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このレースの凄さは、4cm差だけでは無いです。武豊騎手が納得がいかなくて判定写真をみせてもらったそうな。なんと連続写真でゴール前もゴール後もスペシャルが前だったそうです。ただゴールの瞬間だけグラスが前にいたのだそうです。現地にいましたが本当に凄かった。
まさに首の上げ下げか。
今年のダービーも首の上げ下げだったなゴール後もゴール前もエフフォーリアが前だっただがゴール板の所だけシャフリヤールが前に出てた
@@土佐のけいちゃん オペラオーの強さぐらい認めろ😡この時点だとグラスペがわずかに強いってこと以外は何もわからないだろ
@@土佐のけいちゃん 落ち着いてくれ。「僅かに」と「全然」じゃ伝わるニュアンスがまるで違うし、「格が違い過ぎる」とまで言い切ると完全に「全盛期同士でもスペグラス>オペラオー」と断言してるようにしか捉えられんぞ相手を説き伏せたいならせめて言葉選びを慎重にしてくれというか「馬鹿な事を言う方なんですか」とかで言葉の節々に煽りと受け取られかねない表現があるのがキツイっすわざとじゃない事を祈っています
@@土佐のけいちゃん そうやって「論外」とすぐに断じるのやめて下さいよ。先に他の馬との比較論を持ち出して場を荒立たせたのは貴方でしょうにどちらにしろ「格」という言葉は「当時点での強弱」を言い表す言葉としてはあまりにも決め付ける側面が強過ぎますし、それにかこつけてナチュラルに相手を見下すの控えて貰えませんか。別にこの有馬でスペグラスがオペラオーより強い事なんて俺全然否定しませんよ、他の馬を下げてそのファンに喧嘩売るような真似さえしなければ
グラスもスペも功労馬で暮らせて良かった。本当に良かった。
時代を作った2頭で決着し、3着には次世代の競馬界で最強の座に君臨するテイエムオペラオーというのがまた熱い。
この年すごいメンツだな テイエムオペラオーとか来年伝説になる馬だしな
ツルマルツヨシが完璧なレースをしてるのにさらにその上をいくグラス、スペ、オペラオー。この3頭化けもんだわ。
勝ったのに「無事にゴールしてくれて」って言ってるの本当に馬を愛してる人のセリフだと思う。
馬主さんの馬に乗せてもらっているから、乗ってから回ってきて馬を返すまでがレースみたいなことを言ってましたからね。こんな馬を大事にする騎手がダービーを勝てなかったのが残念です。
ご存じかと思いますが、的場さんはゴールしても馬のことを思って(力を出し切った馬がバランスを崩したりしないように)ガッツポーズをしない、そういう素敵な方です。
的場ジョッキーは「走って勝ったのは馬、騎手は無事に安全に(走行を)止めるまでが仕事」というポリシーを持っていると著書にも書いてありますからね。本当にレースの進め方も含めて職人肌のカッコ良さがありますね。
的場騎手はこのレースから6年前の宝塚記念にて、当時相棒だったライスの悲劇を目の当たりにしている・・・だからこそ、『無事にゴールしてくれて~』って言葉に凄く重みがありますねぇ──。
@@sauriu2525 このレースからなら4年前なのでは?(99年有馬から4年前の95年宝塚で死去)
ラスト200で、グラスワンダーの脚が一杯になるけど、外から、ライバルスペシャルが来て、根性で息吹き返すのがたまりません。
的場が万策尽きたって感じで追いまくってるのが印象深い。
8:00撫でられてもにょもにょしてるグラスワンダーかわいい
文句無しに「最強の二頭」と何の躊躇いもなく言える本当に素晴らしい世代。一年先輩にも一年後輩にも凄いのがいるけどその狭間の世代がグラスペエルと競馬史に残る名馬たち。
In z mg
その三強の一頭のエルに買ったスズカとモンジューの凄さが伺える。
@@ミクみく様 スズカに逃げ切られた毎日王冠はエル・グラスは2歳秋の本格化前だし、秋競馬に向けた再始動初戦なだけに、あれだけで勝負付けにはならんかなと。故に、スズカにはもっと長く走って欲しかった。モンジューは本当に強かったし、その時の凱旋門賞は史上最悪の道悪馬場で、道悪が大好物のモンジュー。リップサービスもあると思うが、普通の馬場なら負けていたかもとモンジューの管理調教師が話していた。
@@プラスの火星 本格化前でも、勝てる見込みがあったから年上とレースしてんじゃねーの?
@@ミクみく様 そうだよ
グラスワンダーを応援してて、内からオペラオーが一瞬抜き出て駄目なのかと思ったら最後グラスワンダーが差し返して来てウォーと思ったらその外からスペシャルウィークが並んで差してきて。ほんとどっちが勝ったか分からなかった。もう本当に凄いレースですよ。
25年競馬観ているが、このレースが1番凄いレースです。今も観ると泣ける。
世代・実力・個性・ライバル関係全てが揃ったドリームレース
面子が豪華すぎてヤバいグラスにスペ、オペラオーにツルマル、トプロとかが一緒に走ってるとか夢のようなレースだな
ウマ娘でも同級生として描かれてます
この有馬記念凄すぎて鳥肌が立つ!
グラスは力尽き、スペは1番強い時に引退、オペはここから伝説へ…
グラスはスペに勝てて燃え尽きたのかと
もしスペが後1年現役だったらオペラオーとどんな勝負が繰り広げられていたんだろう。
これは燃え尽きるわ
グラスはもともと調整の難しい馬だったらしいけど、この後担当のスタッフが引退して納得のいく調整ができなくなったって、どこかで見た。ようやく仕上がった宝塚も、レース中に骨折してしまったからね。
@@y.mataza1619 この年で大西さんという厩務員が定年退職して、翌年から佐々木さんという若い厩務員に代わったけど、ただもし大西さんがグラスの厩務員を続けていたとしてもこの後の成績は変わらなかったと思う。そのくらいグラスの右前脚の骨膜炎は酷かったらしいし、この時だって決して万全の状態での出走ではなかったから、この後の反動は相当酷かったらしい。ここのコメントで多くの人が言ってる通りにグラスはこのレースで燃え尽きたというのは本当だと思うし、凱旋門賞なんて夢のまた夢だったと思う。
何だこのメンバーは、、本当に有馬記念はいつも素晴らしいですね
久しぶりに見たけど、やはりこの有馬が1番、興奮しました。歴史に残るレースでした。
本当に凄いメンバー。これから全盛期を迎えるオペラオーやステイゴールドも含めて最強のメンバーが揃った有馬記念なように感じます。
わかります!今でも豪華メンバーすぎますし、熱いレースを今も見れることが嬉しい!
