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「植物は補助金を貰ってない」このパワーワードが好き😂
メガソーラーや再エネ賦課金を、思いっ切り皮肉っていますね。
既存の発電施設のように広大な土地を開墾する必要がなく、既存の建物の上に設置して運用できることが大きな利点だったのに、今や山林破壊の代名詞となってしまったソーラーパネル
補助金にとびつくというか、なかば詐欺みたいに作った奴らが悪いね。結局火力とか原子力、水力でメインの電気を作って、都会のビルの屋上とか壁面にソーラーパネルくっつけるよーな形が1番きれいでしたね………
@@ヤス-l4bさん中国との癒着(木材確保)が答え。あと、「透明な太陽光パネル(オランダだったかな?)」とかも開発されている。個人的には『万華鏡型(円柱状)』に太陽光パネル作れたら高効率でメンテナンスも楽になるんじゃないかな?と思ったり。
道路に使える耐久性の高い太陽電池が研究されているようで、完成が待たれます。
日本の里山も悲しい景色になってしまいましたね。田舎に行って山にへばり付いたソーラー郡を見ると悲しくなります。
でも実際に新しく森を切り開いてメガソーラーを作った例ばかりでもない。採石場や工場の跡地、放棄された農地など、すでに開かれた広大な空き地を利用してる例も多い。植林すればいいってのは正しいけど誰がやるんだって話だし、林業をしていない限り、一度森を開いたあとに森に戻すことは人間の経済活動では想定されてない。
簡単なソーラーパネルとバッテリーの組み合わせで防犯カメラを動かしているが、時々掃除しないと発電効率が悪くなる。植物は葉っぱを時々新しく変えてメンテナンスフリーになっている。すごいと思う。
『なぜカタツムリの殻は汚れないのか』という本を思い出しました(もしかしてこれも北村チャンネルにかかればインチキとかいう驚愕の真実が!?w)。まあ生物はよくできていますね。何千万年も何億年も開発に時間がかかってますからね、人間ごときはガキんちょでありましょうね。
普通に送電した方が効率的だろうね😂
@@kikaiserseasonform 電線が邪魔なんだよね
人間は壊れると自分のお金で病院行って自己修復してくれる最高のエネルギー元ですねw
@@ナマーエミョウジーパネルにも雨はかかると思うけど
ソーラーカーだん吉が日本一周すら苦労している姿を見てますから・・・
「植物はなぜ走れない?」 → 『足が地面に埋まって動けないから』 と言うなぞなぞクイズで良いかと思ったら、何と未来に繋がる素晴らしい答え。ソーラーパネルの本当の姿、使用方法、創られたクリーンイメージ、良く解りました。
アプローチの一つで本当の正解では無い。独立栄養生物と従属栄養生物ではエネルギーの用途が完全に異なります。
真面目なコメントをすべきだが、今回もイラストが素敵だ(前々回は全世界が炎上した時の人間くんがツボにきた)
個人的にはパプワくんの下半身が木の奴と打枝分かれした大根みたいな奴を思い出してしまった(´・ω・`)アカン
太陽電池は無からエネルギーを生み出す夢のモジュールのように思いこんでいる方に是非見てもらいたい素晴らしいお話でした。植物が何十億年もの試行錯誤を経てようやく生みだした循環型高性能エネルギー生成機能を、人類がたった数千年程度で超えられるはずが無いのでしょうね。
そうかな?
植物の葉は寿命がくれば枯れて腐葉土になって虫とかの栄養源にもなって食物連鎖が持続するけど、劣化したソーラーパネルはエネルギーを使って廃棄物処理しないと土壌汚染になるだけなので更に変換効率が悪くなりそうですね。
植物は遠大な計画でミトコンドリア生物を作り蜜を作り蜂を作り近年ではハーバーボッシュ法を作りましたね彼らの教科書では食物連鎖の三角形は逆ピラミッドで書かれているとか🤣
こういう動画見ると、「再生可能エネルギーが!」とか「SDGsが!」とか声高に言ってる人たちが珍妙に見えてくる
ハエトリソウが短時間に何度も葉を閉じると、体力を消耗して枯れてしまうという話を聞いたことがありますが、このお話を聞くと納得ですね。だとすると、変身を解いた後でウルトラマンが次の変身ができるようになるまでに、どれだけの時間を費やさなければならないのやら・・・
シン・ウルトラマンだと、普段は亜空間みたいなところにウルトラマンの体を保管していて変身時に入れ替えるみたいな理屈だった……
たしか定期的にウルトラの星に戻ってエネルギーを蓄えないとみたいな話なかったでしたっけ?
珪石がケイスケに聴こえて仕方ない
鉱石もコウスケにしか聞こえない
同じくケイスケにしか聞こえなかった
他の登場人物も探してみようかそんな、楽しみ方も有るでー👻👻👻
KSK
もう少し滑舌を良くしてほしいですね。
花や観葉植物を水挿しでも楽しんでいますが、これほどのエコシステムをミクロからマクロで完成させている植物の機構には感心させられますね。限られたエネルギーを効率よく使う存在としては真の先駆者ですし、ソーラーパネルは良くも悪くも似て非なるものです。ファンタジーに登場する、叫び走るマンドラゴラが危険かつ貴重な物として描かれるのも納得ですね。
昔教えていただいたかたを思い出しましたが、さらに詳細にきけてありがたいです。勉強になりました、ありがとうございます。
走れないけど、歩くというか移動できる植物はいますよね。ガジュマルという木は斜めに伸びていく幹から次々に新しい根を垂らし、古い部分はやがて枯れていくから元の位置から移動していくと聞く……まあ、樹木の長い寿命からくる時間間隔で考えると移動できなくもないって事なだけなんですけど。
ちょっとだけ風刺が効いてて好きですw
風刺どころか直撃しちゃってるw
これってEVにも同じ理屈が成り立つ訳ですね
論旨が違うでしょう。EVはエネルギーを消費するだけの存在です。生産者サイドではない太陽電池は生産コストを含めたトータルではエネルギー収支は赤字でも、利用範囲だけに限定すれば黒字です
植物が走る絵で笑ってしまった
すばらしい。植物のことを語りながら自然エネルギーが自前で成立しないことを論証している。
よかった、野菜が走らなくて。そのお陰で家庭菜園ができる。
面白かったです!
この動画を何度も見返して尚且つ投稿者の動画もいくつも見返してみるとあることに気が付くこの投稿者が議題としていることは「植物はなぜ走れないのか」であり太陽光パネルに関してが議題でない事それに加えて永遠と太陽光パネルのネガキャンをしているが、本題は「植物はなぜ走れないのか」であるため、間違った理論を持ち出して、太陽光パネルをネガキャンして反論されたとしても、その反論は議題である「植物はなぜ走れないのか」の説明ではない事他の動画も同様に「永久機関はなぜ出来ないの?」という議題で再生可能エネルギーを批判する批判している内容が間違っていたとしても議題である「永久機関はなぜ出来ないのか」という部分とは無関係だから動画自体が間違っているわけではない最たる例が「エネルギー保存則」の解説で「合成石油」の話をすることで、例が間違っていただけで本質は間違っていないという理論を使うことができるこのように自分の主張したいことと議題を分けることによって動画全体の議題という部分は間違いがなく、主張したい詭弁を正しく見せる技術があると思うこれは他の投稿者との違いと言えるその点に注目しながら動画を見ると100倍楽しめるかもしれない
残念。言葉と解釈は無意味です。太陽電池の未来を信じるのであれば太陽電池の電力だけで太陽電池を作成し、自給自足する町を作れば良いだけです。ひとつの実行は100万の言葉に勝ります。ですから言葉など捨てて、さあ、やってみましょう。そうすれば圧倒的な説得力が出るでしょう。*個人的に思うに、これは国がやるべきなんですよね。そして今からでも遅くないから大金を投入してやるべきだと私は強く望んでいます。実行すればどこで赤字が生じているかわかりますし、太陽電池業者の一方的な切り捨てにもなりません。そして、必ず何かの成果を生み出します。ちなみにこれは第63回放送に関連する内容ですね。
おそらくですが実際に行うことは限りなく難しいでしょうが可能ではありそうですね難しい理由としては現状では高効率の太陽光パネル生産工場は1つで数百億円はするでしょうし、その他の工場も各数十から数百億円はするでしょうねそれに加えて実証実験用の極力手の加わっていない鉱山が必要となります(現状ではどこの鉱山も化石燃料を使った機材を使っているため)それを考えると1国の国家予算を超える金額が必要となるでしょうねそれだけの初期投資(金銭的投資)を行って得られるものが、太陽光エネルギーで自立した街なのだとすれば無用の長物と言えるでしょうエネルギー的自立をした都市を制作すること自体には価値はあるでしょうがその価値というものは学術的に価値があるのであって現代社会での価値というものはないに等しいですですのでそのような研究をするのは国家の仕事ではなく金と時間を有り余らせた知識と技術に貪欲な大学のような教育機関や研究所が行うべきことですエネルギー自給した都市というものが出来たとて、一般人たる我々に恩恵がないのであればそれは税金の無駄遣いであり、国家予算をかけるべき場所ではないためですねしかし、構想自体は面白いので太陽光パネル等を制作している会社などにこの話を持っていって工場の建設を行った会社などに試算をお願いしてみてはいかがですか?私はそんな金があるならオゾン層に大穴を開けるために作られた大排気量の車を乗り回し、エコという大義名分を引っ提げて豪華絢爛に作られたヨットに乗って遊びますが^^
太陽電池の使い方が大切なんですね。私の近くにソーラーパネルがあるけれど、なぜなんだろう。補助金で運営されているとしたらなんかおかしい気がする。
途中に欲というピンハネが入るから効率悪くて当然なんだよw
内容はわかりやすいし聞きやすい声😮
「でもねー、これ」って反対の意見を言い出す時になぜかほっとする安定感😄
武田教授も、ソーラー発電はどう計算しても黒字にならない。と言ってましたね
責めるべきは姑息なビジネスをやってる大人であって、ソーラーパネルというまだ改善が必要な技術ではないと思う
動物も葉緑素なり太陽電池なりで補助すればあまり食わなくても済む的なコメントが目立ちますが、動物は食欲旺盛なタイプの方がアクティブなので安定した環境では生存競争で有利に思えます。どのみち動物は植物に寄生する事を選択した生き物なので、自ら葉緑素を身に着けるより、とにかく食った方が素早く大量のエネルギーを獲得できる以上、そちらに特化した方が好都合でしょう
ソーラーパネルに関しては漠然とインチキだと思ってましたが論理的に説明いただき、完璧に納得しましたもちろん衛星や離島の設備等には役立ちますが最近の各家庭にソーラーをというのは間違いなんですね
少し前のお話で言ってた数千万年分の太陽エネルギーを石油という形で保存しているが、その石油をほんの数百年で使い切ろうとしているからっていう話からつながるのかな?
