【徒歩野営装備】バックパックキャンプ装備/NB FIELD CAMP/JS1QIZ

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  • Опубліковано 18 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @source-maker
    @source-maker 12 днів тому +2

    ナレーション新鮮でした😄カメラに映らない思い、それだ!その時の私の心を視覚的に表現したくて編集頑張っちゃうんだな笑

    • @takeshiyokon
      @takeshiyokon  12 днів тому +2

      @@source-maker きょさん、いつもコメントありがとうございます。そう、それなんです。自分はきょさんのような編集の腕がないので、ノートに。。😅

  • @starrycamp4819
    @starrycamp4819 11 днів тому +1

    初声出し?お疲れ様です。
    ペグはやっぱりチタンが良いですよね〜。軽くて錆ないしね。
    灰を持ち帰る所がキャンプのルールを守ってるというか、きちんとした性格なんだなぁ〜と思いました。素晴らしい👌

    • @takeshiyokon
      @takeshiyokon  11 днів тому +1

      ヒロさん、いつもコメントありがとうございます。
      実は3回目の声出しなんです。。😅
      ペグは、台風がかすめた時にタープを保持してくれてから、チタンのファンになりました。手入れがいらないのもいいですよね😊
      灰は埋めても次の人が来る前には自然に帰らず、木の燃え差しは、何千年も残るので。。。単なる感傷かもしれませんが。。😅

  • @40mushumi
    @40mushumi 4 дні тому +1

    おお、ナレーション入れたのですねぇ。
    細かい装備の紹介も分かりやすかったです。
    野営で無線・・・無骨ですね~!

    • @takeshiyokon
      @takeshiyokon  4 дні тому

      いつもコメントありがとうございます。
      道具紹介は字幕では情報量が足りないのでナレーションにしました。
      反対にキャンプの時は何も考えてないので、編集時に動画の字幕を埋めるのも大変だったりします。笑
      アンテナを自由に張れるので、実は野営の方が無線は楽です😛

  • @abucamp7723
    @abucamp7723 12 днів тому +1

    めちゃいい声してる〜😊✨

    • @takeshiyokon
      @takeshiyokon  12 днів тому +1

      abuさん、(意外な)コメントありがとうございます😅ナレーションなれしていないので、自分では???です。。

    • @abucamp7723
      @abucamp7723 12 днів тому +2

      僕も声出ししたいけど…悲惨な声なんで出せません〜😂
      次の動画から期待してますね👍✨

  • @royandpenguins9724
    @royandpenguins9724 12 днів тому +1

    素敵な装備ですね🎵自分はナッツ類を非常用に持って山行に行ってました
    オヤツ行動食兼用にのど飴舐めてました(笑)
    あと行動食にコーンフレークや当たり前田のクラッカーやスニッカーズかな?
    万年筆良いですね意外と信頼出来ます
    自分もボールペンと2mm芯のシャーペンと万年筆を持って運用してます
    😀🐧🎵

    • @takeshiyokon
      @takeshiyokon  12 днів тому

      Royさん、いつもコメントありがとうございます。やっぱり山行装備に見えますよね😅自分はRoyさんのように自然と持っていくのですが、キャンプにはあまり非常食や行動食の概念はないかもしれません😊万年筆を持って出るようになったのは最近なのですが、0度以下になったときに、ありがたみが分かりました😊

  • @sideforest36
    @sideforest36 12 днів тому +1

    補給食多すぎ。何泊もする山の縦走でもするのか?無線の何が楽しいの?盗聴?

    • @takeshiyokon
      @takeshiyokon  12 днів тому +1

      コメントありがとうございます。実はSoyJoyは行きと帰りの昼食を想定していたのですが、行きはバスの待ち時間があったのでロッテリアで済ませ、帰りは早めに撤収して未使用になりました。無線は、赤十字の非常通信ボランティアでもあるので、通信インフラの途絶した場合のプロとしての腕を落とさないように、と言う意味も少しあったりします。