もう…北の国から…最高過ぎます!こんなドラマは後にも先にも絶対生まれないだろう!
とにかく、今の若い人達に見て欲しい!!
何か感じるはず!このドラマはどんな教科書よりずーっと人生を教えてくれる。北の国からは永遠です!!
吉岡さんは子供の頃から北の国からと男はつらいよで周りの人間が濃すぎる…とんでもない名優に囲まれて育ったよね
北の国から、何度観ても泣いちゃうんだよな。吉岡さんとは1歳違いで、純は彼より少し年下の役だったと思うけど、当時はドラマの中の純の気持ちが痛いほど分かる気がして、観るのが辛かった思い出があります。歳を重ねる毎に観なおしては、素晴らしい作品だと思います。
ものすごく考えさせられた、ドラマでした、1番の好きなドラマです、田中さんの御冥福をお祈りします、五郎さん、純君、蛍ちゃんありがとう😊
ステイホームで久々にDVDを全て借りて見返しました。
毎回、涙が止まりませんでした。
日本人に生まれて、このドラマに出会えて本当に良かった
ただね、これを名作ととらえると、大変な不都合が出てくる、、、、みんな死んだ、燃えた、、嫁も来ねぇ、、いかめしい庄吉のじじい、
また、庄吉のイモホリ母ちゃん、あの器量で飲み屋で稼ぐ、あほか、、、、、というより、日本人の心配・ドМ・DNAに訴えたものだ
逆をやり、、嫁は来るとか、、、、ハッピーエンドが必要だな、今なら十分できる、、、、今度、逆のどらまつくりな
実は倉本の悪影響で、農村に嫁が来ないとか、大変な被害が出ているから。
ただ、葉巻型UFOは、倉本すごい、奇跡のリンゴの木村さんとかも、見てるな、、、、、
吉岡君の演技素晴らしい。最高!
田中邦衛さんのご冥福を心からお祈り致します
人生で一番大好きなドラマです
何回も観て何回も泣きました
蛍ちゃんとおかあさんの別れのシーンや
五郎さんの優しく味わいのある演技
本当に素晴らしいドラマでした
私の心の中で実話のようにずーっと残る北の国から⛄
五郎さんはずーっと富良野にいると信じてこれからも
ファンであり続けます
テレビドラマ史上不朽の名作です。私は富良野の近くに居住しています。
田中邦衛さんの訃報を聞き本当に残念でなりません。ご冥福をお祈り申し上げます…。螢いつでも富良野に帰って来るんだぞのシーンをいつまでも忘れません、有り難う御座いました。
ただね、これを名作ととらえると、大変な不都合が出てくる、、、、みんな死んだ、燃えた、、嫁も来ねぇ、、いかめしい庄吉のじじい、
また、庄吉のイモホリ母ちゃん、あの器量で飲み屋で稼ぐ、あほか、、、、、というより、日本人の心配・ドМ・DNAに訴えたものだ
逆をやり、、嫁は来るとか、、、、ハッピーエンドが必要だな、今なら十分できる、、、、今度、逆のどらまつくりな
実は倉本の悪影響で、農村に嫁が来ないとか、大変な被害が出ているから。
ただ、葉巻型UFOは、倉本すごい、奇跡のリンゴの木村さんとかも、見てるな、、、、、
2019年のこの夏休みに、高校生の子供と「北の国から」を一緒に見ました。
私は2回目ですが、子供に是非見せたかったのです。
本当によくできた物語です。映像こそ古いですが、内容は令和の今見てもとても素晴らしいです。
描き方が情緒的で丁寧で心が震えました。
子供達も感動して何度も泣きました。
日本中の人達にもう一度見て欲しいドラマです。
ただね、これを名作ととらえると、大変な不都合が出てくる、、、、みんな死んだ、燃えた、、嫁も来ねぇ、、いかめしい庄吉のじじい、
また、庄吉のイモホリ母ちゃん、あの器量で飲み屋で稼ぐ、あほか、、、、、というより、日本人の心配・ドМ・DNAに訴えたものだ
逆をやり、、嫁は来るとか、、、、ハッピーエンドが必要だな、今なら十分できる、、、、今度、逆のどらまつくりな
実は倉本の悪影響で、農村に嫁が来ないとか、大変な被害が出ているから。
ただ、葉巻型UFOは、倉本すごい、奇跡のリンゴの木村さんとかも、見てるな、、、、、
石の家に備えられた献花台にささげてきました。邦衛さん。自分の一番人生で大変な時期に心の支えになってくれて本当にありがとうございます。このドラマがあったから、都会に出ても、北海道という故郷があるってがんばることが出来ました。本当にありがとうございました。
