【Hey! Say! JUMP】NEWアルバム「FILMUSIC!」ダイノジが思う彼らだから出来た作品の表現力とクオリティを語る【ダイノジ中学校】
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- Опубліковано 13 жов 2022
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#HeySayJUMP #FILMUSIC #群青ランナウェイ #ジャニーズ #山田涼介 #知念侑李 #中島裕翔 #有岡大貴 #髙木雄也 #伊野尾慧 #八乙女光 #薮宏太 #ダイノジ #ダイノジ中学校
ご視聴ありがとうございます！今回はNEWアルバム「FILMUSIC」
皆さんのアルバム通して聞いた感想や、
アルバムにまつわるダイノジも知らないエピソードなど
是非コメント欄で教えてください！！
今回のfilmusicのツアーにキンプリ担の子と参加しましたが、「曲の流れが好き、自然」という言葉をもらいました。ダイノジさんが言っているように、ジャンルがバラバラでまとまりずらそうなアルバムの曲を凄く自然な流れでセトリを組んであり、その一曲一曲の世界観にすぐに引き込まれ、ライブが終わると何本もの映画を観たかのような凄い満足感が味わえます。また、Hey!Say!JUMPの音楽といえばという質問に私もその答えに悩みました。色んな色に染まれるJUMPならではの悩みだと思います。個人的には、2015ツアーコンセプトのカーニバル、2016の舞踏会、2019のパレード、2021のおとぎ話、2022の映画の世界という非現実な夢の世界を作ってくれ、一人一人をその世界へ誘ってくれるのがHey!Say!JUMPの音楽だと思っています。そして、ぜひダイノジさんに観ていただきたいのが【PARADE】というライブDVDです。DVDということで少し値が張るんですが、PARADEの世界観は一言で表せないほど圧巻です。ぜひご覧ください。
正統派のジャニーズは「可能性を見せてくれる」「初めてのことにも力いっぱい努力すれば、超えられるし、越えられなくても得るものがある」と教えてくれる存在だと思っています。
凄いと思っていた人がジャニーズをやめて自分のやりたいことだけを始めたとたん、魅力が半減してしまったと感じる自分なので一般的ではないのかもしれませんが。
優しい語彙力はさすがHey!Say!JUMPのファンの方々と感嘆しています。素晴らしいです、皆様大人です、、、
でも、どうしても、、、「少ない情報しか見聴きしていらっしゃらない状態で語れるほど15周年を走るHey!Say!JUMPは浅くない」と思っております。
会議に参加するとか＊＊＊＊＊仰る前に、彼らの会議を見学させていただいたほうがよろしいかと。
Hey!Say!JUMPでしか作れない光と闇が華やかに交錯する世界を作り出す会議に
私は、ua-cam.com/video/VVY_lGLUnC0/v-deo.html でも歌っている「ファンファーレ！」「I am」が好きです。「め」も大好きです。
今回のご意見、LIVE行きたいではなく まずは、LIVE Blu-rayでご確認ください(「S&L」「PAREDE」おすすめです)
ご自分がふり幅に慣れていらっしゃらないから、一度に理解できる幅へ押し込めようとするのは愚の骨頂かと。
「後期の嵐を聞かなくなった」とか言ってるお言葉に齟齬があるのでは？
「フェスに参加する資格がある」とか、、、、（以下自粛）
FILMUSIC取り上げて下さりありがとうございます！
彼らはコンセプトアルバム作り始める前から、割とテンションアゲアゲな曲→しっとり→超可愛いアイドル曲→超バラード みたいな感じでジェットコースターみたいなセトリを組みがちで、本当にコンサート入ると色んな曲が聞けて、飽きなくてアイドルのコンサート！って感じでめちゃくちゃ楽しいです🥰
「アイドルだからこそ、色んな曲ができるのが強み」はいつもメンバーが言ってるなぁーって思います
辻村さんがリード曲と〆曲を書いてくれたPARADEがコンサートもアルバムも1本コンセプト通した作品です❕DVDもめちゃくちゃいいので観てください！JUMPってキラキラしたアイドルで、本当にアイドルって色んな顔が見せられるし、色んな曲できるし、可愛いしかっこいいんだな！って感じられるコンサートで、今最大限に見れるJUMPの色を感じられると思います❤️🔥
ジェットコースターな情緒不安定になりそうなセトリも体験できると思います笑
反面、動画でもおっしゃられているように「Hey! Say! JUMPは、コレっていう曲がない」「代表曲がない」は、メンバーもずっと言ってきてることで、ファンもそれは思います。
でもファンファーレ！はHey! Say! JUMP×辻村さんが組んで初めてコレだ！てファンも思うくらいらJUMPの良さが出た曲です❤️🔥それくらいJUMPと辻村さんは相性いいと感じるので、やっぱ代表曲になる曲は辻村さんに書いて欲しいなぁ💫✨という想いがあります笑
「これがJUMPだ！」と決め打ちしないのが今のJUMPなんだと思う。
なんならそこがJUMPらしさなんだと思う。
私はそこが好きで追ってる。
毎回どんな曲をどうパフォーマンスするのかそれが楽しみ。
