What's the Difference!? An Introduction to JR Line's 'Express' and 'Limited Express'"
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- Опубліковано 29 лют 2024
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JR東日本びゅうダイナミックレールパックについては、
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こちらの動画で詳しく紹介しています。知っておくと非常にお買い得になるため、東日本・北陸・東海・関西方面へお出かけの方はぜひ参考にしてください。
スペーシアの弁当箱ちゃんと有効活用してて好きw
ポインターにしてて草
藤田氏の語り系はラジオ感覚で聞けるからいい。
この違いを説明ができたらあなたも完全な鉄道ファンw
スーツ動画は自宅講義が実は面白い
ベテランの車掌さんは「特別急行」と案内することがよくありますよね〜
JR札幌駅では特別急行と案内します
こういう、講義形式の動画もちょくちょく出してほしいです。
準急、快速急行、快速特急とか私鉄って種別多くて難しいよね
言うて中央線も種別多いからなぁ
他の路線で種別が少ないのは複々線を別系統にしてるからであって、そのせいで知らない人は急いでるのに各駅停車で移動したり、乗換少なく行きたいのに実質快速電車に乗せられて余分に乗り換えたりする羽目になる
関西のJRも快速、区間快速、新快速、大和路快速、関空快速、紀州路快速、丹波路快速と色々ややこしい。
各私鉄で種別が異なるのは統一してくれたらいいんですけどね。
特急=特別料金が必要な列車、快速急行以下は特別料金不要とか。
1980年代は急行であふれていました
懐かしいです
現代でも復活して欲しい
1980年代初めから急行が淘汰されはじめました。急行が溢れていたのはそれ以前かなぁ...
国鉄~JRはもっと「急行」っていう種別を大切にするべきでしたね
高速道路や高速バスなど安価で移動出来る手段が発達し鉄道で行くと高くつく…というイメージができてしまった
バスの広告などには特急で行った時の料金差が強調されいかに鉄道が高いかということが強調される始末
今は特急か普通かの選択肢しかなく普通は通勤電車みたいなロングシートばかりで細切れ状態
安価な料金プラスで適度に早く適度に豪華な「急行」が幹線に多数走ってれば需要は必ずあるはず
JR四国は今、特急、快速、普通しかありません。
岡山から徳島行きの特急は宇多津に寄って高知からの特急と連結したりするから高松までの所要時間が快速より僅かに長いのが解せない。特急料金かかるのに。
同意ですが無理でしょうね…。国鉄時代の急行の役割を現在は在来線特急が、
特急の役割を新幹線が担ってる感じ(あくまでイメージで、内規上の種別の定義とは違うと思いますが)だし、現在のJRが採算の取れない列車を走らすとは思えないですしね。
私の妄想では「もし日本国有鉄道がJRグループに分割民営化されておらず、現在も国鉄が国民の足として機能していたら」というものがあるのですが、こっちでは急行も少数ですが存続しているということになっています。もし日本の国鉄社内にイギリス国鉄北西部局(North Western Region)の局長のような性格の職員が存在していたらなぁとか、つくづく思ってしまいますw
久しぶりのホワイトボード講座は嬉しいです✨
区別の仕方がすごく分かりやすかった😊
近鉄沿線民なので、急行はあまり有り難みがないものと思っていたのですが…国鉄・JRではこれほどまでに重要な役目を託されていたのですね。
特急→新幹線
長距離急行・国鉄末期新設の特急→新幹線の停車タイプ
急行→在来線特急
みたいな感じになってるよな
鉄道講座めちゃくちゃわかりやすくて勉強になりました!!
Limited ExpressはLimited Stop Expressの略です。停車駅が限られている急行という意味です。
ただし、特急列車の停車駅がかつての急行列車よりも多くなった例もいくつかあるので、この意味でも"Limited"ではなくなりました。
昔、18きっぷや乗り継ぎ割引を説明されていた動画を思い出しました。
あの時も特急料金について説明されていたかと思います。
とても勉強になります。
ありがとうございます。
近鉄で急行乗る時に、急行券いくらですか?って聞いてる人だいぶ前にいたなぁ
草
近鉄では快速急行まで無料、戦前は全部特別料金は特急でもいらんかったのに
すんごくわかりやすい解説でした
飽きないしためになるし面白かったです
そう考えると寝台急行銀河は偉大だったなあ。
特急の大衆化
最大の理由はやはりL特急ではないかと
鉄道初心者なのでこういう動画とても助かります!
