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今だとどうしてもBGMつけて演出しちゃうけど、こういう淡々としてるのが現実なんだろうな
実際に戦争に行った人の映画だから自然でリアル感あふれる演技。
階段を1段飛ばしで登りそう正しく
ものすごく高いところにはしごで登るシーンありますね
当時の軍人さんの指導が入ってると思うから命令、複唱、動作も本物に近いんだろうね。 歴史を正しく伝承するためにも今から作る戦記物も現代風チャラい演技入れず模範していってほしいと思う
能村次郎（副長）が演技指導してますからねぇ…そのお陰で丸に寄稿とかしてましたけど、結果彼は…
セットは稚拙ながらも役者の名演技によって全てを帳消しにする良作や、、、予算のない癖に変に上を狙おうとするB級映画はこうであって欲しい
元海軍の関係者も多数出演していたと思われるから最近のものよりも緊迫があります
Gak ngerti bahasa mu bang😢
@@MEN_THE_HISTORY It seems that many former Navy personnel also appeared, so it's more tense than recent ones.From Google Translate
@@MEN_THE_HISTORYBeliau ngomong yen produksi film lawas iki melibatkan para personel angkatan laut sing retire, nuduhake sing luwih realistis tinimbang film-film anyar. Sampeyan bisa maca basa Jawa?
ここ何十年か、旧軍人役の俳優さんは、故・今井雅之氏みたいに元自衛官の経験を生かしてリアリティを出そうってなってるみたい。
新東宝の映画「戦艦大和」。戦闘シーンの特撮はとても稚拙だが、戦後まもなく製作されたため、戦争を体験した俳優陣の熱演が特撮の稚拙さをカバーして、緊張感と迫力のある戦争映画となっている。日本の戦争映画では一番だろう
「連合艦隊」「男たちの大和」と年を経るに連れ特撮技術・艦船装備の考証精度が上がって来たが、年を経るに連れ当時を実体験した人々が減り、軍人の所作・雰囲気が出にくくなっているのが残念。無い物ねだりは承知だが、この「戦艦大和」の俳優陣・演出を「男たちの大和」のセット・特撮技術で実現できれば最高。
@@iwatobipengin4809 残念だけど最近のは演技や演出より、長い台詞や俳優の見せ場が重要視されてると思う。
あと女が出すぎ
@@nownowswanowいいと思う。妹役の嵯峨美智子が「お兄様、お手柄を立てて帰って来てくださいね」と兄の写真に語り掛ける。その頃兄は戦死して，艦内の遺体置き場に転がされる。この悲惨さ。大和に乗っている夫に妻（久我良子？）が会いに来るが、大和が出港したあとだった。「海軍に入れば、甘い食べ物が食べられる」と言っていた少年兵、戦闘中手足がちぎれてもなお「沖縄はまだですか？沖縄は」という重傷の少年兵。年配の兵に気合を入れようとする甲板士官だが、出撃時に退艦を命じられたその年配兵に「貴様が死んだら家族への影響が大きいからな」優しく言葉をかける戦艦大和は大勢の人々の思いがこもっている船だと感じさせる素晴らしい映画だ
同意
本日４月７日は、戦艦大和の命日ですね。世界一の大戦艦と将兵の奮戦に感謝しつつ、英霊の御霊に哀悼の誠を捧げます。
ラッパをマイクの前で吹いてスピーカーで鳴らしてるんですね🎺
独特の旧海軍口調そのままにリアルというよりそのものですね。実は今の海自も独特の旧海軍口調なんだそうです。旧陸軍は徹底的に解体されましたが、旧海軍だけは解体されず、そのまま今の海自に引き継がれているとのことです。自衛隊の中でも海自さんはなんか雰囲気違うよね、とよく言われているそうです。