植物は動かないけど昆虫や鳥や猿を使うことで効率よく生息範囲を広げてるからそもそも動く必要がないかもしれませんね我々動物は餌をもらって植物に使役させられてると考えるとご主人様の植物がせこせこ動かないのも納得します
①必要なエネルギーが人間と同じである必要はない②他の星であれば、太陽光より強いエネルギーが降り注いでいたり、24時間昼である可能性がある。③植物が動くのなら、木の実や虫を食べてエネルギーを補える可能性がある。以上の3点から、飽くまで他の星なら、植物が動く可能性は0ではない気がしました。
それこそ1日が長い星なら、太陽を追いかけて移動する植物がいてもおかしくないな。べつに人間みたいな脳や内臓なんて要らないんだし。何でもかんでも人間中心で考えるのが、人間の悪いとこだと思うわ。
@@rumasa3757 ミドリムシレベルというのは、どの様な条件下なのでしょうか?②の様に、24時間つよい光が当たる星でも微生物レベルしか動く植物は存在できない理由ってあるんですか?
@@くにわけ君 人間や動物は食事によって大きなエネルギーを得る前提だから、動く以外にもただ存在するだけより多くエネルギーを使う部分がいっぱいあって、脳なんかその最たるものです。仕様を極小にして、ただ存在してランダムに動くだけでよければ1日2000Kcalも必要ないんですね。また動くためのエネルギーは体重に比例しますが、体重は体積の3乗に比例します。つまり小さければ小さいほど動くために必要なエネルギーの体積に占める割合も減る。平べったい、少し動くだけの極小生物なら植物のエネルギー収支でもなんとかやっていける、ということかと
SFネタになりそうな面白いお話でしたwゾウリムシみたいなハイブリッド光合成動物は存在するので、エネルギーの何割かを光合成で得る動物、はありうるかもしれない。太陽電池もその意味で重要なポジションになりうるかも。
紅藻類、光合成するウミウシ、ナマケモノの糞で生まれた蛾がナマケモノの非常食となる被毛のコケを耕している😅ヒトは、地面をアスファルトやレンガや石で覆いたがってしまう😢
安部公房の「鉛の卵」、小松左京の「飢えなかった男」がこのネタを使ってますね
動く植物とか人間の光合成とか古典的SFネタだと思いますが、光合成だけで動くのは収支が合わないという発想が面白いと。一年じゅう光合成でエネルギー貯めて秋だけ動き出す植物人間とかwで秋祭りしてつがいになって受粉して種を産む。筒井康隆っぽい?w
@@kgwm410 栄養成長と生殖成長の使い分けはエネルギーが不足する環境での生物は普通のやり方です。カタクリは日が当たらなすぎるといつまでたっても花が咲きません。一心に球根を大きくさせるのです。
中枢神経が無いから死ぬの怖くないし、小さな種子を風に乗せれば走るよりももっと遠くまで種を運んでもらえるし、食べ物(太陽)は勝手に向こうからやって来るし。足なんて飾りですよ。これで100%の性能は出せます。偉い人には云々かんぬん
シャアも納得!
次回はドリーム燃料の話になるのか、楽しみです
維新しか関わって無い時点でw
地球を畜エネルギー装置と見た場合の化石燃料みたいな話かな?今回の流れだと、vs超電導君!
ソーラーパネルはエネルギーも経済も赤字ですが植物は両方収支は黒字、しかも自律的に自己増殖するので効率が1%でもソーラーパネルの何倍もエネルギーを作れるとは。未だ文明は植物に勝てないんですね。
これではソーラーパネル電池人間はいるのか?ってなってます。ミドリムシは葉緑素を持ちますが、移動する事から、ミドリムシを大きくする環境要素が有れば(例恒星の連星による光量の増加等)可能性はあると思いますが、移動するコストは莫大なエネルギーを必要としますから、両方を持った大型生物は淘汰されるのでは?と思いますが、年間数cmの移動で有れば地球にも存在しますので、要はコストと効果の関係なのでしょう。コストが比較的低かった原始地球にならひょっとして溢れていたのでは、と想像してしまいます。
@@rumasa3757?連星云々は例え話ですよ??
再度気になってもう一度この動画来たけど…もうソーラーパネル自体が「一部の政治家や実業家、某国の利権まみれで何も電力や環境を考えてない、何の役にも立たない」ことがバレちゃいましたね…推進派が声高に叫んでたけど、根拠が「電力素人の左翼活動家が何故か有識者として参加し、テキトー言って利権化させてた」だけでしたもう「土地活用のため!」とかの話すら土砂崩れや火災が発生、普通の災害より悪質で「より酷い災害の危険」にまでなって「活用ですらない」になって…推進派はどう整合性つけるんだろ?考えを変えるならまともだけども…
そう云えば「シドニアの騎士」ってマンガで、遺伝子操作によってヒトが光合成を行い、食事を取る回数が劇的に減った描写が描かれてたなぁ…。あくまで、アレは補助的なエネルギー代謝方法だったけど、実現出来たとしても現実的じゃないのかも…😬
ドラゴンボールのナメック星人も、本来は水と太陽光で生きていける光合成生物なんだよな。まあ、口に牙や歯があるから何らかの物を食う事で、代謝などに必要な成分を副次的に取り込んでいるんだろうけど。
畑の野菜を食った方が手っ取り早いような。あちらは太陽エネルギー利用のプロフェッショナルですから植物に直接寄生して栄養を賄う生物もいますけれど
人間みたいなエネルギーの必要量が多い生物だと難しそう
植物を大きく育てる時に重宝するリンは、自然界に単体としては存在しないそうです。日本は、年間数十万トンのリンを消費しているそうです。日本で消費するリンは、すべて輸入しています。アメリカは、資源保護を理由に1996年以降事実上輸出を禁止しています。(国立環境研究所)残念😢元気の出るおいしいものを作るのは、大変です🙇
エネルギー源専用に簡略化した葉緑素なら動物の細胞に装備させるのも現実的だけどタンパク質合成までやれるフルセット葉緑素は重くて嵩張るから動物の細胞に乗せるのは無理って話がなんかのコラムにあったな。
動き続けるのは難しいけれど、必要な時だけちょっと走ることは出来るはずですけど。
サカサクラゲは体内の藻類に光合成させて生きてたはずだけど、クラゲくらい代謝が低ければいけるのかな?
藻類と共生する一部の動物が動ける。これは植物でも動くカロリー、それ自体は確保できる証拠に思えます。植物が動かないのは多分、他にも理由があるのかもしれません。そもそも動くことに利益がないので筋肉を進化させることがなかった。だから余力があっても動かない。そういう理由かもしれませんね。
逆に考えると、捕食する動物が激しく動き回れるのも植物が太陽光から作りだしたエネルギーをどんだけ貯め込んでいるのか?って事が分かるな。
@@サイエンスライター北村雄一の地 ご本人に直にコメント貰えて感激です
既存の地球上の地球型生物 それも哺乳類の人型生物の常識に囚われすぎと思います。燃費の悪い哺乳類ではダメでも変温動物の爬虫類は燃費が良いです。浮力を利用して移動できる魚類はもっと燃費が良いです。体重が軽ければ必要エネルギーも変わってきます。人間のように年中動き回らず普段はじっとしていてエネルギーを貯めて必要時は貯金で走る生物も考えられます。環境にしても大気の濃さ、重力、温度で必要エネルギーが変わります。主星との距離や主星の大きさ、主星の光の成分で変換効率も違ってきます。主星と潮汐ロックされた惑星なら常時太陽が降りそそぎますます。思いもよらない方法で変換効率50パーセントを達成した生物もいるかもしれません。ケイ素ベースの生物なら太陽電池を自作出来るかもしれません。生物の能力は地球人の想像を超えていると思います。
@@hidekiyamashita845 地球上では、太陽光のエネルギーを直接使える生物は自走する必然性がないため、動く機能を具有しても淘汰されるだけかと思われます。動作に僅かなエネルギーしか必要のない水中の植物や藻類であっても浮遊はすれど泳ぐことはありませんね。地球と全く違う条件で、それが生存に有利なら太陽光で動く生物も有り得るのかもしれません。とはいえ、生物が成立するような環境における光はエネルギー密度が極めて低く、光を動力に変換するのは非効率なので、その可能性は極めて小さいと言えるでしょう。太陽光発電が化石燃料のアシスト無しに完全自走するのは無理ゲー、というこの動画の趣旨に照らせば。
人間がソーラーパネルを背負う場合には外部でパネルの製造が必要になるからおかしな話になるけども、体表をそのままソーラーパネルとして利用できるような珪素生物が存在したら夢のある話になるかも?
SF小説キャプテン・フューチャーでサンドッグ(太陽犬)という架空生物が登場します。これ水星の昼半球(実際にはないけど)に住んでいる珪素生物で、太陽エネルギーを直に吸収して、岩を食っているという設定なんですね。自分も一度、これを描いたことがあります。太陽電池が背中にびっしり並んでいるような姿で描きましたね。問題は珪素生物は実現が非常に難しい、という点ですね。珪素そのものではなく、有機珪素、シリコーンにすると少し芽が出てくるのですが、詳細がわかりません。
生物がケイ素を取り込むってのは植物が土中から取り込んでプラントオパールを形成するとかあるから、スケーリーフットが硫化鉄の鱗を形成するみたいな感じでソーラーパネル型甲羅を作る生き物が存在できる可能性もあるかも?
カイメンの骨格は、二酸化ケイ素で出来ていると、最近知りました😅カイメンは動けないし、海中だし、ケイ素は世界に多いけど重いですよね😭
@@サイエンスライター北村雄一の地 「砂」になってしまうから、でしょうか?
こう聞いちゃうと、ダイソン球とやらは本当に現代文明より優れているのか?と考えてしまいますねw
ダイソン球について物申すには、カルダシェフ・スケールが1(惑星のエネルギーの全てを活用できる文明レベル)を超えてから言いなって感じかも。ちなみに、現代の地球文明はまだ約0.7らしい。
宇宙人に鼻で笑われるから辞めときな今は見かけないけど
もしかして化石燃料という親の脛があるうちに文明を成長させなければいけなかったのでは…?
シミュレーションゲームなら次回のプレイに活かしたいところ😅今回は捨てプレイなので寿司ペロ炎上とかで無駄にエネルギーを使って遊ぶぜ!
