アン&ゲオルグ・ハレンスレーベン「こねこのプーフー」|小学館の本

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  • Опубліковано 7 лис 2016
  • ●アン&ゲオルグ・ハレンスレーベン・作「こねこのプーフー」
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    「リサとガスパール」、「ペネロペ」シリーズの作者が、新しい絵本シリーズ「こねこのプーフー」をリリースしました。主人公のプーフーは、夢見がちなやんちゃなこねこ。夜寝るまえに、パパやママに、一日にあった「すごいこと」を報告します。
    「きょうね、すごいことがあったんだよ!」
    「まあ、いったい何があったのかしら?」
    プーフーの“すごい話”が始まります。何があったかというと……。
    1巻では、プーフーは、数を1000まで数えたことをパパにお話しします。さて、どうやってプーフーは1000まで数えたのでしょうか?
    2巻では、プーフーは、かけっこで1等賞をとった話をママにします。
    プーフーの話は、どんどん大きくなって、突拍子もなくふくらんでいきます。それは、とってもユニークで、あっと驚かせてくれると同時に、ほんわか優しい気持ちになります。親子の読み聞かせの時間を、もっと幸せな時間にするベッドタイムストーリーです。
    「こねこのプーフー」は、今後も6巻まで続刊予定。
    1『こねこのプーフー いち、に、さん!』
    2『こねこのプーフー かけっこいっとうしょう』
    3『こねこのプーフー ことりつかいになる』
    4『こねこのプーフー たからさがし』
    5『こねこのプーフー トンネルを ほる』
    6『こねこのプーフー はが ぬけたよ』
    *10月5日ごろ「こねこのプーフー」の公式サイトもオープンします。
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    あなたのとっておきの本、みつかりますように(*^_^*)
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