船だけはベテランで無いと操船出来ず、ゴジラ－1.0 でも描かれていましたが GHQ の指令で掃海作業にかり出されましたからね。そのまま海上自衛隊に。
@@kiyonarix 何回か見ましたが、３連装96式高角機銃が端から一基ずつ順番に射撃してました。これが正しいんですね、３基同時射撃もできましたが通常は順番に撃つんですね、こういう描写もちゃんとしている。
海軍だった叔父さんは自転車で右左折するとき「トォーリカージ」「オモーカージ」って言ってたなぁ
陸自も用語とかはかなり引き継いでますよ〜陸軍軍人の再就職先なので…
空自は陸海軍混成みたいなものですからね。叔父は海軍から空自で三佐で退官でした。
「雲が低い、近距離に気を付け」宇宙戦艦ヤマトの2話、戦艦大和のシーンでも出た台詞だ。実際に軍で使われていた有名な台詞なのか、それともヤマトの元ネタとなったのがこれなのか、いずれにせよ凄い。
ウルトラ警備隊のキリヤマ隊長が戦艦大和勤務だったとは知らなんだ。
双眼鏡の持ち方も指導されたらしい。そういえばバブルの頃海軍式人材育成法とかの本ありましたね。
島根県の会社が海軍式の社則を採用した例があります😊
坊岬沖に黙祷と称賛を
昨今の同類映画より気合が違う感…。
規律正しい帝国海軍
海軍の話は、親戚が海軍航空隊で戦死しましたから聞くこともできず…。敗戦の現在となっても惜しい限りです。証言の正確性は誤認誤報もよくあるから信用できないが、それでもひとりの記録、ひとりの想いを証明することになる。口惜しきかな…。
男たちの大和よりはるかにリアルだ。本物の大和で撮影したみたいだ…
砲塔が回るのはすごい。東宝の作品でさえ砲塔が回るシーンを見た記憶がない。まあ長距離砲ではなくて、頭上の敵機を追い払う程度の砲台かな。ミリオタじゃないので、これだけ凝ったセットなら十分に満足。本物とデザインが違うなんて野暮は言いっこなし。
嫌でも掛っかーれー！時には休め〜♪
宇宙戦艦ヤマト第二話の回想シーンはこれも参考にしてるみたいだな。
ホントそれ！
「雲が低い．上空近距離に気をつけい」
ヤマト大好きだから、ツッコミ入れたくないけど、ヤマトの坊ケ岬海戦のシーン、有賀艦長は第一艦橋ではなく防空指揮所の羅針盤に自らを縛った、第二種軍装(夏服)ではなく第三種軍装(草色)という細かいツッコミ。映画「連合艦隊」で中谷一郎の有賀艦長はあえて第三種軍装ではなく第一種軍装にしたらしい。所謂、映画的演出。
@@user-jv4xz9rp3m まああれだ、物語、劇としてサマになる絵面が優先なわけだ。
ヤマト完結篇の冥王星会戦の元ネタは(庭先で戦うという)は、この坊ケ岬海戦でしょうね。
高島忠夫さんありがとうさよならまたいつか戦艦大和
当時、米海軍司令部に、沖縄の陸上を砲撃するディヨ少将の旧式戦艦に大和を迎撃させる計画があったとか。
親父も海軍特別年少兵、海軍電測学校に居ましたが、一年早く入隊していたなら?
東京帝大法学部から学徒出陣で海軍少尉電測士として大和乗組だった吉田 満氏の著作｢戦艦大和ノ最期｣をサンフランシスコ平和条約の発効後の昭和28年に制作された映画ですね。動画の最前半、艦橋内のシーンで船橋 元さん演じる大柄な士官が吉田さんです。吉田さんは戦闘時、艦橋当直士官だった為、艦内の状況をよく把握しておられ、伊藤長官が作戦中止を下令した後長官室へ一人入り中から鍵をかけ最期を遂げる話や有賀艦長がロープを体に巻き付け艦と運命を共にする、言わば定番のシーンの証言者です。この本は漢字とカタカナによ文語体カタカナで記述されており、少し読み辛いが内容は非常に優れていますので是非一読されることをお勧めします。最後の文章は｢今ナオ海底二眠ル三千ノ骸彼ラノ胸中果タシテ如何｣ 映画の内容も素晴らしいと思います、特撮のレベルは低いですが、戦後8年で国の主権を回復した直後にこのような映画を制作した映画人の心意気に敬意を表します。尚、吉田満氏は昭和54年に53歳で亡くなっています。