豊富な経験と知識と話術でのわかりやすく楽しい講義でした!
子供の頃昭和40年代ですが熱海や伊東に家族で出掛ける時には湘南色の急行列車に乗ったものです。ボックスシートでトランプ遊びなどしながらとても楽しかった記憶が残っています。
久々のホワイトボード。スーツ講座はわかりやすいし安心して観ることができるのでとても好きです。
同じ思い出だあ。帰りは0系でビューと帰ってきた記憶。
子供だと、急行の座席でも十分広かった。
ガラガラの急行のボックスなら、足を上げて高校生でも特急よりゆったり快適でした。
昔の東海道線の特別急行停車駅を考えると、
今の東海道新幹線の「のぞみ」が新横浜の次は名古屋まで停車しないことを考えると
「Nozomi Super Express」と案内されるのもよくわかりますね。
東海道新幹線「ひかり」が超特急「こだま」が特急だったので超特急の英訳で「Super Express」が
生まれました。現在は新幹線すべてが「Super Express」と案内されています。
特急が特別なものでなくなっていったのは新幹線ができた頃くらいからですかね。(超)特急なのに頻発しているのだから。とてもカジュアル化している。ところで急行料金も自由席で乗るのなら一見安く見えるけれど、指定席に乗るのなら別途指定席券を買わないといけないのでそれなら特急料金(基本指定席)と大してお値段は変わらないよなあ、という感覚ですね。
久しぶりに鉄道講座シリーズやってほしいです!!
私が子供のころ、まだまだ特急は本当に特別急行でした。私の家では紀勢線でも急行きのくにで、特急くろしおには乗せてもらえませんでした。城崎に行くのも当然まつかぜは乗れずに,丹波でした。特急が今のような感じになったのはL特急というのが出始めて、特急に自由席が必ずあり、1時間ごとに発車するという感じになって大衆化した感じです。
急行好きでした。
近くには急行津山や急行三次など走ってましたし、夜行急行のきたぐには特に好きでした。
あと、動画にも出ていたはまなすのカーペットシートを出せる駅員さんも少なくて、手際よく発券できる駅員さんは流石と思いました❤
最高でした、話に夢中になって拝聴しておりました。家内は乗り鉄です。
スーツ君が岩倉高校の
運輸科の先生になったのかと思った🤣スーツ君が先生なら、高校に行くのも楽しくなりそう‼️😆
国鉄~JRはもっと「急行」っていう種別を大切にするべきでしたね
高速道路や高速バスなど安価で移動出来る手段が発達し鉄道で行くと高くつく…というイメージができてしまった
バスの広告などには特急で行った時の料金差が強調されいかに鉄道が高いかということが強調される始末
今は特急か普通かの選択肢しかなく普通は通勤電車みたいなロングシートばかりで細切れ状態
安価な料金プラスで適度に早く適度に豪華な「急行」が幹線に多数走ってれば需要は必ずあるはず
温暖化対策などの観点からも、バス客を鉄道に誘導する政策が重要だと思いますね。
私の特急・急行経験でいえば、出張では新幹線、学生・新入社員時代には特急(指定・クロスシート)に乗っただけで、急行に乗ったことはありません。ただ東京にいた祖父が急行を利用したという話を聞きました。でも今では都市近郊は快速・新快速、遠距離は新幹線と使い分け、急行は観光・イベント列車としてあるのですね。いろいろと勉強になりました
昔、帰省時に急行立山で毎年敦賀から富山まで乗っていました。
あと、大学時代の合宿で軽井沢から上野まで急行信州に乗りました
両方ともボックス席でした
「わかさ」「きたぐに」で育った田舎者の私は、上京した時、私鉄の急行に料金がかかるのではないかと本気でヒヤヒヤしていたことを思い出しました。
おおー懐かしい。やさしい鉄道解説シリーズ再開!!(
33:03 備蓄w 秘境駅号って急行でしたっけ?
