【工房訪問】加藤祥孝(かとうよしたか)さん 岐阜県の陶芸家|アートスペース油亀企画展 加藤祥孝のうつわ展「静寂」

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  • Опубліковано 17 чер 2024
  • 加藤祥孝さんの工房を訪問。
    岐阜県土岐市の陶芸家、加藤祥孝(かとうよしたか)。
    彼のうつわは静寂な表情の中に、ガラスが煌めくような青や、水をたたえたような緑を発色させています。
    加藤祥孝のうつわ展「静寂」
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    ◆作家紹介
    加藤祥孝 / Yoshitaka Kato
    岐阜県土岐市在住
    1971年 岐阜県生まれ 2002年 愛知県窯業高等専門校修了 2002-2004年 岐阜県土岐市の芳州窯にて勤務 2004年 土岐市にて独立
    古くから焼き物の一大産地として知られてきた岐阜県土岐市。この地で育まれた伝統をバックボーンに、自らの陶芸の道を静かに歩み続ける陶芸家、加藤祥孝。
    彼の作品のなかでも、特に目をみはるのが木々の灰から生まれる灰釉作品だ。
    澄んだ湖のような青を湛えたその作品は、数多くの人々を魅了する。
    また、確かな技術に裏打ちされた造形力が素晴らしい。
    日々の食事、ハレとケならば、ケの食事。
    普段の食卓で口にするお惣菜に、いっそうの彩りをもたらさんと、その形、デザインについて、常に思案を重ねつづけている。
    ゆえに、彼のうつわは、料理を盛り付けた際に真価を発揮する。
    料理とうつわの関係性、うつわが料理に一層の彩りをもたらすことを、加藤祥孝のうつわは教えてくれる。
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    ◆作品の特徴
    加藤祥孝は岐阜県土岐市、日本有数の美濃焼を有する陶芸の産地に生まれ、その地で独立、工房を構えました。
    自然の木々を用いた釉薬、その佇まいから生まれるうつわは「静寂」を感じさせる力を持ち合わせています。
    常にうつわを使う側の目線に立ち、日々の生活の営みに寄り添う生活陶器を作り続ける加藤祥孝。
    彼のうつわで食事をする。それはひいては、料理をすることが楽しくなるほどに、盛り付けられたときの美しさに心を配った作品の数々。
    ぜひお楽しみください。
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    ■お問い合わせ
    アートスペース油亀
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