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ユニバーサルデザインって健常者の立場で生活しているとまったく思いつきもしない分野ですからね。コメ欄も含めてとても勉強になる動画、ありがとうございました。
LED式は配線がされていなくて点灯不可、電球式の筐体にはそもそも電球も入ってないのかな、と思っていますが実際はどうなんですかね。
色弱の人(自分含む)はそもそも赤・黄や赤・緑の区別が付きづらいから、並びが一定でない事自体がリスクでしかないのよね…。信号機じゃないけど、部屋の照明スイッチとかで赤ランプ・緑ランプのトグル方式になってたりするの見ると設計者の頭かち割りたくなる。
いわゆる「パイロットほたるスイッチ」ですね。改善案としてはランプの形を変える位ですかね?
そんな名称付いてたんですねアレ…まさにソレです。結線図が公開されていたので見てみたのですが、赤ランプと緑ランプがほぼほぼ1ユニット化されてるんですね…形状変えられるならソレが理想ですけど、これだと形状変えるのも大変そうw形状を維持したまま色だけ変更でいくなら「赤緑」ではなく「黄青」の組み合わせとかの方が、赤緑色盲人口からしても助かる人多いんじゃないかな~…と自分は思ったりはするのですが、その手段が今日まで主流じゃないところを見ると、コレはコレで何かしら課題や問題点はあるのでしょうね。(パッと思いつく限りだと、製造コストが高いとか、青ランプでは十分な光量を得にくいとか…?)
@@libre-yt0 元々のパイロットランプの役目としては通電状態の確認なのでスイッチ入→通電状態→危険=赤信号スイッチ切→通電無し→安全=青信号(緑)なので黄色青色は意味不明になっちゃうんですよねえ。住宅でだけ色を変えるという手もあるかも知れませんが、工場やビルの機械設備のスイッチは全部稼働中=赤停止中=緑か黒なんですよねえ。個人的には文字か記号が好みではあります。
最初に赤を危険、緑を安全と定めて運用を行い始めた先人の方々…マジ許すまじ。(赤は血や火の色だから危険、緑は自然の色だから安全、みたいな連想だったのでしょうかね…?)好みで言えば自分は「色+形状」での識別ですね。(手触りも付与できるならソレも追加で)文字も良いのですが、コッチはどうしても言語に左右されガチなので…識字のまだ未熟な子供や外国人も活用することを考えると、やっぱり記号で表せるならその方がベターなのかなと思ってます。(その意味では日本の歩行者信号は特に秀逸ですよね。色に加えて立ち姿・歩き姿での形状区別、場合によっては音による補助もありますし。…アメリカのWALK/DON'T WALK信号? …ぉ、ぉぅ…)
二型異常ワイ、ニンテンドー3DSのパイロットランプが色弱対策で赤・黄・緑から赤点滅・黄・青に変更されて便利だったのを思い出した
理由の1つにある「変更するとかえって高コスト」というのはすぐに思いつきました。ここで出てない理由で思いついたのが「赤と緑の見分けがつかない色盲の歩行者が混乱しそう」です。横断歩道はあるのに横断歩道用の信号機が一部省略されているときには道路側を見る必要があり、それで変な形だったら、青なのか赤なのかわからなくなりそうな気がしました。
1:00 の黄色信号、いくつか球切れしてる……(歯抜け状態でも全体としては問題なく動作してるのはLED信号のメリットですね)
青・黄・赤が並んでいる、というのはカラーユニバーサルデザインの一種ですからね。仮に色弱で、見えるものすべてがモノクロ世界だったとしても、どの信号が点灯しているか判断できる。
【ネタ提供】大阪府道15号線は途中に一方通行の区間があって両方向からとも走破ができない他、住宅街を突っ切ったり有料道路(鳥飼仁和寺大橋)になったりとかなりトリッキーでオススメです!
