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今聞いても古さを感じさせない。素晴らしいです。
コメントを見ず、同じようなコメント入れてしまいました😅失礼しました🙇
@@ハル-t4t3q いえいえ。気にしないで下さいね。
この曲を聴くと、86年アフリカで住んでいた時、エチオピア人の女性に、甲斐バンドのアルバムをあげたら、この「ラブマイナスゼロが一番いい...」と言っていたのを思い出します。
この曲好きだけどね。この時代に、このバンドにしか、甲斐にしか歌えない曲だと思う。
甲斐バンドにとっての「オリジナルラストアルバム」にしてそのタイトル曲。非常に洗練されたサウンドの耳当たりのいいシティポップなような曲調なのだが、聴いた後に残る甲斐バンドの方の力の抜けた、実にシンプルな、シンプル過ぎるくらいの歌詞がいつまでも頭の中をエンドレスでサビの部分がしっかりと残ってしまうことに気が付いた。1986年7月にリリースされたあの「名ライブアルバム」でもラストの曲はこの曲。やっぱり切ない曲なんだって、その時に理解できたのを今でも鮮明に記憶しています。名曲だね。。。
当時、この歌のボイスなしバージョンを、披露宴の御開きに流して大変好評でした。ピッタリ、ハマってました。
25時の追跡では、合わないよな。静まり帰った結婚式場、冗談冗談冗談♪
毎日、暑いです!この曲で、涼みに来ました。懐かしい。でも、古さを感じない。
35年前の曲なのに、ものすごく音がいいですね。
切ない曲(歌)ですね。私は凄く気に入っている曲です。
名曲です。
音がいいね👍サンキュー、じゃあね
テンポ良くて、声モ良くて、新しい歌みたい〜💙
ラストライブ思い出します。
「ラブマイナスゼロ」のアルバムが、解散の要因だと、語る前に。アルバム収録曲のタイトルをもとに、作家に小説を書いてもらった作品集や、甲斐さんの歌声だけを抜き取った「ラブマイナスボイス」等々、音楽配信の時代になって、誰もやらなくなった、「メディアミックス戦略」を、すでに、この時代に仕掛けていることに、意味があるように思う。
この曲と、『野獣』が聴きたくて、先日CD注文しました🎵
解散が近づき、わしの青春も終わった気がした。
当時、甲斐バンドを全然好きじゃなくて、でも初恋の人が甲斐バンドが好きだったのでなにげに聞いてみたりしてた。何故かこの曲だけは「とってもいいなぁ」って思ってそれから38年経った。謎が溶けた。1980年から(今でも)とてもとても好きなミュージシャンのライブサポートメンバー(ドラム、ベース、キーボード、ギター)と全く一緒だった。
人生はいつも プラスマイナスゼロ。
甲斐さまー!
甲斐バンドはもっとも理解しづらいミュージシャンやろな。デビューはフォークみたいだが、解散する頃は、デジタルでAORな曲も多い。このラブマイナスゼロは、シティポップそのもの。そして、世間が抱く甲斐バンドはヒーローに安奈だから、ファンとしては複雑やわ。
自分は1番甲斐バンドらしい曲はかりそめのスウィングだと思っていて(好きな曲だとは言ってない)ジャンルで言ったらジャズっぽいと思います
ラブマイナスゼロ愛が生まれた日・九十九里浜・桜梅桃李・起承転結・万事塞翁が馬・ナイス・サンキュー
解説どおりアルバム『Love minus zero』は前2作と異なり、甲斐バンドなのに甲斐バンドらしくないデジタル音でしたね。「進化」といえばそうなのでしょうけど、結果バンド解散につながったのが今でも残念でした。
そんな事は、ないでしょう!
解散の原因は大森信和さんの耳の病気と、バンドとしてやりたい事はやりきったと甲斐よしひろ本人がコメントしていた。
松藤さんがドラム叩いていない曲が結構あるんですよね。
@@yumiya1970ほう、さよかあ!
もともとはソロ用の曲。
サキソフォンの所がいい
何分? あっ見つかりました。
いい曲だとは思うけど、私はオシャレな雰囲気しか残らない曲でもあります。キース・リチャーズみたいにシブくキメてくれたら涙物だったかも…その後の小室ブーム?ありきの時代背景も有るし仕方ない部分は分かるけど。でも、そんなサウンドでも不思議と冷たい感じがあまりしないのはボーカルのおかげなのかなぁ… 誰もが夢見るリゾートの浜辺で聴くにはもってこいのサウンドではあるかな。
甲斐ソロで小室プロデュースもあるが聞いたことナイ!
