きになる⇆ひょうげん2023 審査員コメント(手話・字幕付き)

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  • Опубліковано 14 лис 2024
  • 第7回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2023」の受賞作品に対する審査員コメントです。
     
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    0:05 ■福島県知事賞
    松田 匡慈(まつだ おうじ) 15歳(会津若松市)
    《展開式会津支援学校》《富士山ファイターズ12の自由研究(全9巻)》
    3:42 ■きになる⇆ひょうげん賞 
    堀田 和男(ほった かずお)  45歳(郡山市)
    《堀田和男きになる絵日記》
    6:50 ■審査員賞(日比野克彦賞) 
    チェンソーマン 7歳(郡山市) 
    《ロボット》
    9:03 ■審査員賞(川延安直賞)
    渡部 智子(わたなべ ともこ) 62歳(会津若松市)
    《あつい夏をふきとばせ》
    11:36 ■審査員賞(川内有緒賞)
    K・R(けー・あーる) 16歳(郡山市)
    《引っ越し初日の夜》
    13:58 ■審査員賞(岡部兼芳賞)
    芳賀 雄亮(はが ゆうすけ) 32歳(福島市)
    《ゆうすけ交通》
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    審査員:
    日比野 克彦(美術家・東京藝術大学 学長)
    川延 安直(福島県立博物館 専門員/一般社団法人会津地域文化芸術フォーラム社員)
    川内有緒(ノンフィクション作家) 
    岡部兼芳(社会福祉法人安積愛育園 理事・マネージャー/はじまりの美術館館長)
     
    主催: 福島県
    手話協力:福島県聴覚障害者協会
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