色弱とかの話もありますが、目など問題ない健常者だったとしても、雨の夕夜間など過酷な天候の時なんかだと、きちんと3灯の信号が交差点にあり、その下に矢印信号が光っている様な状況は、変則的な「灯火フォーメーション」なんかよりよっぽど安心して通行できますね。前の車が誤認して急ブレーキとか進まなくて渋滞になる、みたいなのも防げます。ユニバーサルデザインと言うやつですね。ぜひヨーロッパ(共通化されてきたとは言え英国、フランス、東欧方面とそれぞれ違うはず)や米国の信号灯火のパターンも動画にしてほしいですね。
ずっと気になってた話題でした!臨時で制御をかえたりしたくなった時のためかな、、、みたいなシステム的な話かとぼんやり思ってましたけど、確かに信号機の視認性、色覚多様性の観点や、目が眩んだ時とかのこと含めても統一されてる方がわかりやすいですね(使わないのあるのはもにょりますけど…)ところで、Apple社の製品(iPhoneなど)の絵文字だと信号機🚥の横並びが左から赤だったので日本だと法令違反ですね😂(アメリカが右側通行だからなのかなとかつい考えてしまいました、縦は大丈夫🚦)ありがとうございました!
近鉄奈良線で「床に座らないでください」というアナウンスがあり、車掌さんではなく録音だったので驚きました。そんなに座る人いるんかな?やたてつさんは聞きましたか?
他にも「窓から手や顔を出さないでください」とかもあるらしいです。どこで使うんでしょうね?
これずっと気になっていました!
男子トイレ大便器にビデ付きウォシュレットが付いてるのと同じ理由だったのか。「夜間の交通量少ない時も矢印制御だし、付くことあるんやろか」とはずっと思ってましたが納得です。
見る前に三つほど理由を考えた①そもそも二色以下の特殊な信号機が製造されていない②三色が並ばない特殊な信号機は正常な信号機と認識され難く、混乱を招く恐れがある③工事や交通規制、或いは将来的に使用される可能性を見越して用意している
以前このタイプの青にならない信号があるところに住んでたけど、自分の車線が青になっていることに気づかなくて後ろからクラクション鳴らされてる車を結構な割合で見かけた。この程度でも見逃しが頻繁に起こるならトリッキーな構造にしたらそりゃ事故も増えますわな。
青のLEDスペースはダミーになっているかも知れません。最近は素子の価格も高騰していて、無駄な素子を置きたくないと思います。
鉄道信号だと、青が絶対現示しない場合(副本線の場内など)、外観が蓋してあって、おそらく内部に電球orLEDとレンズをはめてないと思われますが、道路信号同じようにしないですかね
都道府県によってはそうしているところもあります
道路信号の方も、よく見ると中のLED基盤が抜いてあるものがあります。やたてつさんの過去動画中にも、いくつか出ていたはずです。青相当の灯器内だけ、発光素子の姿が見えないor不透明レンズなんです。鉄道信号は一般人が見ない前提なので見た目解りやすい蓋で済ませてあって、道路信号は一般人が見るのでぱっと見違和感ない程度まで仕上げてあるのでしょう。
9:36 さらっと流されてるけど初見殺しすぎる
左折矢印が赤の下に出るのはまあまあ見ますね…
かつて警視庁管轄内にはRYRの左赤で←↑矢印、左側黄色を点滅させるのYYRパターンがありましたが、LED化でGYRになりました。
昔京葉道路で見かけた気がします、RYRのセパレート信号で子供ながらなんだこれと驚きました当時はまだ地元にセパレート信号がなかったのでなおのことおっしゃる通り現在は全てGYRのセパレート信号ですね
以前別の動画で、これに関する疑問をコメントした者です。「信号の形はこうあるもの」という、すでに国民の一般常識と化しているだが故に、「恒久的に点灯しない青信号」が存在するというのが理由の一つなわけですね。「何らかの非常時に青信号を点灯させる可能性があるため」に青信号を残している、という自分なりの考察はありますが、どうなのでしょうか。
都会の交差点では時間帯によってサイクルを変えてる信号機もあります。中には交通量の多い朝〜夕の日中は青を使わない3方向矢印で制御し、夜間などの少ない時間帯は青黄赤(+右矢印)で制御するところもあると思います。
この方式の全く青信号にならない信号機って都内にあるんですかね。もちろん三方向矢印はしょっちゅう見ますが、律儀に青信号ターンがあるんですよね。やたてつさんの動画を見てから丁字路とかの交差点で青信号じゃなくて矢印で制御すれば良くないって思うこと増えました。
