大変興味深く拝聴させて頂きました。
極めて明快に現代の宗教が抱える問題点と将来の可能性(ポジティブ・ネガティブともに)に示していただきました。①こころ教(できればサンガのような機能的組織を伴った)、②原理主義の両方がこれからの世の中に必要であるという考えは慧眼です。腑に落ちました。
存在という漢字には子の土という作りが含まれています。
天地創造の親なる神の子たる身分、価値、意味です。土は宇宙の星屑から成り立つ肉体の構造、機能です。 我々は星の王子さまなのです。
科学的認識と宗教的認識の両面から深い感動と責任意識が生まれます。 片面だけの過剰な専門性が不幸の始まりです。
両面の真摯な探究心が幸福
真摯な追究努力が、死の恐怖を乗り越え、喜びを感じ割るようになります。
不老不死(始皇帝)不可能。
健康とは幻想(ルネ デュボス)
生老病死(釈尊)無明な人生観
性孝殖喜( )鮮明な人生観
H J . AJU.
原理教にたいする誤解が溶けました、ありがと。死にひんして天国極楽が有りますと言う
力強い言葉に対してどれ程安らかに安心して死に逝けるか想像すら出来ません。今は心教ですが。