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Vol.207<ゲイラジ> 米アカデミー賞で差別疑惑/バンコク ニューハーフ闘争/同性婚判決/家弓社長 最新肉声プレゼント

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  • Опубліковано 17 бер 2024
  • 米アカデミー賞で差別疑惑
    ・アジア人 透明化 感じた経験は?
    バンコク ニューハーフ闘争
    ・若かった…街角ナンパ武勇伝
    同性婚訴訟 高裁で違憲判決
    車椅子ジョソラーがゲイバー復帰
    家弓社長 最新肉声プレゼント
    女装パフォーマーブルボンヌが、色とりどりの皆さんとご一緒に耳で楽しむバーのようなネットラジオへ、ようこそ~。
    出演
    ブルボンヌ(女装パフォーマー)
    サムソン高橋(ゲイライター)
    よしひろまさみち(映画ライター)
    WAKUWAKU♡サセコ(趣味の女装)
    ルーシー(ラジオDJ)
    生放送情報、お便りの送り先はツイッターアカウント「ジョソラジ」をフォローしてみてね!
    / josoradi
    こちらからお便りも大募集中!
    t.co/gwS4Y7O8z...

КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-qe9xo4xm1j
    @user-qe9xo4xm1j 4 місяці тому +2

    家弓さんの肉声
    何度聴いても涙が出てくる....
    元気とパワーを頂きました。
    私も生きていきます。
    生きていくぞ!
    ありがとうございました♡

  • @user-ds1dg2wp6r
    @user-ds1dg2wp6r 4 місяці тому +2

    わー!アップされて嬉しい〜👏同性婚やPACSのようなシステムが日本にも導入される日がくるのを楽しみにしています💨これからの時代、多様性が当たり前になると信じています✨家弓さんの声に明るさを感じて嬉しくなりました💖

  • @aha1610
    @aha1610 4 місяці тому +3

    家弓社長の元気なお声が聞けて嬉しい、前に放送で聞いたお声よりさらにイキイキしてる

  • @giusyeleganza
    @giusyeleganza 3 місяці тому

    イギリス在住30年目、アラフィフ・ゲイのジュージー・エレガンザと申します。いつも楽しく拝聴しています。
    今回の「フレッシュトピコ」で話されていた人種差別については、常に考えながら生きています。
    「アジア人が無視される」「標的にされる」というのは、往々にしてあります。白人VS黒人&ブラウン系の対立関係は顕著(攻撃的)である反面、アジア人に対する対応は、どの人種からもおざなりというか、眼中にない、というのが実情だと感じています。アジア人ではない2つの人種間の対立となったとき、クロスファイアーに巻き込まれやすい、またはスケープゴートにされる、といった憂き目に会いやすいのが、団結して反抗せず、泣き寝入りしがちなアジア人になることが多いと言った感じでしょうか。
    人種差別と言うと、(植民地・奴隷時代から続く差別が払しょくされていないため)どうしても白人VS非白人が取りざたされることが多いですが、実情としては、日本人VS日本以外のアジア人、韓国人VS中国人VSアジア人(日本人も含む)も存在しますし、インド人VSパキスタン人もあれば、アフリカ国内でも同種間の差別は見られます。ですので、差別が存在しない国・人種は存在しないのだ、ということを常に念頭に置いて他人と接することが重要だと思っています。
    今回の放送でタイ人のアクセントを真似ていらっしゃいましたが、面白いと思う反面、それも厳密にいえば日本人優越主義または人種差別的行動と見なされると思います(「白人俳優がインタビューでアジア人記者の英語の発音を揶揄する」と仰られていましたが、根は同じです)。そういった悪意が無く、気づいていない差別・偏見が見られることは由々しき問題だと感じざるを得ませんでした。日本国内においては、宗教的対立または政治観に基づく衝突はあまり見られませんが、日本人に対しても、外国人やLGBTQ+、非健常者に対する先述のような「サイレント特権意識、差別」を強く感じることがあります。もちろん日本だけがそうではないですし、私も例外ではないので、ことさら注意するようにしています。
    ご指摘の通り、イギリスでは階級制度による差別が根強いのですが、それはあくまでも上層階級が下の階級層を見下しているだけのことで、シモジモの一般庶民にはあまり実感がないものです(そもそも接点すらありまあせん)。その反面、LGBTQ+の権利に関しては許容度が高いと言えます(基準が明確化されていないため、「進んでいる・遅れている」という表現は避けます)。
    パーフェクトな国などは存在せず、どの国も一長一短ですが、同性婚も認められており、ゲイとして堂々と(比較的)安全に暮らせることが法的に守られている国がイギリスですので、ぜひとも遊びにいらしてください!
    長文となり、失礼いたしました。これからも楽しみにいたしております。

  • @matrmats
    @matrmats 5 місяців тому +3

    海外で毎日いつかいつかと待っていました。楽しみです。

  • @user-ob2mh7sy4k
    @user-ob2mh7sy4k 5 місяців тому +5

    下ネタから座学的な教養まで授けて頂けるジョソラジはLGBTを深く理解するための最大の助けになっております。
    ブルボンヌさんが不在の時のCampy barには3回ほどお邪魔しましたが、今度はイベントにも参加したいなと思っております。
    アカデミー賞のお話も興味津々。
    ゴジラの視覚効果賞受賞は非常におめでたいことでしたが、会見での監督の発言や受賞コメントのペーパー読みは見ていて恥ずかしい気持ちにさせられました。
    世界を相手にするのに最低限のプロトコールも身に付けていない姿にガッカリというか。
    是非よしひろさんにもぶった斬って頂ければと。
    なにはともあれ、明日のジョソラジのプレミア公開を楽しみにお待ちしております。

  • @kojiyamabe7753
    @kojiyamabe7753 4 місяці тому +1

    アリーマイラブ(Ally Mcbeal)の時、ちょっとだけロバート・ダウニー・Jrの事イケてたアタシのバカバカ😂
    その後の北米生活を経て、ライスだった自分に気づいて帰国致しました。
    とても楽しかったです♪

  • @take0723
    @take0723 4 місяці тому

    ロバート・ダウニー・Jr.に関しては、そもそもの素行からしてそういう事を平気でする人だからじゃないですかね。(想定内)
    日本でも、不倫しても何のおとがめもない千鳥の大悟さん的なポジションというか。