朗読『源氏物語』巻(40)「幻」巻(41)「雲隠」与謝野晶子訳

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @江戸野朝吉
    @江戸野朝吉 2 роки тому

    源氏の悲しみにあふれた巻ですね。人は誰でも死期が近づいた時、人生のはかなさ、虚しさを感じるのではないでしょうか・・・

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 роки тому +1

      1000年も前に書かれた物語が現代の人の心を打つのは、時代を経ても変わらない人の心を描いているからでしょう。1000年たっても人は似たようなことで悩み、苦しみ、笑い、愛しているのですね。ありがとうございました。

  • @JH9IFV
    @JH9IFV Рік тому

    ありがとうございました。おかげさまでようやく第3冊めを読み始めることができます。ともすれば挫折しそうになりましたが、この3冊めもお力をお借りすれば、最後までいけそうです。
    / Nantoも

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Рік тому +1

      お役に立てて幸いです。ありがとうございました☺️