群青は私も好きだけど「好みは人それぞれ」で、曲に限らずあらゆる部分でそれを尊重してくれるJUMPが好き。
ダイノジさん、またJUMPを取り上げていただきありがとうございます✨とっても嬉しいです♡
確かにボカロPの曲だけで作ったアルバムは聞いてみたいなと思いますが、今回のFILMUSICのような様々なパターンの曲が入ってるアルバムが私はJUMPらしいなと感じます。
CDを聞いているとばらばらなイメージがあるかもしれませんが、ジャンルが違う映画を何本も見たような感覚にさせてくれるアルバムを、このように完璧に作れるのはJUMPだからだと思います。
みなさんのコメントにもあるように、JUMP自身も振り幅を大事にしてますし、ファンもの振り幅が大好きだと思います。
そして今回のライブでの彼らのパフォーマンスを見たら更にFILMUSICが好きになりました！
今のツアーのあと12月からドームツアーも始まるので、ダイノジさんにもぜひ見ていただきたいです✨
代表曲を1つに絞れないのがJUMPの魅力です✨
クールな曲をがっつりパフォーマンスするスキルもあれば、可愛くてポップな曲を違和感なく披露することも出来る。それが今のHey!Say!JUMPです！
そしてファンの振り幅も広くて、群青ランナウェイのバキバキなパフォーマンスも惚れるし、ネガティブファイターでわちゃわちゃハート作ってるJUMPも愛しいからどっちかに絞るなんてできないんです🥺
それぞれが好き！誰かに聴かせたい！と思った曲がJUMPの代表曲です！
久しぶりにHey!Say!JUMPを取上げていただいて嬉しいです！！！
私個人の考えであり、見方なのですが、Hey!Say!JUMPは音楽性を突きつめたり、何かひとつに向かって突っ走るのではなく、ゆっく〜りお散歩しながらメンバーみんなと遊びながら沢山の人と出会って、一緒に遊んで交流を深めたり、ファンのみんなに『一緒に行こうよ』と語りかけるような活動の仕方だと思っています。
音楽性もそのような活動の仕方が見えるような作り方が多いと思ってます。
例えば、沢山の人に楽曲提供してもらったり、新しい曲調のものに挑んだり。
ひとつに統一した世界観もきっとHey!Say!JUMPがやったら凄いし、聴きごたえもあると思うのでめちゃくちゃ聞きたいです！！！
でも、今回のFILMUSIC!のように、
『聞いてくれる人みんな誰も置いていかない音楽(アルバム)』
を作るのがHey!Say!JUMPらしいなぁと思います。
Hey!Say!JUMPは何色にでも染まることが出来るという事が取り柄だと思っているので、逆にHey!Say!JUMPの思惑にハマってる感はあるのですが…w
長々と上から目線みたいになってしまい申し訳ないです🙏🏻
Hey!Say!JUMPはこれだ！と言えないくらいのクオリティが毎回出せるかつ、何にも染まりきらない色んな顔が見せられるのが彼らの魅力なのでいつもどのコンセプトのアルバムなのかがとってもファンは楽しみなんですよ💕
可愛い、かっこいい、全ての顔が大人になっても変わらないところが唯一無二なんです。
取り上げて頂きありがとうございます
たくさんの方に提供頂いたこのアルバムは、私も大好きなので嬉しいです。
全く系統が違う曲たちですが、その曲の雰囲気に合わせながらもJUMPらしいと思わせてくれるJUMPの歌唱力には脱帽です。
振り幅がJUMPの魅力の1つなので、どれが本当のHey! Say! JUMP？？という感想を持つのは、正しいと思います！
守りに入ってしまいがちな中堅という立ち位置にいながらも、挑戦をし続ける今のJUMPのスタイルが私は大好きです。
是非おふたりのLIVEの感想も聞きたいので、FC入会してもらえた嬉しいなぁと🫢
またJUMPのお話をして貰えたら嬉しいです✊🏻
sumikaの片岡さん提供曲についてコメント残させていただきます！
サンダーソニアの歌詞を見ていただくと分かりますが、「タンタンタタタン」という5音が曲中に3回出てきます。そのラストのタンタンタタタンの後の歌詞が「音の数を信じて 咲き続けてゆこう」とあります。これは推測ですが、5音かける3回で15、JUMPは今年で15周年ですから、これまでの15年を信じてこれからも頑張っていこうという風に読み取ることができ、そのメッセージに気付いたときは感動しました。ライブではペンラが音が鳴るようになっているので、歌詞のタンタンタタタンに合わせてペンラを振り、ファンが団結する瞬間がとても大好きです。また、今メンバーの光くんが療養中なので「もっともっと光がなくちゃ」という歌詞や、「只此処に咲いた僕らは二度と離れない一つも枯らさない待って 舞って」という歌詞から読み取れる、JUMPはずっと一緒であり、誰も欠けることはないから待ってて、まだまだ舞うからという意味にもとても感動しました。
春玄鳥では、ラスサビ前に「十五夜ぬけ いざよい春です」という素敵な日本語の歌詞があるんですが、「いざ、よい春です」という解釈と「十六夜春です」という解釈ができます。15周年を迎え、16年目もまだまだ咲き誇るという風に捉えることができ、片岡さんの楽曲はJUMPに対する愛を深く感じることができとても大好きです。長く失礼しました🙇🏻♀️