まだ自分も生まれていない頃の昔の名レースを見返してる。競馬ってホントにその時々にドラマがあり素晴らしい、競技だと思う
多分ウマ娘から来た若い人なんだろうけどオッサンもだいたい一緒ですよオグリキャップやトウカイテイオーで競馬というスポーツの存在を認知し90年代半ばにダビスタにハマって自分が生まれる前の昭和の競馬知識を漁りまくったギャンブルとしてではなくスポーツとしてドラマとしての競馬にヤラれてしまうそれだけの魅力とロマンが競馬にはある
@@einsfia ダビスタ96はカセットが変形するくらいやり込んだ記憶が…
@@einsfia そう言って貰えるとウマ娘から勢も助かります
今はここまで根性ある牡馬はいないような…
@@mire9876 ディープ産駒増えてきてるからなぁ
これぞ最強世代の有馬記念 こんなレースをリアルに見られて感動だった
多分、グラスはスペが来なければ前2頭を捉えられずに3着まであったと思うんですよね。まるで決着をつけるために待っていたかのような、不死鳥のような全身全霊の差し返し、今見ても鳥肌が立つ。
グラス一瞬坂で力尽きかけて、むしろオペが勝ちそうな感じすらあったよね
オペが抜き去るかと思った瞬間に再加速しててやばい。怪我も多かったグラスがスペとの最後の勝負に自身の全部を賭けたんじゃないかなと思う。
これだけ混戦でやっぱり最後は2頭って言えるまで、2頭を追ってた実況が凄い
例年なら4着のツルマルツヨシまで勝馬でおかしくないレベル。本当にレベル高い有馬だった
当時中2で今現在37のオニイサンですが、私が競馬を好きになったきっかけですね。以降ずっと競馬を見ていく訳ですが、ふとした時にこの有馬が見たくなるんです。勝利を信じた武豊、自信損失して肩を下す的場均、なんとも言えない雰囲気な中、ひっくり返った明暗は今でも覚えてます。競馬を好きにさせてくれてありがとう。
豊が狙い通り差し切ったと思ったら差し返してるグラスワンダーに驚いたなぁ
何度見てもスペシャルウィークが勝ったように見えてしまう
このレースが感動的なのは、スペが近づいてくると、グラスが息を吹き返すんだよ他の誰でもないスペだけがグラスの闘志に火をつけるんだ
スペシャルウィークが引退して翌年の宝塚までパッとしない成績で引退したのを見ると本当にそうなんだなって。
このコメントすごくすごい
すごい、的確で感動するコメント🥲✨
「テイエムだ!テイエムきている!」翌年古馬王道路線を無双する若きオペラオーが、現役最強の2頭に迫ってきてる感が個人的にめっちゃ好き
無茶なローテやお気に入りのリュックを背負わなければオペの覇道はこの時点で始まってたかも
@@マオマオ-k9c でもやっぱりずっと和田さんとのコンビだったことも含めてオペラオーの魅力だと思うんですよね。ここで勝ててればこの後何十年も色々言われずに済んだのかなとは思いますけど...。
最終コーナーで上位4頭の中で一番後手踏んでるんですよね。並の馬ならあそこで勝負から脱落してるはずなんだけど。
サイレンスズカに勝てなかったグラスワンダーとエルコンドルパサーがサイレンスズカの強さを表しているのと同じくテイエムもこの2頭の強さを象徴してるきがする。これが1999年の有馬っていうのもドラマチック。
生で見ていれば負けて当然の毎日王冠を事あるごとに持ち出してアホな論理でスズカ上げする人が未だにいて笑っちゃう
スペシャルウィークのラストランとなった有馬記念。どっちが勝ってもおかしくない、このレース。スリット写真がなかったら、同着でもいいぐらいスゴすぎる有馬でした。
今見てもスペシャルが勝ったように見えるぐらいの接戦なんよね…スペシャルにしても京都大賞典が全然ダメで秋大敗からのスタートで、秋天JC有馬とこんだけの競馬を見せてくれるとかカッコよすぎるんよな…
グラスもツルマルツヨシやオペラオーに差されたと思った所にスペが併せて来てもう一度闘志が復活したのが凄いスペは文字通り、勝負に勝ってレースに負けましたねしかし、今も鮮烈に覚えてるくらい痺れるレースでした
やっぱこの時代のいろんな勝負服が争ってるのが最高だよな
このレースを視てオペラオーちゃんのファンになりました。
最後はやはり、最強の2頭!ってかっこええな
この世代ぐっちゃぐちゃでほんとすごいわ
自分が生まれた年にこんなアツいレースがあったってのが凄いくるものがあるなぁ2021年はこれに並ぶようなレースが観られるといいな
お若いですね
@@前川雄司-b7v 同い歳やな~俺も1999年生まれやわ。このレースをぜひ現場で見たかったw
@@yotu031お若いですね
史上最高の有馬記念
グラスは最強のグランプリホースだと今でも思ってる、異論は認めるスペが相手だからこそ、怪我と戦いながらも自身の力を引き出せたのかなぁ…主戦騎手が的場さんで本当に良かったそれにしても夕陽に照らされる栗毛の馬体の何と綺麗なこと惚れ惚れするね
ラスト100mで脚が止まったように見えるグラスだけど、スペが外から来た瞬間に再加速してる感じがあるので、スペが来るのを待ってた説を推していきたい
正直何回見てもスペシャルウィークが先にゴールしてるように見えるのすごいよな…
ゴール板直前直後の写真はスペシャルが前、ゴール板の写真だけグラスが前だという記事を見た記憶があります。本当にクビの上げ下げの差。本当に同着で良かったと思うし、同着なら年度代表馬の騒動も無かったと思います。
このカメラが正面に付いてないからね
スペシャルのダービーをきっかけに競馬を見るようになったけど、いちばん好きなレース。「グラスワンダー、スペシャルウィーク」2頭の名前を載せてるこのサムネ素晴らしい。
グラスワンダー長生きしてね
4角で和田騎手が手綱をガシガシ動かして手応えが良くなさそうに見えるテイエムオペラオーがゴール前では勝つんじゃないかという勢いで迫ってくるのが痺れますね!グラスワンダーとスペシャルウィークの強さもさることながら、オペラオーの凄さも感じるレース!そして翌年の有馬記念ではさらに凄いレースを見せることに…
最強世代による世紀の名勝負!!!👏👏👏🐴🏇🐴🏇🐴🏇💨💨💨
今も昔もこれからも、私の中では永遠に最強馬グラスワンダー。骨折がなければ、マル外がクラシックに出れてたら、完璧な状態で走れたらと思いはあるけど、どのレースも私の思い出。ありがとう。
当時中山でバイトしていて生でこのレースを観ることが出来たんだけど、まさか20年後それを若い人相手に自慢できる日が来るなんて…
写真判定の結果は既に出ていたけど、ウイニングランしているスペシャルウィークと武豊騎手に気を使って、検量室前まで引き上げてきてから判定結果を出したといわれています。
これこそ最強の2頭による伝説の一戦。あの武豊が勝ったと思ってウイニングランしたのがいかに接戦だったかがわかりますね。。
これは競馬史に残るグラスンダーとスペシャルウィークの2強ですな!3着のオペラオーも凄かった!