すごい、素敵なドラマですね❗改めて感動、時々涙して、吉岡さん、中嶋さんの、成長が、ドラマで、わかるって素晴らしい、本当に素敵なドラマです。こういうドラマ、これからも見たいですね。
本当に五郎さんは田中邦衛さんで正解です!有名な俳優が候補で上がってたと聞きましたがみんな俳優の名前が前に出て!役が後から着いて来るそんな中!田中邦衛さんは五郎さん自身でした!!!本当に田中邦衛さんは素晴らしい俳優でした‼️ありがとうございました。
吉岡さん、中島さん、今映像を見てみると感情と表情と言葉を全てリンクさせている。しかも自然に。
だから引き込まれるんでしょうね。
すごい役者さんです。
田中邦衛さんは更にすごいですけど。
ただ、ただ… 本当に悲しいです。道民(地元)にとって、身内を亡くしたかのような心境です。偶然にお見掛けし声を掛けさせて頂いたときも ドラマのまま😊父さんのまんまの温かく優しい方でした。素晴らしい作品を北海道に遺してくださりありがとうございました。どうか安らかに✨
ただね、これを名作ととらえると、大変な不都合が出てくる、、、、みんな死んだ、燃えた、、嫁も来ねぇ、、いかめしい庄吉のじじい、
また、庄吉のイモホリ母ちゃん、あの器量で飲み屋で稼ぐ、あほか、、、、、というより、日本人の心配・ドМ・DNAに訴えたものだ
逆をやり、、嫁は来るとか、、、、ハッピーエンドが必要だな、今なら十分できる、、、、今度、逆のどらまつくりな
実は倉本の悪影響で、農村に嫁が来ないとか、大変な被害が出ているから。
ただ、葉巻型UFOは、倉本すごい、奇跡のリンゴの木村さんとかも、見てるな、、、、、
田中邦衛さん、今まで本当にありがとうございました ご冥福をお祈り申し上げます。
北の国から本当に素晴らしいです☘
ただね、これを名作ととらえると、大変な不都合が出てくる、、、、みんな死んだ、燃えた、、嫁も来ねぇ、、いかめしい庄吉のじじい、
また、庄吉のイモホリ母ちゃん、あの器量で飲み屋で稼ぐ、あほか、、、、、というより、日本人の心配・ドМ・DNAに訴えたものだ
逆をやり、、嫁は来るとか、、、、ハッピーエンドが必要だな、今なら十分できる、、、、今度、逆のどらまつくりな
実は倉本の悪影響で、農村に嫁が来ないとか、大変な被害が出ているから。
ただ、葉巻型UFOは、倉本すごい、奇跡のリンゴの木村さんとかも、見てるな、、、、、
いつもハッピーエンドで終わらないから色々と考えさせられるドラマでした😊
田中邦衛さんの訃報を聞いて、代表作の北の国からを初めて連続ドラマ版から順を追って視聴していますが、内容の濃さにただただ見入っています。
季節の移ろいや風景、文化が変わっても根底にある人間模様や忘れてはいけない事を教えてくれる数少ないドラマです。
本当に純くんと蛍ちゃんの演技は素敵でした。子役時代から名俳優です。
そして、五郎さん。
本当にお疲れ様でした。
素敵な感動をありがとうございます。
北海道民として誇りであり
自慢のドラマでした。
若いときに『麓郷の森』へ行きました。その頃の石の家は撮影で使用するため、見学禁止となってました。
みんな元気だったあの時に戻りたい…とふと思い出しました。
ずっと北の国からファンです。
幼少期にこんな演技ができる。
それだけで、それだけで、
先ず脚本が凄い❗
厳寒の大地に生きる、、、、壮絶な姿。撮影🎥🎤が如何に大変か⁉️
兎に角、大きな財産を残して頂き、、、感謝しています🙏🏻
本当に田中邦衛さんは謙虚です‼️人間はどんなに偉くなっても!有名になっても!謙る姿勢が本当の凄い人間だと思います。
邦衛さん 地井さん 21年の長い間に 役者さんがなくなり とても悲しい事です ただただ超絶凄いドラマを見させていただけたと思います 再放送を是非‼️‼️‼️
この番組、昔みた記憶があります。また観れて嬉しいです。ありがとうございます😊
とても感動です!
ドラマや映画の映像に残る記憶と、普通に残る記憶とは異なり、映像に残るのは永久です!心の記憶は糧となりのびしろなのかな?