ライブに行ったときに「映画✖️音楽」が今から始まるんだと思ったのはMASTERPIECEでした！この曲を会場の画面で見た時のJUMP一人一人の表情や動きの表現がその世界観に入り込んでいて、JUMPって演技が上手いんだなぁ。このグループでこうあることを楽しんでるんだなぁ。と思いました。そこから多ジャンルにわたって聴いていて楽しく心を揺さぶられて、それがとても刺激的で楽しかったです！！⚡️
うまく感情を入れながら歌も上手くて、 JUMPとしての曲の魅せ方がとても好きです。どうかもっと世界中の皆さんにこの存在が広まってほしいと思いました。
JUMPファンとしては、明るい曲ダンスナンバーバラード…色々な曲が混ざっているのが彼らの魅力で、同じような方向性ばかりがまとまっているアルバムはあまり…ですねぇ(JUMPに染まりすぎ？)
何色にも染まれるのが彼らの強みなのは本当にそうです！
現在円盤化されているJUMPのライブDVDの中で、個人的には「PARADE」がとても好きです！作り込まれた世界観はもちろんですが、日本人初の縦に360度回転するステージを見た時は本当に驚きました！他にも布フライングなど見どころがたっくさんあり、ライブというより、Hey!Say!JUMPの作り出すPARADEという空間に、迷い込んでしまったような不思議な感覚になります。本当にオススメなので、是非ダイノジさんに観ていただきたいです🥺
全ての曲がほんとのHey! Say! JUMPだと思ってます。それぞれの曲で見せるそれぞれの顔全てがHey! Say! JUMPなんです(?)何色にも染まらないしどんな色にも染まるHey! Say! JUMPが私は大好きです🫶🏻
Hey! Sαy! JUMPを取り上げてくださりありがとうございます！
今回のアルバムで最もHey! Sαy! JUMPらしい曲はMASTERPIECEであると私は思っていますが、ダイノジさんの問いかけはまさしく、と私も考えさせられました。
何色にも染まれる、どんなアーティストとも自らのもつ"アイドルらしさ"と融合しひとつの作品となれる、のがHey! Sαy! JUMPの最大の魅力だと思っています。それを残したまま「これがHey! Sαy! JUMPだ！」という、ある意味ひとつの色を決めるような曲を生み出せるのか、が今の大きな議題なんだろうなと伊野尾くんはじめとするメンバーの発言からいちファンとして感じています。
他の方も仰っているように辻村有記さんの存在は近年のHey! Sαy! JUMPには欠かせないと私も思いますので、そこから上手いこといくと、いいなぁ…なんてファンの願望です。
Hey!Say!JUMPを取り上げていただきありがとうございます。ファン以外の目線から見るとこういう意見があるのだなと楽しく拝見しました。
デビューから15年がたち過半数が30歳を超えた今でも初期の可愛い曲もセトリに入れてくるなど、JUMPはずっと変わらずジャニーズのアイドルを貫いてくれているように感じます。中堅になって自分達の系統が固まりすぎると新しいことに挑戦するのは難しくなりますが、何色にも染まれるしどんなジャンルもできるところがJUMPの強みなのではないでしょうか。
今回のアルバムはお話に全く出てこなかった1曲目のMASTERPIECEで映画が始まるワクワクを感じ、発売前にUA-camにそれぞれのMVが上がったこともあり何本もの映画を見たような気分になれるそんな作品だと思いました。最近のJUMPは発売前のプロモーションも凝っているので、プロモーション→CD→ライブとこの3段階で理解が深まるものなのかもしれません…みなさんもコメントしているようにPARADEという作品はコンセプトがはっきりしているものなのでお時間があればDVDを見ていただけたら嬉しいです。
JUMPは遊園地みたいですよね！ジェットコースターもあれば観覧車もあったり、様々なジャンルを楽しめて飽きのこない夢の世界のようです！
聴いてくれる人を楽しませたい驚かせたいという思いを持って届けてくれる作品は毎回本当にドキドキワクワクが詰まっていて、目が離せない楽しさがあります😂！
何色にもなれるのにHey!Sɑy!JUMPの芯はブレないところ、老若男女問わず知ったらみんなが好きになるJUMPはそれが魅力だと思いますが、仰るように更にドン！と誰しもが知る代表曲が生まれるといいですね！ジャニーズは時代によって代表曲が変わると思うので今後も期待です！またJUMPの動向チェックしていただけたら嬉しいです〜！
ありがとうございました😊
デビュー当時からファンの者です！
Hey! Say! JUMPを取上げてくださってありがとうございます！
ダイノジさんのおっしゃる通り、JUMPはどのような雰囲気の楽曲でも完璧にこなすグループだと思います。どのグループにもギャップはあると思いますが、その振り幅はジャニーズ１だと思ってます！！！「群青ランナウェイ」がお好きとの事だったので、もっとその振り幅を感じる為に、「chau#」や「ぷぅのうた」を演出込みで見てみて欲しいです…！
また、動画でご指摘下さった「Hey! Say! JUMPといえばの楽曲は何か？」ですが、メンバー達も「グループを代表する楽曲が欲しい」とずっと言い続けています…！
ですが、ファン目線でお話させて頂くと、Hey! Say! JUMPといえばキラキラアイドルというイメージです。最近では「ジャニーズらしくない」が褒め言葉とされるようになってきましたが、その中でもデビュー15周年を迎える今でもアイドルらしさジャニーズらしさを貫いてきた事こそJUMPらしさだと思っています。
