Team.ねこかん[猫] - Winter Sceneries

[@silliestcritter]

lyrics
残された想い、ただ指でなぞる昨日 乾いた言葉が冷たく刺さって消える
何度も呼びかけかけた君の叫びを 気付かずに 前だけを見続けていた いつか初雪が降りた夜の終わり
それは駆け抜ける真冬の風 指先の温もりとともに、君を募っていく
さっとありゃれた言会のあると～2時。子発産台：で 託された願い、果たせないままで今日も 見つめる手のひら、小さく広がるため息 何度も書きかけたその手を止めて 一度だけ 一度だけ、心に決める 想いの行方を胸に問いかけた そして手紙は粉雪のように 舞い上がるこの空に高く 君を探しながら 浮かぶ文字、硝子の向こうに ただ無邪気に笑っている君が流れてくる ずっとそれを忘れない
白銀に抱かれ 水面に映す姿は綺麗だね 今でも 駆け抜ける真冬の風 指先の温もりとともに、君を募っていく きっとありふれた二人のように景色はつれないけれど 答え、出せないまま 手紙は粉雪のように 舞い上がるこの空に高く 君を探しながら すっとそれを忘れない

[@sora654able1]

If I can't make it out of here, then neither can you.