吉田満さんは、旧制東京高校・旧制東京帝大法学部・日銀とトップエリートの道を歩まれましたが、戦闘の経過を一晩で本にしたように記憶の特殊能力があったみたいです。ハンモックでスピノザの伝記を読みながら、軍医長と神即(すなわち)自然など心身一元論を話す場面が好きです。吉田少尉は終戦を高知の須崎にあった回天の基地で迎えますが、大和からの救出からトーマス・マンの「魔の山」を読んでいました。この映画には、ロイド眼鏡の東北帝大出身の予備学生の航海士は出て来ませんが、実際そのような上遠野少尉という方はおられました。彼が出撃前にガンルームとハンモックで読んでいたのはレフ・トルストイの「戦争と平和」です。上遠野少尉も救助され、戦後、中学校の校長先生になりました。
ありがとうございます、よくご存じですね。私は55年前の1971年に読みましたが感動を覚えました。
吉田満さん推薦の書は、京都帝大から海軍入隊・戦死された林尹夫(はやしただお)さんの手記「わがいのち月明に燃ゆ」です。私のおすすめは、東京帝大経済学部から海軍入隊・南西諸島方面で特攻戦死された佐々木八郎さんの「青春の遺書」です。どちらも絶版なのが惜しいです。私は映画は、「戦艦大和」以外にも「雲流るる果てに」と「人間魚雷回天」を高く評価します。太平洋戦争の海軍を一番事細かに書いたのは、阿川弘之さんだと思います。
本映画の大和をミズーリが代役をする計画があった件は、ご存知ですか？
二十数年前に吉田満さんの、これまた東大を出られた社会人１年目の御子息が、鹿賀丈史さんが朗読する戦歿学生の手記をバックに、(大和沈没の地に一番近い)徳之島を旅するという、NHKスペシャルを再放送していました。その番組の冒頭は吉田満さんが書かれた、戦歿学生が街を彷徨い歩く幻覚を見るという一文に始まり、ラストは「高度工業化社会への優れた適応力、目標追求への飽くなき意欲」(戦後の成功)、しかし当然の帰結として「臆面もない自己中心、自己満足、他者への徹底した無関心」(が蔓延った)、「戦前(戦中)もそうであったように、これは誰かが騙したり、騙されたりした結果ではない。日本人全体が呼吸を合わせ、納得して、懸命に努力した結果である」と五十年も前に筆鋒鋭く戦後の現代日本を批判されています。
宇宙戦艦ヤマトの対空砲やん
ヤマトか？ というくらい未来的？な高角砲群ですが、動きが妙にリアルなのは凄い。近年の「男たちの」でも「アルキメデスの」でも機銃の銃身がぐらぐらするのは興ざめ、目に見えるほどぐらぐらしてて、1000m先の敵機を狙えるはずない。
出演者の面構え、声の出し方、動き、等、実戦経験あり？と思わせる迫力があります。
実際狙えてないので...
@@pp-vg5ci さま 反応ありがとう上手いこと返したつもりでしょうけど、わたしが「当てれる」と書かずに、「狙える」と書いた意図が、分かりますか？
生き生きとして下命し復唱しているな、昔とった杵柄やな
What Tojo movie 🎥 this about Battle ship Yamato
新東宝映画だから、役者はほとんどが東宝の役者。戦後東宝の若手の宝庫なので、それだけでも貴重。一家丸ごと阪急東宝グループの高島忠夫の関西弁風がいいね。
映画というより教習資料みたいだ。指令を復唱するとことか現代の自衛隊でもこんな感じなんでしょうね。
復命復唱です例射手、コーチ準備線まで前へ射手、コーチ準備線まで前へ射手安全装着弾込め！射手安全装着弾込め！
Vielen Dank ! Ein Freund von meinem Vater war in einem Turm der Prinz Eugen bei der Versenkung der Hood dabei.
