星の流れに / ちあきなおみ

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  • Опубліковано 14 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 72

  • @松重光男
    @松重光男 2 роки тому +34

    ちあきなおみさんのカバー曲はどの曲にも魅力を感じさせられます!!この人の唄う曲を聴いていると心を奪われます。

  • @小笠原孝継
    @小笠原孝継 3 роки тому +28

    ちあきなおみさんの語りかけてくる歌唱力は本物です‼️本当に素晴らしい❗これだけのドラマを創れる歌手はいません❗最高です‼️

  • @かとちん-c2l
    @かとちん-c2l 4 роки тому +35

    本当にただただ感動します!そしてちあきなおみさんの、色気と歌のうまさは神がかり的!文句無し、素晴らしいの一言です!

  • @小笠原孝継
    @小笠原孝継 3 роки тому +30

    この歌唱力は、何処から来るのでしょう👍本当に素晴らしいね✨ありがとうございます😃

  • @トロール-m9b
    @トロール-m9b 4 місяці тому +5

    終戦直後の焼け跡で、生きるために身体を売っていかなければならなかった悲しいさだめの女性の心情を、あくまで、重苦しくなく爽やかに歌い上げる彼女の歌唱力に、今更ながら脱帽します。

  • @いべけいこ-i2w
    @いべけいこ-i2w 2 роки тому +16

    ちあきさんのかたりは絶品!

  • @当銘武
    @当銘武 3 роки тому +12

    とても良い歌だと思います。ちあきなおみさんの歌で、ますます好きな歌になりました。

  • @中村竹子-r4f
    @中村竹子-r4f 3 роки тому +12

    ちあきさんやはりちあきさんらしい素晴らしい感動です

  • @hayamiseo4467
    @hayamiseo4467 3 роки тому +13

    僕がまだ小学校4年生だった時、テレビの懐メロ番組で、
    菊池章子の歌を聞いて、たいへん感銘を受けたことを覚えています。
    この歌は、昭和21年の発表以来、長い間ラジオ放送されませんでした。
    しかし新宿のパンパンたちの口コミから、ジワジワ人気が出た後、
    3年かけて爆発的ヒットとなったのです。
    殺伐とした当時の世相を見事に表したこの歌は、
    女性たちが防波堤となって、米兵から日本女性を守ってくれた記念碑として
    長く記憶されるとともに、この女性たちを国は表彰し年金を支給すべきでした。
    ところが当時の世間は、この歌に対してたいへん冷やかなものでした。
    「こんな女に誰がした」という下りで、
    母親は「何よ、好きでなったんじゃないの」という冷酷な言葉を浴びせたのです。
    その容赦のない言葉に、僕は子供心にゾッとした記憶があります。

  • @s.o1004
    @s.o1004 9 місяців тому +2

    擦れて、気怠く、開き直った強さや格好良さ、そして秘めた嘆きの吐露…凄くドラマがある作品に成ってますね。

  • @maxterhecht
    @maxterhecht Рік тому +16

    歌が本当に上手い!

  • @revialzero
    @revialzero 6 років тому +25

    自暴自棄と嘆き、そして孤独と哀感。個人的にはちあきの歌が最も歌詞の深淵に到達していると思う。しかし、ちあきの「星の流れに」は出てはすぐに消えてしまう。UPLありがとうございます。

    • @tsukasataka9899
      @tsukasataka9899  6 років тому +3

      コメントありがとうございます。
      今後ともよろしくお願いいたします。

  • @32mack82
    @32mack82 Рік тому +3

    「星の流れに」は名曲だと思いますが、ちあきなおみさんのカバーは素晴らしいですね。曲にぴったり合っていると思います。

  • @ひとみ-v1r8l
    @ひとみ-v1r8l 7 місяців тому +1

    男だけどこの感情よくわかるの、この歌唄うと涙がポロポロ出てきちゃう、

  • @原田種実
    @原田種実 3 роки тому +13

    「星の流れに」も、このちあきなおみさんの歌と藤圭子さんの歌が大好きです。お二人とも凄い表現者ですね。藤圭子さんの歌は、正面から真っ直ぐに聞くものに訴えかけて来ますが、ちあきなおみ劇場では語り部のちあきさんが、少し遠くを見つめて歌っている感じでしょうか?
    全く違う歌い方ですが、心の奥深く情感が届きます。そしてお二人に共通して言えることは、どの曲を歌われるときも、一つ一つの言葉の発音がとても丁寧で、字幕が要らないほど言葉がきちんと聞こえます。
    変な言葉の崩しが全くありません。そう言うところも、お二人の歌が多くの人の心にしみる一因なのかも知れません。

  • @鳥プルK
    @鳥プルK 4 роки тому +23

    役者のように歌の主人公の魂を降ろす憑座。この方は他の歌手とは別格です。

    • @revialzero
      @revialzero 3 роки тому +3

      確かに、本当に別格ですね!比類なき歌手!