電気を生産するために大量の電気を消費するってなんか本末転倒だなぁ生産されたパネルの廃棄or再利用には大気汚染も発生するから、本当に地球にやさしいのかどうか・・・
エクアドルに1日2〜3cm、1年で20mゆっくり移動する植物が居たりします。『ソクラテア・エクソリザ』って名前。(根を光のある方に伸ばす習性があるみたい。古いモノは枯らして移動します。)あと、「目」って実は動物じゃなくて『植物の方が先に獲得した器官』だったりする。(光合成の為に植物プランクトンが生み出しその植物プランクトンをクラゲが捕食して動物に拡がったらしい。)
残念ながらそれ実際には移動していないって研究結果が…
哺乳類の消費エネルギーほどでなくても、変温動物が行動するためのエネルギーではどうなのか?それはともかく、植物が自ら必要なエネルギーを生成できるのであれば、そもそも自ら動くという選択が生存に有利にならないから、「走る植物」という存在は発生し得ないということになりそう
ミドリムシ、ユーグレナが走光性を持つ以上、この話は風刺としてとらえるべきです。投稿者は上位の意味を汲み取って欲しいのです。
あーなんか去年実証実験とかいってやってた例のエネルギー合成への突っ込みに繋がる訳ね
収支わかりやすい!
すごく興味深かったです。植物すごいぜ!太陽電池も優れた発明だけど、植物にはかなわいし、後世に問題を先送りしているようですね。地球は人間のものだと考えてるのは人間だけで、実際は植物と昆虫の星なんじゃないのかなと個人的には思います。
走れない植物が移動する手段は風力という間接的な太陽エネルギーを利用するぐらいですかね。胞子や花粉、種子の頒布に使っていますが、まさに風任せで個体が自分の都合で移動する動物とは全く異なりますね。
やっぱりチャンネルが面白いの戻ってきました。(^O^) 人は、植物の生産性に依存するしか、今のところありません。ただし、原子力がその状態から脱出可能な方法を作り出せるかもしれません。もちろん、安全に使えばですよ。
素晴らしい解説で納得しました。植物が環境に溢れる資源から葉緑体を合成でき、太陽電池がの生産には莫大なコストがかかること。従って、太陽光発電で賄うってのは、やっぱ、現段階では無理が有りそうですね。ただし、植物のエネルギー変換効率が1%ってのを別動画で説明して欲しいです。
植物の対比と見せかけて、ソーラー発電の欠点を上手く説明してますね😮
つまりシドニアの騎士の女子光合成室は男のロマン設定なのか…
動き回るためには内燃機関にせよ従属栄養動物にせよ炭化水素を外部から取り入れて燃焼するしか無いんですね。
一生に一度だけ、繁殖のために伴侶を訪ねて数時間だけ動く植物ならっ!(しつこい)
そういう合理的な抜け道を見つけて、通常ならありえない例外を実現させるのがひとつのロマン
“一生に一度だけ、繁殖のために”って動物、結構いますよね。チョウチンアンコウの雄とかカマキリとか。。まあそういうのってコトが終われば死んじゃうのが多いけど。。
例えばミノムシのような植物でも良いですね。ミノムシはメスが動かず、オスが飛行して交尾にやってくる。それに似た生態を持っているけど動物ではなく、植物という架空存在。実際、本物の植物も花粉は親元を離れて雌しべへ向かいますよね。そして花粉はオスである。ただし、本物の植物はそもそも筋肉を持っていないので、オス植物(花粉)は風で飛んだり昆虫に付着して移動する方を選んだのですけど。
いくらエネルギーがあっても、やはりセルロース主体ではしなやかさに欠けるので(倒れる以外の)自力移動は困難ですかねぇ
@@もさ-h2e 細胞をガチガチの壁で固めたから、耐久性は上がったけど敏捷度が無くなった感じか。
働きたくなかったら植物になれば太陽光で食っていけるのかーとか、誰からもエネルギーや補助金を貰えない宇宙くんの将来は一体どうなる?とか、考えてみるといろいろ面白いですね。
いつも大変興味深いお話をありがとうございます。ちなみにこちらのチャンネルではThanksボタン機能はつけられないのですか?
たしかに無料で読むのは悪いような気がする
メルヘンチックなアニメーションで情け無用の現実をつきつける語り口を聞くのがだんだん癖になってきた
太陽の光以外のものをエネルギーにできれば・・・食虫植物が進化したら動くことができるかも・・・
蒸気機関も登場時はポンコツだと仰いました。太陽光が効率を更に2倍、又はコストを半分に進化しても結論は同じになるのでしょうか。現在ポンコツの電気自動車もバッテリーが桁違いに軽量化される可能性はありませんか?
「ソーラーパネルが、うまくいってるように見えるとしたら、それは、石油や石炭の電力に寄生しているおかげなんです。」なるほど、確かに補助金というカサ増しやら、上乗せ電気料金強制でないと誰もソーラーパネルを設置しない。現状は、人為的な経済的な矛盾が、搾取を作り出している。
メラニンとクロロフィルを置換して、補助的なエネルギーと酸素を補給できる、緑色動物(人間)にはちょっと興味がありますね。カメやトカゲみたく、日なたぼっこが心地よさそう。
動物みたいに”動く植物”を探すより”植物みたいな姿の動物”の方が見つけやすそう。ウミシダとか
面白いお話ありがとうございますなぜそんな残念な時代になってしまうのかそれはきっとある程度必然であるはずなぜなんだろう
収支がプラスなら、どこかにエネルギーを溜め込むことが出来れば、限られた時間であれば動けそう。ただ、そんなエネルギー(=栄養)溜め込んだ部分なんて捕食者たる動物に全部持っていかれるだろうし、そこまでして自力で移動する動機も無いだろうなぁ…従属栄養生物が存在しない世界ならワンチャン…?とも思ったけど、自分を動かすエネルギーを確保するより、そのエネルギーを子孫を残す方に振り分けたほうが明らかに良さそうなのでこれも没
はじめに立ち返って、自己増殖する仕組みと、光合成する仕組みの研究が重要だと思います🙇先日、光合成する仕組みの記事を見たばかりでして😅植物は、植わっている物と書きますので、木の実を埋めるリスや、果物を食べるサルのような動物の力で最近は移動します。フナガタケイソウやマリモやタンブルウィード?などの自走とは言い難い移動で良いと思います世の中、探せばワンチャンがあるのでしょう🙇♂️
10:10 「使用した機材やインフラの維持費・作成費・経費は入っていない」からソーラーパネルが役に立たないと結論付けていますが、9:00 EPTの定義式の分母でEaoper (annual energy demand for operation and maintenance in primary energy term) を差し引いているのを無視するのはなぜでしょうか。
この式の分母はソーラーパネル自身が発電する電気のことですね。ですからソーラーパネル製造のための必要経費や維持費ではありません。そしてEaoper はソーラーパネルが生み出す一次エネルギーを制御、整備するために必要な年間の電力、です。ソーラーパネルは発電する一方で維持費もかかる。だから(年間発電量ーパネルの維持電力)を実質的な発電量とみなす。これを分母にしてソーラーパネルの製造時の電力(分子)を割る。すると3年という値が出てくる。だからソーラーパネルは3年で元が取れる。そういう理屈を展開しているのが引用した報告書ですね。
@@サイエンスライター北村雄一の地 ソーラーパネル製造のための必要経費は分子にカウントされています。維持費は電力量換算してEaoperに含まれます。それなのになぜ「使用した機材やインフラの維持費・作成費・経費は入っていない」と主張されるのか、ご教示いただけないでしょうか。
ミドリムシのように光合成と捕食をする生物なら他の星にもいそう
生き物こそ地球で活動できる最高のロボット
原子力を利用する生物とかいないかな?中性子星表面で進化した、縮退物質でできた生物を描いたSF小説があるけど。
Methylacidiphilum fumariolicumとか。
放射性物質のアメリシウムとキュリウムを食べる細菌という記事は見つかったストレートに「放射線で生きる微生物」でもヒットする。長沼毅さんの本「死なないやつら」で極限環境微生物が紹介されてるが、きっとその中にもあるだろう
原子のバラエティや高分子なんかは絶望的っぽいですが、その生物のかあちゃんは子供のしつけに「早く寝ないと鉄になっちゃうよ!」とか言ってそう星由来のエネルギーなら地球でも熱水噴出孔生物群なんかもありますけどね😅
これを見て植物は永久機関と言えるんじゃないかと思った
補助金があるのは石炭発電等に比べて価格的に高くつくだけであって、エネルギー収支なんかは余裕で黒になります。自分も太陽光発電の景観は嫌いだけど、否定したい気持ちで論理を捻じ曲げて再構築するのは良くない。でも賢い人ほど巧みにやってのけてしまう、まあこれも人間の性。
エネルギー収支は余裕で黒字になるけど、補助金は必要。それは矛盾ですね。国際エネルギー機関も製造時の収支決算を示すのみで、製造を支える全ての要素の収支決算は示していない。要するに、エネルギー収支が本当に黒字になるかどうか? それを示した人はいません。だから、私たちが知っているのは、再生エネルギーはなぜだか赤字っぽいと言う経験的な事実のみです。そしてこの経験から新しい知識を私たちは得るでしょう。かつて、永久機関の失敗からエネルギー保存の法則を導いたように。再生エネルギーがなぜうまくいかないのか? 多分1:機械だから2:エネルギーの濃縮にコストを払っているから3:そもそもエントロピーの法則に反しているから以上が考えられます。実際、以上は何かしら指摘されていることもでありますが、それは将来の動画で語ることになります。
@@サイエンスライター北村雄一の地 前述の通り安価な石炭発電に比べて価格的に高いと、太陽光発電に投資判断が下りないからというだけです。www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/fit_kakaku.html今の太陽光発電の買取価格は1kWh当たり10円とかですけど、それでも田舎での太陽光発電所の増殖は止まってないです。(一般消費者の電気料金単価は30円程度/1kWh)エネルギー収支すらペイ出来ないのなら、こんな価格にはなりえないのは想像に難くないと思います。勿論発電量が不安定だったり色々問題もあるので、太陽光一本でカーボンニュートラル達成は無理だと思いますが。あとは原子力発電もウランの採集を海水からにすれば埋蔵量は膨大なので、そういう対応もあり得ると思います。それはそうと人類が多様に進化したり、草文明の発想は好きです。古生代の回がいつか復活することを楽しみにしてます。
@@サイエンスライター北村雄一の地エネルギー収支と補助金は関係ないですよ。矛盾と指摘できるのはエネルギー量と市場価格が比例するときだけです。補助金、政策の賛否は理解できますが、エネルギー収支に関しては、EPTとEPRから結論出ています。また、製造を支えるすべての要素の定義を考えておられますが、インゴットの製造以上にエネルギーを消費する要素を思いつきますか?正直、この10倍のエネルギーを消費することは想像が難しいです。
食中植物の中には動くものがありますが、これってすごい事なんですかね。
おもしろい視点ですねぇ😮
4:28 グラフは水平面に対しての太陽エネルギーであって。パネルを太陽方向に向けられるのならもっと効率が上がるのでは?とか(固定式の1.4倍くらいだそうです)。夜の無い宇宙で太陽光発電してマイクロ波で送電するとか。今時の太陽光発電施設は無駄だと私も思いますが。もうちょっと悪あがきしたいところですね。マイクロ波送電が可能なら、水星の近くに太陽光ではなく熱を使った発電システム(パネルの裏表の温度差で発電)も作れそうです。目指せダイソン球。「へびつかい座ホットライン」ってSF小説に、光合成ができるように改造された人間ってのが出てきていた記憶が。宇宙空間で生息していて、普通の人間とはかなり違った外見になってしまってましたが。ヘビーメタルが太陽光で動くのは、さすがに無理があると思いました。
種子を飛ばして離れた場所に分身を作るのは一種の移動ともいえる。
「TARO YAMAMTO」「GREEN TANUKI」 英語版を「有名な活動家の娘さん」「JUST STOP OIL」に視聴させたいね
前回で僕が疑問に思ってコメした内容が次回聞けると思うと嬉しいです!