間違いなくスペシャルウィークのベストレース負けても強かった!グラスワンダーも最後スペシャルと併せた事で盛り返して1着凄すぎる私の中では今でも一番好きなレースですね
1999年のオペラオーは未勝利戦から始まり、有馬記念まで10戦を走りきった。皐月賞以後、もがいていた和田ジョッキーとオペラオーだったがこのレースの走りは翌年へと繋がるレースとなった。岩元師もステイヤーズSで使ったから有馬記念を回避する考えもあったらしいが、この走りを見て使ってよかったと翌年への手応えをつかんだレースだった。
恐るべき闘志を宿した的場騎手なのに何か優しそうな人だね~
グラスワンダーは怪我ばかりで録な調教が出来ず馬体重も+12kgの太い状態だけど根性で勝ったレースだった。本当に的場騎手が言ってたようにまともな状態で出れるレースを2歳以降ももっと見たかった
グラスワンダーとトウカイテイオー、ナリタブライアンは見てみたかったですタラレバを言っても仕方ない話ではありますが
私をそう思います。JC回避からの12㌔増。最後の200、あんなに首が高い走りのグラスを初めてみた気がします。斤量差もあるなら、古馬の2強か後ろから外をぶんまわしての1-2フィニッシュ。超超スローの中でですもん。
この状態で勝つのですから最強。オグリキャップ並み。
競馬の楽しさが詰まり過ぎなレース。
ウマ娘から競馬に興味を持った勢ですが、実際のレースはこんなに迫力と熱気がすごいんですね。感動です。競馬場に足を運びたくなりました。
有馬記念と聞いたらこのレース思い出すに決まってる。
1993もお忘れなく〜
ワイはテイオー
俺はジャスティス
俺はテンポイント
俺はオグリ
覚醒前のオペラオーがこの2頭に迫ってるのも凄いんよなー
それも菊花賞とステイヤーズ出て中2週というローテでこれなのがね2キロのハンデがあったとはいえちょっとおかしい
久しぶりに見たけどやっぱり鳥肌もんだ💦素晴らしい俺たちの有馬
この翌年オペラオーだもんなすげえわ
まだ子供の時代の話が、令和になって動画という形ですが凄い身近な映像になるとは…滅茶苦茶アツいじゃないですか!!
2000年から競馬始めたんだけどもう一年前からやってりゃ良かったと思わせるレース。痺れた。
レース当日現地にいましたがこのレースほど写真判定を長いと感じたことはなかった。スペシャルウィークが勝っていますようにと祈っていた自分がいました。興奮と騒めきと興奮といろんなものが混じった忘れられない有馬記念です。現地で観れたことを今も誇りに思います。
今の人は分からないかもしれませんが、20世紀は、「内国産馬が強い外国産馬に勝つ」というのは夢のような話だったんです。大川慶次郎が「20世紀最強馬」と言ったタケシバオーも海外では惨敗、あのGI7勝馬シンボリルドルフでも惨敗。信じられないような差がありました。伊崎脩五郎が「20世紀最強馬」と言った外国馬のマルゼンスキーは、8戦8勝、2着に付けた着差は合計61馬身差。後の菊花賞馬となるプレストウコウ相手に7馬身差ちぎり捨てるという、当時化け物みたいな強さがありました。1970年代は、それだけ内国産馬と外国産馬に実力差があったのです。あまりの実力差に、逆にクラシック(皐月賞、ダービー、菊花賞など)に出走することができませんでした。当時の牧場の関係者は、「いつか外国産馬に勝てる馬を作る」事が目標でした。だから当時の人は、まさかスペシャルウィークが4cm差まで追い込めるとも思っていませんでした。勝ったのではないかとも思いました。この馬を見て、「21世紀はいつか、外国産馬にも勝てる日が来る」と言う希望を持てた日でもありました。
レースには勝って勝負に負けたって奴よね。
@@ミクみく様 え?レースにも勝負にもグラスが勝ってますが?
@@windknight2000 あのさ君もう一度レース見直した方がいいよw
@@ミクみく様 いや、そっくりそのまま返しますよ。で、あなたのいう>レースには勝って勝負に負けたって奴とは、どう見ればそのような見方ができるのですか?
