本当にシャドーイングは高度ですが、大切ですね。同時に私は最近リンキングに力を入れてます。リンキングは外国人のサイトで勉強した方が身に付きますし学習ヒントが得られると思ってます。やはり最終的には英語は英語で覚えないとダメですから。IPA学習も重要ですね。だいじろーさんもいいですね。 仰ってるように書く事のやり過ぎは時間が勿体無い。私は自分が外国人の所で学んだノートに写した定義付きの沢山の句動詞リストがあります💦ただそれの音読も会話ではよく使われる句動詞のput it off,take it out などをOtterなどで自分の音声発音チェック後にやるのは良いと思います。つまりアウトプットの練習ですね。あまりにも膨大だから大変で永遠にやらないといけないがシャドーイングと一緒に大切ですね。Collins の句動詞辞書やthe ultimate phrasal verb bookで句動詞の意味のチェックもします。
英語には音声変化があるので単語単位の発音記号を把握していても文になると発音が変わってきますよね。それに文になったときの崩し具合でも発音記号は変わってくるので。 例えば"What are you going to do?"の発音はカタカナで近い表現をすると「ワットアーユーゴーイントゥドゥ」だったり「ワダヤガナドゥ」「ワッチャガナドゥ」だったり。テキストでそれらをすべて発音記号で表現するのは不可能なのでやはり音で覚えるしかないと思います。
私も昨夏から、アメリカに駐在しています。
非常に共感できる点と参考になる点ばかりでした。
特にシャドーイングは非常に大事だと思います。
1か月騙されたと思ってトライしてみたところ、こっち来て非常に発音がきれいだとほめられました。(もちろん、まだまだ自分からクリエイティブに話せるわけではないのですが)
続けることと、話す機会を多く持つことが、一番の近道のだと実感しています。
コメントありがとうございます!
シャドーイング、大変ですが意味がありますよね。
お互い頑張りましょう💪
参加になりました、
私も頑張ります.
ありがとうございました,
コメントありがとうございます😊
takさんは駐在員何年行く予定なんですか?
2〜3年予定です!
本当にシャドーイングは高度ですが、大切ですね。同時に私は最近リンキングに力を入れてます。リンキングは外国人のサイトで勉強した方が身に付きますし学習ヒントが得られると思ってます。やはり最終的には英語は英語で覚えないとダメですから。IPA学習も重要ですね。だいじろーさんもいいですね。
仰ってるように書く事のやり過ぎは時間が勿体無い。私は自分が外国人の所で学んだノートに写した定義付きの沢山の句動詞リストがあります💦ただそれの音読も会話ではよく使われる句動詞のput it off,take it out などをOtterなどで自分の音声発音チェック後にやるのは良いと思います。つまりアウトプットの練習ですね。あまりにも膨大だから大変で永遠にやらないといけないがシャドーイングと一緒に大切ですね。Collins の句動詞辞書やthe ultimate phrasal verb bookで句動詞の意味のチェックもします。
リンキングもすごく重要な要素ですよね!
だいじろーさん、最近見れてなかったのでまた少し観てみます。コメントありがとうございます😊
Netflix何見てますか?
リアリティーショーやそれに似た日常的な会話メインの作品を観てます。
あまり堅苦しくない作品とかだと、Emily in Parisとかは見やすかったです。
配信ありがとうございます。間違えた音で音読してもまったく意味ないんですよね。販売されている教材の文章にはリンキングなどを含めた発音記号が、記されているものは皆無なので、音読は非常に効率の悪い勉強法ですね。発想を変えると、
発音記号どおりただしく、リンキングなど含め発音できるのならば、
発音記号付きの教材があれば、それを音読することは、大変効率の良い勉強法なのではないかと思う。
同感です!
音声付きの文章であれば、正しい発音を理解しながら音読も出来ると思うので効果的ですよね。
英語には音声変化があるので単語単位の発音記号を把握していても文になると発音が変わってきますよね。それに文になったときの崩し具合でも発音記号は変わってくるので。
例えば"What are you going to do?"の発音はカタカナで近い表現をすると「ワットアーユーゴーイントゥドゥ」だったり「ワダヤガナドゥ」「ワッチャガナドゥ」だったり。テキストでそれらをすべて発音記号で表現するのは不可能なのでやはり音で覚えるしかないと思います。
「このような音が聞き取れないから学習法を改善した」とありますが、どのような学習法にしたのですか?
コメントありがとうございます。
UA-camやNetflixを見てよりリアルな英語を聞く、その中でディクテーションやシャドーイングを交えながら苦手な音を見つけて少しずつ改善を繰り返しています!
「音読」=「オーバーラッピング」だと思っていたので、最初「音読」をやめたというテロップを見てなぜ?と思いましたが、「音読」は音源を聞かないで文字を読むことを指していたんですね。昭和の時代ならまだしも音源があふれているこの時代に音源を聞かないで音読している人がいるとは思いませんでした笑
何も考えず音読をする事は意味ないと思っているので音声付きをおすすめしました。