そんなHey! Say! JUMPを一番引き出してくれているなと感じるのが、JUMP陣営には欠かせない辻村さん楽曲です。今回のアルバムだと「MASTERPIECE」が辻村さん楽曲ですが、有名なところでいくと「ファンファーレ！」などを作って下さっています。辻村さん楽曲をJUMPが歌うと、キラキラしていて且つ優しく温かな世界が広がり、まさにHey! Say! JUMPというグループそのものを象徴しているような感じになり、この雰囲気はJUMPにしか出せないなと毎回思います。
とても長くなってしまいましたが、是非ダイノジさんもJUMPらしさ全開のHey! Say! JUMP×辻村有記の世界を堪能頂ければと思います！
フェスにはテレ朝のドリフェスにsumikaさんと同日に出演しましたよ！
振り幅の広さと180度違う曲でもHey!Say!JUMP として100点の正解を出せるのが強みだと思ってます！
JUMPは自分達でコンセプトからライブや衣装等もプロデュースしています！！
Fabの時は会場選びから自分達で行っていました！
ファンの中で近年のJUMPといえば、辻村有紀さんです！数年前から辻村有紀さん提供の曲が魅力的で、ファンファーレ！が代表的です。その他にも何曲もタッグを組んでいます。
Hey! Say! JUMPといえば、、、を考えていくのであれば、Hey! Say! JUMP×辻村有紀を考察してもらえるとうれしいです！
取り上げていただきありがとうございます！
器用貧乏、確かにその通りかもな～とはファンも感じます😂ですが沢山悩んで見つけた振り幅というHey! Say! JUMPの武器。いまはその武器を頼りに自分たちのやりたいことを全力でやるのもありだと思っていますし、ファンはHey! Say! JUMPの振り幅に遊ばれるのが結構好きだったりします😂🫶🏻
「これといった曲を出す」というのはメンバーも常々言っていて、なかなか難しいところですね…
本人たちは国民的・家族みんなで応援してもらえるようなグループを目指していると最近は話してくれているので、その日が来ることを信じてJUMPが歩む道を追いかけようと思います、ダイノジさんもぜひ！！
ちなみに今回のアルバムで私が1番JUMPっぽいなぁ～と思ったのは1曲目の「MASTERPEACE」です！キラキラとした曲の世界観がHey! Say! JUMPにピッタリだなと思っています。
きっと人それぞれHey! Say! JUMPらしさを感じる部分は違うと思うのですが、どれもHey! Say! JUMPであることに間違いはなくて。彼らは人それぞれのJUMP像の解釈を否定したくないからこそ曲の振り幅をつくるのかなとも思っています🫶🏻
メンバーの知念くんが、
僕はもう『売れたい』とかじゃなくて大切なメンバーたちとストレスなく長く一緒に活動していけることが理想って言ってました🍀💖
だからアルバム作りもコンサートも自分達がやりたい事を誰よりも自分達が一番楽しんでるし、ファンよりも自分達が一番のHey!Say!JUMPのファンなんだと思います🌈
JUMPは他のジャニーズの人達から見てもメンバー同士、仲がいいって言われるぐらいなのできっとどこのグループより一番メンバー愛が強すぎてそれを見てるファンも笑顔になるし、ずっとこのままでいて欲しいと願ってしまうんです🌈🍀
これからもJUMP達が一番楽しんで音楽作り、コンサート作りをして欲しいし、それを楽しみたいです😆👍🌈🍀✨
家族みんなに愛されるグループとか売れる・有名になるよりもできるだけ長くメンバーがストレスなくJUMPでいられたらというグループ像はよく耳にするけど確かに楽曲に対しての目標はあまり聞いたことなかったです
本当のJUMP曲って？と思う気持ちも分かりますがこのジャンル問わない幅広さがライブ時のバラエティの豊かさ、楽しさに活きてる気もします🤔
彼らエンターテイナーです
ダイノジさんの解説、とても納得して面白かったです。ダンスも歌も絶賛してくださっていて本当に嬉しいです。
長年見てきたファンとしては、『Hey!Say!JUMPの音楽』は「多様性」で、「狼青年」や「群青ランナウェイ」も魅せられれば、「ネガティブファイター」も全力で楽しくパフォーマンスできるという振り幅がJUMPの魅力だと思っています。
ただ、確かに、動画のなかで言われた通り「Hey!Say!JUMPといえば」の曲を1曲選べと言われるとむずかしいなと思います、、
メンバーたちも代表曲となる作品をずっと追い求めているようです。
これからもぜひJUMPを熱く見守ってください！また次の動画も楽しみにしています。
ほんっっとダイノジ様に今回のライブ見てほしい😭😭😭ビッグさんの言いたいことめっちゃ分かります！！私も群青ランナウェイとか狼青年好きで、初めてアルバム聴いた時は同じような印象だったんです。
しかしー！FILMUSICのライブに行ったらアルバムの印象ガラリと変わりました。このアルバムめちゃくちゃ良い作品クオリティ高いと感じました🥲世界感も実は俯瞰して見ると割とまとまってて…どっぷり浸ることができました。
あぁぁぁダイノジ様にライブ見に行って頂きたい……関係者様……🙏🙏