最強馬2頭という最高に矛盾してるけど最適な言葉
有馬記念といえば堺アナウンサー。これはびっくりダイユウサク。トウカイテイオー奇跡の復活。そして最後は最強の2頭。堺アナウンサー最高です。
1周目のスタンド前、スターホース達のパレードだけでお腹いっぱい。
映像が綺麗だ。このレースは泣いたなー。
日本総大将vs栗毛の怪物のマッチレースに、一矢報いんとする世紀末覇王とかいう、男なら誰もが目を奪われるであろう厨二病全開の神レース
そのメンバー相手に果敢にレースを作ったのがルドルフの仔、ツルマルツヨシ。
前年のグラスの有馬記念見てもらえればわかるけど、この有馬記念の時は状態悪すぎてグラスの走り方が全く違う肩の出が今にも故障しそうなほど硬いからカクカクしてるインタビューでグラスが無事で良かったっていうのは的場の本音だろうねそれでも勝ったのはグラスの根性状態最悪で激走した反動で、この後全く走れなくなったのも儚い😭
この状態で武の徹底マークにかかわらず勝つのだから最強といっても過言でない。
これ的場も武豊もツルマルツヨシがあまりに凄い手応えで伸びて行ったのでヤバい!と察知して結果的に世紀のマッチレースとなったんですよね。この頃の藤田はまだ名手でしたし。
@@イケメンゴリラ-d5i あの安田康彦に「あの人は頭が子供のまま大人になってしまった」と名指しで言われるレベル
@@イケメンゴリラ-d5i 何を言われたのかわからないので何とも言えないですが、正直岩田も三下に何か言われたところで気にしてないのではないでしょうか
ツルマルツヨシも同年に秋天前哨戦の京都大賞典でスペシャルウィーク・メジロブライト・テイエムオペラオー・ステイゴールドを抑えて勝ったほどの実力馬だけに、直線向いたときの手応えで素人目にも行くんじゃないかと思ったくらいだから、武も的場もスイッチ入ったのは頷ける。そして二頭とも3コーナーからの大まくりを打って先頭まできた上でそのツルマルを捉え切るんだから恐れ入る。
@@apland1438 ヤスヤスに言われてるのは草
現役G1騎手なのにコンビニで万引きと暴行して捕まった安田が他人のこと言えるか
フジの映像だとわからないがJRAの映像でスローだとわかるのだけど4角で動いたグラス的場騎手は後ろのスペシャルをチラ見し、馬体合わせる為に追い切らずに外に寄せるスペシャルが来たら馬の底力を信じて再度追い出しグラスもそれに応え、鼻面を押し出そうとした結果ハナ先着完璧な騎乗をした武スペシャルに対し馬の底力を信じた的場とそれに応えたグラスワンダーの底力と勝負根性が勝ったレース決して運良くハナ差で勝てたというレースじゃないんです
ありがとうございます。グラスの底力に託したわけですね。
これまで見たレースの中でおそらく一番面白かったレース馬券も一点でとれたのでホクホクでしたねー
0.25倍速にすると、本当にゴールの一瞬だけグラスが前に出てる。すご……
的場騎手かっこよすぎるす!
この時、粘りも抵抗もできなかったトップロードと、最強古馬二頭の首根っこに掴み懸かったオペラオーの姿に翌年のオペラオーの無双を予感した。
そして最強98世代を全く相手にしなかった00年
豪華すぎませんか!?!?
的場ジョッキーのお人柄まで含めてグラスワンダー👍
今見ても歴代最高なんじゃないかってくらいメンバーが揃ってる・・その中で次元の違う二頭。やはり黄金世代すごいとしか言えない。
これぞ有馬だなってくらい凄いメンツだ。
ツルマルツヨシ、テイエムオペラオー、そしてスペシャルウィークとグラスワンダーが揃うとかエグすぎる
自分がリアルタイムで見た中で最高の名勝負。自分の中で競馬といえばこのレースを見たときの感動がまず思い起こされる。
これはグラスワンダーの執念だ😂そしてこのメンツを生で見れた人マジで羨ましい😢😢
当時、テイエムとツルマルの馬連を買っていて、ツルマルが一旦直線先頭のあと「テイエム来いっ!テイエム来いっ!そのままそのま…?あ、あ゛ああ~~~~」みたいにWINDSで叫んでました。馬券は取れなかったけど、(まーあの2頭じゃしゃーないか、良いレースだったしな)と思ったものです。このレースも凄かったし、3着に敗れたテイエムが勝った翌年の有馬も別の意味で凄いレースでした。
スペシャルのピークはこの次の年と思うくらい覚醒してたから引退勿体ない。凱旋門賞チャンスあったと思う1頭。
勝ちは勝ち。運も実力のうち。。それより的場さんは勝ち負けよりグラスの体の心配をしてたのが嬉しいし感動🥺✨ グラスはこのレースの後 ボロボロだったらしいですね😰でも今もまだ健在でなによりです☺️❤️長生きしてね!🙏✨
面子がヤバすぎる。生で見たかった
数cm差の接戦でも騎手は普通自分が勝ったか負けたか分かるって言うけどこのレースはあの武豊でさえ勝ったと思ってウィニングランをしてしまったほど混戦だった
3:51 「どっちが勝った?」っと思わず互いを確認する的場騎手と豊騎手、それほど差がない熱い一戦だっだ。
4:50 この瞬間が良いな~観客と一緒になった吉田さん😂
現地で指定席で観戦してました。客席の空気では8割ユタカの勝利みたいな状況でしたが、「顔がデカかったからミリ残した」グラスが奇跡的に勝っていたという、長い長い写真判定でした。斜行や降着がないG1でこんなに確定が遅かったレースは本当にレアケース
この有馬と2008秋天がめちゃくちゃ好きなんよなぁ。レース展開も実況も全てが神。
先輩ダービー馬ウオッカぁー!
「テイエムだ!テイエムも来ている!」が翌年引き継がれるんだから、堺アナは名人の域を超えている。
これは勝ったと思って負けたけど、ウオッカの時は負けたと思って判定待ってたんだよね。あの武豊をして「生きた心地がしなかった」と言わしめた僅差のレース。この時の敗戦も武の脳裏にあったのかなあ。
世代じゃなくても、歴代の有馬記念でもトップレベルの名勝負って言えるレース
ほんとにスペシャルウィークかっこいい馬だなぁ。
オペラオーは菊花賞、ステイヤーズステークスと走ってこの差ってのが翌年の覚醒を想起させる。そして2000年、年間8戦全勝、古馬中長距離完全制覇、GⅠ6連勝という未だに破られていないとんでもない大記録を打ち立てる。
オペラオーが菊花賞、ステイヤーズからの有馬で3着なのがエグい
ステイヤーズは出さん方がよかったね
@@しろ-r4i ステイヤーズステークスは単勝1・1倍で負けましたからね
ほんとそれ 菊から直行してたら勝ってたってのは十分ありえる
ここからテイエムオペラオーの伝説が始まる
小学生の頃見てたから解説の東信二さん吉田均さんの声を聞くととても懐かしい気持ちになる。
当時自分は8歳でした。テレビで応援、ましてや現地で生の同じ空気を感じて応援していたみなさんがホントに羨ましい限りです。ホントにハナどころかほぼ同着で本当に血が湧く熱いレースですね!
ツルマルツヨシ、このレースで知っていたのにまるで知らなかった。君も黄金世代としてここに居たんだね。
凌ぎきったグラスワンダーに涙がでた。。。
このレースくそ熱くね?!
