「覚者から見た死」シリーズ #15 死刑制度について(字幕入り)
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- Опубліковано 2 лют 2025
- 神霊の世界を知り、人間の心というものを知り切った覚者にしか語ることができないすばらしい、すばらしい深い生命の真実の描写です。
1.悪いことをする人は魂が幼い。幼い魂のものは魂が古いものが力で抑えなければだめ。
2.悪いことをして、そのまま罰を受けずに幽界に行くと地獄で大変苦しい想いする。
肉体にいるうちに死刑になることによって、自己の良心の痛みが減って地獄の中でも軽い地獄で済む。だから死刑にしてやることは相手の死後の世界こと、霊魂のことを想いやる深い愛なんですね。
五井先生ありがとうございます。
世界人類が平和でありますように
May peace prevail on earth