恒星自体が太陽系の太陽に比べて巨大な場合、恒星から得られる光エネルギーは増えるかなあ。地球の生命くらいしか解っていない現在の人類にとって、他星系の植物が動かないとまでは断定できない。
そういう太陽はすぐに燃え尽きてしまうので、惑星がある程度落ち着いた後の進化の余裕がどれだけあるやら
@@toshiyam2853 太陽より大きくても、そこまで巨大ではない恒星の話だよwww
@@Shinzine 生命を育む惑星が、その恒星系のハビタブルゾーンに位置している必要があるんで、単純に近づけばイイ訳じゃないよwww
電気自動車も「エコ」なのは走ってる間だけでバッテリーの耐用年数を過ぎた途端に環境負担もコスト負担も大きな置物になってしまう持続可能エネルギーも永久機関の夢の一種に見えてきます
核を使った発電でも結局ヤカンの蒸気を使用した発電。ソーラー発電より、虫眼鏡で集光したヤカン発電の方が、効率的という🎯😆
効率60%以上で、寿命が長く、温度による劣化が無く、作成コストが安いそんな夢のような太陽電池ができればいけるかもしれませんね私たちが生きている間では無理でしょう。今の再生エネルギーの流れが壮大で凄惨な失敗を遂げた時その失敗から人類が何かを学べれば良いですね…
遺伝子操作で植物に変換効率20%くらいの光化学変換能力を与えたら、たとえ地球環境でも時々は走るかもしれない、と妄想しました。そうなれば、台風の時だけ避難したり、収穫に行かなくても植物の方から実りを集めてくれるような品種が作れるかも。
@@rumasa3757 なるほど。単に大型化(複雑化)したために進化が止まっただけじゃないんですね。でもそうだとしたら、なぜタイガの森林はもっと黒くないんでしょうか。気温が多少低いくらいじゃダメってことですか?
@@Shinzine 遺伝子が野生化したら植物が独り勝ちする環境になるってことですね。人が発生するCO2で数10年で気温が何度も上昇するというのはデータを冷静に見る限り嘘臭いですが、天然の植物が本格的に増えれば気温に影響を与えそうな気もします。
@@P0RP0Lすみません😢⤵️⤵️タイガの森林は黒くないということは、どういうことですか?@rumasa3757 さんの仰る通り、太陽の光が弱いため、木々の密度が低いのでしょうか?『本来は、閉鎖林ではなくツンドラへの移行帯である樹高の低い疎林を示す言葉であった』とWikipediaタイガにあります🙇
@@らせ-h9u @rumasa3757 さんがおっしゃるには、植物が(赤外線を反射するだけでは足りずに)緑の波長をも反射するのは、温度が上がり過ぎないように太陽光エネルギーの大半を捨てているから。海中では(水冷で温度が上がりにくいから)緑の波長をエネルギーとして吸収していて黒いものもある。しかし極地ならばワンチャンある。と言うことでした。そこで、ではタイガのような極地に近い場所の陸上植物ならば、緑の波長のエネルギーを吸収するように進化してもいいはずなのに、なぜ黒く(=エネルギーの多い緑も使うように)進化しなかったんだろう。温度が低いと言ってもタイガくらいじゃ、まだ暑いということでしょうか?と質問したのです。
むしろ動いたら人間の脅威になるから動かないように品種抑制してるまである
まあ進化の過程でとんでもないアルゴリズムを実装してしまう場合がありえるから、特に人間が工学的な設計を加えた生物は特に。また植物が歩いたら隣の植物を食べるようになるんじゃないかと思うし、それに動物に寄生すればいいし。実際に動物の体内に住んでいる植物もいるので移動は現時点でもできる。ただ自力補給できるから移動能力値は高くない。動く必要がなければ動かない方向へ進化する。動き回ってるのはその必要がある連中だけ。
太陽光発電は 要らない時発電して 欲しい時発電しない発電設備
しかも電圧や電流が不安定に加え、高コストと最低最悪でしょう。
補助金とエネルギーは比較対象として正確性に欠きます。・ある発電方式のエネルギーペイバックの損益のプラスマイナス・その発電方式への費用対効果のプラスマイナスは反対である可能性も当然あり得、何もおかしい話ではないです。
分かりにくいのでまとめます。・EPR(エネルギー収支)とROI(投資対収益)を混同してるように思える・太陽光発電のEPRが赤字であるというのは事実誤認であるように思える。珪素やホウ素、その他資材の採掘エネルギー、輸送エネルギーも当然入っている。周辺機器・資材の製造・輸送・備付のエネルギーについても同様。輸送機器の製造エネルギーは寄与する割合として少ないため省略している。
光子力エネルギー!太陽エネルギー!マジンガー!!アトム!!コナン!!ラオ博士!!ニュークリーン・エネルギーとは?夢のエナジー。
植物は究極目標の繁殖の為の遺伝子の移動、受粉活動を小型軽量で高効率な昆虫にアウトソーシングした方が圧倒的に効率的だから移動しない。種まきもやっぱり動物にアウトソーシングで運んでもらうのが低コスト。だから大きな枠で見れば植物も移動するとは思ってます。不確実だけど高コストの蜜や果実が要らない風まかせの受粉や種まきもあるし。
逆を言えば……餌の方からやってくるならば、海シダやホヤみたいに動物も場所移動しなくて済む方へ進化するしな。コストをかけずに済むなら、皆そうしたい。
恒温動物を例にあげてるのがわからないです。変温動物ならエネルギーは十分の一以下で済むと思いますし、太陽が出てる間だけ動く植物も他の星ではいると思いますよ
太陽よりもエネルギーの大きな恒星もあると思いますし、大きさを問わなければ一般的にはミドリムシのようなものもいるわけですし。植物自体、常に太陽の方を向いて動いて成長していますので、地球ではいないかもしれないが、ある星では太陽のような恒星をエネルギー源として動くように成長したとしても全然不思議ではないと思う。また地球でも先カンブリア紀には他の動植物から栄養を吸収するような形が動物の一般的ではなかったので、エディアカラ動物群の中で光合成を中心として生活していたものもいるのではないかと言われている。
@@rumasa3757気温と明るさは比例しないと思います。そもそもハビタブルゾーンの定義がどこまで正しいのかはわかりませんけど。何が言いたいかって言うと仮に地球だろうが同一の明るさでも高度が高ければ氷点下ですよね?金星でも上空は地球と同じ気温のところもあるわけだ。光の明るさがもっと強くても気温なんてのは条件によってはどのようにでもなると思いますね。そもそも大気の組成や状態によって地球も全凍結した時代もあったわけで気温は関係ないと思いますよ
歩くように移動する植物はありますね
今は太陽電池の効率は約34%まで行ってますね(量産化はまだですが)
生物が持続可能なシステムで存在してるなら素直に人力発電で文明維持できるかも
ソーラーパネルが中国で過剰生産するから、価格崩壊してますけどね。😅 まあ私の家にもソーラーライト複数有るから、照明には助かってる。たしかに太陽光のエネルギー密度では体は動かせない。
いつも興味深い動画をありがとうございます。太陽光発電はエネルギー収支がマイナスである。結論に反対はしませんが、ここの論証が甘いです。根拠が補助金をもらっているから、しかありません。長期的には黒字になるけれど、初期投資が大きいから普及促進のため補助金を必要としている、という可能性も否定はできません。本当にエネルギー収支がマイナスであれば、最早作れば作るだけ害にしかならないのですから(特殊な用途を除き)、重大な糾弾であり、もう少しはっきりした根拠を示してもらえると嬉しいです。前半の植物の件に関しては、かなり前提があやふやです。太陽光からエネルギーを得られるのであれば、消化も不要で、獲物を追い掛け回す必要もなく、複雑な思考も不要で、必要なエネルギーはかなり少なくなるでしょう。でもそうなると何のために動くのか、もはや生命を維持するのに動く必要がない、動くエネルギーに見合うメリットがないというのが正解かもしれません。
身近なものだとアスパラガスもゆっくりだけど移動する
太陽電池を作るのに石炭をガンガン燃やして作った電力と強制労働で作る。こりゃ、あかん
大変勉強になります。月10万円の給料だけど、8万円の出費しかない人と、月200万円の収入があるけどそれ以上の出費がある人。どっちが裕福か。システムが維持出来なくなったら、あっという間に破綻する。そんな話にも置き換えられますね。
そのなけなしの2万を長い間貯めてできた大金を横から奪うのが、動物なんですね?そして、その大金が代々積み重なって莫大な埋蔵金になった物を掘り起こして使いまくるのが、化石燃料を消費する機械文明という事で……
化石燃料の産業・市場も黎明期はお粗末だったはず。国家ぐるみで100年以上の時間をかけてここまで効率化した。太陽光発電等もまだまだ始まったばかりで効率化はこれからじゃないのか。産業・市場を大きくして、技術開発を促すのに補助金を出すこと自体、おかしなことではないと思う。
適材適所、ソーラーパネルも最適な場所で使うならすぐれた道具なのに、全てをソーラーパネルでやろうとするから無理が生じる
うーん、宇宙生物まで話を広げてしまうと何でもアリで、どんなに頑張っても植物の太陽エネルギー変換効率が2-3%も越えないという説は無理がある様なwただ地球の今までの何十億年かの進化で最大2%であるならば、かなり困難なことは間違いないですね。ただ太陽系外の別の恒星とかでは判りません。恒星との距離もあるし。我々が宇宙生物で判っているのは「(周期表に隙間はないので)元素は流石に既知のもので作られてるんじゃない?」という位なのですから・・・
核融合も、淡水にして、トリチウムを濃縮して…とやっていくと、エネルギー的に赤字になりそうですね。 太陽光パネルも、木炭を使うなら、やはり木を切ってしまいます。まあ核融合やペロブスカイト太陽光は、政治外交の為と割り切った方が良いかもしれません。
「植物は補助金を貰ってない」このパワーワードが好き😂
メガソーラーや再エネ賦課金を、思いっ切り皮肉っていますね。
既存の発電施設のように広大な土地を開墾する必要がなく、既存の建物の上に設置して運用できることが大きな利点だったのに、今や山林破壊の代名詞となってしまったソーラーパネル
補助金にとびつくというか、なかば詐欺みたいに作った奴らが悪いね。
結局火力とか原子力、水力でメインの電気を作って、都会のビルの屋上とか壁面にソーラーパネルくっつけるよーな形が1番きれいでしたね………
@@ヤス-l4bさん
中国との癒着(木材確保)が答え。
あと、
「透明な太陽光パネル(オランダだったかな?)」とかも開発されている。
個人的には
『万華鏡型(円柱状)』に太陽光パネル作れたら高効率でメンテナンスも楽になるんじゃないかな?と思ったり。
道路に使える耐久性の高い太陽電池が研究されているようで、完成が待たれます。
日本の里山も悲しい景色になってしまいましたね。
田舎に行って山にへばり付いたソーラー郡を見ると悲しくなります。
でも実際に新しく森を切り開いてメガソーラーを作った例ばかりでもない。採石場や工場の跡地、放棄された農地など、すでに開かれた広大な空き地を利用してる例も多い。植林すればいいってのは正しいけど誰がやるんだって話だし、林業をしていない限り、一度森を開いたあとに森に戻すことは人間の経済活動では想定されてない。
簡単なソーラーパネルとバッテリーの組み合わせで防犯カメラを動かしているが、時々掃除しないと発電効率が悪くなる。植物は葉っぱを時々新しく変えてメンテナンスフリーになっている。すごいと思う。
『なぜカタツムリの殻は汚れないのか』という本を思い出しました(もしかしてこれも北村チャンネルにかかればインチキとかいう驚愕の真実が!?w)。
まあ生物はよくできていますね。何千万年も何億年も開発に時間がかかってますからね、人間ごときはガキんちょでありましょうね。
普通に送電した方が効率的だろうね😂
@@kikaiserseasonform
電線が邪魔なんだよね
人間は壊れると自分のお金で病院行って自己修復してくれる最高のエネルギー元ですねw
@@ナマーエミョウジー
パネルにも雨はかかると思うけど
ソーラーカーだん吉が日本一周すら苦労している姿を見てますから・・・
「植物はなぜ走れない?」 → 『足が地面に埋まって動けないから』 と言うなぞなぞクイズで良いかと思ったら、何と未来に繋がる素晴らしい答え。ソーラーパネルの本当の姿、使用方法、創られたクリーンイメージ、良く解りました。
アプローチの一つで本当の正解では無い。独立栄養生物と従属栄養生物ではエネルギーの用途が完全に異なります。
真面目なコメントをすべきだが、今回もイラストが素敵だ(前々回は全世界が炎上した時の人間くんがツボにきた)
個人的にはパプワくんの
下半身が木の奴と
打枝分かれした大根みたいな奴を
思い出してしまった(´・ω・`)アカン
太陽電池は無からエネルギーを生み出す夢のモジュールのように思いこんでいる方に是非見てもらいたい素晴らしいお話でした。
植物が何十億年もの試行錯誤を経てようやく生みだした循環型高性能エネルギー生成機能を、人類がたった数千年程度で超えられるはずが無いのでしょうね。
そうかな?
