【テニス ボールの見方 】ボールはどこまで見る?それはなぜ?

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  • Опубліковано 10 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ちぃー-l5n
    @ちぃー-l5n 4 роки тому

    良くコーチに言われたの思い出しました 「顔残す‼︎」初心に戻るの大事ですね

  • @muyu69
    @muyu69 4 роки тому +1

    練習で、顔を残して打つと、スイングが違うのは感じます。軸ができるんでしょうね。その軸の周りをラケットがぎゅーんと回っていく。自分で振っていますが、最後のところは勝手に回っていく感があります。

  • @nw6394
    @nw6394 3 роки тому +2

    ジュニアですが、コーチから顔を残すな。顔を残すからクロスに打てないとかなり怒られてるようです。
    首を振るなというのです。
    いったい何がいいのかわかりません。
    顔を残すから安定するのはよくわかります。しかしながら、顔を残すことで目線がコートから外れるからダメだというのです。
    相手の動きも見えなくなる。
    クロスに打てない。
    本人はコーチから相当言われているようで、かなり困惑しております。どっちが本当にいいのでしょうか。困ってます。

  • @YELLOWSANDS122
    @YELLOWSANDS122 4 роки тому +1

    顔を、残して打つと、打球の先を、みるのが、一瞬遅れるから、ネットを越えるか、方向が、あってるか、気になって違和感を感じてます。上手い人は、面の角度で、どの辺に行くか分かるといいます。本当でしょうか?

    • @takataka-807
      @takataka-807 4 роки тому

      本当ですよー^^
      というか、tatsuhikoさん自身も、きっと本当は見なくたって、ある程度は分かっているはずです!
      「ヒットした後の打球を見ないとボールがどこに向かったのか分からない」、
      ということは逆に言えば、
      「打球を見るまでは方向や深さが分からない」ということになってしまいます。
      そして、「打球を見るまで分からない」人は、「球の打ち分けが全くできない」ことになります。
      どういうことかというと、そもそも球の打ち分けというのは、これまでのテニスのプレー経験から、
      「こんなふうに振って→こう当てると→この辺りに飛ぶ!」、ということが分かっているからできるわけですよね?
      ですから、別に球筋を見なくても、
      「今のショットはこう振って→こう当たった→ということはこの辺りに飛ぶハズ!」
      ほら、打ち分けと同じでしょ^^
      tatsuhikoさんだって、本当は見なくたって分かるんです!(フレームショットでさえなければ;;;)
      しかも、見ないで(顔を残して)打つようにすると、打ち分けの精度も上がります。打ち分け精度が上がれば球筋の予測精度も上がるわけですから、上達速度が加速します。
      克服すれば、間違いなくレベルアップにつながりますので、一度チャレンジしてみる価値はあると思いますよ^^
      蛇足ですが、顔を残すことがショットの質の向上につながることも事実です。
      (スポーツ科学の理論ですが、長くなるので割愛します)
      一緒にがんばりましょう!

  • @谷本一晃-t8z
    @谷本一晃-t8z 4 роки тому

    顔を残して打つ動作は、プロがやっているイメージがあってなかなか難しい事だなと思っていました。ある意味感覚で打つようになるのかなと思いました。