田中邦衛は冷静に二人を見ていたんだね。
よく考えたら、この歳で巧みな演技が出来るんだから子供じゃない。
完全にプロの俳優だよ。
朴訥な演技に癒されます。ご冥福をお祈りいたします
10:34〜
何度見ても、泣く。
今見ても、泣く。
今は2020年それでもあの時の感動は忘れない色々な意見あると思うけどドラマとしては最高だよ実際に北海道に住む立場から言わしてもらえるなら本当に冬は厳しい世界麓郷のような農村地帯や過疎地域もたくさん有るわたしは60歳になるが馬橇にも乗ったことあるし電気が無くランプの家に泊まったこともあるドキュメンタリーでないから作りばなしと思うかもしれないがそれが北国北海道だからこそ余計に感情が入ったのかも?今後は再放送はあってもいいがリメイクや当時のメンバー集めての放送はもういい、北の国からは遺言で幕を下ろした物語だから
俺は純より2つぐらい上になる
当時、同年代として観ていたのと今、息子が成人した時に観ると五郎さん目線で観る自分がいるんだよな🤔
フィクションなんだけどノンフィクションでもあるドラマだから入り込んでしまうんだよね。
純と蛍の、ごく自然に話す関係が良いね。
物を作るのは全て想いの一体感だと再確認します。ここにはブラックな仕事とか労働時間がどうとかいう人間はいない果たして今日本でここまでの作品が作れるだろうか?時代だとはいえ悲しい時代になったもんだ
北の国から本当に大好きです。続編がもう出ないなんて本当に悲しいし寂しい。
切ないよ、また作ってよ(/_;)
ただね、これを名作ととらえると、大変な不都合が出てくる、、、、みんな死んだ、燃えた、、嫁も来ねぇ、、いかめしい庄吉のじじい、
また、庄吉のイモホリ母ちゃん、あの器量で飲み屋で稼ぐ、あほか、、、、、というより、日本人の心配・ドМ・DNAに訴えたものだ
逆をやり、、嫁は来るとか、、、、ハッピーエンドが必要だな、今なら十分できる、、、、今度、逆のどらまつくりな
実は倉本の悪影響で、農村に嫁が来ないとか、大変な被害が出ているから。
ただ、葉巻型UFOは、倉本すごい、奇跡のリンゴの木村さんとかも、見てるな、、、、、
最後の北の国からはかなわなかったけど皆さんの心の中に何時までも居ますよ。邦衛さんの御冥福をお祈り致します。
続編を期待したいな。。。純が父親になって純の子供が今度は引き継ぐみたいな。駄目かな・・・最近になってまた見返してみるとすごく新鮮に感じます。
これをみると涙がとまらない
自分の人生を生きてるかのような気分にさせてくれるのが北の国からと思う😣やから、ストーリーを考えてくれてる人達に、感謝に尽きないぐらいすばらしすぎる。
5年に1回でいいから、もっと、もっと続けてほしかった。 子役が実際に少しずつ成長する姿、実際に大人になった姿が映っているドラマって、ありそうでなかった。 これからもないかも。 吉岡秀隆さんと中嶋朋子さんがリアルに老いて、実際に死ぬまで続けてほしかった。
動画アップロードに感謝致します。
かつて実家の録画テープを繰り返し見ていました。
改めてみて様々なことを思い出しました。
大人になり再度見て人生考えさせらる本当に
いいドラマでした。田中さん有難うございました。
『いつでもやめてやるぞこの野郎』で意見が合って笑い合う二人。答えなんか『ないね』のところでほとんどハモる二人。決して兄妹じゃない『同志』とか『戦友』という表現がずっとしっくりくるような関係性。なんとも言えないあたたかい思いにさせてくれる。彼らとこのドラマと同じ時代に生きられた幸せを感じてしまいます。
この番組見てました。すごく覚えてる。北の国からが大好きで、ナマで見て、VHSに録画もしてた。
当時私は大学生で、おなじく北の国から好きの先輩に見せたら、なぜか激怒しました。
「ふざけんなよ、こういう舞台裏みたいなのはいらねえんだよ!シラけるだけじゃんかよ!」
ものすごく怒っていた。だからすごく覚えてるんです。
今日2018年1月21日の全国紙にサントリーの全面広告が載っていたが、その広告には倉本先生の言葉『60代の若者たちへ 「この先をどう生きるか。しまっておいた夢を取り出してみないか。」』 がついていた。 しまっておいた夢かあ・・、倉本先生は56歳の中年男を惑わすねえ、と私は思った。
60代の若者たちへってすごいワードですね 自分は35歳ですが子供のままで周りがすごい大人に見えます 56歳のあなたはそんな感情ありますか?
