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というかワイ寝起きドッキリ仕掛けられてて草
見た時笑っちゃいましたw
この後歯ブラシ漁る所までがテンプレ
浮動小数点は同じサイズで大きな数も小さな数も表現できるから、大きな音も小さな音も表現しやすいということですね。理屈としては簡単ですが、floatの演算をレイテンシーなく処理できるだけのマシンスペックがすごい。
めちゃくちゃ分かり易かったです!これ系は薄っすらしか理解できて無いのでありがたい
難しいんでなんとなーくで良いと思いますよ!
オーディオインターフェースにギター挿して宅録してる時に、自分で何も考えなくても入力ゲインのつまみを回してくれる透明人間がいるみたいな感じであってますか…?
入力ゲインを適切な所に合わせてくれるわけじゃないんですよね。そもそもダイナミクスレンジが広過ぎて合わせる必要が無いというのが正しいです!
内部処理が32bit Floatな物増えて来ましたね。でもAD/DAがFloatなのはまだ珍しいように思います。BigSkyもH90もME-90もSpec見るとADは24bit整数になっていました。それでも内部処理でクリップしなくて入力ゲインと出力さえ気を配れば良いので、だいぶ使い勝手は良いと思います。入力に関しても、ME-90はAdaptive Focus methodとかいうのを作り込んで、入力に合わせてゲインを調整して適正レベルで取り込むようにしているみたいです。名前は違っても他も似たようなことはやっているかもしれません。入力レベルが適正なら24bitでも人間の耳の限界を大きく超えているので、ある程度レベルが一定で使う側が気を使って使う音楽用の機材がFloat入力に対応するのはもう少し掛かるのかもしれません。前段のアナログ部分でどのみちクリッピングしないギリギリを攻めるでしょうし……突発的に想定外の爆音が入りうる一方でごく微細な音もなんとか後加工で拾いたい、ICレコーダーとか録画機材とか、そういったものの方がメリットが切実なのかもしれません。
今の所マイクとかオーディオI/Fが1番恩恵デカいでしょうね!
すごく音がクリアというか、解像度が高く感じます。しかし、ブレスノイズなどもはっきり聞こえてしまうので、ノイズ管理もより繊細にしないといけないのでしょうか。
録音に関してはウインドジャマーとか付けてないんですよね。そっちの方が生々しく録れるかなと思ったんですが基本的には当たり前の対策は必須だとしても設定等はしなくて良いのが32bit floatの利点だと思います!
気になってた❗
ぜひご活用ください!
32bit floatって音を2³²通りで表せるという事でしょうか?ダイナミックレンジが広そうです。ME-90の他にGX-100もですよね。いいね👍のスマッシュと、再生リストへの保存と📂、Xでシェアします☺またお願いします。
2^32はfloatじゃない32bitの場合の値域になります。たしか±2^23*(2^(±2^7))だったと思うのですが、0の数を桁増やす方向にも小数点以下の方向にも増減出来るので、整数ではありえないくらいのダイナミックレンジになります。
@@haruka_52 さん、解説を有難うございます🙇単精度(float)或いは倍精度(double)の正規化浮動小数点数?と云う事かもしれませんね。勉強になります。
シェアありがとうございます!
デブのモノマネかわいかった
マジで関係ないんですけど、GX-100の歪み系ってどれくらいの評価なのでしょうか。
2カロリーになったので引退します
引退しないで!最近カロリー取り過ぎてたから1回位大丈夫だよ!
というかワイ寝起きドッキリ仕掛けられてて草
見た時笑っちゃいましたw
この後歯ブラシ漁る所までがテンプレ
浮動小数点は同じサイズで大きな数も小さな数も表現できるから、大きな音も小さな音も表現しやすいということですね。
理屈としては簡単ですが、floatの演算をレイテンシーなく処理できるだけのマシンスペックがすごい。
めちゃくちゃ分かり易かったです!
これ系は薄っすらしか理解できて無いのでありがたい
難しいんでなんとなーくで良いと思いますよ!
オーディオインターフェースにギター挿して宅録してる時に、自分で何も考えなくても入力ゲインのつまみを回してくれる透明人間がいる
みたいな感じであってますか…?
入力ゲインを適切な所に合わせてくれるわけじゃないんですよね。
そもそもダイナミクスレンジが広過ぎて
合わせる必要が無いというのが正しいです!
内部処理が32bit Floatな物増えて来ましたね。でもAD/DAがFloatなのはまだ珍しいように思います。BigSkyもH90もME-90もSpec見るとADは24bit整数になっていました。
それでも内部処理でクリップしなくて入力ゲインと出力さえ気を配れば良いので、だいぶ使い勝手は良いと思います。
入力に関しても、ME-90はAdaptive Focus methodとかいうのを作り込んで、入力に合わせてゲインを調整して適正レベルで取り込むようにしているみたいです。名前は違っても他も似たようなことはやっているかもしれません。
入力レベルが適正なら24bitでも人間の耳の限界を大きく超えているので、ある程度レベルが一定で使う側が気を使って使う音楽用の機材がFloat入力に対応するのはもう少し掛かるのかもしれません。
前段のアナログ部分でどのみちクリッピングしないギリギリを攻めるでしょうし……
突発的に想定外の爆音が入りうる一方でごく微細な音もなんとか後加工で拾いたい、ICレコーダーとか録画機材とか、そういったものの方がメリットが切実なのかもしれません。
今の所マイクとかオーディオI/Fが
1番恩恵デカいでしょうね!
すごく音がクリアというか、解像度が高く感じます。しかし、ブレスノイズなどもはっきり聞こえてしまうので、ノイズ管理もより繊細にしないといけないのでしょうか。
録音に関してはウインドジャマーとか付けてないんですよね。
そっちの方が生々しく録れるかなと思ったんですが
基本的には当たり前の対策は必須だとしても
設定等はしなくて良いのが32bit floatの利点だと思います!
気になってた❗
ぜひご活用ください!
32bit floatって音を2³²通りで表せるという事でしょうか?
ダイナミックレンジが広そうです。
ME-90の他にGX-100もですよね。
いいね👍のスマッシュと、再生リストへの保存と📂、Xでシェアします☺
またお願いします。
2^32はfloatじゃない32bitの場合の値域になります。
たしか±2^23*(2^(±2^7))だったと思うのですが、0の数を桁増やす方向にも小数点以下の方向にも増減出来るので、整数ではありえないくらいのダイナミックレンジになります。
@@haruka_52 さん、解説を有難うございます🙇
単精度(float)或いは倍精度(double)の正規化浮動小数点数?と云う事かもしれませんね。勉強になります。
シェアありがとうございます!
デブのモノマネかわいかった
マジで関係ないんですけど、GX-100の歪み系ってどれくらいの評価なのでしょうか。
2カロリーになったので引退します
引退しないで!
最近カロリー取り過ぎてたから1回位大丈夫だよ!