都内にもあると思いますよ。比較的郊外で交通量が多いところで見つかるんじゃないでしょうか。 ・片側2車線以上の道路で右折レーンが設けられている ・単純な十字路である ・交通量が多い ・信号制御は基本的に直左と右折でこと足りるというところを狙っていけば見つかると思います。たとえば、町田市のR16とR246の交差点である「東名入口」のR246側の信号機は、青信号が点灯しないんじゃないかなという信号灯配列になっています。交差するR16はそうなっていませんが、コレは交差点の交通流の事情でしょうね。
環七の、高円寺駅入口が確か←↑から黄色になって→だった気がします…(違ってたらすみません!)あとは文京区の春日町、↑から←↑に変わって黄色挟んで→だった気がします。
北海道・札幌にもこのタイプの信号機あります。多くは札幌新道と石狩街道にある信号機で車線中央に高速道路の橋脚や創成川があるため、2つの交差点と見間違いを防ぐため、右折を矢印のみに限定しているタイプでこのタイプの信号が連続設置されています。その他、道道3号の菊水3-4に設置されている信号がちょっと変わっていて、道道3号が左矢印方面のため、左矢印が出ているときに左から交差点にはいる信号が青になって、その青信号が赤になってから直進と右折の矢印を出すという変わりダネです。この信号、昭和50年には既に設置されていて、子どもの頃、「あの信号機、電球入っているのかなぁ・・ついてるの見たことないけど・・」と思っていました。
一方、先日滋賀県内の1号線を走行した際、青黄赤と右折矢印しか出ないのに、右折矢印が左折・直進矢印部分が白カバーになった3連型に組み込まれて使われていたのが不思議だなぁと思ったのでした。
ちょうど、豊橋の駅前の通りが右折車分離式に変わるようでこの形の信号機が置かれました。まだ、前の制御なので青信号を使っています。(矢印は使っていません)おそらく設置工事の後などで使うことも理由の一つなのではないでしょうか。
2:50 全部光ってんの違和感すぎる
私も要らないと思いましたが確かに普遍的な信号機の形を認識するためには必要ですね。形さえあればLEDが入ってなくても良いと思いますが、そういうタイプはどれくらいあるんでしょうかね。1:10 黄色の球切れが…!でも粒の集合で表現することでいくつか球切れが起きても凌げるのかと気付きました。
もう一つ理由として矢印の廃止する時青がないと困るからだと思います。
統一規格で他の作るの手間とコストかかるからだとか、勝手に思っていました😅
それもあると思いますよ。信号機って信号機本体だけではなくて固定金具などもありますし、信号機を設置する作業もあり、なるべく統一されていた方がコストもかからないし作業を単純化できます。なので警察の皆さんからしたら、「規格を統一してあげるからコスト下げられるよね?(ニッコリ)」と言っている側面もあるかと。どこに言っているかははてさて…。
東京都八王子市の八王子バイパスにある大和田小学校交差点は、右折分離式の信号サイクルですが、青信号の部分が塞がれてます。初期タイプなんですかね。
動画の内容とちょっとズレますが、「止まれ」を指示するための赤信号に、矢印が付加されることによって進ませるための指示になる というある意味では真逆の表示の仕方が危ないような気もしてきますね。こればっかりは慣れですが。
青信号に矢印付いたとして、止まるつもりなかったけどよく見てみたら自分の行きたい方向に矢印付いてないじゃん→急ブレーキのほうがよっぽど危ない気がする
徳島県にも、徳島市内まで行けば「青信号があるのに使わない」信号機があります。正直、信号機の中で一番重要な色って、青じゃなく赤ですからね。
確か海外だと信号機を分けているのもありますよね
以前紹介されていた、秋田県の上飯島駅近くの信号機ですがストリートビューの1番古い写真を見ると、上下2段で、下段は青の下に黄色灯、赤の下に赤色灯があります。過去に学生時代をあの辺で過ごしていましたが、その下段が光ったのを見た記憶がありません。どんな理由でそんな構成にしているか、信号機マニアのご意見を伺いたいです。
高知市桟橋通五丁目交差点に変な信号機があります。スクランブル交差点で直進可能なのに直進出来ない謎な信号機です。見に行ってください桟橋線の終点の信号機です。
昔、赤黄青の順が逆になっている信号機が発見されたニュースを見たことがあります
静岡県だとこの信号機、事故を減らす目的で増えている。隣の愛知県だと見る機会が少ない。
0:53 こういうやつです、じゃん! ←かわいい
信号機と言えば三つ目の青黄赤ですからね
大画面ディスプレイが安くなったからコストだけで言ったらパネル一枚だけのものの方が安くできそうですね。色んな要素があるから変わらないでしょうが、、
仙台を走っていて、時差式で対向が青なのか赤なのか現示でわからない交差点が多々ありぶっ飛ばしたくなりました…矢印頼むヮ
やんごとなきお方がお通りになられる時点ける とか?