このレースの凄さは、4cm差だけでは無いです。武豊騎手が納得がいかなくて判定写真をみせてもらったそうな。なんと連続写真でゴール前もゴール後もスペシャルが前だったそうです。ただゴールの瞬間だけグラスが前にいたのだそうです。現地にいましたが本当に凄かった。
まさに首の上げ下げか。
今年のダービーも首の上げ下げだったなゴール後もゴール前もエフフォーリアが前だっただがゴール板の所だけシャフリヤールが前に出てた
@@土佐のけいちゃん オペラオーの強さぐらい認めろ😡
この時点だとグラスペがわずかに強いってこと以外は何もわからないだろ
@@土佐のけいちゃん
落ち着いてくれ。「僅かに」と「全然」じゃ伝わるニュアンスがまるで違うし、「格が違い過ぎる」とまで言い切ると完全に「全盛期同士でもスペグラス>オペラオー」と断言してるようにしか捉えられんぞ
相手を説き伏せたいならせめて言葉選びを慎重にしてくれ
というか「馬鹿な事を言う方なんですか」とかで言葉の節々に煽りと受け取られかねない表現があるのがキツイっす
わざとじゃない事を祈っています
@@土佐のけいちゃん
そうやって「論外」とすぐに断じるのやめて下さいよ。先に他の馬との比較論を持ち出して場を荒立たせたのは貴方でしょうに
どちらにしろ「格」という言葉は「当時点での強弱」を言い表す言葉としてはあまりにも決め付ける側面が強過ぎますし、それにかこつけてナチュラルに相手を見下すの控えて貰えませんか。別にこの有馬でスペグラスがオペラオーより強い事なんて俺全然否定しませんよ、他の馬を下げてそのファンに喧嘩売るような真似さえしなければ
グラスもスペも功労馬で暮らせて良かった。本当に良かった。
時代を作った2頭で決着し、3着には次世代の競馬界で最強の座に君臨するテイエムオペラオーというのがまた熱い。
この年すごいメンツだな テイエムオペラオーとか来年伝説になる馬だしな
ツルマルツヨシが完璧なレースをしてるのにさらにその上をいくグラス、スペ、オペラオー。
この3頭化けもんだわ。
勝ったのに「無事にゴールしてくれて」って言ってるの
本当に馬を愛してる人のセリフだと思う。
馬主さんの馬に乗せてもらっているから、乗ってから回ってきて馬を返すまでがレースみたいなことを言ってましたからね。
こんな馬を大事にする騎手がダービーを勝てなかったのが残念です。
ご存じかと思いますが、的場さんはゴールしても馬のことを思って(力を出し切った馬がバランスを崩したりしないように)ガッツポーズをしない、そういう素敵な方です。
的場ジョッキーは「走って勝ったのは馬、騎手は無事に安全に(走行を)止めるまでが仕事」というポリシーを持っていると著書にも書いてありますからね。
本当にレースの進め方も含めて職人肌のカッコ良さがありますね。
的場騎手はこのレースから6年前の宝塚記念にて、当時相棒だったライスの悲劇を目の当たりにしている・・・だからこそ、『無事にゴールしてくれて~』って言葉に凄く重みがありますねぇ──。
@@sauriu2525 このレースからなら4年前なのでは?(99年有馬から4年前の95年宝塚で死去)
ラスト200で、グラスワンダーの脚が一杯になるけど、外から、ライバルスペシャルが来て、根性で息吹き返すのがたまりません。
的場が万策尽きたって感じで追いまくってるのが印象深い。
8:00
撫でられてもにょもにょしてるグラスワンダーかわいい
文句無しに「最強の二頭」と何の躊躇いもなく言える本当に素晴らしい世代。
一年先輩にも一年後輩にも凄いのがいるけどその狭間の世代がグラスペエルと競馬史に残る名馬たち。
In z mg
その三強の一頭のエルに買ったスズカとモンジューの凄さが伺える。
@@ミクみく様
スズカに逃げ切られた毎日王冠はエル・グラスは2歳秋の本格化前だし、秋競馬に向けた再始動初戦なだけに、あれだけで勝負付けにはならんかなと。
故に、スズカにはもっと長く走って欲しかった。
モンジューは本当に強かったし、その時の凱旋門賞は史上最悪の道悪馬場で、道悪が大好物のモンジュー。リップサービスもあると思うが、普通の馬場なら負けていたかもとモンジューの管理調教師が話していた。
@@プラスの火星 本格化前でも、勝てる見込みがあったから年上とレースしてんじゃねーの?
@@ミクみく様 そうだよ
グラスワンダーを応援してて、内からオペラオーが一瞬抜き出て駄目なのかと思ったら最後グラスワンダーが差し返して来てウォーと思ったらその外からスペシャルウィークが並んで差してきて。ほんとどっちが勝ったか分からなかった。もう本当に凄いレースですよ。
25年競馬観ているが、このレースが1番凄いレースです。今も観ると泣ける。
世代・実力・個性・ライバル関係
全てが揃ったドリームレース
面子が豪華すぎてヤバい
グラスにスペ、オペラオーにツルマル、トプロとかが一緒に走ってるとか夢のようなレースだな
ウマ娘でも同級生として描かれてます
この有馬記念凄すぎて鳥肌が立つ!
グラスは力尽き、スペは1番強い時に引退、オペはここから伝説へ…
グラスはスペに勝てて燃え尽きたのかと
もしスペが後1年現役だったらオペラオーとどんな勝負が繰り広げられていたんだろう。
これは燃え尽きるわ
グラスはもともと調整の難しい馬だったらしいけど、この後担当のスタッフが引退して納得のいく調整ができなくなったって、どこかで見た。
ようやく仕上がった宝塚も、レース中に骨折してしまったからね。
@@y.mataza1619 この年で大西さんという厩務員が定年退職して、翌年から佐々木さんという若い厩務員に代わったけど、ただもし大西さんがグラスの厩務員を続けていたとしてもこの後の成績は変わらなかったと思う。そのくらいグラスの右前脚の骨膜炎は酷かったらしいし、この時だって決して万全の状態での出走ではなかったから、この後の反動は相当酷かったらしい。ここのコメントで多くの人が言ってる通りにグラスはこのレースで燃え尽きたというのは本当だと思うし、凱旋門賞なんて夢のまた夢だったと思う。
何だこのメンバーは、、
本当に有馬記念はいつも素晴らしいですね
久しぶりに見たけど、やはりこの有馬が1番、興奮しました。歴史に残るレースでした。
本当に凄いメンバー。これから全盛期を迎えるオペラオーやステイゴールドも含めて最強のメンバーが揃った有馬記念なように感じます。
わかります!今でも豪華メンバーすぎますし、熱いレースを今も見れることが嬉しい!