植物の葉は寿命がくれば枯れて腐葉土になって虫とかの栄養源にもなって食物連鎖が持続するけど、
劣化したソーラーパネルはエネルギーを使って廃棄物処理しないと土壌汚染になるだけなので更に変換効率が悪くなりそうですね。
植物は遠大な計画でミトコンドリア生物を作り蜜を作り蜂を作り近年ではハーバーボッシュ法を作りましたね
彼らの教科書では食物連鎖の三角形は逆ピラミッドで書かれているとか🤣
こういう動画見ると、「再生可能エネルギーが!」とか「SDGsが!」とか声高に言ってる人たちが珍妙に見えてくる
ハエトリソウが短時間に何度も葉を閉じると、体力を消耗して枯れてしまうという話を聞いたことがありますが、このお話を聞くと納得ですね。
だとすると、変身を解いた後でウルトラマンが次の変身ができるようになるまでに、どれだけの時間を費やさなければならないのやら・・・
シン・ウルトラマンだと、普段は亜空間みたいなところにウルトラマンの体を保管していて変身時に入れ替えるみたいな理屈だった……
たしか定期的にウルトラの星に戻ってエネルギーを蓄えないとみたいな話なかったでしたっけ?
珪石がケイスケに聴こえて仕方ない
鉱石もコウスケにしか聞こえない
同じくケイスケにしか聞こえなかった
他の登場人物も探してみようか
そんな、楽しみ方も有るでー👻👻👻
KSK
もう少し滑舌を良くしてほしいですね。
花や観葉植物を水挿しでも楽しんでいますが、これほどのエコシステムをミクロからマクロで完成させている植物の機構には感心させられますね。
限られたエネルギーを効率よく使う存在としては真の先駆者ですし、ソーラーパネルは良くも悪くも似て非なるものです。
ファンタジーに登場する、叫び走るマンドラゴラが危険かつ貴重な物として描かれるのも納得ですね。
昔教えていただいたかたを思い出しましたが、さらに詳細にきけてありがたいです。
勉強になりました、ありがとうございます。
走れないけど、歩くというか移動できる植物はいますよね。
ガジュマルという木は斜めに伸びていく幹から次々に新しい根を垂らし、古い部分はやがて枯れていくから元の位置から移動していくと聞く……
まあ、樹木の長い寿命からくる時間間隔で考えると移動できなくもないって事なだけなんですけど。
ちょっとだけ風刺が効いてて好きですw
風刺どころか直撃しちゃってるw
これってEVにも同じ理屈が成り立つ訳ですね
論旨が違うでしょう。EVはエネルギーを消費するだけの存在です。生産者サイドではない
太陽電池は生産コストを含めたトータルではエネルギー収支は赤字でも、利用範囲だけに限定すれば黒字です
植物が走る絵で笑ってしまった
すばらしい。植物のことを語りながら自然エネルギーが自前で成立しないことを論証している。
よかった、野菜が走らなくて。
そのお陰で家庭菜園ができる。
面白かったです!
この動画を何度も見返して尚且つ投稿者の動画もいくつも見返してみるとあることに気が付く
この投稿者が議題としていることは「植物はなぜ走れないのか」であり太陽光パネルに関してが議題でない事
それに加えて永遠と太陽光パネルのネガキャンをしているが、本題は「植物はなぜ走れないのか」であるため、間違った理論を持ち出して、太陽光パネルをネガキャンして反論されたとしても、その反論は議題である「植物はなぜ走れないのか」の説明ではない事
他の動画も同様に「永久機関はなぜ出来ないの?」という議題で再生可能エネルギーを批判する
批判している内容が間違っていたとしても議題である「永久機関はなぜ出来ないのか」という部分とは無関係だから動画自体が間違っているわけではない
最たる例が「エネルギー保存則」の解説で「合成石油」の話をすることで、例が間違っていただけで本質は間違っていないという理論を使うことができる
このように自分の主張したいことと議題を分けることによって動画全体の議題という部分は間違いがなく、主張したい詭弁を正しく見せる技術があると思う
これは他の投稿者との違いと言える
その点に注目しながら動画を見ると100倍楽しめるかもしれない
残念。言葉と解釈は無意味です。太陽電池の未来を信じるのであれば太陽電池の電力だけで太陽電池を作成し、自給自足する町を作れば良いだけです。
ひとつの実行は100万の言葉に勝ります。ですから言葉など捨てて、さあ、やってみましょう。そうすれば圧倒的な説得力が出るでしょう。
*個人的に思うに、これは国がやるべきなんですよね。そして今からでも遅くないから大金を投入してやるべきだと私は強く望んでいます。実行すればどこで赤字が生じているかわかりますし、太陽電池業者の一方的な切り捨てにもなりません。そして、必ず何かの成果を生み出します。ちなみにこれは第63回放送に関連する内容ですね。
おそらくですが実際に行うことは限りなく難しいでしょうが可能ではありそうですね
難しい理由としては現状では高効率の太陽光パネル生産工場は1つで数百億円はするでしょうし、その他の工場も各数十から数百億円はするでしょうね
それに加えて実証実験用の極力手の加わっていない鉱山が必要となります(現状ではどこの鉱山も化石燃料を使った機材を使っているため)
それを考えると1国の国家予算を超える金額が必要となるでしょうね
それだけの初期投資(金銭的投資)を行って得られるものが、太陽光エネルギーで自立した街なのだとすれば無用の長物と言えるでしょう
エネルギー的自立をした都市を制作すること自体には価値はあるでしょうがその価値というものは学術的に価値があるのであって現代社会での価値というものはないに等しいです
ですのでそのような研究をするのは国家の仕事ではなく金と時間を有り余らせた知識と技術に貪欲な大学のような教育機関や研究所が行うべきことです
エネルギー自給した都市というものが出来たとて、一般人たる我々に恩恵がないのであればそれは税金の無駄遣いであり、国家予算をかけるべき場所ではないためですね
しかし、構想自体は面白いので太陽光パネル等を制作している会社などにこの話を持っていって工場の建設を行った会社などに試算をお願いしてみてはいかがですか?
私はそんな金があるならオゾン層に大穴を開けるために作られた大排気量の車を乗り回し、エコという大義名分を引っ提げて豪華絢爛に作られたヨットに乗って遊びますが^^
太陽電池の使い方が大切なんですね。私の近くにソーラーパネルがあるけれど、なぜなんだろう。補助金で運営されているとしたらなんかおかしい気がする。
途中に欲というピンハネが入るから効率悪くて当然なんだよw
内容はわかりやすいし聞きやすい声😮
「でもねー、これ」って反対の意見を言い出す時になぜかほっとする安定感😄
武田教授も、ソーラー発電はどう計算しても黒字にならない。と言ってましたね
責めるべきは姑息なビジネスをやってる大人であって、ソーラーパネルというまだ改善が必要な技術ではないと思う
動物も葉緑素なり太陽電池なりで補助すればあまり食わなくても済む的なコメントが目立ちますが、動物は食欲旺盛なタイプの方がアクティブなので安定した環境では生存競争で有利に思えます。どのみち動物は植物に寄生する事を選択した生き物なので、自ら葉緑素を身に着けるより、とにかく食った方が素早く大量のエネルギーを獲得できる以上、そちらに特化した方が好都合でしょう
ソーラーパネルに関しては漠然とインチキだと思ってましたが
論理的に説明いただき、完璧に納得しました
もちろん衛星や離島の設備等には役立ちますが
最近の各家庭にソーラーをというのは間違いなんですね
少し前のお話で言ってた数千万年分の太陽エネルギーを石油という形で保存しているが、
その石油をほんの数百年で使い切ろうとしているからっていう話からつながるのかな?