緊急の時にに青つけたりするから?
寝屋川市にあるで
ほなレンズ入れなええやんけ
レンズを入れずに黒蓋で覆っている都道府県はあります
@ あるんやええやん
その信号機 俺も知ってる
やたてつさんに質問です二つ目信号機 黄赤信号機で赤点滅→赤→黄色点滅→赤→赤点滅(黄色なし)の押しボタン信号機は珍しいですか?
3つのスペースが必要はないと思う。テレビ画面とか携帯画面が同じ位置で数色が表示出来る。それで一箇所の信号機、同じスペースで青、黄、赤に変更だったらどうだ?
動画を最後までご視聴いただければと
色弱だったとしても識別できるための、いわゆるカラーユニバーサルデザインのひとつなので。
あれ?エンディング変わった?
ユニバーサルデザインって健常者の立場で生活しているとまったく思いつきもしない分野ですからね。
コメ欄も含めてとても勉強になる動画、ありがとうございました。
LED式は配線がされていなくて点灯不可、電球式の筐体にはそもそも電球も入ってないのかな、と思っていますが実際はどうなんですかね。
色弱の人(自分含む)はそもそも赤・黄や赤・緑の区別が付きづらいから、並びが一定でない事自体がリスクでしかないのよね…。
信号機じゃないけど、部屋の照明スイッチとかで赤ランプ・緑ランプのトグル方式になってたりするの見ると設計者の頭かち割りたくなる。
いわゆる「パイロットほたるスイッチ」ですね。改善案としてはランプの形を変える位ですかね?
そんな名称付いてたんですねアレ…まさにソレです。
結線図が公開されていたので見てみたのですが、赤ランプと緑ランプがほぼほぼ1ユニット化されてるんですね…形状変えられるならソレが理想ですけど、これだと形状変えるのも大変そうw
形状を維持したまま色だけ変更でいくなら「赤緑」ではなく「黄青」の組み合わせとかの方が、赤緑色盲人口からしても助かる人多いんじゃないかな~…と自分は思ったりはするのですが、その手段が今日まで主流じゃないところを見ると、コレはコレで何かしら課題や問題点はあるのでしょうね。
(パッと思いつく限りだと、製造コストが高いとか、青ランプでは十分な光量を得にくいとか…?)
@@libre-yt0 元々のパイロットランプの役目としては通電状態の確認なので
スイッチ入→通電状態→危険=赤信号
スイッチ切→通電無し→安全=青信号(緑)
なので黄色青色は意味不明になっちゃうんですよねえ。住宅でだけ色を変えるという手もあるかも知れませんが、工場やビルの機械設備のスイッチは全部
稼働中=赤
停止中=緑か黒
なんですよねえ。
個人的には文字か記号が好みではあります。
最初に赤を危険、緑を安全と定めて運用を行い始めた先人の方々…マジ許すまじ。
(赤は血や火の色だから危険、緑は自然の色だから安全、みたいな連想だったのでしょうかね…?)