wikipediaによれば,主役の黒板五郎役は,高倉健・仲代達矢・菅原文太・・・西田敏行などが候補に挙がっていたが、最終的には情けなさそうな人物の父親像ということで田中邦衛さんが抜擢された,とか. 田中邦衛さんが演じる黒板五郎が想定したイメージ通りだったどうかはわかないが,田中邦衛さんの演じるキャラクターに独特の味があったので?,連続ドラマの早い段階で,田中邦衛さんが演じる黒板五郎に合わせる形で「北の国から」全体の方向性が変わったにちがいないと,個人的には思っている. 他の俳優を抜擢していたら,違う「北の国から」を我々は見ることになっただろうし,長く続かなかったかもしれない. 合掌
倉本聰は俳優を決めてから脚本を書くと何かに書いてあったかどこかで聞いたことがあります。だから、第1話から田中邦衛の五郎さんで、五郎さんは田中邦衛だと思います。
涙無し よく 励まされよく見てました🙇
横山めぐみの 可愛さには ハマりましたなー
田中邦衛さんのご冥福をお祈りいたします
純くんも頑張ったよ♪すっごく頑張ったよ♪ありがとう♪
音楽も最高😃⤴️⤴️
私の青春を棒げて見たとラマです。
とっても感動を呼び起おこしたとラマでした。ヒューマニティ溢れる...懐かしいな....ね!!
내 젊은 시절 어학 공부하면서 보기 시작하면서 아주 감동적으로 빠져들었던 드라마 '기타노구니까라' 인간미 넘치는 내용과 분위기에...이제는 되새겨보며 왠지 눈물이 납니다. 왜일까요?...
草太にいちゃんが百町歩もの土地を所有してた時は東北の農家で育ったので規模の大きさに仰天しました。北海道の農業の規模はそんなに凄いのかって。
オートメーション農業経営が失敗した時も、そりゃ上手くいくわけがないと思いました。純くんと正吉くんの借金地獄に涙が止まらなかった。
ちなみにわが家は農業はほとんどやめてしまいましたが、全部併せても二町歩あるかないかです(笑)
あの頃は農業のバブルだったみたいですね。やり手な農家は草太にいちゃんみたいな感じでやってた農家がいたようですが、さすがに東北では見たことも無い。
農業のシーン、自給自足の生活は亡くなった両親と重なり、私は純くんらと一緒に大人になりました。
何度観ても両親と過ごした日々が重なり胸がいっぱいになります。
そうです。雪が降るとぬくいんです。逆に晴れているとしばれます。
今の家庭は 黒板五郎 そして純や螢を見習ってほしい!
今の家庭はテレビで見ましたが、ご飯の時だけ顔を合わせ、その時もイライラ、たまに外に出ても、会話なくイライラ
旦那が在宅勤務で声がするだけでイライラ
土日や普段 ご飯作るのが面倒 力つきる
全てがそういう家庭じゃないだろうけど、金や便利な物ばかりの時代 昔の良い物はなくなってしまった!だから、今に生きる人は 今こそ昭和のドラマを見るべき!
田中邦衛さん たくさんの 温かい感動 ありがとうございました!
めっちゃ最高の内容でした♪
ありがとー😉👍️🎶
伊丹十三が黒板家を壊しておいて奥さんの宮本信子が弁護士っていうのがドラマとはいえ観ていて可笑しかった
アップしてくれて
ありがとうございます。
最後まで見れてよかったです。
倉本聰氏、田中邦衛氏が存命の内に最後の「北の国から」が見たい。
本当にそうですね❗ 見たかったですね⁉️ 邦衛さんがお亡くなりになり 希望はなくなってしまいました とても残念です 五郎さんあっての 北の国からだから〰️ーー 心よりご冥福をお祈り申し上げます
@@user-lc8yh8rf6n 2021(令和3)年3月24日水曜日11時24分。
名優・田中邦衛、老衰のため永眠。 享年88歳。
唐突な訃報...。
いまだに茫然かつ悶々とする中でのこと...。
約2週間後の4月上旬...。
北海道富良野市に設置の献花台の前で、脚本家・倉本聰の述懐...。
『北の国から』放送開始40周年への意識から、10月に向けて最後のドラマを執筆とのこと...。
(「財界オンライン」6月12日配信より...。)
「それは主人公の黒板五郎が死ぬドラマです」
「五郎は自ら山に入って死に、肉は動物たちに...」
「黒板五郎は自分から山に入って死ぬんです。 それで、自分の肉が動物たちに食われ、骨は微生物が分解する」