まだ自分も生まれていない頃の昔の名レースを見返してる。競馬ってホントにその時々にドラマがあり素晴らしい、競技だと思う
多分ウマ娘から来た若い人なんだろうけどオッサンもだいたい一緒ですよ
オグリキャップやトウカイテイオーで競馬というスポーツの存在を認知し
90年代半ばにダビスタにハマって自分が生まれる前の昭和の競馬知識を漁りまくった
ギャンブルとしてではなくスポーツとしてドラマとしての競馬にヤラれてしまう
それだけの魅力とロマンが競馬にはある
@@einsfia
ダビスタ96はカセットが変形するくらいやり込んだ記憶が…
@@einsfia
そう言って貰えるとウマ娘から勢も助かります
今はここまで根性ある牡馬はいないような…
@@mire9876 ディープ産駒増えてきてるからなぁ
これぞ最強世代の有馬記念 こんなレースをリアルに見られて感動だった
多分、グラスはスペが来なければ前2頭を捉えられずに3着まであったと思うんですよね。
まるで決着をつけるために待っていたかのような、不死鳥のような全身全霊の差し返し、今見ても鳥肌が立つ。
グラス一瞬坂で力尽きかけて、むしろオペが勝ちそうな感じすらあったよね
オペが抜き去るかと思った瞬間に再加速しててやばい。
怪我も多かったグラスがスペとの最後の勝負に自身の全部を賭けたんじゃないかなと思う。
これだけ混戦で
やっぱり最後は2頭って言えるまで、2頭を追ってた実況が凄い
例年なら4着のツルマルツヨシまで勝馬でおかしくないレベル。本当にレベル高い有馬だった
当時中2で今現在37のオニイサンですが、私が競馬を好きになったきっかけですね。
以降ずっと競馬を見ていく訳ですが、ふとした時にこの有馬が見たくなるんです。
勝利を信じた武豊、自信損失して肩を下す的場均、なんとも言えない雰囲気な中、ひっくり返った明暗は今でも覚えてます。
競馬を好きにさせてくれてありがとう。
豊が狙い通り差し切ったと思ったら差し返してるグラスワンダーに驚いたなぁ
何度見てもスペシャルウィークが勝ったように見えてしまう
このレースが感動的なのは、スペが近づいてくると、グラスが息を吹き返すんだよ
他の誰でもないスペだけがグラスの闘志に火をつけるんだ
スペシャルウィークが引退して翌年の宝塚までパッとしない成績で引退したのを見ると本当にそうなんだなって。
このコメントすごくすごい
すごい、的確で感動するコメント🥲✨
「テイエムだ!テイエムきている!」
翌年古馬王道路線を無双する若きオペラオーが、現役最強の2頭に迫ってきてる感が個人的にめっちゃ好き
無茶なローテやお気に入りのリュックを背負わなければオペの覇道はこの時点で始まってたかも
@@マオマオ-k9c でもやっぱりずっと和田さんとのコンビだったことも含めてオペラオーの魅力だと思うんですよね。
ここで勝ててればこの後何十年も色々言われずに済んだのかなとは思いますけど...。
最終コーナーで上位4頭の中で一番後手踏んでるんですよね。並の馬ならあそこで勝負から脱落してるはずなんだけど。
サイレンスズカに勝てなかったグラスワンダーとエルコンドルパサーがサイレンスズカの強さを表しているのと同じくテイエムもこの2頭の強さを象徴してるきがする。これが1999年の有馬っていうのもドラマチック。
生で見ていれば負けて当然の毎日王冠を事あるごとに持ち出してアホな論理でスズカ上げする人が未だにいて笑っちゃう
スペシャルウィークのラストランとなった有馬記念。どっちが勝ってもおかしくない、このレース。スリット写真がなかったら、同着でもいいぐらいスゴすぎる有馬でした。
今見てもスペシャルが勝ったように見えるぐらいの接戦なんよね…スペシャルにしても京都大賞典が全然ダメで秋大敗からのスタートで、秋天JC有馬とこんだけの競馬を見せてくれるとかカッコよすぎるんよな…
グラスもツルマルツヨシやオペラオーに差されたと思った所にスペが併せて来てもう一度闘志が復活したのが凄い
スペは文字通り、勝負に勝ってレースに負けましたね
しかし、今も鮮烈に覚えてるくらい痺れるレースでした
やっぱこの時代のいろんな勝負服が争ってるのが最高だよな
このレースを視てオペラオーちゃんのファンになりました。
最後はやはり、最強の2頭!ってかっこええな
この世代ぐっちゃぐちゃでほんとすごいわ
自分が生まれた年にこんなアツいレースがあったってのが凄いくるものがあるなぁ
2021年はこれに並ぶようなレースが観られるといいな
お若いですね
@@前川雄司-b7v 同い歳やな~
俺も1999年生まれやわ。
このレースをぜひ現場で見たかったw
@@yotu031お若いですね
史上最高の有馬記念
グラスは最強のグランプリホースだと今でも思ってる、異論は認める
スペが相手だからこそ、怪我と戦いながらも自身の力を引き出せたのかなぁ…
主戦騎手が的場さんで本当に良かった
それにしても夕陽に照らされる栗毛の馬体の何と綺麗なこと
惚れ惚れするね
ラスト100mで脚が止まったように見えるグラスだけど、スペが外から来た瞬間に再加速してる感じがあるので、スペが来るのを待ってた説を推していきたい
正直何回見てもスペシャルウィークが先にゴールしてるように見えるのすごいよな…
ゴール板直前直後の写真はスペシャルが前、ゴール板の写真だけグラスが前だという記事を見た記憶があります。
本当にクビの上げ下げの差。本当に同着で良かったと思うし、同着なら年度代表馬の騒動も無かったと思います。
このカメラが正面に付いてないからね
スペシャルのダービーをきっかけに競馬を見るようになったけど、いちばん好きなレース。
「グラスワンダー、スペシャルウィーク」2頭の名前を載せてるこのサムネ素晴らしい。
グラスワンダー長生きしてね
4角で和田騎手が手綱をガシガシ動かして手応えが良くなさそうに見えるテイエムオペラオーがゴール前では勝つんじゃないかという勢いで迫ってくるのが痺れますね!