好みで言えば自分は「色+形状」での識別ですね。(手触りも付与できるならソレも追加で)
文字も良いのですが、コッチはどうしても言語に左右されガチなので…識字のまだ未熟な子供や外国人も活用することを考えると、やっぱり記号で表せるならその方がベターなのかなと思ってます。
(その意味では日本の歩行者信号は特に秀逸ですよね。色に加えて立ち姿・歩き姿での形状区別、場合によっては音による補助もありますし。…アメリカのWALK/DON'T WALK信号? …ぉ、ぉぅ…)
二型異常ワイ、ニンテンドー3DSのパイロットランプが色弱対策で赤・黄・緑から赤点滅・黄・青に変更されて便利だったのを思い出した
理由の1つにある「変更するとかえって高コスト」というのはすぐに思いつきました。
ここで出てない理由で思いついたのが「赤と緑の見分けがつかない色盲の歩行者が混乱しそう」です。
横断歩道はあるのに横断歩道用の信号機が一部省略されているときには道路側を見る必要があり、
それで変な形だったら、青なのか赤なのかわからなくなりそうな気がしました。
1:00 の黄色信号、いくつか球切れしてる……(歯抜け状態でも全体としては問題なく動作してるのはLED信号のメリットですね)
青・黄・赤が並んでいる、というのはカラーユニバーサルデザインの一種ですからね。
仮に色弱で、見えるものすべてがモノクロ世界だったとしても、どの信号が点灯しているか判断できる。
【ネタ提供】大阪府道15号線は途中に一方通行の区間があって両方向からとも走破ができない他、住宅街を突っ切ったり有料道路(鳥飼仁和寺大橋)になったりとかなりトリッキーでオススメです!
色弱とかの話もありますが、目など問題ない健常者だったとしても、雨の夕夜間など過酷な天候の時なんかだと、きちんと3灯の信号が交差点にあり、その下に矢印信号が光っている様な状況は、変則的な「灯火フォーメーション」なんかよりよっぽど安心して通行できますね。
前の車が誤認して急ブレーキとか進まなくて渋滞になる、みたいなのも防げます。ユニバーサルデザインと言うやつですね。
ぜひヨーロッパ(共通化されてきたとは言え英国、フランス、東欧方面とそれぞれ違うはず)や米国の信号灯火のパターンも動画にしてほしいですね。
ずっと気になってた話題でした!
臨時で制御をかえたりしたくなった時のためかな、、、みたいなシステム的な話かとぼんやり思ってました
けど、確かに信号機の視認性、色覚多様性の観点や、目が眩んだ時とかのこと含めても統一されてる方がわかりやすいですね
(使わないのあるのはもにょりますけど…)
ところで、Apple社の製品(iPhoneなど)の絵文字だと信号機🚥の横並びが左から赤だったので日本だと法令違反ですね😂
(アメリカが右側通行だからなのかなとかつい考えてしまいました、縦は大丈夫🚦)
ありがとうございました!
近鉄奈良線で「床に座らないでください」というアナウンスがあり、車掌さんではなく録音だったので驚きました。そんなに座る人いるんかな?やたてつさんは聞きましたか?
他にも「窓から手や顔を出さないでください」とかもあるらしいです。どこで使うんでしょうね?
これずっと気になっていました!