ダイノジさーん！FILMUSICとりあげてくださりありがとうございます😊お2人が知らないっぽいこと、お伝えしたいこと沢山ありますが、、総じてHey! Say! JUMPは最高of最高!!!✨ってことですよね〜 あー！またまた聴きたくなって来た♪♪♪まさに"聴く映画"聴く度味わい深くなります♪今後もJUMPちゃんを見守りよろしくお願いします❤
FILMUSIC取り上げてくれてありがとうございます！
ちなみにareaの作詞作曲はTOKIOの松岡くんです！
もうご覧になってるかもしれませんが
ビターチョコレート、業務☆スーパーマン、君が見た一等星、漢花火はMVがUA-camにあがっていて
それこそコンセプトの「映画」を見ている気持ちになるのでまだご覧になっていなければぜひ！
アルバムの中でどれを紹介すればいいか迷うに関しては、逆にどれでも紹介できるという風に私は捉えます笑
縛りを作ってしまうと手に取りづらい人が出てくるからジャンルを広くしてるんだと思います
以前そんなニュアンスの事を言っていた気がするので！
フェスに関してはドリフェス今年出ました！
八乙女くん休養、山田くん中島くんコロナで急遽5人での出演でしたが直前にセトリ変え出られないメンバーのパート覚え、乗り切った対応力も半端ないグループです
Hey!Say!JUMPのFILMUSIC!を取り上げていただきありがとうございます！
JUMPの楽曲は一アルバムの中だけを見てもすごく振り幅が広くて、特に今回のアルバムは始めから最後までボリューム感があるなぁと思いながら楽しんで聴いています。ライブ会場で実際に聴いたサンダーソニアは忘れられません。ユニゾンの綺麗さ、本当にその通りだと思います！
グループのUA-camに昔リリースされた曲もたくさんあがっているので、ぜひそちらも聴いてみてください！！
今回もHey! Say! JUMPを取り上げて下さりありがとうございます！
長年ファンをやってる私からすると、どのシングルにもアルバムにも｢Hey! Say! JUMPらしい曲｣は必ず入っていると思っています！振り幅が魅力のグループですが、それが魅せられるのは長年培ってきた｢Hey! Say! JUMPらしさ｣の軸がメンバーにもファンの中にもあるからだと思います。
漢花火からのビターチョコレートもその振り幅が堪能できて個人的に大好きです🫶🏻
ちなみにライブで一番Hey! Say! JUMPらしいと思うのは個人的にJUMPing CARnivalです🤔
あとPARADEも迫力満点で、絶対お2人にハマると確信してます👍👍
ぜひぜひ曲だけではなく、ライブ映像のリアクション動画もやっていただきたいです💕💕
あとあと、フェスも先月sumikaさんと同じ日に出てましたよ！胸熱でした〜❤
ぜひ円盤化して欲しいですね✨✨
リアクションありがとうございます。
振り幅がすごいのがJUMPなのかなぁと感じます。
どんなものにも染まれるのがJUMPの強みかなと。
オススメでこの曲流したい！と思うのは結構な割合で辻村さんが制作してくださった曲をあげるオタクが多い気がします。
JUMPといえば辻村さん！！って最近はなってる気がします
あくまで私の感覚ですが😅
逆に全て同じ感じ？でまとめちゃうとJUMPの良さが全面に出せないのでは、、？と思ってしまいます、。
LIVEに行けば振り幅がすごい中めちゃくちゃまとまりを感じて、LIVEに行った感覚ではなくその世界に入り込んでしまった感覚におちいります。
LIVE込みのアルバムでもあるのかなと。
マジでLIVE観ればJUMPだからできる振り幅と世界観で心ガッチリ掴まれるので、
JUMPingCARnivalや PARADEが特に世界観がすごいのでお時間ある時にでも観ていただけるとJUMPの持つ振り幅の広さや柔軟なアイデア、圧倒的なアイドル力・パフォーマンス力が楽しめるのではないかなと思います！
長文失礼しました…🙇♀️
レコーディングは狼青年に限らず、いつも一人ずつすると以前にメンバーが言ってました。なので私も狼青年で特にビックリしました。
ダイノジさん、『FILMUSIC！』を取り上げてくださり感想ご意見疑問どれも興味深く楽しく拝見しました。
いろんな顔を見せてくれるJUMPが、色の違う曲をアルバムに入れてきても「こうきたか」と楽しむ気持ちでいるので
戸惑うなんてことはなく、むしろいつも楽しみでワクワクします。
JUMPの音楽が好きな理由なんて理屈じゃなくて私の頭や耳やただただ好きだと反応する。
でも、今回のダイノジさんのリアルな質問のおかげでファンのみなさんコメントを読みながら
気づきがたくさんありました。
ありがとうございました。
どんな曲も自分のものにしてしまうHey!Say!JUMP。どんどんいろんな曲、いろんな世界をJUMPを通してみてみたいです。
そして、サンダーソニアを最後に持ってきたのは、本当に最高で感動しました😭タンタンタタタンは魔法のリズムです🪄
個人的にはこのアルバムを１つの作品にまとめているのはMASTER PIECE だと思っています。
多岐に富んだ映画がこれから始まるワクワク感を盛り上げるちょっとファンタジーな雰囲気はJUMPならではだと思います。
またまたJUMPさん取り上げて頂きありがとうございます！！
是非ともライブ今度行ってみてください！！
ジャンプさんを取り上げていただきありがとうございます。ジャンプさんといえば、ファンの間では辻村有記さんです。有岡くんも自身のラジオでそう話されてました。