何この貧弱な主砲（高射砲）は、、、
ちょっと前までホンモノの大和が健在でもう存在を秘匿したところで意味がなくなっていたのだから海軍省がもっと積極的にむろん戦意向上、目的になるにせよ公開していれば貴重な大和の映像が残っていたと思うと惜しい流石に出演者が誰であろうとこんな粗悪なセットは観るに堪えない
原作者である吉田満少尉によると、この映画を撮影する時、制作陣が、朝鮮戦争で横須賀に寄港中の米戦艦ミズーリ号を大和の代役に使おうと企んだそうです。米海軍側は、意外にあっさり承諾しました。いざ撮影開始の段開で映画制作陣が、ミズーリ号の艦首に菊の御紋章を是非つけたいと注文したところ、米海軍当局の怒りを買い、ミズーリ号による大和の影武者計画は破談になりました。(出典・KADOKAWA「戦艦大和」)
金かけたセット、CGも戦中派の演技には、敵いません。藤田進って、昔から変わらないんですね。
藤田進さんは軍人俳優🎉
なんて映画ですか？
昭和28年公開の「戦艦大和」のはず戦後すぐだからなかなかリアルな映画
We're it not for the aircraft carriers the Battle Ship would still be king of the oceans. Yamato was built to fight other Battle ships, not carriers
マジか！！ キリヤマ隊長が出演してる！！
高島親父もね
この映画は何という名前でしょうか
キリシマ隊長や
キリヤマ隊長ッス！
ちゃちですな。
我的祖先是731部队的受害者。
ふーん😗
うちの親父の先輩達の海軍特別年少兵の電測兵達は😢海軍兵学校出身の候補生は大和退艦命じられてますが～親父達の様な十五歳前後の志願した海軍特別年少兵達はそのまま配置に天皇陛下万歳❗を叫ぶよりも、最後には、お母さん❗と叫んで居たのでは😢
この映画で吉村少尉に羊羹をもらう少年兵の役者さんは、岡田英次さんの「人間魚雷回天」にも出ていらっしゃいます。
ラッパの音が違うような
旧制茨城県立境中学蛍雪応援団長、境高校蛍雪応援団
悲しいなぁ……
Wie heisst der Film?
戦艦大和 (Senkan YAMATO/Schlacht schiff YAMATO) by Shintoho Co.Ltd. 1954
高角砲酷くね？
ほんとショボい高角砲(^-^;
時代考証が…後年の男たちの大和の方がよっぽど高角砲や機銃か詳細に作られていますね。元海軍軍人が多く居た時代にここが残念です
大人の都合ってやつです。金よ金
でもなんかこっちの方が使いやすそうにみe((
今風の砲塔だかなんだが連射出来そう
船橋元·中山昭二·近藤宏·佐々木孝丸·藤田進·佐竹明夫·伊沢一郎·高島忠夫、「雲が低いから近辺に気をつけ」って言ってるのは中村哲かなぁ？
宇宙戦艦ヤマトでも似たセリフがあります
ラッパ吹いている人が加藤茶さんにみえた
高島忠雄若いな
高島忠夫さんは、軍隊には入隊されてないものの戦争を経験され、よく昔の話をＴＶでされてました。因みにルーズベルト大統領は「ゆるふん」(ゆるんだふんどし＝ルーズなベルト)とよんでいたそうです。あの野坂昭如さんの戦前・戦中の家と、生家が近いです。
Как называется этот фильм? Какого он года?
これなんていう名前の映画ですか。
花と蛇
蛇とピアス
宇宙戦艦ヤマト
どすけべ奥さん
奥様はお固いのがお好き
伊吹吾郎おるやん
タテタテチンチンチーン！！！
I am confused
Halo
キリヤマ隊長だ
正に､洋上の要塞黒鉄の城
ドンくさい軍艦
日本中の鍋・釜・鐘をかき集めて作ったヤマトはナンか役に立った？
かき集めた材料で作ったもんじゃないんですが？
@@RAMUNEEEEEEEE 私はその旨を言ってるのですが.......？
@@RAMUNEEEEEEEE 戦艦大和は金属回収令で作ったものではないという公文書でもあるのですか？
@@user-ft6sw2cf5g 大和に関する公文書なんて限定されてるのですから他の資料から導き出すしかないんですが
@@RAMUNEEEEEEEE そこまで断定するという事は導きされる確実な「証拠」とやらをお持ちなんでしょうね。ここではその証拠とやらを出せとまでは言いません。
体験者が演じてるからリアルって考え方、どうなん？
近年のがフィクショナルにすぎ戦後のフィルター分厚くかぶされたまがい物でリアルに程遠いから
金かけてないからおもちゃつかってるのね……
だいたい戦艦の側面から戦闘機で魚雷を使って狙えば、戦艦など簡単に沈める事ができます。高射砲で狙われるような場所にアメリカの戦闘機が飛んでいる訳が無いでしょ！
高角砲は艦の側面にあるんですが、しかも魚雷の投下なら高度を下げてやらないといけない、そこを狙えるようにしてる
へえ、あなたがやれば簡単に沈めれるんですな。
今だとどうしてもBGMつけて演出しちゃうけど、こういう淡々としてるのが現実なんだろうな
実際に戦争に行った人の映画だから自然でリアル感あふれる演技。
階段を1段飛ばしで登りそう
正しく
ものすごく高いところにはしごで登るシーンありますね
当時の軍人さんの指導が入ってると思うから命令、複唱、動作も本物に近いんだろうね。 歴史を正しく伝承するためにも今から作る戦記物も現代風チャラい演技入れず模範していってほしいと思う
能村次郎（副長）が演技指導してますからねぇ…そのお陰で丸に寄稿とかしてましたけど、結果彼は…
セットは稚拙ながらも役者の名演技によって全てを帳消しにする良作や、、、予算のない癖に変に上を狙おうとするB級映画はこうであって欲しい
元海軍の関係者も多数出演していたと思われるから最近のものよりも緊迫があります
Gak ngerti bahasa mu bang😢
@@MEN_THE_HISTORY It seems that many former Navy personnel also appeared, so it's more tense than recent ones.
