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だいたいロクな目に遭わない昭和の客演だけど、この回はマジで神回と言えた。Aやタロウ編の客演は「何やってんの!?」感が半端なくて怒りすら覚える。
文句は円谷プロに言ってくれ
やっぱり、セブンの声はこの声じゃないと!
これですよ!これ!セブンはやっぱり「ジュワー」か「ダアー」じゃないと、せっかく森次さんが出演されてるんだし。
ウルトラマンの声を含む音声関係は円谷プロではなく別な会社が管理していて、その関係で「帰りマン」以降本来のセブンの声が使えなかったみたいな話を昔どこかで聞いたことがある。本当かどうか不明ですが「大人の事情」が色々絡んでいるんでしょうね…。
@@user-dt6yf8ov7p さんへそんな会社があるんですね。あと仮面ライダーの変身音もそうですかね?V3の第一話から、いきなり変わりましたから。
本当かどうか定かではありませんが、そのような話を聞いたことがあります。「タロウ」のテンペラー星人の回で6兄弟勢揃いした時も声が違ってましたからね…。我々には分からない、様々な事情が特撮業界にはあるんでしょうね。
当時(’71年)は”東宝効果集団”ってところが音声を受け持ってたのですが、そこが音源を管理していたようです。ただ同社はちょうど’71年に東宝から独立しており(「Q」~「セブン」までは東宝関連の東宝ダビングや沢田効果とかの会社が音響効果を担当していた)、その際にいくつか散逸した音源もあるのではないでしょうか。もしかするとセブンの声の音源は持っていなかったのでしょうかね?「タロウ」からは円谷作品から離れ、’87年東宝録音センターに吸収されて東宝効果集団は消滅したとのこと。余談ですが詳しい人に伺ったところによると「タロウ」の効果音は東京映画が担当だったらしいですが、後に東宝に吸収され、東宝映像サウンドスタジオ(TESS)になったとか、いろいろとややこしいらしいです。東宝効果集団はマンやAの声は所持していたようで、「タロウ」には参加せず東宝がじきじきに制作した「流星人間ゾーン」に行っちゃいましたから、マンやAの声も持ち去ったようで、ゾーンファイターの声もときどきAやマンの声が入ったりしていました。で、セブンの声が放送終了後どこに行っていたのかもよく分かりません。ご存知かもしれませんが、「ウルトラファイト」(’70~71年)でもマンの声が使われていました。これは僕の個人的な邪推ですが、セブンの声は声優さんではなく、俳優の森次晃嗣さんが吹き込んでいたので、使うとギャラが発生したり(?)権利面でややこしいので、音源はまだあっても使うのを東宝効果集団がためらったのかも知れません。(-_-;)現在はスワラプロ(’70~80年代にアニメ作品の音響を担当したイシダサウンドから’76年に独立。スカイライダー等を担当)が集め、きちんとファイリングしているのでセブンの声も怪獣の声も違うことがなくなったようです。蛇足になって恐縮ですが、初代マンの代名詞でもある「シュワッチ!」が「帰マン」以降使われなくなったのはなぜなんでしょう?近年はときどき遠慮がちに使われてたりしますが、テレビや映画の本編では聞くことがありません。これまた邪推ですが、もしかするとピコ太郎の「PPAP」みたいにどこかの誰かが「シュワッチ」を勝手に商標登録してしまってるのかも知れません。事実’80年代だったか、どこかの自動車のCMに「シュワッチ!」というフレーズが使われてたんですが、一瞬にして消えてしまいました。それともう10年以上前ですが、某バラエティ番組で「ウルトラマンのシュワッチ!という声はどのようにして録音されたのでしょう?」という問題が出題され、「では聴いてみましょう」ということでスタジオに流れたのはなぜかシュワッチではなく「シヤッ!」の声。「?」と出演者たちも微妙な反応でした。(?_?)ずっと前から特撮雑誌への投稿とかでそれとなく尋ねてはいるのですが、どこの出版社も無反応・・・業界では禁句なんですかね?大人の事情ってイヤなもんです。(><)長文にて失礼しました。
@@movieman207 さんへ同感です。僕も今年で60才ですが、大人の事情に大なり小なり嫌な思いをしてきました。子供の夢を踏みにじるような者に大人と名乗ってほしくないですね。
厳密に言うと、初代マンの声も帰マンのものであって、初代の声ではない。
セブンはこうでないと。デュワッ‼️当時の制作スタッフに子供にも分かる「こだわり」が無かったのが残念だね。
初回放送が小1の世代で、以後この回及びエース、タロウ、レオのそれぞれの再放送の度にセブンの声が違うと言っても、周りは誰一人同調せず変なヤツ扱いされていたが、SNSの普及もあってセブンのかけ声に異議を唱える人がかなりいる事が分かった事は長年の悲願が叶うに等しい感じ👍👍🙌🙌。
ティガ以降のスタッフの皆さんは僕たちと同世代と思われるので、かゆいところに手が届くこだわりを見せてくれましたね。
まぁ、当時のテレビ番組は放映で終わる時代ですからね。テレビ番組を何度も見直す概念がなかったので、それほどコダワらなかったんでしょう。
素晴らしい!一つ難癖申し訳ないが、ウルトラマンのスペシウム光線は「ビー」音じゃなく「ザー」音じゃなくちゃね(^-^)v
ジャックの声変えて観て
宇宙船が普通に下に落ちてってるのがいただけない😅
森次さん80思えない歳今
デュワッ❗
だいたいロクな目に遭わない昭和の客演だけど、この回はマジで神回と言えた。
Aやタロウ編の客演は「何やってんの!?」感が半端なくて怒りすら覚える。
文句は円谷プロに言ってくれ
やっぱり、セブンの声はこの声じゃないと!