今は快速じゃない?間違ってたらスマソ
今で急行が残ってたら転換クロスシートになってそう
15:27懐かしいな岩見沢からライラックの半室指定に乗ってた動画あったなー
山陰線の『たんご』。福知山線の『だいせん』。東海道線の『銀河』。急行列車が懐かしい。
俺の場合、福知山線はみやづやった。(厳密には宝塚線やけど)
準急があった頃は庶民はそっちを使ってて、急行ですらそうそう乗れるものではなかったはず
特急に至っては運転線区が非常に限られてたし庶民には縁遠いものだったし
急行が減った原因の一つは増収の為ですね。
上野口で165系を使用した急行を、185系投入で格上げした「新特急」がいい例でしょう。
乗車距離に応じて料金が上がる特急料金と比べ、急行料金は乗車距離201km以上で料金が固定である事を伝えて欲しかった。
それと、例えば中央線に急行アルプスが運転されていた頃、B特急の特急かいじは「特急券+定期券」で乗車できたが、急行アルプスは「急行券+乗車券」でしか利用できず、八王子や立川ではホームや車内でその旨の案内がされており、どちらが特別な列車なのか分からなくなっていた事も付け加えておきます。
最近では、すっかり特別ではない急行の方が特急よりも遥かに特別な感じに・・・。
そして、新特急は特急より格下・・・ 新快速は快速より格上なのに。
今度は快速、新快速、特別快速の解説もお願いします。
国鉄の準急についても解説してほしかったところであります
最後に国鉄で「準急」を見たのは、小田急から千代田線経由で常磐線各駅停車に乗り入れてた電車が
準急って表示出したままだったものでした。
勿論、準急料金も掛からず、通過する国鉄の駅も無かった。
1968年10月のヨン・サン・トオ改正で国鉄から準急が急行に統合される形で廃止されましたね
子供の時に急行「大社」に乗って親の里帰りで出雲まで何度か行きました。当時はまだ冷房が指定席車にしかありませんでしたね(後に全車冷房になったけど)
京王線よく使う僕にとっては
急行は特急の弱体化バージョンのイメージがでかい
京王ライナー>>特急>(準特急(廃))>急行
ですかね?
私の地元・嵯峨野線は、🚇️平成初期まで急行、🚇️中期から特急が走り(🚇️急行は臨時便以外すべて廃止)現在に至っています。
マジで急行銀河復活させてほしい
(補足)特急・急行列車が2時間以上遅れて到着した時に払い戻しが行われますが、特急の場合は指定席料金分を含めて払い戻されるのに対し、急行は「急行券」の部分だけが対象で「指定席券」の料金は払い戻しの対象外です。
飯田線の臨時急行列車は定期普通列車に追い越される…。
秘境駅号は普通にも抜かされるので料金だけ取る「卑怯」な列車。秘境だけに。
JRは今、列車種別がスマートになりましたが、私鉄では都市部を中心に賑やかです。
普通(各駅停車)、区間準急、準急、区間急行、急行、快速急行、特急、快速特急と下から並びます。
会社によっては通勤急行や通勤快急などもあります。
快速が頭につくと元の種別から停車駅を絞ります。
なお西武は、特急こそすっ飛ばすが急行は埼玉県内入った途端、ドン亀に早変わり(快速急行、通勤快速、通勤準急、快速準急除く)
神戸電鉄の準急についても説明してほしいです!!
そして特快速
特急のグリーン車は全車指定席ですが、急行のグリーン車は指定席だったり自由席だったり列車によりましたね。
で、グリーン車はデッキとキャビンの間に扉が2枚あった。
昔 北海道 石勝線で 特急まりもが途中から夜行列車 急行まりもで運行してましたね。
特急「まりも」は夜行の特急「おおぞら」ですよね?
