Music&Technique, Recuerdos de la Alhambra│Masanobu NISIGAKI, Guiatrist, JAPAN

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 28

  • @waldekkapusniak9972
    @waldekkapusniak9972 Рік тому +4

    Nie rozumiem an słowa ale oglądam od miesięcy pana wykład. Ten utwór trzeba zagrać z rytmem serca,oddechu ,motoryką mięśni i stawów. Słowem całą duszą.pozdrawiam from Poland.

  • @oscaraguirre602
    @oscaraguirre602 Рік тому +3

    Hello good morning Sir, nice to meet you is very interesting your story about this musical composition about RECUERDOS DE ALHAMBRA, thank you for your video, although I do not speak your language, it helps me the subtitles in English, congratulations and cordial greetings, your friend Oscar from Playa del Carmen Q R Mexico.

  • @fleetwoodaam
    @fleetwoodaam Рік тому +4

    西垣先生、
    初めまして、いつも楽しく素晴らしい解説、演奏試聴させてもらっています
    私は数十年前に事故で右手人差し指を失いましたが、下手くそながらギターを弾いております
    『アルハンブラの思い出』は私の重大目標曲ですが、指の関係で p a m a で弾けないかと練習しています、
    西垣先生の解説後半で p i m i のトレモロで 弾いておられるとお聞きし勇気を持てました、
    更なる練習をし、なんとか弾けるように頑張りたいと思います、解説有難うございました。

    • @19guitare
      @19guitare Рік тому +4

      Heitor Villa-Lobos1887 - 1959
      fleetwoodaam さま コメントありがとうございます。
      おっしゃることにとても深く感じるところがあります。
      この一連の生徒たちへの教材動画でいちばんに伝えたいことが、おっしゃるところにあります。
      皆がすべてに 自分は「満足」な心と体をもっている、ことを疑わない、というところに音楽の出発点がある、と信じています。
      中村久子さんの生き方は万人にとって大切なことだと思っています。
      このことを直接に口にすると「あなたは恵まれているからそんなことが言える」などと反発をかうので
      遠回りに表現することにしています。
      ぼくがもっとも尊敬をするギタリストはジャズのジャンゴ ラインハルトです。ご承知のように左の指でまんぞくに動くのは二本なのですが、
      そのおかげで美しいイントネーションと命を感じる音を生みました。
      具体的には pmamでのトレモロは僕自身コンサートでよく実践してます。
      音階もソルやそれ以前の時代のように「フィゲッタ」の変形で問題ないとおもいます。親指中指の交代での音階です。
      このほうがアーティキュレーションがキレイに弾けることが多いておもいます。
      今の日本は残念ながら皆が「平均」を目指す社会なので、ちがうことと方向に進まれることには風当たりがあるかもしれませんが、
      できることをして率直な演奏だけが 人の心に響くものだと信じて演奏をしてください。
      楽しみにしています。
      けっして反する考えではなくて、弾けない作品は弾かずによい演奏をたのしめばよいことですね、そういう割り切りも大切かもしれません。
      あ、でもアルハンブラは人差し指なくても 問題なく演奏ができます!しかも 音色はそれがなかなか美しいのです、弱い指は美しい響きを生みます。
      衷心 ありがとうございました。

    • @fleetwoodaam
      @fleetwoodaam Рік тому +2

      @@19guitare
      心温まるメッセージを頂きありがとうございます
      先生のおっしゃる『人の心に響く演奏』を目標に練習に励みます、
      これからも色々なギター解説、演奏、楽しみにしています

  • @t-string8029
    @t-string8029 3 роки тому +4

    わぁー〰トレモロ音柔らかいしつぶ揃ってる。ロマンチスト

  • @Shinji-Nukaga
    @Shinji-Nukaga Рік тому +2

    さらっと6連のトレモロに驚きです。アルハンブラからお風呂屋さんのタイルの話に行くのも楽しい。

    • @sonoritemusique
      @sonoritemusique  Рік тому +1

      こちらも見てくださって!ありがとうございます!お風呂やさんのタイルは一見の価値ありです。笑

  • @t-string8029
    @t-string8029 3 роки тому +2

    声も柔らかい

  • @torazida1
    @torazida1 4 роки тому

    たいへん面白く興味深く拝聴させていただきました。クラシックギター再開したいと思いました。古希爺です。(#^.^#)

    • @sonoritemusique
      @sonoritemusique  4 роки тому

      コメントをありがとうございます!クラシックギター、再開しましょう!

  • @SP-kc7bv
    @SP-kc7bv 4 роки тому +1

    フレットぐにゃぐにゃだけどピッチは安定してますか?