From Google Translate
@@MEN_THE_HISTORYBeliau ngomong yen produksi film lawas iki melibatkan para personel angkatan laut sing retire, nuduhake sing luwih realistis tinimbang film-film anyar. Sampeyan bisa maca basa Jawa?
ここ何十年か、旧軍人役の俳優さんは、故・今井雅之氏みたいに元自衛官の経験を生かしてリアリティを出そうってなってるみたい。
新東宝の映画「戦艦大和」。戦闘シーンの特撮はとても稚拙だが、戦後まもなく製作されたため、戦争を体験した俳優陣の熱演が特撮の稚拙さをカバーして、
緊張感と迫力のある戦争映画となっている。日本の戦争映画では一番だろう
「連合艦隊」「男たちの大和」と年を経るに連れ特撮技術・艦船装備の考証精度が上がって来たが、年を経るに連れ当時を実体験した人々が減り、軍人の所作・雰囲気が出にくくなっているのが残念。
無い物ねだりは承知だが、この「戦艦大和」の俳優陣・演出を「男たちの大和」のセット・特撮技術で実現できれば最高。
@@iwatobipengin4809
残念だけど最近のは演技や演出より、長い台詞や俳優の見せ場が重要視されてると思う。
あと女が出すぎ
@@nownowswanowいいと思う。妹役の嵯峨美智子が「お兄様、お手柄を立てて帰って来てくださいね」と兄の写真に語り掛ける。その頃兄は戦死して，
艦内の遺体置き場に転がされる。この悲惨さ。大和に乗っている夫に妻（久我良子？）が会いに来るが、大和が出港したあとだった。「海軍に入れば、
甘い食べ物が食べられる」と言っていた少年兵、戦闘中手足がちぎれてもなお「沖縄はまだですか？沖縄は」という重傷の少年兵。年配の兵に気合を入れ
ようとする甲板士官だが、出撃時に退艦を命じられたその年配兵に「貴様が死んだら家族への影響が大きいからな」優しく言葉をかける
戦艦大和は大勢の人々の思いがこもっている船だと感じさせる素晴らしい映画だ
同意
本日４月７日は、戦艦大和の命日ですね。世界一の大戦艦と将兵の奮戦に感謝しつつ、英霊の御霊に哀悼の誠を捧げます。
ラッパをマイクの前で吹いてスピーカーで鳴らしてるんですね🎺
独特の旧海軍口調そのままにリアルというよりそのものですね。実は今の海自も独特の旧海軍口調なんだそうです。旧陸軍は徹底的に解体されましたが、旧海軍だけは解体されず、そのまま今の海自に引き継がれているとのことです。自衛隊の中でも海自さんはなんか雰囲気違うよね、とよく言われているそうです。
船だけはベテランで無いと操船出来ず、ゴジラ－1.0 でも描かれていましたが GHQ の指令で掃海作業にかり出されましたからね。そのまま海上自衛隊に。
@@kiyonarix 何回か見ましたが、３連装
96式高角機銃が端から一基ずつ順番に射撃してました。これが正しいんですね、３基同時射撃もできましたが通常は順番に撃つんですね、こういう描写もちゃんとしている。
海軍だった叔父さんは自転車で右左折するとき「トォーリカージ」「オモーカージ」って言ってたなぁ
陸自も用語とかはかなり引き継いでますよ〜陸軍軍人の再就職先なので…
空自は陸海軍混成みたいなものですからね。叔父は海軍から空自で三佐で退官でした。
「雲が低い、近距離に気を付け」