かなりの衝撃的な最期...。
亡き名優・地井武男演じた五郎の親友・中畑和夫のモデル・富良野市麓郷木材工業株式会社社長・仲世古善雄氏曰く...。
「いやぁ、初めて聞いた。 驚いています……。でも倉本先生らしいな...。」
「海外には遺体を鳥に食べさせる“鳥葬”の風習があるところもありますが、富良野の動物で考えると“ヒグマ葬”“キタキツネ葬”といったところでしょうか。 衝撃的ですが、倉本先生は自然のなかで生きてきた五郎の人生を、自然の循環のなかで完結させたいというこだわりを込めているそうです。」
確かに、五郎らしい最期と評されれば、それまでなものの...。
「あんま言いたくないけど、やっぱり都会から来た人が考えそうなことだなと思った。」
「病院で死なずポックリ逝っちゃうてのはしっくりくるけど、こういうロマンは止めて欲しい。」
「物語の中といえど、登場人物の身体を獣の餌にする表現は問題じゃない? 人肉の味を覚えた野生動物(ヒグマ)は集落を襲うきっかけになると言われている。 ただでさえ人と野生動物との共存という、聞こえの良い言葉の難しさか問題になってるのに...。」
「人の味を覚えたヒグマは恐ろしいよ。 大正時代の三毛別羆事件では執拗に民家を襲い7人死亡3人重傷。 動物と人間の境界線が狭い日本では野生動物に人間は食えることを覚えさせるのは、被害を拡大させるだけ。 内地の人には理解できないかな...。」
個人的には反対意見に同感...。
特に、次の意見には、いまだに強く突き付けられたまま...。
「人それぞれ意見があるだろうが、個人的には五郎さんが山の中で動物に食べられる最期は嫌だし想像したくない。 今も富良野の自然と青空の下でひっそりと暮らしている。 それでいいと思う。」
かの『麓郷の森』での「丸太小屋」や「五郎の石小屋」や「拾ってきた家」が、いまだに恋しくて訪れている観光客の多さだけに...。
観光客向けの案内板に記された黒板五郎の近況報告のように...。
父・五郎も息子・純も娘・蛍も孫・快も...。
そして、黒板家にゆかりある人たちも...。
今でも何処か目立たないところで黙々と地に足をつけて、生き抜いているのでは...。
といった妄想が続いたままであってほしいですよ。
以上、大変長々と失礼しました。
DVD全編持っていて、たまに見返します。
私は仕事で中国在住ですが、帰国時に富良野まで行き
撮影場所をすべて訪問しました。
一番新しい石の家が印象に残りますね。
是非とも続編をお願いしたいですが、田中邦衛さんが
できる状態ではないみたいですね。
せめてその後の純を中心に続編をと思います。
後で知りましたが、純こと吉岡秀隆さんと高村結こと内田有希さんは
結婚していたんですね。
残念ながら離婚してしまったそうですが、その事をドラマでやって
欲しかったです。
壮大なドラマですね。
いしだあゆみは列車のシーンが
似合う
倉本先生お願い致します吉岡秀隆さんのドラマ早く作って欲しいですコトー先生の様な心暖まる ドラマをお願い致します
邦衛さんが芝居でなくこうやって素でしゃべってる姿って新鮮。
この役者を選ぶ・・・そのセンスがすごいですよ・・・例えば田中邦衛さんと菅原文太さん、かつてのトラック野郎ではトラック野郎の桃さんと警官、逆の立場ですよ。でもあの役はあの役で、北の国からでは北の国からでどちらも実在の人物のように思える・・・こういうセンスがこのドラマを国民的ドラマにしたんでしょう。さらにさだまさしに目を付けたのもそれと同等でしょう。
84年のラーメン屋のシーンや純くんが初めて上京するのにトラックに乗り家族と離れるシーンが本当に泣けた😢
隔週で発売されていた
「北の国からDVDマガジン」で
全作揃えました。
もう、これでいつでも見れる(^ ^)
再放送を切望します。
watching this TV serial, I learned that there is a country named Japan with people who think and feel just like me :) it was some 20 years ago!
arigato!