  • @かかし-l4s
    @かかし-l4s 8 місяців тому +1

    拗ねた3つの子供がよく聴いていました。八十一の今も聴いてます。いい歌です、悲しい。

  • @katsuhiroookubo630
    @katsuhiroookubo630 Рік тому +4

    中学の時、社会科の先生が歴史の授業で第二次世界大戦後の日本の授業をしたとき、この歌に言及し、こんな女に誰がした?自分だ!と馬鹿にしていたのを思い出す。
    以来、この歌はそんな歌として記憶していたがちあきの歌を聞いて違うと分かった。
    人間には心が弱くなる時がある。そんな時、歌詞のような経験をしていなくても、この曲の神髄を理解できるのだと思う。ちあきの歌はそんな心を優しく癒してくれるようです。

  • @TsutaeNovick-c3h
    @TsutaeNovick-c3h Місяць тому +2

    1945年敗戦の陰に 涙を飲んで家族のために犠牲になった女性達。心を締め付ける哀しさ。
    気がつくといつも泣きながら聞いている。

  • @小笠原孝継
    @小笠原孝継 3 роки тому +4

    また、聴いてました😃ただ涙😥ただただ涙😥😥この歌唱力には、涙しかないんだね🎵😃

  • @ukito12345
    @ukito12345 4 роки тому +13

    本当にムードある歌い方するな。もうこういう歌い手でないだろうな。

  • @bruuzar
    @bruuzar 3 роки тому +5

    ジャンルを超越して天才です。
    本質はやはりポップスの歌手という自覚があるのではないか?と思います。
    昔の日本の良い歌を、ジャズ、ボサノバ、いろいろなアレンジで自分の歌、カバーを超えてオリジナルにしてしまう能力は、ビートルズにも負けない能力です。
    ビートルズもロックンロールの古いナンバーをやりますが、あれは既にオリジナルの域に達しています。
    なんと言っても歌がめちゃくちゃ上手い。
    天才です。

  • @beoto6291
    @beoto6291 4 роки тому +9

    平成生まれですが、藤圭子さんを聴き始め、ちあきなおみさんにたどり着きました。なんて色っぽい!生歌聞いてみたかった

    • @原田種実
      @原田種実 3 роки тому +3

      本当ですね。私も藤圭子さんとちあきなおみさんが大好きです。歌の主人公が生き返って魂をぶつけて来るような一人称の女王、藤圭子さんと、大人の艶がたまらない「ちあきなおみ劇場」に引き込んでくれるちあきなおみさん。このお二人の歌を視聴出来て幸せです。

  • @野バラ赤い
    @野バラ赤い 5 років тому +14

    自称 私のテーマーソングとして、若い頃から 大好きで良く歌ったものです。昔、カラオケスナックに行くと、マスターが 何にも言わずに、曲を流してくれましたよ🎵 こんな女に誰がした~🎵❔誰だろう~❓、私自身かも? 千秋さんの 歌初めて聞いたが、一番合ってる見たいです。

  • @田口定子-k2n
    @田口定子-k2n Рік тому +2

    この唄は、戦後夜の巷に流れてました、今年亡くなった兄がカラオケの動画観て泣いてました

  • @SalvatoreFerragao
    @SalvatoreFerragao Рік тому +3

    最高だな

  • @南啓次-u3p
    @南啓次-u3p 4 роки тому +11

    俺は23年生まれですチアキさんが歌うとその背景が浮かんできますみんなが飢えてた行くあてもない瓦礫お見つめ家族はお母さんは妹は

  • @井上吉樹-e3d
    @井上吉樹-e3d 4 роки тому +10

    当時の雰囲気が出てますね。

  • @hayamiseo4467
    @hayamiseo4467 3 роки тому +7

    菊池章子のサバサバした歌い方も、当時の殺伐とした世相をよく表していますが、
    ちあきなおみの歌唱力には驚くほかはありません。
    ただただ涙です。

  • @永吉-u1v
    @永吉-u1v 5 років тому +24

    この時代を生き抜いた女性達・・・・さぞかし苦労しただろうな・・・・・それでも「生きる為」に・・・・・
    戦争を知らない俺でも この歌を聴くと当時の情景が浮かんでくる。