宇宙戦艦ヤマトの2話、戦艦大和のシーンでも出た台詞だ。実際に軍で使われていた有名な台詞なのか、それともヤマトの元ネタとなったのがこれなのか、いずれにせよ凄い。
ウルトラ警備隊のキリヤマ隊長が戦艦大和勤務だったとは知らなんだ。
双眼鏡の持ち方も指導されたらしい。そういえばバブルの頃海軍式人材育成法とかの本ありましたね。
島根県の会社が海軍式の社則を採用した例があります😊
坊岬沖に黙祷と称賛を
昨今の同類映画より気合が違う感…。
規律正しい帝国海軍
海軍の話は、親戚が海軍航空隊で戦死しましたから聞くこともできず…。敗戦の現在となっても惜しい限りです。証言の正確性は誤認誤報もよくあるから信用できないが、それでもひとりの記録、ひとりの想いを証明することになる。口惜しきかな…。
男たちの大和よりはるかにリアルだ。本物の大和で撮影したみたいだ…
砲塔が回るのはすごい。
東宝の作品でさえ砲塔が回るシーンを見た記憶がない。
まあ長距離砲ではなくて、頭上の敵機を追い払う程度の砲台かな。
ミリオタじゃないので、これだけ凝ったセットなら十分に満足。
本物とデザインが違うなんて野暮は言いっこなし。
嫌でも掛っかーれー！時には休め〜♪
宇宙戦艦ヤマト第二話の回想シーンはこれも参考にしてるみたいだな。
ホントそれ！
「雲が低い．上空近距離に気をつけい」
ヤマト大好きだから、ツッコミ入れたくないけど、ヤマトの坊ケ岬海戦のシーン、有賀艦長は第一艦橋ではなく防空指揮所の羅針盤に自らを縛った、第二種軍装(夏服)ではなく第三種軍装(草色)という細かいツッコミ。映画「連合艦隊」で中谷一郎の有賀艦長はあえて第三種軍装ではなく第一種軍装にしたらしい。所謂、映画的演出。
@@user-jv4xz9rp3m
まああれだ、
物語、劇としてサマになる絵面が
優先なわけだ。
ヤマト完結篇の冥王星会戦の元ネタは(庭先で戦うという)は、この坊ケ岬海戦でしょうね。
高島忠夫さんありがとうさよならまたいつか戦艦大和
当時、米海軍司令部に、沖縄の陸上を砲撃するディヨ少将の旧式戦艦に大和を迎撃させる計画があったとか。
親父も海軍特別年少兵、海軍電測学校に居ましたが、一年早く入隊していたなら?
東京帝大法学部から学徒出陣で海軍少尉電測士として大和乗組だった吉田 満氏の著作｢戦艦大和ノ最期｣をサンフランシスコ平和条約の発効後の昭和28年に制作された映画ですね。動画の最前半、艦橋内のシーンで船橋 元さん演じる大柄な士官が吉田さんです。吉田さんは戦闘時、艦橋当直士官だった為、艦内の状況をよく把握しておられ、伊藤長官が作戦中止を下令した後長官室へ一人入り中から鍵をかけ最期を遂げる話や有賀艦長がロープを体に巻き付け艦と運命を共にする、言わば定番のシーンの証言者です。この本は漢字とカタカナによ文語体カタカナで記述されており、少し読み辛いが内容は非常に優れていますので是非一読されることをお勧めします。最後の文章は｢今ナオ海底二眠ル三千ノ骸彼ラノ胸中果タシテ如何｣ 映画の内容も素晴らしいと思います、特撮のレベルは低いですが、戦後8年で国の主権を回復した直後にこのような映画を制作した映画人の心意気に敬意を表します。尚、吉田満氏は昭和54年に53歳で亡くなっています。
