認して下さい😃最後に私がやる事は、ドライブシャフト取り付け時ドライブシャフトを回転させてやる事です黄色の安全カバーの隙間に指を入れて90°づつ回転させていいポジションを探す事です上面から見て横軸90°づつ回転ですやって見て下さい
      結果教えて下さい😃