    • @tsukasataka9899
      @tsukasataka9899  5 років тому +1

      いつの世でも戦争で泣くのは女性や子供たちですね。
      コメントありがとうございました。

    • @Kazu-yv5pq
      @Kazu-yv5pq 4 роки тому

      なぜか涙が❗あの頃は良かったよね‼️

    • @旭一代
      @旭一代 3 роки тому

      母の十八番でした。
      意味も解らないのに小学生の頃から口ずさんでました。
      懐かしい思い出の曲🎵です。

  • @木下和男-x8o
    @木下和男-x8o 3 роки тому +2

    カスバの女にしてもこの歌にしても、この人の歌を聴けて良かった❗yuchubuならではですね😃

  • @楠田-n7r
    @楠田-n7r 14 днів тому

    男に媚びない娼婦もいた、と
    思わせる、凛とした歌唱…
    好き嫌いは別にして、詞の
    解釈は、プロフェッショナル
    ちあきなおみ自身のイメージ
    も、味方している。

  • @fumiosoeda6004
    @fumiosoeda6004 5 років тому +5

    吾妻橋職安の前に娼婦が200人くらい居ました。昭和30年~50年の頃です。錦糸町花壇街にも、いっぱい居た時代があります。この歌を聴くと思いだします。

    • @グッチょね
      @グッチょね 4 роки тому

      そんな時代をリアルタイムで
      感じたかった

  • @okanicolas_bourbaki8254
    @okanicolas_bourbaki8254 3 роки тому +2

    I love this song "Reading my fortune in shooting stars." I have heard that Noriko Awaya rejected to sing this song as an original singer. Then Akiko Kikuchi sang it, and it became a hit number. Keiko Fuji also sang as a cover version. Her husky voice matches it very much, I think. She covered "The woman of Kasuba, the town in Algiers", too.

  • @通りすがりのメローマン
    @通りすがりのメローマン 4 роки тому +4

    この歌は昭和22年10月にテイチクから発売されたらしいですね、終戦2年後の東京は、何にもなかったんじゃないのかな?でも生きて行かなきゃならい、つらく悲しいですね!

  • @中村竹子-r4f
    @中村竹子-r4f 3 роки тому +2

    ちあきさんもう一ど生を是非聞かせてください御願いします

  • @ハヤブサ-o6w
    @ハヤブサ-o6w 3 роки тому +1

    この歌は、菊池章子さんが歌つたときに、ききました!こどもでしたが、せんごのふっこうきの、せそうを、うつしていました。

  • @カズミつぼみ
    @カズミつぼみ Рік тому +2

    この曲のカバーは、八代亜紀さんの方が 荒ぶれた切なさが出ていて上だと思った。

    • @junwata795
      @junwata795 8 місяців тому +1

      同感です。やはり八代亜紀さんの歌い方の方が個性あり。
      逆に、『喝采』を八代亜紀さんが歌ったのを聞くと、純粋に歌唱力だけならちあきさんが上かな?という印象でした。

  • @小林優-k7w
    @小林優-k7w 4 роки тому +2

    星のながれにの歌は青江みなさんの為にあるようなそんなイメージだが、一度聞いてみたかったな。

  • @かずちやん-l2i
    @かずちやん-l2i Рік тому

    うまいねしびれる

  • @oyamakouki5428
    @oyamakouki5428 2 роки тому +1

    キリスト教の香りニャア🐱ひばりさんよりも美味いこの歌は

  • @YujiSuzuki-ru1mn
    @YujiSuzuki-ru1mn 7 місяців тому

    この歌は当時のパンパン(娼婦)の歌淡谷のり子は決して歌わなかったといいます

  • @グッチょね
    @グッチょね 4 роки тому +7

    歌が上手いとはこのことですね

  • @井上吉達
    @井上吉達 2 роки тому +1

    菊地さんには悪いけどオリジナルよりぴったし来る。

  • @akikomandara
    @akikomandara 4 роки тому +4

    開戦を煽った朝日新聞やNHK,や軍部の皆さん 謝りなさい!