    • @19guitare
      @19guitare 4 роки тому +2

      pp様 西垣です。フレットのこと・・きちんと説明しなければならないのですが、私の解説能力では本数冊分のまわりくどいことになるので・・すみません。結果としては、ノートに記しておりますようにバロッティの音律にちかいものを実現しています。だからといってギターでもちいられている平均律を否定するものではありません。
      「安定しているか」 これは楽器の条件としてはおなじなのですが、人間の感覚にとっては完全に均等なものより不均等であるほうが、演奏中に温度などの外因で変化しても「被害」がすくない・・というのが古典音律の強みかもしれません。
      ヴァロッティ音律については そのままウィキペディアで検索いたたければごく簡単な解説があるようです。
      不充分な返信でもうしわけありません。

    • @19guitare
      @19guitare 4 роки тому +1

      重ねて、以前に現代ギターに掲載した音律入門 小 中学生でも分かる範囲の計算で・・をご許可を得て上げています。また同誌では十二回にわたり比較的丁寧な記事を書きましたが、すこし専門的なのでくだけたこの説明のほうがわかりよいか~と思います。
      www.koube.jp/public/onritu.pdf

    • @SP-kc7bv
      @SP-kc7bv 4 роки тому

      @@19guitare
      なるほど。納得です^_^
      でもそうすると平均率で調律された他の楽器とアンサンブルする時に困りませんか?

    • @19guitare
      @19guitare 4 роки тому +3

      @@SP-kc7bv いそぎ走り書きで失礼します。そうですね。どんな音律も万能ではありません。ただ所謂平均律の楽器というのは意外と少ないものなのです。
      電子楽器、日本の調律のピアノ(ただしかなりキツイ調律曲線がついています)そしてギターとマンドリン それくらいが平均律かな~という楽器です。
      古典音律は色んな名前がついていてもごく特殊なものの他は同じ傾向の強さによって分類されるだけです。
      ヤング バロッティは大きな違いはありません。平均律からのハズレも一番大きい場所で 6セントにすぎません・・これがトリックなのですが、個別にほとんど2セント、つまり聞き取れないほどなのです。全体として効果をもちます。しかし、ラモーやベルグマイスターとなると、平均律のピアノやギターとの共存は難しい。
      しかし、ヤングとりわけナイハルトとなると個別には平均律との乖離はすくないのです。
      私の楽器はたんにフレットを調整しているのではなく(それだとヤングでも実用にならないほどフレットが曲がる)
      各弦の両端距離を変数として多変数の最適化演算をして弦と和声による重み付けをしたプログラムを書きました。
      しかしですね・・ なんといっても一番大切なことは楽器の価格や音律ではないですよね。生徒にもプロの初心者になるまではそういうことに拘るな!ともうしています。プロの初心者というのは、嘗てロストロポービッチさんがおっしゃていたように、最低 五、六種類のリサイタルプログラムがすぐに用意できて、有名な協奏曲はいつでも弾けて、バッハの無伴奏が全部弾けて、初心者だ、という基準です、それまでは音律云々といってもあまり意味がないことのような気がします。ですから、私も普段音律は説明しないようにしています。
      平均律で、安価な楽器でも名演は充分ありえることですから。
      お答えとしては、私の楽器では音律の楽器はマンドリンとギターとのアンサンブルには不向きですが・・不可能ではない・・他の楽器とのアンサンブルは普通のギターより向いているのでは~と考えます。
      それ以上に、私の方法で実現した古典音律の楽器の一番の欠点。話したくないことなんですが(笑)変調弦のさいに体系が崩れてしまうことなのです。そこを考慮してつかわなくてはなりません。左手でかなり調整はできるのですが・・ 苦労をします。

    • @SP-kc7bv
      @SP-kc7bv 4 роки тому +1

      @@19guitare なるほど。とても勉強になります。さすがですね。
      ちなみに管楽器などは平均律ではないんですね?初めて知りました!

  • @gtake2742
    @gtake2742 3 роки тому

    はじめまして、初心者です。ギター(650mm)が小さく見えるのですが、目の錯覚でしょうか。

    • @19guitare
      @19guitare 3 роки тому +3

      たけだや さま  西垣正信です。 返信、気がつくのがおそくなりすみません。 録画に使用した楽器はほぼ二百年前のフランスのギターです。
      弦長は630MM で 現代のものとあまり違いがありませんが、胴体はすこしちいさく、軽いのです。
      近代まで、このかたちが標準といってもよい形状でした。もっとも私は日本人としては大きい方 身長が183センチなので、弾きやすさ・・でいうともうすこし大きいほうが楽なのですが、楽器の選択というのは嗜好と趣味なので相方の多くはこの種の古い楽器が多いのです。
      それは嗜好なので、けっして優劣ではありません。もともと音楽や楽器は優劣や点数とは違う世界にあると思っています。
      それぞれの方の趣味がそれらに反映されてこそ豊かな音楽があると思います。
      付記、 身長が高いから楽器が小さくみえる・・というよりは正確には座高が高いだけのことなのですが。

    • @gtake2742
      @gtake2742 3 роки тому +3

      お忙しいところ、ご返信ありがとうございました。体が大きそうに見えましたので、目の錯覚かと思いました。最後、笑いの落ちまでありがとうございました。