映画『春の香り』ドキュメンタリー エピソード２

悪性脳腫瘍と闘いながらマンガ家を目指し、18歳で死去した坂野春香氏がモデルの映画『春の香り』こちらのUA-camでは、映画が完成するまでの撮影の裏側をドキュメントでお届けしています🎥
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『春の香り』の主人公は、マンガ家志望の女子高校生・藤森ハルカ。彼女はある日、執筆中の恋愛マンガのキャラクターと同じ名前を持つ少年・巧（タクミ）と運命的に出会い、恋に落ちるが、そんな矢先に悪性脳腫瘍が再発し、手術の影響で右手にまひが残る。ハルカは失意の中タクミに別れを告げてマンガを描くこともやめるが、家族の愛に支えられながら懸命にリハビリを続け、やがてタクミへの思いを胸にマンガの続きを描き始める。
映画『春の香り』ドキュメンタリー エピソード２では、原作者の坂野貴宏・和歌子夫妻に密着。第７回生命を見つめるフォト＆エッセーコンテストにてエッセー部門、日本医師会賞を受賞した坂野和歌子さんのエッセー「天国からの贈り物」の授賞式の様子や、坂野家を訪れた映画スタッフや関係者の様子を記録している。
制作　株式会社ポルトレ
撮影・編集　石原弘之
撮影協力　大岡なでし子／堀ともこ
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[@hromimasa9442]

映画「春の香り」の完成を心待ちにしております。
勝手にではあるが
春香さんの無念さに思いをはせるとこみ上げてくるものがあります。