有岡くんのソロ曲「Bubble gum」から始まり、「ファンファーレ！」「Muah Muah」、シングル『Last Mermaid...』の中の「U」、アルバム『PARADE』の「パレードが始まる」「パレードは終わらない」、アルバム『Fab!-Music speaks.-』の「Fab-ism」「Puppet」「闇の先へ僕らは歩き出す」、今回のアルバム『FILMUSIC！』の「MASTERPIECE」など。
辻村さんなくして近年のHey! Say! JUMPは語れないというくらい、ジャンプさんの代名詞です。是非、これらの楽曲を通して聴いていただきたいし、統一性のアルバムを出すなら、辻村有記さん・伊藤憲さん（作曲編曲）プロデュ－スのアルバムをファンは一番熱望していると思います。
会議に行ってみたいのめっちゃ分かります🤣w
ちなみに、今回のアルバム曲でいうと『サンダーソニア』や『人力飛行機』が、初期…いや、Jr.時代(Ya−Ya−yah、J.J.Express)から歌い続けていたジャンルに当てはまります🤔 JUMPのルーツは一種の"神秘性"だと、個人的には感じています。
Hey! Say! JUMPは、各々の表現力は高いのですが(メイキングを観ると、伊野尾くん・有岡くんあたりを中心にしょっちゅうアドリブのお芝居が始まるんです笑)、直近の先輩方(You&Jの皆さん)と比べると、あまり"個"は際立っていない世代なんです。私も同世代ですが、平成頭生まれのゆとり世代って、ちょっとそういうところあるんです✌🏻😂喧嘩も出来ないですし(笑)普段『学童』って言われていますから。
おそらく、自分達を全面に押し出すよりかはどこかの世界の誰かになりきる方が得意。現段階では「ひとつの大きな世界観を作り上げて、そこにファンを導くのが自分達のやり方だ」という考えに行き着いているのだと思います。
確かに、Hey! Say! JUMPの定番曲はファンの間でもバラバラです。よくカモナマイハウスがTVでは擦られていますけど、それが正解なのかはいまいち分からない。
彼らはその時々によって見せる顔が違うので、沼落ちするタイミングも人それぞれです。おまけに、ファンの性格も彼らに似て十人十色なので、普段は様々な方向を向いて過ごすファンが、JUMPが動きを見せる度に引き寄せられるように集まっている感じですね🐈
グループとしてのあり方に前例がなく、15年経った今でも試行錯誤が続いているグループなので、温かく見守っていただけたらと思います🥺💜
Hey!Say!JUMPを取り上げてくださりありがとうございます！
Hey!Say!JUMPは何色にでも染まれるところが魅力の一つだとは思いますが、中でもHey!Say!JUMPといえばファンファーレ！が1番ピンときます💭
Hey!Say!JUMP単独チャンネル1発目のMVにもなってますし、発売以降ほとんどのライブで歌っていてファン、本人共に思い入れが強い曲なのかなと個人的に思っています、ぜひ聴いてみてください🌸
ボカロっぽい曲もロックっぽい曲も大好きだけど、JUMPぽい！て曲はやっぱり楽しいキラキラした曲かなぁと自分は思います！
カモナマイハウスやjumping carとか、ライブで流れたらコレコレ！ってなります！
またHey! Say! JUMPを取り上げて頂きありがとうございます！
私が思うHey! Say! JUMPらしい曲は、辻村有記さんの手がける楽曲です！今回のアルバムで言うとmasterpieceになります。辻村さんの曲はここ最近はシングルでもアルバムでも1曲は含まれており、どれもJUMPらしさを感じます。
今まで発売してきた辻村さん提供の曲を集めてライブをしたらJUMPらしさがあり一つにまとまったライブになることに違いありませんが、それが見たいかと言ったらなんか違う気がしてしまいます
2人のお話を聞いていて、私は振り回されることに慣れてしまったのかなと思いました笑
でも確かにJUMPの色というのは難しいなと思いました！
「Hey! Say! JUMP」といえば！という曲を考えるとなかなか難しいですが、「関ジャニ」といえば曲が「ズッコケ男道」ならJUMPは「Come On A My House」、「ウィークエンダー」、「White Love」辺り(最近は辻村さんの提供楽曲が多いです)になるのかと思いました。そういうグループらしさを出す曲はアルバムよりもシングルの曲の方が多い気がします。確かにJUMPがらしさを出すために統一性のあるアルバムを出すのも手ですが、やっぱりJUMP担としては振り幅のある彼らが大好きなのでそこはブレないで欲しいなと思います、、！1番はメンバーがグループで何をやりたいか、作りたいかだと思いますが、、
私は「群青ランナウェイ」の解禁時、音源だけで聴いた時まっっったく好みじゃなかったのでダイノジさんと私は違う人間、感じることは人によりけりなんだなと改めて思いました笑(伊野尾さんの策略にハマり謎解き楽しすぎて全種類買って最高〜！になりましたが)
私はJUMPといえばキラキラが散りばめられた歌が歌えることが魅力だと思っています。なかなか15年も続けられることじゃないのではと思います。
そして皆さんが言っている通りなんでも歌いこなせてしまうカメレオン性です。ギャップもそこから生まれます。