グラスワンダーとスペシャルウィークの強さもさることながら、オペラオーの凄さも感じるレース!
そして翌年の有馬記念ではさらに凄いレースを見せることに…
最強世代による世紀の名勝負!!!👏👏👏🐴🏇🐴🏇🐴🏇💨💨💨
今も昔もこれからも、私の中では永遠に最強馬グラスワンダー。骨折がなければ、マル外がクラシックに出れてたら、完璧な状態で走れたらと思いはあるけど、どのレースも私の思い出。ありがとう。
当時中山でバイトしていて生でこのレースを観ることが出来たんだけど、まさか20年後それを若い人相手に自慢できる日が来るなんて…
写真判定の結果は既に出ていたけど、ウイニングランしているスペシャルウィークと武豊騎手に気を使って、検量室前まで引き上げてきてから判定結果を出したといわれています。
これこそ最強の2頭による伝説の一戦。
あの武豊が勝ったと思ってウイニングランしたのがいかに接戦だったかがわかりますね。。
これは競馬史に残るグラスンダーとスペシャルウィークの2強ですな!3着のオペラオーも凄かった!
間違いなくスペシャルウィークのベストレース負けても強かった!
グラスワンダーも最後スペシャルと併せた事で盛り返して1着凄すぎる
私の中では今でも一番好きなレースですね
1999年のオペラオーは未勝利戦から始まり、有馬記念まで10戦を走りきった。
皐月賞以後、もがいていた和田ジョッキーとオペラオーだったがこのレースの走りは翌年へと繋がるレースとなった。
岩元師もステイヤーズSで使ったから有馬記念を回避する考えもあったらしいが、この走りを見て使ってよかったと翌年への手応えをつかんだレースだった。
恐るべき闘志を宿した的場騎手
なのに何か優しそうな人だね~
グラスワンダーは怪我ばかりで録な調教が出来ず馬体重も+12kgの太い状態だけど根性で勝ったレースだった。
本当に的場騎手が言ってたようにまともな状態で出れるレースを2歳以降ももっと見たかった
グラスワンダーとトウカイテイオー、ナリタブライアンは見てみたかったです
タラレバを言っても仕方ない話ではありますが
私をそう思います。JC回避からの12㌔増。
最後の200、あんなに首が高い走りのグラスを初めてみた気がします。
斤量差もあるなら、古馬の2強か後ろから外をぶんまわしての1-2フィニッシュ。
超超スローの中でですもん。
この状態で勝つのですから最強。オグリキャップ並み。
競馬の楽しさが詰まり過ぎなレース。
ウマ娘から競馬に興味を持った勢ですが、実際のレースはこんなに迫力と熱気がすごいんですね。感動です。競馬場に足を運びたくなりました。
有馬記念と聞いたらこのレース思い出すに決まってる。
1993もお忘れなく〜
ワイはテイオー
俺はジャスティス
俺はテンポイント
俺はオグリ
覚醒前のオペラオーがこの2頭に迫ってるのも凄いんよなー
それも菊花賞とステイヤーズ出て中2週というローテでこれなのがね
2キロのハンデがあったとはいえちょっとおかしい
久しぶりに見たけどやっぱり鳥肌もんだ💦素晴らしい俺たちの有馬
この翌年オペラオーだもんな
すげえわ
まだ子供の時代の話が、令和になって動画という形ですが凄い身近な映像になるとは…
滅茶苦茶アツいじゃないですか!!
2000年から競馬始めたんだけどもう一年前からやってりゃ良かったと思わせるレース。痺れた。
レース当日現地にいましたがこのレースほど写真判定を長いと感じたことはなかった。スペシャルウィークが勝っていますようにと祈っていた自分がいました。興奮と騒めきと興奮といろんなものが混じった忘れられない有馬記念です。現地で観れたことを今も誇りに思います。
今の人は分からないかもしれませんが、20世紀は、「内国産馬が強い外国産馬に勝つ」というのは夢のような話だったんです。
大川慶次郎が「20世紀最強馬」と言ったタケシバオーも海外では惨敗、あのGI7勝馬シンボリルドルフでも惨敗。信じられないような差がありました。
伊崎脩五郎が「20世紀最強馬」と言った外国馬のマルゼンスキーは、8戦8勝、2着に付けた着差は合計61馬身差。後の菊花賞馬となるプレストウコウ相手に7馬身差ちぎり捨てるという、当時化け物みたいな強さがありました。1970年代は、それだけ内国産馬と外国産馬に実力差があったのです。あまりの実力差に、逆にクラシック(皐月賞、ダービー、菊花賞など)に出走することができませんでした。当時の牧場の関係者は、「いつか外国産馬に勝てる馬を作る」事が目標でした。
だから当時の人は、まさかスペシャルウィークが4cm差まで追い込めるとも思っていませんでした。勝ったのではないかとも思いました。この馬を見て、「21世紀はいつか、外国産馬にも勝てる日が来る」と言う希望を持てた日でもありました。
レースには勝って勝負に負けたって奴よね。
@@ミクみく様
え?レースにも勝負にもグラスが勝ってますが?
@@windknight2000 あのさ君もう一度レース見直した方がいいよw
@@ミクみく様
いや、そっくりそのまま返しますよ。
で、あなたのいう
>レースには勝って勝負に負けたって奴
とは、どう見ればそのような見方ができるのですか?
