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市販されているエタノール燃料は濃度の低いもの(66〜88%)が多いので、それを使用すると温度が上がらずに煤が出ます。含まれている水分は、燃焼を阻害します。95%以上の濃度のものを使用することを、推奨します。エタノールは燃焼熱が高温にならないと不完全燃焼して温度が低くなり、煤が出やすくなると思います。燃焼効率の良いトランギアか、さらに良いエバニューのチタンストーブで使用すれば、結果が変わると考えられます。私はコイル加熱式のアルコールバーナーでエタノール(95%)を使用していますが、煤は全く出ません。メタノールは一度も使用していないので、比較できないですが。エタノールが消えた後に液体が残っている場合は、燃料に水分が多量に含まれているせいです。アルコールは燃焼し、水分は蒸発し切らずに残ります。ストーブが十分に加熱されていれば、水分は蒸発します。「除菌にも使える 1l バイオエタノール使用 燃料用アルコール E」が、水分含有量が5%なので、おすすめです。
バイオエタノールで水分5%があるんですね。エタノールで煤が出ないならかなり使い勝手良いですね。トランギアは持ってるのですが、自分の普段使いはエスビットです。いつか色々試してみたいと思います。
メタノールのモル質量は32.04[g/mol]、燃焼熱は730[kJ/mol]エタノールのモル質量は46.07[g/mol]、燃焼熱は1370[kJ/mol]両方とも21gとすると、両者が燃焼した時の総熱量はメタノールは478.5[kJ]エタノールは624.5[kJ]になります。理論的にはエタノールの方が総合的な熱量が大きいです。しかし、エタノール1分子はメタノール1分子より多くの原子で構成されているので、メタノールに比べて分解・燃焼しづらく火力に乏しいのかもしれませんね。しかも、1分子に含まれる炭素の割合はエタノールの方が多いので、酸素の供給が追いつかず鍋底にすす(炭素)がたまるのかなと思いました。一方で燃焼が穏やかということは、長く燃えるということにも繋がるのかなとも。
詳しい説明ありがとうございます!エタノールの方が総合的な熱量は大きいのですね。エタノールも無水だと火力やススの付着も全然違った結果になるのかもですね……今回は自分がふだん消毒に使っているエタノールで試してみました。これには着色料や水分などが入っているので、火力が出にくいのかもです。機会があれば無水エタノールでも試してみたいなと思います!
さくらさんのステッカーいいですね。燃料で沸騰するまでの時間もかなり違いますね。今日の昼に水蒸気炊飯を試した時に使ったバイオ燃料で残り僅かのところで一端火を消してから再点火しようとしたら火が付きませんでした。バイオ燃料を追加して火を付けてたら点火したので、燃料の引火性のアルコールだけ先に燃えて混ぜ物だけ残ったのかなと推察しています。バイオ燃料もかなり煤が出ていて、なべ底やバーナーパッドが真っ黒になりました。
さくらさん交通安全ステッカーお気に入り入りです!が、マグネットでクルマのボディに付けるタイプなので振動で剥がれたり、クルマを駐車してる時に持っていかれてしまうかも……と思って使えないと言う問題が発生しているので、家で交通安全を願ってもらってます笑バイオ燃料もやっぱり煤が出るんですね……今度、無水エタノールを使ってやってみたいと思います。煤が出ないエタノールがあればそれをメインで使っていきたいと思っています。
エタノールは火力というかきれいな青い炎になってないから不完全燃焼感が強いねアルストがメタノールに最適化されてるってことなのかなプレヒートすると変わるかもしれませんね
アルストもメタノールに最適かもですし、やっぱり「燃料用」と歌ってるので、燃焼させるのに最適に配分されているのかなって思います。プレヒート大事ですよね、今回は真冬じゃなかったので特別な事をせずにそのまま火をつけましたが、懐などに入れて温めていれば火力の安定しにくそうなエタノールの本燃焼までの時間が短縮されてもう少し差が縮まったかも知れませんね🤔
