ウエストコーストにハマったきっかけ‼︎/DJ QUIK‼︎/名古屋のレジェンドアーティストととの共演が…/ "TWO-J a.k.a. MR.GROOVIN"スペシャルインタビュー【前編】‼️

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  • Опубліковано 27 жов 2022
  • #東海ストリートフェイマス #ラッパー #twoj #djquik #mrgroovin #ストリートカルチャー #インタビュー #hiphop #rap #producer #beatmaker
    【TWO-Jプロフィール】
    ラッパーでありトラックメイキング、プロデュースワークも行うアーティストTWO-J.
    1995年頃よりアメリカ.ウエストコーストの様々なカルチャーに魅了され、
    後にアーティストとしての活動を開始する。
    当初はDJとしての活動を開始、後にラッパーとしてのキャリアをスタートさせる。
    地元である愛知県豊橋市や愛知県名古屋市等でのイベント出演を重ね、2002年にインディーズレーベルKALT SOUNDSより自身初の1stミニアルバム、「PLAY ON THE STREET」をリリース。
    当時、無名のインディー地方アーティストとしては異例のセールスを記録することになり、
    ラップアーティストTWO-Jの名を徐々に全国区へと広めて行く。
    その後、シングル、REMIXアルバム等、数々の作品をコンスタントにリリースし、
    2005年自身初となるフルアルバム「II-J GROOVIN」の爆発的ヒットにより、一躍ジャパニーズウェッサイシーンのフロントラインへと躍り出る。
     2006年にはシングル「BIG PLAYERS」・「IN THE SUMMER TIME」をKALT SOUNDSより二ヶ月連続でリリース。
     翌年2007年HOOD SOUND RECORDSへ移籍。
    同年6月にリリースされたアルバム「NEW OLD STOCK」(HOOD SOUND RECORDS/UNIVERSAL MUSIC) も好調なセールスを記録。このアルバムでは全曲、自身がセルフプロデュースを行い、彼の色でもあるトラックメイクに誰しもが唸らされる作品となった。
     
    また、LIVEも勢力的にこなしており、国内のアーティストとの共演は勿論、ICE CUBE, WC, THE DOGG POUND, MC EIHT, FOESUM, DJ QUIK, XZIBIT, FROST, LV, SHADE SHIST, TQ, NUNE, BIG STEEL, G MALONE, SLOW PAIN, FINGAZZ, ROSCOE, HI-C, DJ CRAZY TOONES, DJ COKE-E, DJ E-MEN, DJ MANDO他、等といった数多くのWEST COASTを代表するアーティストのJAPAN TOURにおけるフロントアクトをこなして来た。それにに加え、フィーチャリングでも、FOESUM, FINGAZZ, S.S.O.L., SPICE 1,MARLON MONEY等といったWEST COASTのアーティストのアルバムにも客演を果たしている。
     そして、ラッパーでありながらもプロデュースワークを巧みにこなす彼が今までに提供した楽曲数は数十曲にも及び、国内外、そしてHIP HOPと言うジャンルの枠を飛び越え非常に多くのアーティストに定評のある“TWO-J BEATS”を生み出している。
     2009年6月には約2年ぶりとなる待望のNEWアルバム「Mr.DEUCE」(HOOD SOUND RECORDS/VILLAGE AGAIN ASSOCIATION)をリリース。発売一週間にして、過去の作品を遥かに上回るセールスを記録、様々なショップのセールスランキングにチャートインを果たし、各方面からの高評価を得る。
    2011年にはアルバム”RIDIN'HIGH”をリリース。Feat.にラテンラップ界の大御所KID FROSTを迎えた”We Know Da West”では本場さながらの楽曲のクオリティを見せつける結果となった。
    2013年 にはアルバム ONE LIFEをリリース。今作ではウエストコーストラップ界のレジェンドであるDJ QUIKを迎えた楽曲 “The World Be Like?”に加え、 同じくウエストコーストG-FUNK界のレジェンドであグループ THE DOVE SHACKのBO-ROCを迎えた楽曲 “ THE LIFE” を収録。また同収録曲の”CALIFORNIA CRUISING”のミュージックビデオは本場ロサンゼルスにて撮影されTWO-Jのカリフォルニアライクなサウンドが更に際立つ1曲となった。
    その後、2017年にはDJ DOPEMANと自主制作版のMIXアルバム”RHYTHM & BUSINESS?”をリリース。ジャケットアートワークには巨匠である 若野 桂 氏を迎え、ストリートヒットを記録した。
    多数のリリース作品やLIVEツアー等をこなし活動を続けてきたTWO-Jだが2018年11月に中咽頭癌を患い、闘病生活を余儀なくされる。病はステージ4まで進行し深刻な状況であったが、約3カ月間の集中的な入院治療を行い2019年3月には一時退院、そして同月行われた盟友であるAK-69の武道館公演への出演を奇跡的に果たすこととなった。その後は癌を完治し、2020年1月25日に復活と題して行われたワンマンライブ TWO-J LIVE2020 “REVIVE”にてバンドセットを従えて再びステージへと戻った。
    このLIVEの模様を収録したDVDもリリースされている。(2020年6月3日リリース)
    また現在は “ THE LOCALS CERTIFIED” (ザ ローカルズ サーティファイド)と名した自身のアパレルブランドも展開しつつ、2020年リリースを目標にニューアルバムを制作中。
    2002年のインディーズデビュー以来、約18年のアーティストキャリアを積んで来たTWO-J。
    現在、日本におけるウエストコーストスタイルのHIP HOPシーンにおいて、欠かす事の出来ないオリジナルアーティストである。
    出演者SNS
    ・Instagram
    / twoj_mr_groovin
    ・BASE
    groovetech.base.shop/
    使用楽曲
    TWO-J original Truck
    東海ストリートフェイマス
    各種SNSのフォローもよろしくお願いします
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    / tokaistreetfamous
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КОМЕНТАРІ • 9

  • @user-rz4dn2ft7x
    @user-rz4dn2ft7x Рік тому +9

    この人は、まじもんの音楽家なんすよね〜 音源作りもそうだけど、LIVEの時のマイクパフォーマンスもかっけーす もっと評価されて良いアーティストだと思ってます

  • @jujuk9996
    @jujuk9996 Рік тому +4

    何よりも復活できたのが有り難い

  • @yyy_bbb
    @yyy_bbb Рік тому +5

    本当にカッコいい人だと思わされる。リスペクト

  • @user-xd7yy4sw4q
    @user-xd7yy4sw4q Рік тому +6

    リアルだなーTWO-Jは 1番好きな日本人ラッパーだわ

  • @AZ-pm9bi
    @AZ-pm9bi Рік тому +7

    今でもファーストアルバムは聞いてます。当時高校生、唯一の西海岸好きの友人とやばいやばいと聞き入りました。

  • @user-bs8qy9xs8i
    @user-bs8qy9xs8i Рік тому +3

    大好きな東海エリアのアーティストの1人です。これからも体に気をつけて頑張ってください。ライブ見に行きましたがファンサービス良くて謙虚で優しい人でした。

  • @kkk0206
    @kkk0206 Рік тому +2

    グルービンッ‼️

  • @user-kq9wq9xm7q
    @user-kq9wq9xm7q Місяць тому

    キャットウォークかやぁ?

  • @user-db1dp3ez9l
    @user-db1dp3ez9l 13 днів тому

    あきらくーん