若大将シリーズに仁義なき戦いや網走番外地シリーズなどの憎めない悪役の演技などがすきでした。言う間でもなく北の国から不器用な優しいオヤジの演技も。国難安倍が決めた令和になってから災害ばっかりで いいこと何一つありませんね。
私も見てました。スタッフの葛西さんには撮影現場の話聞いてました。
最近ドラマを見直しています。 この対談スペシャル 面白いですね。 普段の姿が見れて 家宝です。 これを超えるものは企画しても作れないでしょう。
田中邦衛さん、普通にしてても五郎って感じ。すごい良い
五郎役の候補には、高倉健、緒形拳、西田敏行、中村雅俊、藤竜也などがあったが、
一番情けない感じの田中邦衛が選ばれました。
田中邦衛の人柄が「北の国から」を名作にしました。
ほかにも、驚かされたことには...。
何と、あの『'92 巣立ち』に登場することになる菅原文太も、候補に挙がっていたらしいです。
しかしながら奇しくも、あの連続テレビドラマ初出演・初主演作品である1980(昭和55)年放送・山田太一オリジナル脚本・近藤晋製作総指揮・NHK大河ドラマ『獅子の時代』の好評あっての仕事殺到の時期と重なってしまって、断念を余儀なくさせられてしまったとか...。
もし、あの『'92 巣立ち』にて...。
菅原文太が主人公・黒板五郎だったら...。
田中邦衛が東京の小さな豆腐屋だったら...。
一体どのような魅せ場になっていたのか...。
不覚にも、いまだに何度も妄想させられてしまいそうです。
ただ、それでも...。
かの東映実録映画『仁義なき戦いシリーズ』での、主人公・広能組長と槇原組長...。
かの東映喜劇映画『トラック野郎シリーズ』での、主人公・一番星すなわち桃さんこと星桃次郎とボルサリーノ2...。
それぞれが互いに熟成し合った魅せ場となっていたことには、間違いないのでしょうね。
@@bosotenshi21 心身傷ついてしまった当事者への向き合い方と傷の度合いに相応しい再生の施し方なのでしょうね。
なお、かの『北の国から』の物語の根幹となる脚本家・倉本聰の「登場人物の生い立ちと履歴」によれば...。
黒板五郎は若かりし頃プレイボーイで、相手の女性を一回の過ちで妊娠・堕胎に追いやった際、父親とともに謝罪のために採れたてのカボチャを持参した、となっていたとか...。
本人からすれば、その当時の記憶が朧げに残っていたみたいです。
投稿ありがとうございます! 10年ほど前にもこれと同じのを視聴をしていましたが、動画が削除されてしまってました
豆のシーン泣いたな〜
才能って責任だなとおもいました、
いいなぁ
かかったんですって、自分でかけたんじゃねーかw邦衛さん面白い
87’本読み二日前に降板申し出とか、プレッシャーかな?
しかし横山めぐみに決まって良かったんじゃないか!?
札幌の雪祭りと松山千春の足寄以外ほとんど知られていなかった北海道を一躍メジャーなドリームランドに押し上げた不朽の名作。このドラムがなかったら北海道は今の10分の1くらいしか知名度も人気もなかったと思う。おそらく何の印象もない広漠とした北の大地を札幌オリンピック以降、忘れられていたこの地を人々の記憶に強烈な印象を与えたのは事実だと思う。
なつかしい!
またさいほうそうみたいです!
あれから40年かよ、年とるわけだ・・・
昔は普通にタバコ吸いながらトーク番組って違和感なかったけど今見ると希少映像だよな~。
欲を言えばもう少し画質が良かったらな~。
今日富良野で40周年記念トークショー、抽選に外れて参加できず。行きたかったなぁ( ´•ᴗ•`)
再放送してほしい
連続ドラマが一番好き。こんなに苦労して育った子供達が成長して不倫したり子供堕ろさせたりってクズにしすぎでしょ。もう少し幸せにしてあげて欲しいよ。せっかくみんな上手く行きそうになったら終わっちゃって。ハッピーエンド観たかったよ
@@user-bf5po7rd7d 唐突で失礼かつ見解の相違を重々承知の上で...。
かの『北の国からシリーズ』とは?
現在と近未来に置き換えるならば、NHK朝の連続テレビ小説や直後の情報番組『あさイチ』での"朝ドラ受け"のような、平日午前中の学校登校前と会社出勤前のゆったりした心地良いひとときを求めたがっている人たちの多い番組なのか?
という気がしてならないからです。
それだけに、ハッピーエンドで終わってほしい...。
結果として、バッドエンドだったとしても、僅かながらも希望の光が見えて心地良く前向きになれる終わり方であってほしい...。
そう思いたがっている人たちが、多いからではないでしょうか?