これですよ!これ!セブンはやっぱり「ジュワー」か「ダアー」じゃないと、せっかく森次さんが出演されてるんだし。
ウルトラマンの声を含む音声関係は円谷プロではなく別な会社が管理していて、その関係で「帰りマン」以降本来のセブンの声が使えなかったみたいな話を昔どこかで聞いたことがある。本当かどうか不明ですが「大人の事情」が色々絡んでいるんでしょうね…。
@@user-dt6yf8ov7p さんへ
そんな会社があるんですね。あと仮面ライダーの変身音もそうですかね?V3の第一話から、いきなり変わりましたから。
本当かどうか定かではありませんが、そのような話を聞いたことがあります。「タロウ」のテンペラー星人の回で6兄弟勢揃いした時も声が違ってましたからね…。
我々には分からない、様々な事情が特撮業界にはあるんでしょうね。
当時(’71年)は”東宝効果集団”ってところが音声を受け持ってたのですが、そこが音源を管理していたようです。ただ同社はちょうど’71年に東宝から独立しており(「Q」~「セブン」までは東宝関連の東宝ダビングや沢田効果とかの会社が音響効果を担当していた)、その際にいくつか散逸した音源もあるのではないでしょうか。もしかするとセブンの声の音源は持っていなかったのでしょうかね?「タロウ」からは円谷作品から離れ、’87年東宝録音センターに吸収されて東宝効果集団は消滅したとのこと。
余談ですが詳しい人に伺ったところによると「タロウ」の効果音は東京映画が担当だったらしいですが、後に東宝に吸収され、東宝映像サウンドスタジオ(TESS)になったとか、いろいろとややこしいらしいです。
東宝効果集団はマンやAの声は所持していたようで、「タロウ」には参加せず東宝がじきじきに制作した「流星人間ゾーン」に行っちゃいましたから、マンやAの声も持ち去ったようで、ゾーンファイターの声もときどきAやマンの声が入ったりしていました。
で、セブンの声が放送終了後どこに行っていたのかもよく分かりません。ご存知かもしれませんが、「ウルトラファイト」(’70~71年)でもマンの声が使われていました。
これは僕の個人的な邪推ですが、セブンの声は声優さんではなく、俳優の森次晃嗣さんが吹き込んでいたので、使うとギャラが発生したり(?)権利面でややこしいので、音源はまだあっても使うのを東宝効果集団がためらったのかも知れません。(-_-;)
現在はスワラプロ(’70~80年代にアニメ作品の音響を担当したイシダサウンドから’76年に独立。スカイライダー等を担当)が集め、きちんとファイリングしているのでセブンの声も怪獣の声も違うことがなくなったようです。
蛇足になって恐縮ですが、初代マンの代名詞でもある「シュワッチ!」が「帰マン」以降使われなくなったのはなぜなんでしょう?近年はときどき遠慮がちに使われてたりしますが、テレビや映画の本編では聞くことがありません。
これまた邪推ですが、もしかするとピコ太郎の「PPAP」みたいにどこかの誰かが「シュワッチ」を勝手に商標登録してしまってるのかも知れません。事実’80年代だったか、どこかの自動車のCMに「シュワッチ!」というフレーズが使われてたんですが、一瞬にして消えてしまいました。それともう10年以上前ですが、某バラエティ番組で「ウルトラマンのシュワッチ!という声はどのようにして録音されたのでしょう?」という問題が出題され、「では聴いてみましょう」ということでスタジオに流れたのはなぜかシュワッチではなく「シヤッ!」の声。「?」と出演者たちも微妙な反応でした。(?_?)
ずっと前から特撮雑誌への投稿とかでそれとなく尋ねてはいるのですが、どこの出版社も無反応・・・業界では禁句なんですかね?大人の事情ってイヤなもんです。(><)
長文にて失礼しました。
@@movieman207 さんへ
同感です。僕も今年で60才ですが、大人の事情に大なり小なり嫌な思いをしてきました。子供の夢を踏みにじるような者に大人と名乗ってほしくないですね。
厳密に言うと、初代マンの声も帰マンのものであって、初代の声ではない。
セブンはこうでないと。
デュワッ‼️
当時の制作スタッフに子供にも分かる「こだわり」が無かったのが残念だね。
初回放送が小1の世代で、以後この回及びエース、タロウ、レオのそれぞれの再放送の度にセブンの声が違うと言っても、周りは誰一人同調せず変なヤツ扱いされていたが、SNSの普及もあってセブンのかけ声に異議を唱える人がかなりいる事が分かった事は長年の悲願が叶うに等しい感じ👍👍🙌🙌。
ティガ以降のスタッフの皆さんは僕たちと同世代と思われるので、かゆいところに手が届くこだわりを見せてくれましたね。
まぁ、当時のテレビ番組は放映で終わる時代ですからね。
テレビ番組を何度も見直す概念がなかったので、それほどコダワらなかったんでしょう。
素晴らしい!
一つ難癖申し訳ないが、ウルトラマンのスペシウム光線は「ビー」音じゃなく「ザー」音じゃなくちゃね(^-^)v
ジャックの声変えて観て
宇宙船が普通に下に落ちてってるのがいただけない😅
森次さん80思えない歳今
デュワッ❗