植物は動かないけど昆虫や鳥や猿を使うことで
効率よく生息範囲を広げてるからそもそも動く
必要がないかもしれませんね
我々動物は餌をもらって植物に使役させられてると
考えるとご主人様の植物がせこせこ動かないのも
納得します
①必要なエネルギーが人間と同じである必要はない
②他の星であれば、太陽光より強いエネルギーが降り注いでいたり、24時間昼である可能性がある。
③植物が動くのなら、木の実や虫を食べてエネルギーを補える可能性がある。
以上の3点から、飽くまで他の星なら、植物が動く可能性は0ではない気がしました。
それこそ1日が長い星なら、太陽を追いかけて移動する植物がいてもおかしくないな。べつに人間みたいな脳や内臓なんて要らないんだし。何でもかんでも人間中心で考えるのが、人間の悪いとこだと思うわ。
@@rumasa3757 ミドリムシレベルというのは、どの様な条件下なのでしょうか?
②の様に、24時間つよい光が当たる星でも微生物レベルしか動く植物は存在できない理由ってあるんですか?
@@くにわけ君 人間や動物は食事によって大きなエネルギーを得る前提だから、動く以外にもただ存在するだけより多くエネルギーを使う部分がいっぱいあって、脳なんかその最たるものです。仕様を極小にして、ただ存在してランダムに動くだけでよければ1日2000Kcalも必要ないんですね。また動くためのエネルギーは体重に比例しますが、体重は体積の3乗に比例します。つまり小さければ小さいほど動くために必要なエネルギーの体積に占める割合も減る。平べったい、少し動くだけの極小生物なら植物のエネルギー収支でもなんとかやっていける、ということかと
SFネタになりそうな面白いお話でしたw
ゾウリムシみたいなハイブリッド光合成動物は存在するので、エネルギーの何割かを光合成で得る動物、はありうるかもしれない。
太陽電池もその意味で重要なポジションになりうるかも。
紅藻類、光合成するウミウシ、ナマケモノの糞で生まれた蛾がナマケモノの非常食となる被毛のコケを耕している😅
ヒトは、地面をアスファルトやレンガや石で覆いたがってしまう😢
安部公房の「鉛の卵」、小松左京の「飢えなかった男」がこのネタを使ってますね
動く植物とか人間の光合成とか古典的SFネタだと思いますが、光合成だけで動くのは収支が合わないという発想が面白いと。一年じゅう光合成でエネルギー貯めて秋だけ動き出す植物人間とかwで秋祭りしてつがいになって受粉して種を産む。筒井康隆っぽい?w
@@kgwm410 栄養成長と生殖成長の使い分けはエネルギーが不足する環境での生物は普通のやり方です。カタクリは日が当たらなすぎるといつまでたっても花が咲きません。一心に球根を大きくさせるのです。
中枢神経が無いから死ぬの怖くないし、小さな種子を風に乗せれば
走るよりももっと遠くまで種を運んでもらえるし、食べ物(太陽)は勝手に向こうからやって来るし。
足なんて飾りですよ。これで100%の性能は出せます。偉い人には云々かんぬん
シャアも納得!
次回はドリーム燃料の話になるのか、楽しみです
維新しか関わって無い時点でw
地球を畜エネルギー装置と見た場合の化石燃料みたいな話かな?
今回の流れだと、vs超電導君!
ソーラーパネルはエネルギーも経済も赤字ですが植物は両方収支は黒字、しかも自律的に自己増殖するので効率が1%でもソーラーパネルの何倍もエネルギーを作れるとは。未だ文明は植物に勝てないんですね。
これではソーラーパネル電池人間はいるのか?ってなってます。
ミドリムシは葉緑素を持ちますが、移動する事から、ミドリムシを大きくする環境要素が有れば(例恒星の連星による光量の増加等)可能性はあると思いますが、移動するコストは莫大なエネルギーを必要としますから、両方を持った大型生物は淘汰されるのでは?と思いますが、年間数cmの移動で有れば地球にも存在しますので、要はコストと効果の関係なのでしょう。
コストが比較的低かった原始地球にならひょっとして溢れていたのでは、と想像してしまいます。
@@rumasa3757
?
連星云々は例え話ですよ??
再度気になってもう一度この動画来たけど…
もうソーラーパネル自体が「一部の政治家や実業家、某国の利権まみれで何も電力や環境を考えてない、何の役にも立たない」ことがバレちゃいましたね…
推進派が声高に叫んでたけど、根拠が「電力素人の左翼活動家が何故か有識者として参加し、テキトー言って利権化させてた」だけでした
もう「土地活用のため!」とかの話すら土砂崩れや火災が発生、普通の災害より悪質で「より酷い災害の危険」にまでなって「活用ですらない」になって…
推進派はどう整合性つけるんだろ?
考えを変えるならまともだけども…
そう云えば「シドニアの騎士」ってマンガで、遺伝子操作によってヒトが光合成を行い、食事を取る回数が劇的に減った描写が描かれてたなぁ…。
あくまで、アレは補助的なエネルギー代謝方法だったけど、実現出来たとしても現実的じゃないのかも…😬
ドラゴンボールのナメック星人も、本来は水と太陽光で生きていける光合成生物なんだよな。
まあ、口に牙や歯があるから何らかの物を食う事で、代謝などに必要な成分を副次的に取り込んでいるんだろうけど。
畑の野菜を食った方が手っ取り早いような。あちらは太陽エネルギー利用のプロフェッショナルですから
植物に直接寄生して栄養を賄う生物もいますけれど
人間みたいなエネルギーの必要量が多い生物だと難しそう
植物を大きく育てる時に重宝するリンは、自然界に単体としては存在しないそうです。
日本は、年間数十万トンのリンを消費しているそうです。
日本で消費するリンは、すべて輸入しています。
アメリカは、資源保護を理由に1996年以降事実上輸出を禁止しています。(国立環境研究所)
残念😢
元気の出るおいしいものを作るのは、大変です🙇
エネルギー源専用に簡略化した葉緑素なら動物の細胞に装備させるのも現実的だけどタンパク質合成までやれるフルセット葉緑素は重くて嵩張るから動物の細胞に乗せるのは無理って話がなんかのコラムにあったな。
動き続けるのは難しいけれど、必要な時だけちょっと走ることは出来るはずですけど。
サカサクラゲは体内の藻類に光合成させて生きてたはずだけど、クラゲくらい代謝が低ければいけるのかな?
藻類と共生する一部の動物が動ける。これは植物でも動くカロリー、それ自体は確保できる証拠に思えます。
植物が動かないのは多分、他にも理由があるのかもしれません。そもそも動くことに利益がないので筋肉を進化させることがなかった。だから余力があっても動かない。そういう理由かもしれませんね。
逆に考えると、捕食する動物が激しく動き回れるのも植物が太陽光から作りだしたエネルギーをどんだけ貯め込んでいるのか?って事が分かるな。
@@サイエンスライター北村雄一の地 ご本人に直にコメント貰えて感激です
既存の地球上の地球型生物 それも哺乳類の人型生物の常識に囚われすぎと思います。
燃費の悪い哺乳類ではダメでも変温動物の爬虫類は燃費が良いです。浮力を利用して移動できる魚類はもっと燃費が良いです。
体重が軽ければ必要エネルギーも変わってきます。
人間のように年中動き回らず普段はじっとしていてエネルギーを貯めて必要時は貯金で走る生物も考えられます。
環境にしても大気の濃さ、重力、温度で必要エネルギーが変わります。主星との距離や主星の大きさ、主星の光の成分で変換効率も違ってきます。主星と潮汐ロックされた惑星なら常時太陽が降りそそぎますます。
思いもよらない方法で変換効率50パーセントを達成した生物もいるかもしれません。
ケイ素ベースの生物なら太陽電池を自作出来るかもしれません。
生物の能力は地球人の想像を超えていると思います。
@@hidekiyamashita845 地球上では、太陽光のエネルギーを直接使える生物は自走する必然性がないため、動く機能を具有しても淘汰されるだけかと思われます。動作に僅かなエネルギーしか必要のない水中の植物や藻類であっても浮遊はすれど泳ぐことはありませんね。
地球と全く違う条件で、それが生存に有利なら太陽光で動く生物も有り得るのかもしれません。
とはいえ、生物が成立するような環境における光はエネルギー密度が極めて低く、光を動力に変換するのは非効率なので、その可能性は極めて小さいと言えるでしょう。
太陽光発電が化石燃料のアシスト無しに完全自走するのは無理ゲー、というこの動画の趣旨に照らせば。
人間がソーラーパネルを背負う場合には外部でパネルの製造が必要になるからおかしな話になるけども、
体表をそのままソーラーパネルとして利用できるような珪素生物が存在したら夢のある話になるかも?
SF小説キャプテン・フューチャーでサンドッグ(太陽犬)という架空生物が登場します。これ水星の昼半球(実際にはないけど)に住んでいる珪素生物で、太陽エネルギーを直に吸収して、岩を食っているという設定なんですね。自分も一度、これを描いたことがあります。太陽電池が背中にびっしり並んでいるような姿で描きましたね。
問題は珪素生物は実現が非常に難しい、という点ですね。珪素そのものではなく、有機珪素、シリコーンにすると少し芽が出てくるのですが、詳細がわかりません。
生物がケイ素を取り込むってのは植物が土中から取り込んでプラントオパールを形成するとかあるから、スケーリーフットが硫化鉄の鱗を形成するみたいな感じでソーラーパネル型甲羅を作る生き物が存在できる可能性もあるかも?
カイメンの骨格は、二酸化ケイ素で出来ていると、最近知りました😅
カイメンは動けないし、海中だし、ケイ素は世界に多いけど重いですよね😭
@@サイエンスライター北村雄一の地 「砂」になってしまうから、でしょうか?
こう聞いちゃうと、ダイソン球とやらは本当に現代文明より優れているのか?と考えてしまいますねw
ダイソン球について物申すには、カルダシェフ・スケールが1(惑星のエネルギーの全てを活用できる文明レベル)を超えてから言いなって感じかも。
ちなみに、現代の地球文明はまだ約0.7らしい。
宇宙人に鼻で笑われるから辞めときな
今は見かけないけど
もしかして化石燃料という親の脛があるうちに文明を成長させなければいけなかったのでは…?
シミュレーションゲームなら次回のプレイに活かしたいところ😅
今回は捨てプレイなので寿司ペロ炎上とかで無駄にエネルギーを使って遊ぶぜ!
電気を生産するために大量の電気を消費するってなんか本末転倒だなぁ
生産されたパネルの廃棄or再利用には大気汚染も発生するから、本当に地球にやさしいのかどうか・・・
エクアドルに1日2〜3cm、1年で20mゆっくり移動する植物が居たりします。
『ソクラテア・エクソリザ』って名前。
(根を光のある方に伸ばす習性があるみたい。古いモノは枯らして移動します。)
あと、「目」って実は動物じゃなくて
『植物の方が先に獲得した器官』だったりする。
(光合成の為に植物プランクトンが生み出しその植物プランクトンをクラゲが捕食して動物に拡がったらしい。)
残念ながらそれ実際には移動していないって研究結果が…
哺乳類の消費エネルギーほどでなくても、変温動物が行動するためのエネルギーではどうなのか?
