いいね!信州スゴヂカラ(信州の鷹狩りのルーツを探る /2020年04月11日)

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  • Опубліковано 9 кві 2020
  • 日本の鷹狩りは、信州の豪族が深く関わっています。その発展の裏に、東御市の袮津地区で生まれた鷹狩りの技術があります。今回、信州の鷹狩りのルーツを探ります。
    長野県立大学の二本松泰子准教授によると、日本の鷹狩りの全ては、東御市の袮津一族の鷹狩り技術に繋がると言います。鷹狩りといえば徳川家康というほど、家康は鷹狩りを愛しました。その時採用したのが袮津流の放鷹術でした。今回、袮津流に起源を持つ諏訪流の鷹匠が鷹を伴い、長野市松代町の大鋒寺真田信之墓所を訪れました。

КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-ku8wo2sn5m
    @user-ku8wo2sn5m Рік тому

    勉強なりました

  • @user-fj5rw3og2x
    @user-fj5rw3og2x 2 роки тому

    エガケについて物凄くわかりやすかったです。

  • @No1eagle
    @No1eagle Рік тому

    諏訪流第十八代宗家 鷹師 大塚紀子さんの集まりですね。

  • @user-nn7xg4gx2f
    @user-nn7xg4gx2f 4 роки тому

    諏訪にも岡村家の古文書が有りますすよ、鳴いてる鷹では実猟が出来ませんよ、いつでも見に来て下さいね🥵