特急→急行、急行→準急と種別名称の変更すべき。特急は「特別」でなくなって標準化してるのですから。
急行が大量に廃止された国鉄末期から民営化初期の90年代までは
余剰となった急行用車両が、格下げされて普通列車用に使われていました。デッキの撤去、セミクロスシート化など近郊型改造されたのもありましたが
急行型そのままの設備で運用されたのもあって、これらは「乗り得」でしたね。
特に紀勢本線は亀山~新宮間はキハ58系、新宮~和歌山間は165系、いずれも原色の急行色のまま普通列車として使われていました。
去年の秋、特急大雪に乗ったときに、車掌さんが特別急行って言ってたな〜
急行と特急、なんとなく速さの違いだけかと思っていましたが、その成り立ちから全然違うものだということがよくわかりました。
こういう蘊蓄好きやな
昔は由布、火の山、くまがわ、えびの、日南、かいもんに乗っていました。子供だった頃には、出雲横田から広島まで急行ちどりに乗っていたのはいい経験でした。車両はほぼキハ58や28キハ65、キロ28で6両編成が多かったです。久大本線は、由布以外に、はんだ、あさぎり、あきよし、西九州が走っていて、普通列車は客車8両をDE10が引っ張っていました。因みに豊肥本線は豊後竹田まで普通列車でグリーン車がついていました。
子供の頃上野から紺色の常磐線急行に乗って水戸の祖母の家に行ってました。時間かかったねえ…😊
1996年3月にJR東海道線の急行東海号に乗車したのが思い出です。JR東海の静岡電車区の165系が使用されサロ165のグリーン車が連結されました。東京~小田原間で乗車しました。
以前コロナ禍の時に、特急と急行の違いを教えてもらいました。
ありがとうございました。
ちなみに未だに地鉄の特急券は、特別急行券と書いてますが、急行は料金取りません。
今の加賀温泉駅は元々両隣の大聖寺と動橋が特急停車で揉めに揉めて最終的に両方通過にした上で何も無い真ん中の駅を停車駅にして集約した結果だからね
両方停まるじゃなくて強引に集約するようになるレベルで昔の特急は格があった
大聖寺しらさぎ止まりますが…
@@user-ex2kq9ek2s 加賀温泉集約後も一部の急行は引き続き大聖寺に停車してた
その急行が特急に格上げされた結果が今のしらさぎ停車
最近あまり急行は見かけなくなりましたよね。
貴重な切符コレクションをめくっているところを見たかったな。随分と増えただろうなぁ〜スーツ切符コレクション!
そういう話もいいかもしれないけど、181系特急ときを補完する165系急行佐渡、183系あずさを補完する165系アルプス、157系あまぎを補完する153系伊豆、20系あけぼのを補完する旧客津軽、24系ゆうづるを補完する座席14系十和田という形で、特急と急行が車両の質をつけた上で同じくらいの便数で同区間で走っていたという話もあればよかった。
そう言えば急行券というのは基本的に自由席を指していて急行の指定席に座りたいときは急行券とプラス指定席券が必要でしたね 国鉄JRの急行には何十年も乗ってないのですっかり忘れてました
「快速」に指定席を設定したりのパターンが増えましたよね
最近は、東京周辺の臨時で走っていた全席指定の快速が、みんな特急に・・・ (急行飛び越して)
急行東海、急行比叡、急行立山、
いい思い出。
飯田線秘境駅号は臨時列車ではありますが、現在でも毎年運転される急行ですね
かつての特急のポジションが今の新幹線に変わったのかね。
0:31 🎫青森ー函館間の急行券をスーツ君のコレクションの中から、画面いっぱいに見せてくれて、嬉しい😍大切に保管してるところ好き😊
急行券の説明で出た【青森ー函館間】若い頃、北海道旅行を7泊8日で計画したら、ねぶた祭りの期間だとわかり、北海道の前に青森でねぶた祭りを観た😊でも、急に決めたので青森に宿は取れなくて、祭りを観た後に【青森ー函館】の夜行列車にホームに並んで 走って席を取りに行った懐かしい思い出がスーツ君のコレクションの切符🎫1枚から、どんどん思い出されてきた😃💡
あの日の青森駅の様子や 椅子席での夜行列車という無茶をしたせいで ほとんど眠れなかったこと。でも、当時 新しかったユースゲストハウスに泊まり、函館のキラキラした夜景を観たことや朝に食べたイカソーメンの美味しさに驚いたこと😊その後、電車で稚内へ。そして礼文島に渡り、愛とロマンの8時間コースを9時間かけて歩いたことも、次々と思い出がよみがえってきました😊
北海道旅行の前に 無理してでも観に行った ねぶた祭りは それはそれは素晴らしかったです‼️😊
スーツ君のコレクションの【青森ー函館】の急行券が観れて シアワセな気持ちになりました😊
特急とも普通とも違う。急行。言葉にうまく表せない急行の魅力も あるなぁ😊
そーなんだ!