甲斐バンドは好きだけど当時ライブはテンポが速くなって聞くにたえなかったんだよね〜レコードCDで聞くぶんにはいいけどさ
今聞いても古さを感じさせない。
素晴らしいです。
コメントを見ず、同じようなコメント入れてしまいました😅
失礼しました🙇
@@ハル-t4t3q いえいえ。気にしないで下さいね。
この曲を聴くと、86年アフリカで住んでいた時、エチオピア人の女性に、甲斐バンドのアルバムをあげたら、この「ラブマイナスゼロが一番いい...」と言っていたのを思い出します。
この曲好きだけどね。
この時代に、このバンドにしか、甲斐にしか歌えない曲だと思う。
甲斐バンドにとっての「オリジナルラストアルバム」にしてそのタイトル曲。
非常に洗練されたサウンドの耳当たりのいいシティポップなような曲調なのだが、
聴いた後に残る甲斐バンドの方の力の抜けた、実にシンプルな、シンプル過ぎる
くらいの歌詞がいつまでも頭の中をエンドレスでサビの部分がしっかりと残ってしまう
ことに気が付いた。
1986年7月にリリースされたあの「名ライブアルバム」でもラストの曲はこの曲。
やっぱり切ない曲なんだって、その時に理解できたのを今でも鮮明に記憶しています。
名曲だね。。。
当時、この歌のボイスなしバージョンを、披露宴の御開きに流して大変好評でした。
ピッタリ、ハマってました。
25時の追跡では、合わないよな。静まり帰った結婚式場、冗談冗談冗談♪
毎日、暑いです!
この曲で、涼みに来ました。
懐かしい。でも、古さを感じない。
35年前の曲なのに、ものすごく音がいいですね。
切ない曲(歌)ですね。私は凄く気に入っている曲です。
名曲です。
音がいいね👍サンキュー、じゃあね
テンポ良くて、声モ良くて、新しい歌みたい〜💙
ラストライブ思い出します。
「ラブマイナスゼロ」のアルバムが、解散の要因だと、語る前に。アルバム収録曲のタイトルをもとに、作家に小説を書いてもらった作品集や、甲斐さんの歌声だけを抜き取った「ラブマイナスボイス」等々、音楽配信の時代になって、誰もやらなくなった、「メディアミックス戦略」を、すでに、この時代に仕掛けていることに、意味があるように思う。
この曲と、『野獣』が聴きたくて、先日CD注文しました🎵
解散が近づき、わしの青春も終わった気がした。
当時、甲斐バンドを全然好きじゃなくて、でも初恋の人が甲斐バンドが好きだったのでなにげに聞いてみたりしてた。
何故かこの曲だけは「とってもいいなぁ」って思ってそれから38年経った。謎が溶けた。
1980年から(今でも)とてもとても好きなミュージシャンのライブサポートメンバー(ドラム、ベース、キーボード、ギター)と全く一緒だった。
人生はいつも プラスマイナスゼロ。
甲斐さまー!
甲斐バンドはもっとも理解しづらいミュージシャンやろな。デビューはフォークみたいだが、解散する頃は、デジタルでAORな曲も多い。このラブマイナスゼロは、シティポップそのもの。そして、世間が抱く甲斐バンドはヒーローに安奈だから、ファンとしては複雑やわ。
自分は1番甲斐バンドらしい曲はかりそめのスウィングだと思っていて(好きな曲だとは言ってない)ジャンルで言ったらジャズっぽいと思います
ラブマイナスゼロ愛が生まれた日・九十九里浜・桜梅桃李・起承転結・万事塞翁が馬・ナイス・サンキュー
解説どおりアルバム『Love minus zero』は前2作と異なり、
甲斐バンドなのに甲斐バンドらしくないデジタル音でしたね。
「進化」といえばそうなのでしょうけど、結果バンド解散につながったのが
今でも残念でした。
そんな事は、ないでしょう!
解散の原因は大森信和さんの耳の病気と、バンドとしてやりたい事はやりきったと甲斐よしひろ本人がコメントしていた。
松藤さんがドラム叩いていない曲が結構あるんですよね。
@@yumiya1970ほう、さよかあ!
もともとはソロ用の曲。
サキソフォンの所がいい
何分? あっ見つかりました。
いい曲だとは思うけど、私はオシャレな雰囲気しか残らない曲でもあります。
キース・リチャーズみたいにシブくキメてくれたら涙物だったかも…
その後の小室ブーム?ありきの時代背景も有るし仕方ない部分は分かるけど。
でも、そんなサウンドでも不思議と冷たい感じがあまりしないのはボーカルのおかげなのかなぁ…
誰もが夢見るリゾートの浜辺で聴くにはもってこいのサウンドではあるかな。
甲斐ソロで小室プロデュースもあるが聞いたことナイ!
甲斐バンドは好きだけど当時ライブはテンポが速くなって聞くにたえなかったんだよね〜
レコードCDで聞くぶんにはいいけどさ