【Dec.】E W【エドワード八世版】

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  • Опубліковано 4 жов 2024
  • 「私の問題はイギリスにいる限り、本当に気楽になれないということだ。」- エドワード八世
    偉大なる原曲様: Kanaria 様( • 【GUMI】Dec.【Kanaria】 )
    お借りしたUST: KameBit 様( • 【小電話サビ】Dec.【UTAUカバー】+UST )
    Vocal:ONE
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    #edwardviii #エドワード八世 #エドワード8世 #イギリス #世界史替え歌 #王室 #Kanaria #プロセカ #thecrown #退位危機

КОМЕНТАРІ • 9

  • @kono_oji1891
    @kono_oji1891  Місяць тому +11

    用語解説
    ・エドワード八世
    イギリス国王ジョージ五世の長男。皇太子時代から積極的なラジオ出演や海外訪問に取り組み、容姿端麗で弁舌さわやか、活動的な姿勢から「プリンスチャーミング(魅惑の王子様)」として国内外から空前の人気を誇り、国王即位後もその魅力は衰えなかった。二度の離婚歴があるアメリカ人女性ウォリスとの恋に落ち、結婚の意志を貫くために1936年の12月に即位一年足らずで退位しウィンザー公となった。
    ・スタンリー・ボールドウィン
    国民感情に敏感でエドワード八世に「歩く世論調査」と揶揄された保守党政治家。
    第一次世界大戦後のイギリス政界で活躍し、首相や影の首相として権力を握り続けた。
    エドワード八世の退位問題ではその手腕を発揮し、エドワードを玉座から追い出すことに成功する。
    ・ビーヴァブルック男爵
    カナダ生まれの新聞王。大衆紙(アカ新聞と呼ばれ体制に懐疑的な視点を持つ夕刊紙)の所有者として政界に影響力を持った。しばしば保守党、特に時の首相スタンリーボールドウィンに対し批判キャンペーンを行った。その報道スタンスは妥協の政治家ボールドウィンをして「売春婦」と批判させるほど。このような経緯から、エドワードの結婚問題でボールドウィンと対立する国王エドワードを擁護するキャンペーンを展開する。
    ・イプスウィッチの離婚訴訟
    ウォリスが1936年10月に起こした夫シンプソンとの離婚訴訟。
    この件で国王エドワードは新聞王ビーヴァブルック男爵をバッキンガム宮殿に呼び、この件に関しての報道の自制と訴訟終了後も目立たない扱いにしてほしいと要請した。
    この訴訟終了後も、この件について新聞は取り上げなかった。
    ・ピーターパン
    大人にならない少年

  • @Great_empire
    @Great_empire Місяць тому +5

    まじで歌詞がいい。玉座の上のピーターパン好き

    • @kono_oji1891
      @kono_oji1891  Місяць тому +2

      ありがとうございます!

  • @abakan07
    @abakan07 Місяць тому +1

    ついに見つけたファム・ファタール、、、”エドワード八世”の破滅をもたらしたことは間違いないけれど、本人としては幸せだったのだろうと分かる良い歌詞やなぁ

  • @georgealbert4679
    @georgealbert4679 Місяць тому +2

    非常好的作品,作者有考慮過製作伊麗莎白二世相關的替え歌嗎

    • @kono_oji1891
      @kono_oji1891  Місяць тому +2

      エリザベス二世についての資料を持っていないので、エリザベス二世を題材とした替え歌を作る予定はありません

  • @Tabatatoya0
    @Tabatatoya0 Місяць тому +4

    𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮

  • @そろそろ-b8u
    @そろそろ-b8u Місяць тому +1

    もっと伸びるべき動画

    • @kono_oji1891
      @kono_oji1891  Місяць тому

      @@そろそろ-b8u ありがとうございます!