細野晴臣 矢野顕子 - 終わりの季節 (Owari No Kisetsu)

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  • Опубліковано 9 вер 2024
  • 1995年 土曜ソリトン―SIDE・B―
    扉の陰で 息を殺した
    かすかな言葉は さようなら
    6時発の 貨物列車が
    窓の彼方で ガタゴト
    朝焼けが 燃えているので
    窓から 招き入れると
    笑いながら 入りこんで来て
    暗い顔を 紅く染める
    それで 救われる気持
    今頃は 終りの季節
    つぶやく言葉は さようなら
    6時起きの あいつの顔が
    窓の彼方で チラチラ
    朝焼けが 燃えているので
    窓から 招き入れると
    笑いながら 入りこんで来て
    暗い顔を紅く染める
    それで 救われる気持

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