  • @坂詰博
    @坂詰博 11 місяців тому

    人類は不本意な出来事に直面した。これらは一瞬にして、帳消しされなければならない。なぜなら、この世の悪は人間のものではない。つまり、悪は人間とは関係ない。つまり、悪は長い年月を通して、風化したのだ。なぜなら、もともと、存在しなかったものだから。

  • @hayamiseo4467
    @hayamiseo4467 3 роки тому

    The episode of Awaya Noriko is famous.
    When she was offered this song, she rejected and said bluntly "Who sings such prostitute song."
    This song's original title was "WHO MADE ME SUCH A WOMAN",
    but the entertainment business, having no backbone, dreaded GHQ's censorship, and self restrained,
    and changed the title to "READING MY FORTUNE IN SHOOTING STAR."

  • @平山理恵-c4j
    @平山理恵-c4j Рік тому

    こんな女に自分がしたと歌ってました😢

    • @mutsuouchiyama4465
      @mutsuouchiyama4465 22 дні тому

      自分がしたと歌ってないのに、あんた耳が悪そうですねえ。そこだけ強調するって、悲哀を理解できないど阿呆だな。

  • @泉隆之-t4n
    @泉隆之-t4n 5 років тому +3

    工藤静香が歌ってたことを思い出す。玉置浩二にカバーしてほしい。日本のブルースっぽい曲だと思う

  • @ポンポコ-r2s
    @ポンポコ-r2s 4 місяці тому

    この曲は反戦歌なんですよね😢

  • @いわもも-h1g
    @いわもも-h1g 6 місяців тому

    当時は、魅力わかりませんでした。
    今なら、わかります

  • @ルミ真継
    @ルミ真継 2 роки тому

    誰がした。自分がそうした。

    • @mutsuouchiyama4465
      @mutsuouchiyama4465 22 дні тому

      ひねた言い方するんだね。戦後の昭和22年頃、敗戦と世情を余りにも知らな過ぎる。

  • @hayamiseo4467
    @hayamiseo4467 9 місяців тому

    昭和22年 作詞清水みのる 作曲利根一郎 唄:菊池章子  テイチクレコード
    作詞した清水みのるは、大東亜戦争が終戦して間もない頃、東京日日新聞(現在の毎日新聞)に載った女性の手記を読みました。
    記事には奉天から帰国した元従軍看護婦の女性が、東京は焼け野原になっていて、家も家族もすべて失われたため、
    上野の地下道で暮らすうち「夜の女」として生きるしかなくなったわが身を嘆いていたそうです。
    清水は、戦争への怒りや、やるせない気持ちを作品にしました。
    こみ上げてくる憤りを叩きつけるように、戦争に対する告発の歌を徹夜で作詞し、作曲家の利根一郎に託しました。
    利根は上野の地下道や公園を見回りながら作曲したのです。
    シャンソン歌手の淡谷のり子に吹き込みを依頼したところ「パンパンの歌なんか歌えるか」と断られたテイチクは、
    同じくコロムビアから移籍していた菊池章子に吹き込みを依頼しました。
    彼女は歌の心をよく把握し、戦争の犠牲になった女の哀しみと無念をドライな哀感で歌い上げました。
    昭和22年4月22日、NHKのラジオ番組「街頭録音」で、
    アナウンサーの藤倉修一が有楽町で200人もの夜の女(街娼)を支配していた「ラク町おとき」の隠し録りインタビューを敢行、
    放送中、彼女が「星の流れに」の一節、「こんな女にだれがした」を口ずさんだことが、
    この歌が広く世間で認知されるきっかけになったのです。
    もともと作品のモデルであった娼婦たちはこの歌に共感を覚え、彼女たちの間で歌われることが多かったそうです。
    彼女たちは、菊池を「おねえさん」と呼んで慕い、菊池の出演する劇場にも出かけて行って、熱い声援を送ったといいます。
    戦争直後のドサクサの中で、新宿の「ムーランルージュ」で風刺ショーが上演されていましたが、
    この歌が使用されるようになってからじわじわと火が付き、昭和24年にはついに大ヒットとなりました。
    しかし当時の日本は、この歌とパンパンに対して非常に冷淡でした。
    テレビの懐メロでこの歌が紹介されたときのことです。
    これを見た母が「なによ、好きでそんなことやってるくせに」
    と言い放った言葉の冷酷さには、息子ながらゾッとしたことを覚えています。