吉田満さんは、旧制東京高校・旧制東京帝大法学部・日銀とトップエリートの道を歩まれましたが、戦闘の経過を一晩で本にしたように記憶の特殊能力があったみたいです。ハンモックでスピノザの伝記を読みながら、軍医長と神即(すなわち)自然など心身一元論を話す場面が好きです。吉田少尉は終戦を高知の須崎にあった回天の基地で迎えますが、大和からの救出からトーマス・マンの「魔の山」を読んでいました。この映画には、ロイド眼鏡の東北帝大出身の予備学生の航海士は出て来ませんが、実際そのような上遠野少尉という方はおられました。彼が出撃前にガンルームとハンモックで読んでいたのはレフ・トルストイの「戦争と平和」です。上遠野少尉も救助され、戦後、中学校の校長先生になりました。
ありがとうございます、よくご存じですね。私は55年前の1971年に読みましたが感動を覚えました。
吉田満さん推薦の書は、京都帝大から海軍入隊・戦死された林尹夫(はやしただお)さんの手記「わがいのち月明に燃ゆ」です。私のおすすめは、東京帝大経済学部から海軍入隊・南西諸島方面で特攻戦死された佐々木八郎さんの「青春の遺書」です。どちらも絶版なのが惜しいです。私は映画は、「戦艦大和」以外にも「雲流るる果てに」と「人間魚雷回天」を高く評価します。太平洋戦争の海軍を一番事細かに書いたのは、阿川弘之さんだと思います。
本映画の大和をミズーリが代役をする計画があった件は、ご存知ですか？
二十数年前に吉田満さんの、これまた東大を出られた社会人１年目の御子息が、鹿賀丈史さんが朗読する戦歿学生の手記をバックに、(大和沈没の地に一番近い)徳之島を旅するという、NHKスペシャルを再放送していました。その番組の冒頭は吉田満さんが書かれた、戦歿学生が街を彷徨い歩く幻覚を見るという一文に始まり、ラストは「高度工業化社会への優れた適応力、目標追求への飽くなき意欲」(戦後の成功)、しかし当然の帰結として「臆面もない自己中心、自己満足、他者への徹底した無関心」(が蔓延った)、「戦前(戦中)もそうであったように、これは誰かが騙したり、騙されたりした結果ではない。日本人全体が呼吸を合わせ、納得して、懸命に努力した結果である」と五十年も前に筆鋒鋭く戦後の現代日本を批判されています。
宇宙戦艦ヤマトの対空砲やん
ヤマトか？ というくらい未来的？な高角砲群ですが、
動きが妙にリアルなのは凄い。
近年の「男たちの」でも「アルキメデスの」でも機銃の銃身がぐらぐらするのは興ざめ、
目に見えるほどぐらぐらしてて、1000m先の敵機を狙えるはずない。
出演者の面構え、声の出し方、動き、等、実戦経験あり？と思わせる迫力があります。
実際狙えてないので...
@@pp-vg5ci さま 反応ありがとう
上手いこと返したつもりでしょうけど、
わたしが「当てれる」と書かずに、
「狙える」と書いた意図が、
分かりますか？
生き生きとして下命し復唱しているな、昔とった杵柄やな
What Tojo movie 🎥 this about Battle ship Yamato
新東宝映画だから、役者はほとんどが東宝の役者。
戦後東宝の若手の宝庫なので、それだけでも貴重。
一家丸ごと阪急東宝グループの高島忠夫の関西弁風がいいね。
映画というより教習資料みたいだ。
指令を復唱するとことか現代の自衛隊でもこんな感じなんでしょうね。
復命復唱です
例
射手、コーチ準備線まで前へ
射手、コーチ準備線まで前へ
射手安全装着弾込め！
射手安全装着弾込め！
Vielen Dank ! Ein Freund von meinem Vater war in einem Turm der Prinz Eugen bei der Versenkung der Hood dabei.
