【ゆっくりNゲージ】レールクリーニングで快適な走行環境復活!![土設部編11]

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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @三枝正造
    @三枝正造 Рік тому +1

    〇非常に重要な定期メンテナンスですよね!適宜参考にさせて戴きますね!

    • @niyukoma
      @niyukoma  Рік тому

      コメントありがとうございます!レールと車輪のメンテナンスは、面倒ですがかなり重要ですね。
      レールの種類や、レイアウトの構造などで、適したクリーニング法が変わってくるかもしれませんが、
      この動画が参考になるのでしたら、幸いです!

  • @yamato3829
    @yamato3829 Рік тому +1

    家にレイアウトが有るので レール表面なら私は割り箸に粘着質のある黒い布テープを巻き付けてクリーニングしてますね なおトンネルの中はkatoの線路クリーニングパッドを使ってます(001HC001) 650円位で3個は入ってます

    • @niyukoma
      @niyukoma  11 місяців тому +1

      クリーニングカーやクリーニングパッドは、走らせるだけでレール清掃出来るので手軽でイイと聞きますね!
      特にトンネルはレール清掃の障害になってしまうので、車両を走らせてのクリーニングはかなり有効ですね。

  • @loading9644p
    @loading9644p Рік тому +1

    自分の場合、乾式は2000番から初めて4000、6000、8000、10000まで磨き、ティッシュで削り落した粉を拭き取ります。(案外、削れているようで黒くなります。)
    これをちらつき始めたタイミングでは無く導入時にポイントなど含めてやっています。
    ここまでしておくといざちらつき始めた時にティッシュで軽く磨くだけで、元通りに復活するのでメンテナンスが大幅に楽になります。

    • @niyukoma
      @niyukoma  Рік тому

      新品のレールって、実は結構表面粗いんですよね、金属表面が新しいのでキレイ!と思ってしまいがちですが、
      新品レールの表面処理、大事だと思います!

  • @ぺぷしこーら54
    @ぺぷしこーら54 5 місяців тому +1

    うわぁ、地下部分と地上部分を固定してるから大変だぁ

    • @niyukoma
      @niyukoma  5 місяців тому +1

      完全固定しちゃうとレールの清掃方法が限定されてしまうのがネックですね。バラせるように作っても、かかる手間と時間はかなりのもので、
      レールのメンテナンスは悩み所になると思います。

  • @ShunRailwayCh
    @ShunRailwayCh Рік тому +1

    私も乾式クリーニングしますね。ただ傷ついてそこに汚れが溜まるのが怖くて2000番以上を使ってます。
    眉唾ですが湿式ダメらしいですね。溶剤がレールを溶かしてそこごダメになるそこを溶かして汚れを落とす、そしてレールも溶けるのエンドレスらしくて。検証お願いできますか?

    • @niyukoma
      @niyukoma  Рік тому +2

      1000番以上の番手であれば、レール頭頂面の傷や、車輪へのダメージは心配無いと判断していますが、慎重を期すのは良い事と思います。
      溶剤がレールを溶かす、という話ですが、ユニクリーナーで言いますと、主成分がアルコールで汚れを浮かせ、揮発させて除去し、
      その後被膜を形成して表面を保護、という触れ込みですので、レールを溶かして洗浄というのは確かに眉唾な話かと思います。
      金属を溶かす程の物は、一般では入手出来ないレベルの劇物になるかと思いますので…。

    • @ShunRailwayCh
      @ShunRailwayCh Рік тому +1

      @@niyukoma ですよね。金属を溶かすような酸性なら触れたら皮膚のダメージがかなり大きいですからね。これからも安心して溶剤を使っていけます。ありがとうございました。

  • @計広石塚
    @計広石塚 Рік тому +1

    接点復活剤でレール表面に油気が残らないのでしょうか?僕は台車集電板と車輪の接点に接点復活剤を使用して、何度も列車が空転することを体験し痛い😖💥目にあっていますので。きちんと処理されていらっしゃいますとお見受け致しましたけど、僕はレールクリーニングは、金属磨きピカール液を、中性洗剤薄め液でさらに薄めて、車両にメラミンスポンを搭載して、走行させながら行っております、耐水ペーパー磨き上げほどではありませんけど、なかなか綺麗になります、室内灯搭載車のちらつきもほぼありません。埼玉県在住の石塚計広より💐🌸

    • @niyukoma
      @niyukoma  Рік тому

      動画では触れませんでしたが、接点復活剤でレール頭頂面を拭いた後、乾ウエスで軽く拭いてます。今の所、空転などの不具合はありませんが、
      勾配を付けた区間の走行などの、負荷のかかるシチュエーションでは危ういかも知れませんね。
      レールをレイアウトに固定したりするとまた条件が違ってきますし、レールクリーニングカーの導入も考えてます。