昔、稚内から札幌行きの列車は急行って名前だったけど
「天北線」廃線になって幌延周りの宗谷本線使う様になってから特急になった!
いや、天北線が無くなったからじゃなくて2000年にJR北海道が昼行急行をすべて特急に格上げしたからでしょ。
年表↓
1921 宗谷本線(当時は天塩線・音威子府〜天塩中川〜幌延〜南稚内)
19XX 急行天北・宗谷・サロベツ運転開始
1987.3 羽幌線廃止
1987.4 国鉄分割民営化
1989 天北線廃止
2000 JR北海道の昼行急行を特急に統一→特急スーパー宗谷・サロベツ
JR東海の臨時イベント列車は急行
私の妄想世界の一つに「国鉄が民営化しなかった世界」があり、そこでは本数が少ないながらも急行列車の一部が残存しているという設定です。
おそらく新幹線の色は0系、100系
と似た窓を覆うくらい大きな
青いラインなんだろうな
今走ってる特急の半分以上は元々急行だったものを格上げして、値段だけ高くなった遜色特急だから特別急行感はないですね
元々の特別急行って寝台特急だけだった気がする
なんか最近の特急は○○限定くらいありふれた感じ、どこが特急だよって言いたくなる
特別ではない急行だな。
ただし、普通列車と同様に特急列車の最高速度や加減速性能も向上したので、かつての急行列車以上に停車する特急列車でも、所要時間は停車駅数が限られていたかつての特急列車よりも所要時間が短いことも多いです。
快速みえの気動車って多分急行型車両なんでしょうけど、追加料金不要(伊勢鉄道の追加料金のことでなく、指定席券が必ずしも必要でないという意味)の快速として運行されてるって凄いことなんですね
東武にある区間急行とか区間準急とか初見では分かりづらいかも
今のJRの急行の事実上の定義
「秘境駅で長時間停車しまくって普通電車よりも時間かかるけど、特急型電車使ってるしイベントも色々やるから快速にして530円で乗せるには安すぎるし、特急料金取るわけにもいかないので間を取って急行」
という感じがします。
札幌駅の案内は「特別急行」とアナウンスしてますね!
急行はかつて 能登やみよし、つやま、ひだ、かすが、エルム、銀河とかそゆことですよね……なくなりましたね。停車駅すくない急行もありましたよね
1960年代後半、20才の頃、大阪から青森まで、急行北国に乗って、北海道にいったこと思い出しました。東北の雄大な山が今でもかすかに覚えています。
きたぐにに使われていた583系はすべて廃車済、運行区間の内金沢〜倶利伽羅〜市振〜直江津は三セク移管済、残る金沢〜大聖寺〜敦賀も三セク移管が待っている…悲しいですね…
昔地元沿線、2009年代までかな?甲府駅の自動放送で特別急行かいじとか特別急行スーパーあずさと放送していたのが懐かしい。今は特急と放送しますが🚃
国鉄末期に料金徴収増のために急行ことごとく特急に格上げしたから今はたまに臨時走るくらいで絶滅種ですねえ
でも...西の新快速みたいに昔なら準急、急行の距離を無料で走らせてくれてるからありがたい時代ではあるんだけど
夜行急行...ほんと好きでした😊 「銀河」だけでもいいから盆正月復活してくれないかなあ
はまなすのカーペット車のって見たかったなああ
高速バスが普及するまで寝台急行銀河でよく東京に行きました。人気のA寝台に乗れました。
急行列車は、急行えびのと急行くまがわが好きです。
寝台急行銀河は、寝台特急の多い中で、時刻表で見ても分かるくらい、かなり目立っていました。
急行まりも🛤️懐かしい😅
やはり急行列車に暮らしていた漢の急行列車の説明は説得力がある
青森発函館行の急行券を道内で当日に買ってるの草
久しぶりのホワイトボード授業うれしい!