何この貧弱な主砲（高射砲）は、、、
ちょっと前まで
ホンモノの大和が健在でもう存在を秘匿したところで
意味がなくなっていたのだから海軍省がもっと積極的に
むろん戦意向上、目的になるにせよ
公開していれば貴重な大和の映像が残っていたと思うと惜しい
流石に出演者が誰であろうとこんな粗悪なセットは観るに堪えない
原作者である吉田満少尉によると、この映画を撮影する時、制作陣が、朝鮮戦争で横須賀に寄港中の米戦艦ミズーリ号を大和の代役に使おうと企んだそうです。米海軍側は、意外にあっさり承諾しました。いざ撮影開始の段開で映画制作陣が、ミズーリ号の艦首に菊の御紋章を是非つけたいと注文したところ、米海軍当局の怒りを買い、ミズーリ号による大和の影武者計画は破談になりました。(出典・KADOKAWA「戦艦大和」)
金かけたセット、CGも
戦中派の演技には、敵いません。
藤田進って、昔から変わらないんですね。
藤田進さんは軍人俳優🎉
なんて映画ですか？
昭和28年公開の「戦艦大和」のはず
戦後すぐだからなかなかリアルな映画
We're it not for the aircraft carriers the Battle Ship would still be king of the oceans. Yamato was built to fight other Battle ships, not carriers
マジか！！ キリヤマ隊長が出演してる！！
高島親父もね
この映画は何という名前でしょうか
キリシマ隊長や
キリヤマ隊長ッス！
ちゃちですな。
我的祖先是731部队的受害者。
ふーん😗
うちの親父の先輩達の海軍特別年少兵の電測兵達は😢海軍兵学校出身の候補生は大和退艦命じられてますが～
親父達の様な十五歳前後の志願した
海軍特別年少兵達はそのまま配置に
天皇陛下万歳❗を叫ぶよりも、最後には、お母さん❗と叫んで居たのでは😢
この映画で吉村少尉に羊羹をもらう少年兵の役者さんは、岡田英次さんの「人間魚雷回天」にも出ていらっしゃいます。
ラッパの音が違うような
旧制茨城県立境中学蛍雪応援団長、境高校蛍雪応援団
悲しいなぁ……
Wie heisst der Film?
戦艦大和 (Senkan YAMATO/Schlacht schiff YAMATO) by Shintoho Co.Ltd. 1954
高角砲酷くね？
ほんとショボい高角砲(^-^;
時代考証が…後年の男たちの大和の方がよっぽど高角砲や機銃か詳細に作られていますね。元海軍軍人が多く居た時代にここが残念です
大人の都合ってやつです。
金よ金
でもなんかこっちの方が使いやすそうにみe((
今風の砲塔だかなんだが連射出来そう
船橋元·中山昭二·近藤宏·佐々木孝丸·藤田進·佐竹明夫·伊沢一郎·高島忠夫、「雲が低いから近辺に気をつけ」って言ってるのは中村哲かなぁ？
宇宙戦艦ヤマトでも似たセリフがあります
ラッパ吹いている人が加藤茶さんにみえた
高島忠雄若いな
高島忠夫さんは、軍隊には入隊されてないものの戦争を経験され、よく昔の話をＴＶでされてました。因みにルーズベルト大統領は「ゆるふん」(ゆるんだふんどし＝ルーズなベルト)とよんでいたそうです。あの野坂昭如さんの戦前・戦中の家と、生家が近いです。
Как называется этот фильм? Какого он года?
これなんていう名前の映画ですか。
花と蛇
蛇とピアス
宇宙戦艦ヤマト
どすけべ奥さん
奥様はお固いのがお好き
伊吹吾郎おるやん
タテタテチンチンチーン！！！
I am confused
Halo
キリヤマ隊長だ
正に､洋上の要塞
黒鉄の城
ドンくさい軍艦
日本中の鍋・釜・鐘をかき集めて作ったヤマトはナンか役に立った？
かき集めた材料で作ったもんじゃないんですが？
@@RAMUNEEEEEEEE 私はその旨を言ってるのですが.......？
@@RAMUNEEEEEEEE 戦艦大和は金属回収令で作ったものではないという公文書でもあるのですか？
@@user-ft6sw2cf5g 大和に関する公文書なんて限定されてるのですから他の資料から導き出すしかないんですが
@@RAMUNEEEEEEEE そこまで断定するという事は導きされる確実な「証拠」とやらをお持ちなんでしょうね。ここではその証拠とやらを出せとまでは言いません。
体験者が演じてるからリアルって考え方、どうなん？
近年のがフィクショナルにすぎ戦後のフィルター分厚くかぶされたまがい物でリアルに程遠いから
金かけてないからおもちゃつかってるのね……
だいたい戦艦の側面から戦闘機で魚雷を使って狙えば、戦艦など簡単に沈める事ができます。高射砲で狙われるような場所にアメリカの戦闘機が飛んでいる訳が無いでしょ！
高角砲は艦の側面にあるんですが、しかも魚雷の投下なら高度を下げてやらないといけない、そこを狙えるようにしてる
へえ、あなたがやれば簡単に沈めれるんですな。