最強馬2頭という最高に矛盾してるけど最適な言葉
有馬記念といえば堺アナウンサー。これはびっくりダイユウサク。トウカイテイオー奇跡の復活。そして最後は最強の2頭。堺アナウンサー最高です。
1周目のスタンド前、スターホース達のパレードだけでお腹いっぱい。
映像が綺麗だ。このレースは泣いたなー。
日本総大将vs栗毛の怪物のマッチレースに、一矢報いんとする世紀末覇王とかいう、男なら誰もが目を奪われるであろう厨二病全開の神レース
そのメンバー相手に果敢にレースを作ったのが
ルドルフの仔、ツルマルツヨシ。
前年のグラスの有馬記念見てもらえればわかるけど、この有馬記念の時は状態悪すぎてグラスの走り方が全く違う
肩の出が今にも故障しそうなほど硬いからカクカクしてる
インタビューでグラスが無事で良かったっていうのは的場の本音だろうね
それでも勝ったのはグラスの根性
状態最悪で激走した反動で、この後全く走れなくなったのも儚い😭
この状態で武の徹底マークにかかわらず勝つのだから最強といっても過言でない。
これ的場も武豊もツルマルツヨシがあまりに凄い手応えで伸びて行ったのでヤバい!と察知して結果的に世紀のマッチレースとなったんですよね。この頃の藤田はまだ名手でしたし。
@@イケメンゴリラ-d5i あの安田康彦に「あの人は頭が子供のまま大人になってしまった」と名指しで言われるレベル
@@イケメンゴリラ-d5i 何を言われたのかわからないので何とも言えないですが、正直岩田も三下に何か言われたところで気にしてないのではないでしょうか
ツルマルツヨシも同年に秋天前哨戦の京都大賞典でスペシャルウィーク・メジロブライト・テイエムオペラオー・ステイゴールドを抑えて勝ったほどの実力馬だけに、直線向いたときの手応えで素人目にも行くんじゃないかと思ったくらいだから、武も的場もスイッチ入ったのは頷ける。
そして二頭とも3コーナーからの大まくりを打って先頭まできた上でそのツルマルを捉え切るんだから恐れ入る。
@@apland1438
ヤスヤスに言われてるのは草
現役G1騎手なのにコンビニで万引きと暴行して捕まった安田が他人のこと言えるか
フジの映像だとわからないがJRAの映像でスローだとわかるのだけど
4角で動いたグラス的場騎手は後ろのスペシャルをチラ見し、馬体合わせる為に追い切らずに外に寄せる
スペシャルが来たら馬の底力を信じて再度追い出しグラスもそれに応え、鼻面を押し出そうとした結果ハナ先着
完璧な騎乗をした武スペシャルに対し
馬の底力を信じた的場とそれに応えたグラスワンダーの底力と勝負根性が勝ったレース
決して運良くハナ差で勝てたというレースじゃないんです
ありがとうございます。グラスの底力に託したわけですね。
これまで見たレースの中でおそらく一番面白かったレース
馬券も一点でとれたのでホクホクでしたねー
0.25倍速にすると、本当にゴールの一瞬だけグラスが前に出てる。すご……
的場騎手かっこよすぎるす!
この時、粘りも抵抗もできなかったトップロードと、最強古馬二頭の首根っこに掴み懸かったオペラオーの姿に翌年のオペラオーの無双を予感した。
そして最強98世代を全く相手にしなかった00年
豪華すぎませんか!?!?
的場ジョッキーのお人柄まで含めてグラスワンダー👍
今見ても歴代最高なんじゃないかってくらいメンバーが揃ってる・・
その中で次元の違う二頭。やはり黄金世代すごいとしか言えない。
これぞ有馬だなってくらい凄いメンツだ。
ツルマルツヨシ、テイエムオペラオー、
そしてスペシャルウィークとグラスワンダーが揃うとかエグすぎる
自分がリアルタイムで見た中で最高の名勝負。自分の中で競馬といえばこのレースを見たときの感動がまず思い起こされる。
これはグラスワンダーの執念だ😂
そしてこのメンツを生で見れた人マジで羨ましい😢😢
当時、テイエムとツルマルの馬連を買っていて、ツルマルが一旦直線先頭のあと
「テイエム来いっ!テイエム来いっ!そのままそのま…?あ、あ゛ああ~~~~」
みたいにWINDSで叫んでました。馬券は取れなかったけど、
(まーあの2頭じゃしゃーないか、良いレースだったしな)と思ったものです。
このレースも凄かったし、3着に敗れたテイエムが勝った翌年の有馬も別の意味で凄いレースでした。
スペシャルのピークはこの次の年と思うくらい覚醒してたから引退勿体ない。凱旋門賞チャンスあったと思う1頭。
勝ちは勝ち。運も実力のうち。。
それより的場さんは勝ち負けよりグラスの体の心配をしてたのが嬉しいし感動🥺✨ グラスはこのレースの後 ボロボロだったらしいですね😰
でも今もまだ健在でなによりです☺️❤️長生きしてね!🙏✨
面子がヤバすぎる。生で見たかった
数cm差の接戦でも騎手は普通自分が勝ったか負けたか分かるって言うけど
このレースはあの武豊でさえ勝ったと思ってウィニングランをしてしまったほど混戦だった
3:51 「どっちが勝った?」っと思わず互いを確認する的場騎手と豊騎手、それほど差がない熱い一戦だっだ。
4:50 この瞬間が良いな~観客と一緒になった吉田さん😂
現地で指定席で観戦してました。客席の空気では8割ユタカの勝利みたいな状況でしたが、「顔がデカかったからミリ残した」グラスが奇跡的に勝っていたという、長い長い写真判定でした。斜行や降着がないG1でこんなに確定が遅かったレースは本当にレアケース
この有馬と2008秋天がめちゃくちゃ好きなんよなぁ。
レース展開も実況も全てが神。
先輩ダービー馬ウオッカぁー!
「テイエムだ!テイエムも来ている!」が翌年引き継がれるんだから、堺アナは名人の域を超えている。
これは勝ったと思って負けたけど、ウオッカの時は負けたと思って
判定待ってたんだよね。
あの武豊をして「生きた心地がしなかった」と言わしめた僅差のレース。
この時の敗戦も武の脳裏にあったのかなあ。
世代じゃなくても、歴代の有馬記念でもトップレベルの名勝負って言えるレース
ほんとにスペシャルウィークかっこいい馬だなぁ。
オペラオーは菊花賞、ステイヤーズステークスと走ってこの差ってのが翌年の覚醒を想起させる。そして2000年、年間8戦全勝、古馬中長距離完全制覇、GⅠ6連勝という未だに破られていないとんでもない大記録を打ち立てる。
オペラオーが菊花賞、ステイヤーズからの有馬で3着なのがエグい
ステイヤーズは出さん方がよかったね
@@しろ-r4i
ステイヤーズステークスは単勝1・1倍で負けましたからね
ほんとそれ 菊から直行してたら勝ってたってのは十分ありえる
ここからテイエムオペラオーの伝説が始まる
小学生の頃見てたから解説の東信二さん吉田均さんの声を聞くととても懐かしい気持ちになる。
当時自分は8歳でした。テレビで応援、ましてや現地で生の同じ空気を感じて応援していたみなさんがホントに羨ましい限りです。
ホントにハナどころかほぼ同着で本当に血が湧く熱いレースですね!
ツルマルツヨシ、このレースで知っていたのにまるで知らなかった。君も黄金世代としてここに居たんだね。
凌ぎきったグラスワンダーに涙がでた。。。
このレースくそ熱くね?!