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仕事した仕事されたこれで変わってくる実にややこしい
先生のサムネを見たら勉強しよって思います。気象予報士の熱力学です。
いーーずみ先生、ありがとうございます。わかりやすいです。
石田ゆり子かと思った めっちゃわかりやすい!
気体の膨張 内燃機関気体の収縮(圧縮)空気圧縮機 等の実例があります熱量Q(お金を得た)=内部エネルギの変化ΔU(お金を貯めた)+仕事W(お金を使った)見事な説明でした。
Qin=ΔU+Wout と教わりました。
えお前と高校同じだわ学校法人パコパコ女子学園でしょ?
分かりやすい
いろんな本見てて「ん?」ってなってた疑問が晴れました
お小遣いの例えがわかりやすいです!
先生のおかげで永久機関を思いつきました
わかってないやん君😅😅😅
足りない仕事を先生への愛で補えるんだろ
わかりやすい!!
わかりやすすぎる!
熱力学はこれとエントロピーを理解できるかにかかってくると思う。
2:02 振動は?
固定されたピストンの仕事ってゼロですか?
はい。
膨張だと「する」、収縮だと「される」という理解は間違いと思われます。膨張過程であれ収縮過程であれ、気体は仕事をするので。 気体が膨張する場合…W>0(外界は負の仕事をしている) 気体が収縮する場合…W
あってるかと、、
@@qurec2874 あってませんね。
正確に言うと膨張の場合:気体が外界にする仕事圧縮の場合:気体が外界からされる仕事と表現します。なので、この先生の言ってることは正しいです。一方であなたの言い方も正しいです。膨張の場合:外界が気体にされた仕事圧縮の場合:外界が気体にした仕事仕事の表現をする場合、「何が、何に」仕事をするのかを表現しなければなりません。先生もあなたも、気体を主語にしたのか外界を主語にしたのかの違いにすぎません。どちらも正しいです。
@@ナナシ-k7s 飯泉先生およびKinetic PEさんの理解は正しくないのではないか…と引き続き思います。Kineticさんの場合、私の問題提起がイマイチ伝わってないという印象です。膨張過程であれ収縮過程であれ、気体も外界(具体的には気体を閉じ込める“ふた”としてのピストン)も仕事をします。膨張過程…気体は正の仕事をし、外界は負の仕事をする収縮過程…気体は負の仕事をし、外界は正の仕事をするということかと。飯泉先生およびKineticさんの用語法だと「仕事は必ず正の値をとる」というふうになってませんか? もしそうでないというなら、Kineticさんが考える負の仕事はどの過程で誰がする仕事を指しているのでしょうか?
@@ななおちん 定義の問題です。どれを正とするかは問題ごとに個人が設定できます。あなたの表現の場合、気体がする仕事を正と定義しています。反対に、外界がする仕事を正と置いた場合、膨張の時に外界がする仕事が負となり、圧縮の時は正となります。もっと例を出すと、1次元上で物体が等速直線運動をする時に、物体の進む方向を正とするか負とするかは個人の問題です。この例のように、仕事の場合もどっちを正とするかは自由です。
8:01
ワイの息子が膨張したのに先生から仕事を受けたことになるじゃないですか😳🍄ワイはもうエネルギー第二法則が分からなくなりました😭
がちくさ
⊿V、⊿Xの計算の図ではピストンの厚みがちゃんと扱われてないのでは?
仕事した仕事された
これで変わってくる
実にややこしい
先生のサムネを見たら勉強しよって思います。気象予報士の熱力学です。
いーーずみ先生、ありがとうございます。
わかりやすいです。
石田ゆり子かと思った
めっちゃわかりやすい!
気体の膨張 内燃機関
気体の収縮(圧縮)空気圧縮機
等の実例があります
熱量Q(お金を得た)=内部エネルギの変化ΔU(お金を貯めた)+仕事W(お金を使った)
見事な説明でした。
Qin=ΔU+Wout と教わりました。
えお前と高校同じだわ
学校法人パコパコ女子学園でしょ?
分かりやすい
いろんな本見てて「ん?」ってなってた疑問が晴れました
お小遣いの例えがわかりやすいです!
先生のおかげで永久機関を思いつきました
わかってないやん君😅😅😅
足りない仕事を先生への愛で補えるんだろ
わかりやすい!!
わかりやすすぎる!
熱力学はこれとエントロピーを理解できるかにかかってくると思う。
2:02 振動は?
固定されたピストンの仕事ってゼロですか?
はい。
膨張だと「する」、収縮だと「される」という理解は間違いと思われます。膨張過程であれ収縮過程であれ、気体は仕事をするので。
気体が膨張する場合…W>0(外界は負の仕事をしている)
気体が収縮する場合…W
あってるかと、、
@@qurec2874 あってませんね。
正確に言うと
膨張の場合:気体が外界にする仕事
圧縮の場合:気体が外界からされる仕事
と表現します。なので、この先生の言ってることは正しいです。
一方であなたの言い方も正しいです。
膨張の場合:外界が気体にされた仕事
圧縮の場合:外界が気体にした仕事
仕事の表現をする場合、「何が、何に」仕事をするのかを表現しなければなりません。先生もあなたも、気体を主語にしたのか外界を主語にしたのかの違いにすぎません。どちらも正しいです。
@@ナナシ-k7s 飯泉先生およびKinetic PEさんの理解は正しくないのではないか…と引き続き思います。Kineticさんの場合、私の問題提起がイマイチ伝わってないという印象です。
膨張過程であれ収縮過程であれ、気体も外界(具体的には気体を閉じ込める“ふた”としてのピストン)も仕事をします。
膨張過程…気体は正の仕事をし、外界は負の仕事をする
収縮過程…気体は負の仕事をし、外界は正の仕事をする
ということかと。飯泉先生およびKineticさんの用語法だと「仕事は必ず正の値をとる」というふうになってませんか? もしそうでないというなら、Kineticさんが考える負の仕事はどの過程で誰がする仕事を指しているのでしょうか?
@@ななおちん
定義の問題です。どれを正とするかは問題ごとに個人が設定できます。あなたの表現の場合、気体がする仕事を正と定義しています。反対に、外界がする仕事を正と置いた場合、膨張の時に外界がする仕事が負となり、圧縮の時は正となります。
もっと例を出すと、1次元上で物体が等速直線運動をする時に、物体の進む方向を正とするか負とするかは個人の問題です。
この例のように、仕事の場合もどっちを正とするかは自由です。
8:01
ワイの息子が膨張したのに先生から仕事を受けたことになるじゃないですか😳🍄
ワイはもうエネルギー第二法則が分からなくなりました😭
がちくさ
⊿V、⊿Xの計算の図ではピストンの厚みがちゃんと扱われてないのでは?