常磐線の小田急直通する急行と準急ってjrの他の路線にない種別だからめちゃレアなのか
昔、いなかに行くとき、急行きたぐにのボックスシートに座って、金沢で乗り換え、始発の普通に乗り換えて能登に行きました。サンダーバードの車両を使っていたので、そこで和倉温泉まで眠り、それからのと鉄道で珠洲市の鵜飼まで行きました。なつかしい。ちくまも乗りました。鉄道ファンというわけでなく、純粋に移動手段でしたが懐かしいです。
JR北の駅の自動放送は割と特別急行ってアナウンスしてた気がする
2002年の時刻表を持っていたので見てみたらやっぱり特急マークはいっぱい出てきますが、急行能登、急行きたぐに 急行ちくま 急行だいせん 急行かすが、急行銀河しか見つけられなかった。でも2000年以降も利用者があったことが逆に嬉しかった。
33:00〜JRの中で東海が、1番急行を走らせてる(イベント)というのは意外だった。
JR海、以前はとにかく速い等の実用性のみに特化した(食堂車も無くなった)新幹線に
乗せればと言う、面白味の無いJRの代名詞的イメージだったけど、
最近は変わって来ている様で。
んで、最初にそう思ったのが正にゆるきゃん列車の時だったのですが、
この時は、JRとしては珍しい急行である事に加え列車名に「△」が入ってる等、
しかも、そんなイベント列車をJR海がやるのか!と話題になったものでした。
一方、最近はJR東が急速に面白味が低下してケチ臭くなって行っているイメージ・・・
綾瀬→北千住なら、亀有以遠からまたは南千住以遠まで乗車することで、JRの乗車券/運賃のみで「急行」に乗れますね。
在来線特急を急行。新幹線を特急と案内した方が良い気がする。
フランスやドイツは、そのようになっていますよね。
そういえば私が子供の頃JR九州の電車乗っていた時車掌さんの肉声放送だった記憶があります。
特別急行かもめ1号とか特別急行有明1号とか言っていた記憶があります。
今は特別急行とか聞かないですね。
急行並みの停車駅で全然新しくないE257の踊り子や湘南はもちろん、185すらも臨時特急として走らせるJR東日本にとって、もはや特急の根拠はリクライニングシートだけのような。
安房小湊駅で「特別急行が参ります」という放送を聞いた
185系の踊り子に乗ると「特別急行」と案内されてましたね。
1964年10月に新幹線が開業した時には専用の料金体系が設けられた超特急という種別が出来ました。そのため1964年~1968年にかけては普通・快速・準急・急行・特急・超特急の6つの種別がありましたが、1968年10月改正で準急が急行に完全に統合される形で廃止され(1966年の春に走行距離が100kmを超える準急列車はすべて急行列車に格上げされました。)、ひかり号の超特急料金も1975年3月改正で廃止されました。
最近は、快速の仲間が色々あったり、特急と言っても特急料金が違ったり、
新幹線でも最速達種は少し特急料金が高い等、種別が更に色々ある感じですね。
イギリスやヨーロッパ諸国では、特急はLimited Expressではなく、Intercity (略してIC)と呼ばれていますね。ボーランドなどの東欧だと、急行(Express)の本数が特急(Intercity)より多いので、特急がLimited express の"限られた"の意味の通りですよね。