それはともかく、植物が自ら必要なエネルギーを生成できるのであれば、そもそも自ら動くという選択が生存に有利にならないから、「走る植物」という存在は発生し得ないということになりそう
ミドリムシ、ユーグレナが走光性を持つ以上、この話は風刺としてとらえるべきです。投稿者は上位の意味を汲み取って欲しいのです。
あー
なんか去年実証実験とかいってやってた例のエネルギー合成への突っ込みに繋がる訳ね
収支わかりやすい!
すごく興味深かったです。
植物すごいぜ!
太陽電池も優れた発明だけど、植物にはかなわいし、後世に問題を先送りしているようですね。
地球は人間のものだと考えてるのは人間だけで、実際は植物と昆虫の星なんじゃないのかなと個人的には思います。
走れない植物が移動する手段は風力という間接的な太陽エネルギーを利用するぐらいですかね。
胞子や花粉、種子の頒布に使っていますが、まさに風任せで個体が自分の都合で移動する動物とは全く異なりますね。
やっぱりチャンネルが面白いの戻ってきました。(^O^) 人は、植物の生産性に依存するしか、今のところありません。ただし、原子力がその状態から脱出可能な方法を作り出せるかもしれません。もちろん、安全に使えばですよ。
素晴らしい解説で納得しました。植物が環境に溢れる資源から葉緑体を合成でき、太陽電池がの生産には莫大なコストがかかること。従って、太陽光発電で賄うってのは、やっぱ、現段階では無理が有りそうですね。ただし、植物のエネルギー変換効率が1%ってのを別動画で説明して欲しいです。
植物の対比と見せかけて、ソーラー発電の欠点を上手く説明してますね😮
つまりシドニアの騎士の女子光合成室は男のロマン設定なのか…
動き回るためには内燃機関にせよ従属栄養動物にせよ炭化水素を外部から取り入れて燃焼するしか無いんですね。
一生に一度だけ、繁殖のために伴侶を訪ねて数時間だけ動く植物ならっ!(しつこい)
そういう合理的な抜け道を見つけて、通常ならありえない例外を実現させるのがひとつのロマン
“一生に一度だけ、繁殖のために”って動物、結構いますよね。チョウチンアンコウの雄とかカマキリとか。。まあそういうのってコトが終われば死んじゃうのが多いけど。。
例えばミノムシのような植物でも良いですね。ミノムシはメスが動かず、オスが飛行して交尾にやってくる。それに似た生態を持っているけど動物ではなく、植物という架空存在。
実際、本物の植物も花粉は親元を離れて雌しべへ向かいますよね。そして花粉はオスである。
ただし、本物の植物はそもそも筋肉を持っていないので、オス植物(花粉)は風で飛んだり昆虫に付着して移動する方を選んだのですけど。
いくらエネルギーがあっても、やはりセルロース主体ではしなやかさに欠けるので(倒れる以外の)自力移動は困難ですかねぇ
@@もさ-h2e 細胞をガチガチの壁で固めたから、耐久性は上がったけど敏捷度が無くなった感じか。
働きたくなかったら植物になれば太陽光で食っていけるのかーとか、誰からもエネルギーや補助金を貰えない宇宙くんの将来は一体どうなる?とか、考えてみるといろいろ面白いですね。
いつも大変興味深いお話をありがとうございます。ちなみにこちらのチャンネルではThanksボタン機能はつけられないのですか?
たしかに無料で読むのは悪いような気がする
メルヘンチックなアニメーションで情け無用の現実をつきつける語り口を聞くのがだんだん癖になってきた
太陽の光以外のものをエネルギーにできれば・・・食虫植物が進化したら動くことができるかも・・・
蒸気機関も登場時はポンコツだと仰いました。太陽光が効率を更に2倍、又はコストを半分に進化しても結論は同じになるのでしょうか。現在ポンコツの電気自動車もバッテリーが桁違いに軽量化される可能性はありませんか?
「ソーラーパネルが、うまくいってるように見えるとしたら、
それは、石油や石炭の電力に寄生しているおかげなんです。」
なるほど、確かに補助金というカサ増しやら、上乗せ電気料金強制でないと
誰もソーラーパネルを設置しない。
現状は、人為的な経済的な矛盾が、搾取を作り出している。
メラニンとクロロフィルを置換して、補助的なエネルギーと酸素を補給できる、緑色動物(人間)にはちょっと興味がありますね。カメやトカゲみたく、日なたぼっこが心地よさそう。
動物みたいに”動く植物”を探すより”植物みたいな姿の動物”の方が見つけやすそう。ウミシダとか
面白いお話ありがとうございます
なぜそんな残念な時代になってしまうのか
それはきっと
ある程度必然であるはず
なぜなんだろう
収支がプラスなら、どこかにエネルギーを溜め込むことが出来れば、限られた時間であれば動けそう。
ただ、そんなエネルギー(=栄養)溜め込んだ部分なんて捕食者たる動物に全部持っていかれるだろうし、そこまでして自力で移動する動機も無いだろうなぁ…
従属栄養生物が存在しない世界ならワンチャン…?とも思ったけど、自分を動かすエネルギーを確保するより、そのエネルギーを子孫を残す方に振り分けたほうが明らかに良さそうなのでこれも没
はじめに立ち返って、自己増殖する仕組みと、光合成する仕組みの研究が重要だと思います🙇
先日、光合成する仕組みの記事を見たばかりでして😅
植物は、植わっている物と書きますので、木の実を埋めるリスや、果物を食べるサルのような動物の力で最近は移動します。
フナガタケイソウやマリモやタンブルウィード?などの自走とは言い難い移動で良いと思います
世の中、探せばワンチャンがあるのでしょう🙇♂️
10:10 「使用した機材やインフラの維持費・作成費・経費は入っていない」からソーラーパネルが役に立たないと結論付けていますが、9:00 EPTの定義式の分母でEaoper (annual energy demand for operation and maintenance in primary energy term) を差し引いているのを無視するのはなぜでしょうか。
この式の分母はソーラーパネル自身が発電する電気のことですね。ですからソーラーパネル製造のための必要経費や維持費ではありません。
そしてEaoper はソーラーパネルが生み出す一次エネルギーを制御、整備するために必要な年間の電力、です。
ソーラーパネルは発電する一方で維持費もかかる。だから(年間発電量ーパネルの維持電力)を実質的な発電量とみなす。
これを分母にしてソーラーパネルの製造時の電力(分子)を割る。すると3年という値が出てくる。だからソーラーパネルは3年で元が取れる。そういう理屈を展開しているのが引用した報告書ですね。
@@サイエンスライター北村雄一の地 ソーラーパネル製造のための必要経費は分子にカウントされています。維持費は電力量換算してEaoperに含まれます。
それなのになぜ「使用した機材やインフラの維持費・作成費・経費は入っていない」と主張されるのか、ご教示いただけないでしょうか。
ミドリムシのように光合成と捕食をする生物なら他の星にもいそう
生き物こそ地球で活動できる最高のロボット
原子力を利用する生物とかいないかな?
中性子星表面で進化した、縮退物質でできた生物を描いたSF小説があるけど。
Methylacidiphilum fumariolicumとか。
放射性物質のアメリシウムとキュリウムを食べる細菌
という記事は見つかった
ストレートに「放射線で生きる微生物」でもヒットする。
長沼毅さんの本「死なないやつら」で極限環境微生物が紹介されてるが、きっとその中にもあるだろう
原子のバラエティや高分子なんかは絶望的っぽいですが、その生物のかあちゃんは子供のしつけに「早く寝ないと鉄になっちゃうよ!」とか言ってそう
星由来のエネルギーなら地球でも熱水噴出孔生物群なんかもありますけどね😅
これを見て植物は永久機関と言えるんじゃないかと思った
補助金があるのは石炭発電等に比べて価格的に高くつくだけであって、エネルギー収支なんかは余裕で黒になります。
自分も太陽光発電の景観は嫌いだけど、否定したい気持ちで論理を捻じ曲げて再構築するのは良くない。
でも賢い人ほど巧みにやってのけてしまう、まあこれも人間の性。
エネルギー収支は余裕で黒字になるけど、補助金は必要。それは矛盾ですね。国際エネルギー機関も製造時の収支決算を示すのみで、製造を支える全ての要素の収支決算は示していない。要するに、エネルギー収支が本当に黒字になるかどうか? それを示した人はいません。
だから、私たちが知っているのは、再生エネルギーはなぜだか赤字っぽいと言う経験的な事実のみです。
そしてこの経験から新しい知識を私たちは得るでしょう。かつて、永久機関の失敗からエネルギー保存の法則を導いたように。
再生エネルギーがなぜうまくいかないのか? 多分
1:機械だから
2:エネルギーの濃縮にコストを払っているから
3:そもそもエントロピーの法則に反しているから
以上が考えられます。実際、以上は何かしら指摘されていることもでありますが、それは将来の動画で語ることになります。
@@サイエンスライター北村雄一の地
前述の通り安価な石炭発電に比べて価格的に高いと、太陽光発電に投資判断が下りないからというだけです。
www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/fit_kakaku.html
今の太陽光発電の買取価格は1kWh当たり10円とかですけど、それでも田舎での太陽光発電所の増殖は止まってないです。(一般消費者の電気料金単価は30円程度/1kWh)
エネルギー収支すらペイ出来ないのなら、こんな価格にはなりえないのは想像に難くないと思います。
勿論発電量が不安定だったり色々問題もあるので、太陽光一本でカーボンニュートラル達成は無理だと思いますが。
あとは原子力発電もウランの採集を海水からにすれば埋蔵量は膨大なので、そういう対応もあり得ると思います。
それはそうと人類が多様に進化したり、草文明の発想は好きです。古生代の回がいつか復活することを楽しみにしてます。
@@サイエンスライター北村雄一の地
エネルギー収支と補助金は関係ないですよ。矛盾と指摘できるのはエネルギー量と市場価格が比例するときだけです。
補助金、政策の賛否は理解できますが、エネルギー収支に関しては、EPTとEPRから結論出ています。
また、製造を支えるすべての要素の定義を考えておられますが、インゴットの製造以上にエネルギーを消費する要素を思いつきますか?