男子トイレ大便器にビデ付きウォシュレットが付いてるのと同じ理由だったのか。
「夜間の交通量少ない時も矢印制御だし、付くことあるんやろか」とはずっと思ってましたが納得です。
見る前に三つほど理由を考えた
①そもそも二色以下の特殊な信号機が製造されていない②三色が並ばない特殊な信号機は正常な信号機と認識され難く、混乱を招く恐れがある③工事や交通規制、或いは将来的に使用される可能性を見越して用意している
以前このタイプの青にならない信号があるところに住んでたけど、自分の車線が青になっていることに気づかなくて後ろからクラクション鳴らされてる車を結構な割合で見かけた。
この程度でも見逃しが頻繁に起こるならトリッキーな構造にしたらそりゃ事故も増えますわな。
青のLEDスペースはダミーになっているかも知れません。
最近は素子の価格も高騰していて、無駄な素子を置きたくないと思います。
鉄道信号だと、青が絶対現示しない場合(副本線の場内など)、外観が蓋してあって、おそらく内部に電球orLEDとレンズをはめてないと思われますが、道路信号同じようにしないですかね
都道府県によってはそうしているところもあります
道路信号の方も、よく見ると中のLED基盤が抜いてあるものがあります。
やたてつさんの過去動画中にも、いくつか出ていたはずです。青相当の灯器内だけ、発光素子の姿が見えないor不透明レンズなんです。
鉄道信号は一般人が見ない前提なので見た目解りやすい蓋で済ませてあって、道路信号は一般人が見るのでぱっと見違和感ない程度まで仕上げてあるのでしょう。
9:36 さらっと流されてるけど初見殺しすぎる
左折矢印が赤の下に出るのはまあまあ見ますね…
かつて警視庁管轄内にはRYRの左赤で←↑矢印、左側黄色を点滅させるのYYRパターンがありましたが、LED化でGYRになりました。
昔京葉道路で見かけた気がします、RYRのセパレート信号で子供ながらなんだこれと驚きました
当時はまだ地元にセパレート信号がなかったのでなおのこと
おっしゃる通り現在は全てGYRのセパレート信号ですね
以前別の動画で、これに関する疑問をコメントした者です。「信号の形はこうあるもの」という、すでに国民の一般常識と化しているだが故に、「恒久的に点灯しない青信号」が存在するというのが理由の一つなわけですね。「何らかの非常時に青信号を点灯させる可能性があるため」に青信号を残している、という自分なりの考察はありますが、どうなのでしょうか。
都会の交差点では時間帯によってサイクルを変えてる信号機もあります。中には交通量の多い朝〜夕の日中は青を使わない3方向矢印で制御し、夜間などの少ない時間帯は青黄赤(+右矢印)で制御するところもあると思います。
この方式の全く青信号にならない信号機って都内にあるんですかね。もちろん三方向矢印はしょっちゅう見ますが、律儀に青信号ターンがあるんですよね。
やたてつさんの動画を見てから丁字路とかの交差点で青信号じゃなくて矢印で制御すれば良くないって思うこと増えました。
都内にもあると思いますよ。比較的郊外で交通量が多いところで見つかるんじゃないでしょうか。
・片側2車線以上の道路で右折レーンが設けられている
・単純な十字路である
・交通量が多い
・信号制御は基本的に直左と右折でこと足りる
というところを狙っていけば見つかると思います。たとえば、町田市のR16とR246の交差点である「東名入口」のR246側の信号機は、青信号が点灯しないんじゃないかなという信号灯配列になっています。交差するR16はそうなっていませんが、コレは交差点の交通流の事情でしょうね。
環七の、高円寺駅入口が確か←↑から黄色になって→だった気がします…(違ってたらすみません!)
