老眼世代のカメラ操作の方法 【EOS 1Dx3 & R3】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 26 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @interproduce
    @interproduce 10 місяців тому +1

    すごく参考になりました。
    近眼 老眼 😅
    四苦八苦です。
    モニターでは、ピントの確信が持てないので ファインダーをメインとしてまして、非常に助かる内容です!
    目の付けどころが、ありがたい‼️

    • @sodaportrait3030
      @sodaportrait3030  10 місяців тому +1

      コメント有難うございます。最近、背面モニターを目から離してシャッターを押すか、モニターをタッチして撮影する若者フォトグラファーが多いです。その方法だと、大体の構図やピントを掴むのはいいですけど、老眼だと追い込めないです。ファインダーを除いて被写体の近い方の目にピントを合わせて構図を整えるのが一番、確実に撮れると感じています。ファインダーを裸眼で視度を合わせるとメガネは不要ですし。

    • @interproduce
      @interproduce 10 місяців тому

      ご丁寧に返信ありがとうございます。ストロボなど光の解説もわかりやすく見て参考にしています。
      年末のお休みにスタジオを作ります。バック紙の背景はセット致しました。先生の動画を見てストロボを購入。
      新年からテストしてみます。僕は映像プロダクションをしていまして 定常光畑なのですが
      強力な光量のあるストロボに目覚めました。別に写真屋になる訳ではないのですが(笑)
      反射や天井バウンスなど写真の世界は光の使い方が繊細で勉強になります。@@sodaportrait3030

    • @sodaportrait3030
      @sodaportrait3030  10 місяців тому

      ​@@interproduce 年末休みが楽しみですね。ストロボって見た目と全く違ったものがアウトプットされるので、そこが面白さかと思います。ストロボ撮影って、感性は最初にアウトプットイメージを設定する時点のみで、それ以降は論理や物理の操作で、最初のイメージ通りに画像が出てきた時に自分の中で喜びを感じます。しかも、定常光と異なり、横から人がカメラで勝手に撮っても同じものが写らず、唯一無二なのにもバリューがありますよね。