毎朝の心地良さが、その日の行く末を左右しそうなだけに...。
@@tetsushable
暇つぶしにチャチャを入れたようなコメントにご丁寧な返信を頂き恐縮です。
僕は純と同世代でこのドラマが好き過ぎて数年前に他県から富良野に移住しました。
今のところ最終話となっている『遺言』には大いに不満でした。
五郎さんの家を中心に雪子おばさん達の住居を建ててなにか平和なコロニーみたいなものが出来上がってしまい僕からしてみればあまりにもハッピーエンドになりすぎた感がありました。
自分としては五郎さんの一番の理解者でもある中ちゃんからも
「いやぁ…アイツは変人だから…」
と陰口を叩かれるような資本主義社会不適合者であって欲しいです。
ここ富良野では月一回のペースで倉本聰が手掛けて来たシナリオの映像化作品を観た後、倉本さんと倉本聰が立ち上げた劇団OBがその作品について語り合う催しがあります。
コロナ禍の為にしばらくお休みでしたが、先日再開された時の作品は『北の国から ’84夏』でした。
倉本氏曰く、ラストの今や有名になった「子供がまだ食ってる途中でしょうが!!」のシーンは元々のシナリオには無かったとのこと。
東京でシナリオを手渡して飛行機で富良野へ帰る間、自分の中で何か不完全な気がする…何か全てを出し切っていないモヤモヤがあり飛行機の中であのシーンが閃いてすぐにファックスで送ったそうです。
純とシュウ(宮沢りえ)のその後を書いてみたい気持ちはあるが、テレビ局が元気がなくなってしまった現在はなかなか実現は難しいようです。
長文失礼しました。
9:51〜 😭😭😭
貴重なトークで二度と聞けないのが残念です。
みんな同じようなコメントが溢れている現実を知るためにも北海道の僻地で一度暮らしてほしいな!都会暮らしのひとにはわからない厳しい現実や暮らしがそこにはあるそれを知ることにより思い入れも強くなるよ。ただし親子の固いきずなを描く反面大人の恋愛については意外にドロドロだったそれだけはちょっと引っかかるが
同感です。
(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
すべては、かの脚本家・倉本聰の真骨頂である登場人物と演じる俳優本人の人となりを重ね合わせるかのような「登場人物と生い立ちと履歴」を前提とする作風の展開が、良くも悪くも左右してしまった、ということなのでしょうか?
何よりも、人気上昇の黒板蛍を演じた中嶋朋子本人が、代償としての黒板蛍との同一視による悶々とした葛藤と苦悩と暗中模索を繰り返したように...。
以上のことから、振り返ってみるならば...。
全24回放送の連続ドラマと『'83 冬』と『'84 夏』と『'87 初恋』と『'89 帰郷』と『'92 巣立ち』が、当初の大部分の構想だったアメリカ人気ファミリードラマ『大草原の小さな家』と人気映画『アドベンチャー・ファミリー』と重ね合わせるかのような、黒板家の家族としての成長と熟成の物語として...。
蛍を突然の不倫設定にした『'95 秘密』が、過渡期の物語として...。
『'98 時代』と最終章『2002 遺言』が、農林水産業を生業とする地方の人間模様の物語として...。
これらの違いを常に意識しなければ、最後まで観れなかったかもしれませんね。
一通り観終えた後...。
やはり、最終章『2002 遺言』は、ただの付け足しにしか、思えなかった。
たとえどれだけ、北海道長期ロケに伴う制作費高騰と熟練制作スタッフ高齢化が避けられずに、シリーズ継続困難な状況にあったとしても...。
たとえどれだけ、亡き名優・地井武男の本撮影かつ本放送当時の実生活と重なり合うかのような悲しみに、心を大きく揺さぶられてしまったとしても...。
それだけに、前作『'98 時代』が、これまですべてを踏まえた集大成であるかのような想いの大きすぎただけに...。
特に、最終章『2002 遺言』での、雪子おばさんの息子・大介の成れの果て...。
さかのぼること、当初の連続ドラマ序盤回想での雪子おばさんによる妻子ある井関利彦との不倫問題が、そもそものはじまりで...。
『'84 夏』での利彦離婚成立となっての略奪愛結婚...。
『'98 時代』での利彦の再度の不倫による離婚、父方祖母恋しさからの大介との離別...。
以上を経ての最終章『2002 遺言』...。
かの大介が、携帯メールだけでしか、やりとりしないのは、すべては両親に対して...。
連続ドラマ序盤回想における、当時の既婚者のちの父親になる利彦の
「浮気は男の甲斐性」
「たかが男の浮気や不貞の一つや二つ」
などと淡々と醸し出す不遜な態度...。
母親である雪子おばさんの不倫と略奪愛結婚...。
それぞれへの当て付けなんでしょうね!!!
「ヤラシーナー!!!」
「知ってる人!!!」
「今と昔じゃ、愛の形が全然ちげーんだよー!!!」
あの大介の悪態全開の喚き散らしっぷりのように...。
結局のところ、妻・みずえさんの余命宣告の悲しみのどん底に突き落とされてしまっている中畑のおじさんから、殴打されてしまうほどの悪態の限りを尽くした大介は、決して擁護できないにしても....。
雪子おばさんから大介へのあきれ果てた態度、これまで自分から再三やらかした不始末を思う存分タナに上げまくって、今さら何をエラそうに母親ヅラしまくってやがるんだぐらいにしか、思えませんでしたよ!!!
やはり、『最終章』としたからには、「ハッピーエンド」とまではいかないまでも、僅かながらでも「希望の光」の見えて前向きに実感できるかのような描写が少しでもあれば、いくらか救われるのにと、何度も突き付けられたことか!!!