あとは文京区の春日町、↑から←↑に変わって黄色挟んで→だった気がします。
北海道・札幌にもこのタイプの信号機あります。多くは札幌新道と石狩街道にある信号機で車線中央に高速道路の橋脚や創成川があるため、2つの交差点と見間違いを防ぐため、右折を矢印のみに限定しているタイプでこのタイプの信号が連続設置されています。その他、道道3号の菊水3-4に設置されている信号がちょっと変わっていて、道道3号が左矢印方面のため、左矢印が出ているときに左から交差点にはいる信号が青になって、その青信号が赤になってから直進と右折の矢印を出すという変わりダネです。この信号、昭和50年には既に設置されていて、子どもの頃、「あの信号機、電球入っているのかなぁ・・ついてるの見たことないけど・・」と思っていました。
一方、先日滋賀県内の1号線を走行した際、青黄赤と右折矢印しか出ないのに、右折矢印が左折・直進矢印部分が白カバーになった3連型に組み込まれて使われていたのが不思議だなぁと思ったのでした。
ちょうど、豊橋の駅前の通りが右折車分離式に変わるようでこの形の信号機が置かれました。まだ、前の制御なので青信号を使っています。(矢印は使っていません)
おそらく設置工事の後などで使うことも理由の一つなのではないでしょうか。
2:50 全部光ってんの違和感すぎる
私も要らないと思いましたが確かに普遍的な信号機の形を認識するためには必要ですね。形さえあればLEDが入ってなくても良いと思いますが、そういうタイプはどれくらいあるんでしょうかね。
1:10 黄色の球切れが…!でも粒の集合で表現することでいくつか球切れが起きても凌げるのかと気付きました。
もう一つ理由として矢印の廃止する時青がないと困るからだと思います。
統一規格で他の作るの手間とコストかかるからだとか、勝手に思っていました😅
それもあると思いますよ。
信号機って信号機本体だけではなくて固定金具などもありますし、信号機を設置する作業もあり、なるべく統一されていた方がコストもかからないし作業を単純化できます。なので警察の皆さんからしたら、「規格を統一してあげるからコスト下げられるよね?(ニッコリ)」と言っている側面もあるかと。どこに言っているかははてさて…。
東京都八王子市の八王子バイパスにある大和田小学校交差点は、右折分離式の信号サイクルですが、青信号の部分が塞がれてます。初期タイプなんですかね。
動画の内容とちょっとズレますが、「止まれ」を指示するための赤信号に、矢印が付加されることによって進ませるための指示になる というある意味では真逆の表示の仕方が危ないような気もしてきますね。こればっかりは慣れですが。
青信号に矢印付いたとして、止まるつもりなかったけどよく見てみたら自分の行きたい方向に矢印付いてないじゃん→急ブレーキ
のほうがよっぽど危ない気がする
徳島県にも、徳島市内まで行けば「青信号があるのに使わない」信号機があります。
正直、信号機の中で一番重要な色って、青じゃなく赤ですからね。
確か海外だと信号機を分けているのもありますよね
以前紹介されていた、秋田県の上飯島駅近くの信号機ですがストリートビューの1番古い写真を見ると、
上下2段で、下段は青の下に黄色灯、赤の下に赤色灯があります。
過去に学生時代をあの辺で過ごしていましたが、その下段が光ったのを見た記憶がありません。
どんな理由でそんな構成にしているか、信号機マニアのご意見を伺いたいです。
高知市桟橋通五丁目交差点に変な信号機があります。
スクランブル交差点で直進可能なのに直進出来ない謎な信号機です。
見に行ってください
桟橋線の終点の信号機です。
昔、赤黄青の順が逆になっている信号機が発見されたニュースを見たことがあります
静岡県だとこの信号機、事故を減らす目的で増えている。隣の愛知県だと見る機会が少ない。
0:53 こういうやつです、じゃん! ←かわいい
信号機と言えば三つ目の青黄赤ですからね
大画面ディスプレイが安くなったからコストだけで言ったらパネル一枚だけのものの方が安くできそうですね。色んな要素があるから変わらないでしょうが、、
仙台を走っていて、時差式で対向が青なのか赤なのか現示でわからない交差点が多々ありぶっ飛ばしたくなりました…
矢印頼むヮ
やんごとなきお方がお通りになられる時点ける とか?
緊急の時にに青つけたりするから?
寝屋川市にあるで
ほなレンズ入れなええやんけ
レンズを入れずに黒蓋で覆っている都道府県はあります
@ あるんや
ええやん
その信号機 俺も知ってる
やたてつさんに質問です
二つ目信号機 黄赤信号機で
赤点滅→赤→黄色点滅→赤→赤点滅
(黄色なし)
の押しボタン信号機は珍しいですか?
3つのスペースが必要はないと思う。テレビ画面とか携帯画面が同じ位置で数色が表示出来る。それで一箇所の信号機、同じスペースで青、黄、赤に変更だったらどうだ?
動画を最後までご視聴いただければと
色弱だったとしても識別できるための、いわゆるカラーユニバーサルデザインのひとつなので。
あれ?エンディング変わった?