これを隠すように無くしてしまうのはもったいないと私は思っています。
私が今、Hey! Say! JUMPメドレー流すとしたら、
狼青年→ウィークエンダー→MuahMuah→ファンファーレ！→LoveYourLife→ａｒｅａ→FateOrDestiny→ナイモノネダリ→ネガティブファイター→サンダーソニア→Try&error(We are Hey! Say! JUMPという言葉で締めたい)
最近の曲多めだとこんな感じですかねー
以上、感想でした🙋♀️
感想ありがとうございます！！
確かにHey! Say! JUMPの曲といえばって言われるとなんだろうって考えてしまいました🤔私も人にJUMPを布教する時はいろんなジャンルの曲をきかせていたので1つだけってなるとどのジャンルも良すぎるが上に迷いますね…でもJUMPは他のファンの方から爽やかな王道ジャニーズという印象が強いと言われるのでそういう系がJUMPなのかなとも思ったり。
たくさんJUMPのこと褒めて下さりありがとうございます！！
大谷さんには本当にJUMPの制作側になって欲しい、、😂
いつも、Hey! Say! JUMPを取り上げてくださってありがとうございます。そして彼らをとても高評価してくださって、ファンとしては大変嬉しいです。
『サンダーソニア』も『群青ランナウェイ』も、どの曲もとても良いんですが、まさに演じるように歌うという点では、このアルバムの『Fate or Destiny』がおすすめです。MVも良いので是非ご覧ください😌
ビタチョコ（優里）・Y2K（ケンモチ）・一等星（スキマ）・masterpiece（辻村）はライブで生歌・LIVEサウンドで聞くと理解が深まったというか楽曲の良さを感じることができて、アルバムを聞くよりも何倍も好きになり現在はアルバムを鬼リピしています。なのでダイノジさんにもFILMUSICのツアーを見にきて頂きたかったなぁ😊実は世界観すごいアルバムでしたよ😂😂このアルバムのクオリティが高いからだと後になって気付きました。
実は…きちんとちゃんとまとまっていました😊👍👍
私も最初は纏り的なものはないアルバムかなぁと思っていましたが。。😂
という意味ではLIVEまで行って完結するアルバムなのかな…と。。
ジャンプさんの「FILMUSIC！」ライブ、今週末の新潟、そして来週末の静岡が最後です。是非参戦していただきたいです。
Hey! Say! JUMPの今度の新曲はウラオモテと言う曲です。とてもカッコいい歌なので、ダイノジさんにも聞いて欲しいです。！
とても興味深い解説でした。ありがとうございました。ステージも見応えり、素晴らしかったです❣️
是非ぜひ、SENSE or Loveを観て頂きたいです·͜· ♡
今度ドームツアーあるんで、絶対行きましょ🎵
愛のある動画ありがとうございます！本当に是非プロデュースして頂きたいです。。
Hey!Say!JUMPをいつも取り上げて頂きありがとうございます😊
ってか、聴かないんかい！観ないんかい！www
JUMPアルバム感想動画ありがとうございます！楽しく拝見させていただきました。これからもお願いします。
JUMPとセクゾどっちもフェスで観たいの首がもげるほど分かります。
どちらもジャニーズやアイドルファン以外にもハマるグループだと思うので。
事実、私もその一人でした。
FILMUSIC!を聞いた後のようにゃんのコメントも聞きたいなぁ。この時はまだ聞いてなかったみたいだから興味ある。
群青ランナウェイ的なアプローチで10曲聞きたいっていうのめちゃくちゃ分かります！
今回のアルバムもレコーディング別々だったらしいです。
Hey!Say!JUMPを取り上げて頂きありがとうございます！私も狼青年からJUMPにハマったのでとても共感しました。
昨年の配信ライブで初めてJUMPのライブを視聴し、メンバーそれぞれ個性が違う分ファンタジーな世界観との親和性は抜群だと感じました。内容はもちろんOPムービーも素晴らしく個人的には山田くん伊野尾くんのビジュアル力、中島くん八乙女くん知念くんの演技力にグッと惹きこまれたのでもしご存じなければぜひ一度観て頂きたいです。
m.ua-cam.com/video/nl2XIGnaHNI/v-deo.html&feature=emb_title
次の15周年ドームツアーが初生JUMPの予定なので、ダイノジさんと共に今後も彼らを応援できると嬉しいです！
ダイノジ中学校のゲストにJUMPメンバーに来てもらってアルバムについて熱く語り合うのはいかがでしょう？😆
有岡くん、伊野尾ちゃん、知念ちゃんがいいかも🧡💙💖
有岡くん、伊野尾ちゃんとなら、サウナ話しでもイケるし😂
実現して欲しいなぁ〜🍀🌈
JUMPのリアクション動画いつも楽しく拝見してます！
今回の動画はとても貴重な意見だなと思いながら、たしかにと共感もしながら見させていただきました。
前回のFab!は
シングル曲4曲
おとぎ話モチーフの曲13曲 (SGのLast Mermaid...含む)
その他のアルバム曲1曲
だったのに対し、今回のFILMUSIC!は
シングル曲6曲
映画ジャンルモチーフの曲6曲
その他のアルバム曲4曲
と、コンセプトに沿った曲が少なかったことも、バラバラ感が目立った要因かなと思いました。もう少しコンセプト寄りの楽曲が多かったらより上手くグラデーションできたのかも…と。