市販されているエタノール燃料は濃度の低いもの(66〜88%)が多いので、それを使用すると温度が上がらずに煤が出ます。含まれている水分は、燃焼を阻害します。95%以上の濃度のものを使用することを、推奨します。
エタノールは燃焼熱が高温にならないと不完全燃焼して温度が低くなり、煤が出やすくなると思います。燃焼効率の良いトランギアか、さらに良いエバニューのチタンストーブで使用すれば、結果が変わると考えられます。
私はコイル加熱式のアルコールバーナーでエタノール(95%)を使用していますが、煤は全く出ません。メタノールは一度も使用していないので、比較できないですが。
エタノールが消えた後に液体が残っている場合は、燃料に水分が多量に含まれているせいです。アルコールは燃焼し、水分は蒸発し切らずに残ります。ストーブが十分に加熱されていれば、水分は蒸発します。
「除菌にも使える 1l バイオエタノール使用 燃料用アルコール E」が、水分含有量が5%なので、おすすめです。
バイオエタノールで水分5%があるんですね。エタノールで煤が出ないならかなり使い勝手良いですね。トランギアは持ってるのですが、自分の普段使いはエスビットです。いつか色々試してみたいと思います。
メタノールのモル質量は32.04[g/mol]、燃焼熱は730[kJ/mol]
エタノールのモル質量は46.07[g/mol]、燃焼熱は1370[kJ/mol]
両方とも21gとすると、両者が燃焼した時の総熱量は
メタノールは478.5[kJ]
エタノールは624.5[kJ]
になります。
理論的にはエタノールの方が総合的な熱量が大きいです。
しかし、エタノール1分子はメタノール1分子より多くの原子で構成されているので、メタノールに比べて分解・燃焼しづらく火力に乏しいのかもしれませんね。
しかも、1分子に含まれる炭素の割合はエタノールの方が多いので、酸素の供給が追いつかず鍋底にすす(炭素)がたまるのかなと思いました。
一方で燃焼が穏やかということは、長く燃えるということにも繋がるのかなとも。
詳しい説明ありがとうございます!
エタノールの方が総合的な熱量は大きいのですね。エタノールも無水だと火力やススの付着も全然違った結果になるのかもですね……
今回は自分がふだん消毒に使っているエタノールで試してみました。これには着色料や水分などが入っているので、火力が出にくいのかもです。
機会があれば無水エタノールでも試してみたいなと思います!
さくらさんのステッカーいいですね。
燃料で沸騰するまでの時間もかなり違いますね。
今日の昼に水蒸気炊飯を試した時に使ったバイオ燃料で残り僅かのところで一端火を消してから再点火しようとしたら火が付きませんでした。
バイオ燃料を追加して火を付けてたら点火したので、燃料の引火性のアルコールだけ先に燃えて混ぜ物だけ残ったのかなと推察しています。
バイオ燃料もかなり煤が出ていて、なべ底やバーナーパッドが真っ黒になりました。
さくらさん交通安全ステッカーお気に入り入りです!が、マグネットでクルマのボディに付けるタイプなので振動で剥がれたり、クルマを駐車してる時に持っていかれてしまうかも……と思って使えないと言う問題が発生しているので、家で交通安全を願ってもらってます笑
バイオ燃料もやっぱり煤が出るんですね……今度、無水エタノールを使ってやってみたいと思います。煤が出ないエタノールがあればそれをメインで使っていきたいと思っています。
エタノールは火力というかきれいな青い炎になってないから不完全燃焼感が強いね
アルストがメタノールに最適化されてるってことなのかな
プレヒートすると変わるかもしれませんね
アルストもメタノールに最適かもですし、やっぱり「燃料用」と歌ってるので、燃焼させるのに最適に配分されているのかなって思います。
プレヒート大事ですよね、今回は真冬じゃなかったので特別な事をせずにそのまま火をつけましたが、懐などに入れて温めていれば火力の安定しにくそうなエタノールの本燃焼までの時間が短縮されてもう少し差が縮まったかも知れませんね🤔