正直、この10倍のエネルギーを消費することは想像が難しいです。
食中植物の中には動くものがありますが、これってすごい事なんですかね。
おもしろい視点ですねぇ😮
4:28 グラフは水平面に対しての太陽エネルギーであって。パネルを太陽方向に向けられるのならもっと効率が上がるのでは?とか(固定式の1.4倍くらいだそうです)。夜の無い宇宙で太陽光発電してマイクロ波で送電するとか。今時の太陽光発電施設は無駄だと私も思いますが。もうちょっと悪あがきしたいところですね。マイクロ波送電が可能なら、水星の近くに太陽光ではなく熱を使った発電システム(パネルの裏表の温度差で発電)も作れそうです。目指せダイソン球。
「へびつかい座ホットライン」ってSF小説に、光合成ができるように改造された人間ってのが出てきていた記憶が。宇宙空間で生息していて、普通の人間とはかなり違った外見になってしまってましたが。
ヘビーメタルが太陽光で動くのは、さすがに無理があると思いました。
種子を飛ばして離れた場所に分身を作るのは一種の移動ともいえる。
「TARO YAMAMTO」「GREEN TANUKI」 英語版を「有名な活動家の娘さん」「JUST STOP OIL」に視聴させたいね
前回で僕が疑問に思ってコメした内容が次回聞けると思うと嬉しいです!
恒星自体が太陽系の太陽に比べて巨大な場合、恒星から得られる光エネルギーは増えるかなあ。
地球の生命くらいしか解っていない現在の人類にとって、他星系の植物が動かないとまでは断定できない。
そういう太陽はすぐに燃え尽きてしまうので、惑星がある程度落ち着いた後の進化の余裕がどれだけあるやら
@@toshiyam2853
太陽より大きくても、そこまで巨大ではない恒星の話だよwww
@@Shinzine
生命を育む惑星が、その恒星系のハビタブルゾーンに位置している必要があるんで、単純に近づけばイイ訳じゃないよwww
電気自動車も「エコ」なのは走ってる間だけでバッテリーの耐用年数を過ぎた途端に環境負担もコスト負担も大きな置物になってしまう
持続可能エネルギーも永久機関の夢の一種に見えてきます
核を使った発電でも結局ヤカンの蒸気を使用した発電。
ソーラー発電より、虫眼鏡で集光したヤカン発電の方が、効率的という🎯😆
効率60%以上で、寿命が長く、温度による劣化が無く、作成コストが安い
そんな夢のような太陽電池ができればいけるかもしれませんね
私たちが生きている間では無理でしょう。
今の再生エネルギーの流れが壮大で凄惨な失敗を遂げた時
その失敗から人類が何かを学べれば良いですね…
遺伝子操作で植物に変換効率20%くらいの光化学変換能力を与えたら、たとえ地球環境でも時々は走るかもしれない、と妄想しました。
そうなれば、台風の時だけ避難したり、収穫に行かなくても植物の方から実りを集めてくれるような品種が作れるかも。
@@rumasa3757 なるほど。単に大型化(複雑化)したために進化が止まっただけじゃないんですね。でもそうだとしたら、なぜタイガの森林はもっと黒くないんでしょうか。気温が多少低いくらいじゃダメってことですか?
@@Shinzine 遺伝子が野生化したら植物が独り勝ちする環境になるってことですね。
人が発生するCO2で数10年で気温が何度も上昇するというのはデータを冷静に見る限り嘘臭いですが、天然の植物が本格的に増えれば気温に影響を与えそうな気もします。
@@P0RP0L
すみません😢⤵️⤵️
タイガの森林は黒くないということは、どういうことですか?
@rumasa3757 さんの仰る通り、太陽の光が弱いため、木々の密度が低いのでしょうか?
『本来は、閉鎖林ではなくツンドラへの移行帯である樹高の低い疎林を示す言葉であった』とWikipediaタイガにあります🙇
@@らせ-h9u @rumasa3757 さんがおっしゃるには、植物が(赤外線を反射するだけでは足りずに)緑の波長をも反射するのは、温度が上がり過ぎないように太陽光エネルギーの大半を捨てているから。海中では(水冷で温度が上がりにくいから)緑の波長をエネルギーとして吸収していて黒いものもある。しかし極地ならばワンチャンある。と言うことでした。そこで、ではタイガのような極地に近い場所の陸上植物ならば、緑の波長のエネルギーを吸収するように進化してもいいはずなのに、なぜ黒く(=エネルギーの多い緑も使うように)進化しなかったんだろう。温度が低いと言ってもタイガくらいじゃ、まだ暑いということでしょうか?と質問したのです。
むしろ動いたら人間の脅威になるから動かないように品種抑制してるまである
まあ進化の過程でとんでもないアルゴリズムを実装してしまう場合がありえるから、特に人間が工学的な設計を加えた生物は特に。また植物が歩いたら隣の植物を食べるようになるんじゃないかと思うし、それに動物に寄生すればいいし。実際に動物の体内に住んでいる植物もいるので移動は現時点でもできる。ただ自力補給できるから移動能力値は高くない。動く必要がなければ動かない方向へ進化する。動き回ってるのはその必要がある連中だけ。
太陽光発電は 要らない時発電して 欲しい時発電しない発電設備
しかも電圧や電流が不安定に加え、高コストと最低最悪でしょう。
補助金とエネルギーは比較対象として正確性に欠きます。
・ある発電方式のエネルギーペイバックの損益のプラスマイナス
・その発電方式への費用対効果のプラスマイナス
は反対である可能性も当然あり得、何もおかしい話ではないです。
分かりにくいのでまとめます。
・EPR(エネルギー収支)とROI(投資対収益)を混同してるように思える
・太陽光発電のEPRが赤字であるというのは事実誤認であるように思える。珪素やホウ素、その他資材の採掘エネルギー、輸送エネルギーも当然入っている。周辺機器・資材の製造・輸送・備付のエネルギーについても同様。輸送機器の製造エネルギーは寄与する割合として少ないため省略している。
光子力エネルギー!太陽エネルギー!マジンガー!!アトム!!コナン!!ラオ博士!!ニュークリーン・エネルギーとは?夢のエナジー。
植物は究極目標の繁殖の為の遺伝子の移動、受粉活動を小型軽量で高効率な昆虫にアウトソーシングした方が圧倒的に効率的だから移動しない。
種まきもやっぱり動物にアウトソーシングで運んでもらうのが低コスト。
だから大きな枠で見れば植物も移動するとは思ってます。
不確実だけど高コストの蜜や果実が要らない風まかせの受粉や種まきもあるし。
逆を言えば……
餌の方からやってくるならば、海シダやホヤみたいに動物も場所移動しなくて済む方へ進化するしな。
コストをかけずに済むなら、皆そうしたい。
恒温動物を例にあげてるのがわからないです。変温動物ならエネルギーは十分の一以下で済むと思いますし、太陽が出てる間だけ動く植物も他の星ではいると思いますよ
太陽よりもエネルギーの大きな恒星もあると思いますし、大きさを問わなければ一般的にはミドリムシのようなものもいるわけですし。植物自体、常に太陽の方を向いて動いて成長していますので、地球ではいないかもしれないが、ある星では太陽のような恒星をエネルギー源として動くように成長したとしても全然不思議ではないと思う。
また地球でも先カンブリア紀には他の動植物から栄養を吸収するような形が動物の一般的ではなかったので、エディアカラ動物群の中で光合成を中心として生活していたものもいるのではないかと言われている。
@@rumasa3757気温と明るさは比例しないと思います。そもそもハビタブルゾーンの定義がどこまで正しいのかはわかりませんけど。何が言いたいかって言うと仮に地球だろうが同一の明るさでも高度が高ければ氷点下ですよね?金星でも上空は地球と同じ気温のところもあるわけだ。光の明るさがもっと強くても気温なんてのは条件によってはどのようにでもなると思いますね。そもそも大気の組成や状態によって地球も全凍結した時代もあったわけで気温は関係ないと思いますよ
歩くように移動する植物はありますね
今は太陽電池の効率は約34%まで行ってますね(量産化はまだですが)
生物が持続可能なシステムで存在してるなら素直に人力発電で文明維持できるかも
ソーラーパネルが中国で過剰生産するから、価格崩壊してますけどね。😅 まあ私の家にもソーラーライト複数有るから、照明には助かってる。たしかに太陽光のエネルギー密度では体は動かせない。
いつも興味深い動画をありがとうございます。太陽光発電はエネルギー収支がマイナスである。結論に反対はしませんが、ここの論証が甘いです。根拠が補助金をもらっているから、しかありません。長期的には黒字になるけれど、初期投資が大きいから普及促進のため補助金を必要としている、という可能性も否定はできません。本当にエネルギー収支がマイナスであれば、最早作れば作るだけ害にしかならないのですから(特殊な用途を除き)、重大な糾弾であり、もう少しはっきりした根拠を示してもらえると嬉しいです。
前半の植物の件に関しては、かなり前提があやふやです。太陽光からエネルギーを得られるのであれば、消化も不要で、獲物を追い掛け回す必要もなく、複雑な思考も不要で、必要なエネルギーはかなり少なくなるでしょう。でもそうなると何のために動くのか、もはや生命を維持するのに動く必要がない、動くエネルギーに見合うメリットがないというのが正解かもしれません。
身近なものだとアスパラガスもゆっくりだけど移動する
太陽電池を作るのに石炭をガンガン燃やして作った電力と強制労働で作る。こりゃ、あかん
大変勉強になります。月10万円の給料だけど、8万円の出費しかない人と、月200万円の収入があるけどそれ以上の出費がある人。
どっちが裕福か。システムが維持出来なくなったら、あっという間に破綻する。そんな話にも置き換えられますね。
そのなけなしの2万を長い間貯めてできた大金を横から奪うのが、動物なんですね?
そして、その大金が代々積み重なって莫大な埋蔵金になった物を掘り起こして使いまくるのが、化石燃料を消費する機械文明という事で……
化石燃料の産業・市場も黎明期はお粗末だったはず。国家ぐるみで100年以上の時間をかけてここまで効率化した。太陽光発電等もまだまだ始まったばかりで効率化はこれからじゃないのか。産業・市場を大きくして、技術開発を促すのに補助金を出すこと自体、おかしなことではないと思う。
適材適所、ソーラーパネルも最適な場所で使うならすぐれた道具なのに、全てをソーラーパネルでやろうとするから無理が生じる
うーん、宇宙生物まで話を広げてしまうと何でもアリで、どんなに頑張っても植物の太陽エネルギー変換効率が2-3%も越えないという説は無理がある様なw
ただ地球の今までの何十億年かの進化で最大2%であるならば、かなり困難なことは間違いないですね。ただ太陽系外の別の恒星とかでは判りません。恒星との距離もあるし。
我々が宇宙生物で判っているのは「(周期表に隙間はないので)元素は流石に既知のもので作られてるんじゃない?」という位なのですから・・・
核融合も、淡水にして、トリチウムを濃縮して…とやっていくと、エネルギー的に赤字になりそうですね。 太陽光パネルも、木炭を使うなら、やはり木を切ってしまいます。
まあ核融合やペロブスカイト太陽光は、政治外交の為と割り切った方が良いかもしれません。