ただでさえ先行きの見えづらい混沌とした時代を生き抜く運命を余儀なくさせられてしまう若い世代ともなれば、なおさらのことでしょうね!!!
かの最終章『2002 遺言』...。
あの呆気ない終わり方だけは、いまだに納得できないまんま....。
やはり、当初の連続ドラマにおける昔気質の入植者・笠松杵次に反発して家出同然に旭川の水商売に精を出す娘・みどりの金銭感覚の杜撰さが災いしての、孫で純と親友となる正吉との『'83 冬』における家族同様の真新しい丸太小屋での日々...。
心地良い夢でもあって、ほろ苦い現実でもあること...。
いまだに忘れられなかったことも、大きかったのかなあ。
連続ドラマ終盤で完成した真新しい丸太小屋...。
無情にも夢のままで終わってしまった虚しさが、いまだに続いてしまっているだけに...。
あの『'84 夏』での、冬の丸太小屋全焼や夏の都会っ子のパソコン関連書籍盗難めぐって、不仲のままの純と正吉の富良野駅の悲しい別れあって...。
『'95 秘密』で和解してから『'98 時代』まで続くアパートでの共同生活、本当に心温まるものがあったものの...。
しかしながら無情にも、『'92 巣立ち』での妻・アイ子の流産の悲しみを振り払うかのように、借金拡大牧場経営邁進の草太兄ちゃんの『'98 時代』終盤での事故死...。
草太兄ちゃんからの遺志を口実とする牧場経営引き継ぎ何気に迫る富良野・麓郷のなじみの人たちの影...。
純には、親交ある有機農法浸透の情熱あふれる若手農家夫婦を離農に追いやられた怒りのまま、残されたトラクター運搬を拒絶したことで、草太兄ちゃんを事故死に追いやってしまったという負い目が...。
正吉には、『'83 冬』での母・みどりの博打の借金を純の父・五郎に背負わせてしまったこと。 『'84 夏』での丸太小屋全焼。 それぞれ負い目あっても、決して変わることなく、普段通りに温かく受けとめてくれた富良野・麓郷の人たちへの恩義の大きさが...。
農林水産業を生業とする地方における人間模様...。
「情と理は別」と簡単に割り切れない難しさがあるものなのか...。
いずれにせよ、かの最終章『2002 遺言』での家族の分断してしまったままの終わり方...。
これからを懸命に生き抜く若者たちが、大人たちのつまらない見栄と身勝手に大いに振り回されるだけ振り回されて、生涯を終えるまでの地獄同然の苦難の連続の日々を余儀なくされてしまうだけなのか、といった悶々とした思いの大きくなるばかりになってしまったままなだけに...。
やはり、あの『'87 初恋』で、父・五郎との折り合いの悪さに悩んで衝突してしまった思春期真っ只中の中学生だった純をみかねての、草太兄ちゃんからの言葉の意味とは...。
「男は見栄だ。 いくつになったって男は見栄だ。 労わられるくらいだらしないと見なされれば、男は誰だって傷つく」
良くも悪くも尾を引きすぎてしまったのかなあ。
この否応なしに湧き上がってしまう衝動...。
あの2010(平成22)年3月29日月曜日から午前8時より放送開始の初めてのNHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』、終了直後の情報番組『あさイチ』早々の「朝ドラ受け」のような...。
すなわち、平日午前中の会社出勤前と学校登校前の心地良いひとときを求めたがっている人たちの多い番組なのかなあ。
一日のはじまりの心地良さが、幸先の良さの分かれ目なだけに...。
以上、大変長々と失礼いたしました。
いつ放送されたものですか?
倉本聰先生、北の国からも映画の男はつらいよおかえり寅さん見たいな、ドラマやってほしいです。
如何でしょうか。
邦衛さん以外の俳優が五郎だったらどうなったろう
北の国からが好きで富良野にも行きました。
良いドラマで好きなのですが、離婚に不倫などが多くて
そこが不満です。
いまFOD で観てます
zolty1967 私もずーっと連続で見ては泣き、の毎日です。父さんにとって蛍は宝なんですね。亡くなった奥さんの面影があるんでしょうね。兎に角感動の毎日です。
やっぱ98年巣立ちがオールタイムベスト
遺言で限界を感じたw
来たの国から観てましたよ😆楽しみでしたね~~
私も北海道生まれで電気も水道もない暮らしでしたけど楽しかったよ昔は😂今はなんでもある生活考えられないね😁今は贅沢な生活してます😊
画質が良ければな
41:25 邦衛さん、確かにそうだろうとは思うけど、
嘘でもいいから本当の子供に思えましたぐらい言ってもよかたのでは?
あれ聞いて少し醒めたよな。
くら
蛍の川辺を走るシーン何度見ても涙が出てきます😂