最近は個人仕事が多くそれに伴いタイアップも多かったり、久しぶりのアルバムだったりと、色々な兼ね合いがあったのかなと思います。『映画×音楽』を主軸にしていますが、15周年のアニバーサリーも兼ねてますしね。
ても今回のフィルムチックなMVやアプローチはとても好きでした！
動画の中で仰っていた「全曲ボカロPが作ったアルバム」とても面白そうだなと思いました！ 音楽趣向的に絶対自分に刺さると思います！
2019年にリリースした『PARADE』というアルバム(Fab!の1つ前)の製作の際、山田くんが「あやかし」というテーマを提案したそうなのですが、あまりテーマを絞りすぎるとニッチな方向になってしまうとの意見が出て、最終的にもう少し間口を広げて『ケモノやモノノケたちが集まる妖しいPARADE』というコンセプトになったそうです。
『ニッチな作品はめちゃくちゃ好きになってくれる人もいれば、一方で絶対に好きになってくれない人もいる。僕たちはできるだけ多くの人に作品を届けたい。』
当時メンバーがそんなことを話していた記憶があります。
ファンタジーな世界観をコンセプトに置きつつ幅広いジャンルの曲を出しているのは、「振り幅」というJUMPの武器を活かしながら、多くの人に曲を聴いてもらいたいというメンバーの想いがあるからなのかもしれません。
でも今やボカロPの楽曲は多くの人に支持されてますから、挑戦としては凄く面白いものになりそうです。 ぜひビックさんに会議に出席していただきたい…！
『Hey! Say! JUMPらしさとは』という問いに対しては、JUMPはまだ誰もが口ずさめるような代表曲が無いことも、JUMPの確固たるイメージが湧かない理由でしょうか。
個人的には、中堅になっても挑戦し続ける姿勢や、楽曲によって変わる表情、表現、曲の振り幅、自分たちの全てをもってファンにわくわくを届けてくれる、どうしたら楽しんでもらえるかを常に考えてる、そんな今のJUMPが大大大好きなので、これからのJUMPの作品がめちゃくちゃ楽しみです！！！！！！！！
長文失礼しました…！
LIVE行ってください。とりあえず今、販売してるLIVE DVD 最新の「PAREDE」見てください。
Hey!Say!JUMPにしか作り出せない世界が広がっているのをまず見てください。
振り幅、楽しいよ。
Hey!Say!JUMPは2014年から毎年ライブあるたびに自分達で演出考えてますよ！
ちなみに近年の彼らのライブの歌声、音源超えしてます。音源よりも上手いし良いです🥹
（歌唱力が高い歌手しか推せないタイプのJUMPファンより。）
いつもHay!Say!JUMPをとりあげて頂きありがとうございます。
5月31日に一年ぶりにシングルが発売されました。今回は山田くんの出演したドラマの主題歌2曲が両A面ですが是非通常版のカップリング曲の“VILLAIN”を聴いて頂きたいです。壮大な音楽とJUMPの表現力で聴き終わった後はミュージカルを観た気分になる程の聴き応えです。
お二人の好みとは少し違うと思いますのでUA-camに上げて頂かなくてかまいません。一度だけ聴いてみて下さい。とにかく圧巻の一言です！！
作詞作曲編曲majikoさんです。
半分以上ボカロPのアルバムめちゃくちゃ聴きたい…！！！運営に伝わるといいなあ…
よりワクワクする作品を彼等と作ってみたいな←思わず出たコメント、JUMPに対する熱量を感じます😊
振り幅広いって、ストロングポイントだけどウィークポイントにもなり得るんですね。たくさんの愛ある考察をありがとうございました。確かに特化したアルバムもいいですね。
White Love(ダイノジさんに是非観て頂きたい)などのラブソングバラード盤。狼青年、群青…などボカロ&ゴリゴリ盤。ネガティブファイター、ウィークエンダーなど元気が出るアイドル盤。３盤入ったアルバムがあったらその日の気分で色んなJUMPを楽しめそう。今回のダイノジさんの動画見て思いました。振り幅が凄いJUMPだからこそのアルバム！ジェイストームさん如何でしょう⁈
いつもHay!Say!JUMPを取り上げで頂きありがとうございます。6月28日に“クランメリア”がUA-camにアップされました。2020年の配信コンサートでしか歌われていなかった幻の歌でしたが15周年のコンサートでやっと皆さんに見ていただけました。とにかくアラサーJUMPの今だからだせるJAZZYな色気と歌唱力をみて下さい。こんなバーがあったら行ってみたいです🥂
作詞作曲は宮川大聖さんです。
Hey! Say! JUMPの過去のアルバムでsmartはかっこいい曲多いと思うのでぜひ聞いてほしいです
それ以降はファンをやめてしまって分からないので今回の動画で勉強になりました
面白い見解ですぅ😂カメレオンアイドル🎵毎回楽しみになんです💗
わかりみが深い
どの方向でもやれる可能性があるから絞ってどこまで行けるかも見たいし、逆にマルチに方向の円をどこまで広げていけるかチャレンジするのも見たい。
BANGERNIGHTのＭＶは観られました？JUMPの『凄み』を感じさせられます。
Hey! Say! JUMPを取り上げて下さりありがとうございます！
いちファンの意見としてはJUMPの何にでも挑戦というとこは好きです。
個人的にはFabより前のアルバムは基本、曲のタイプが揃ったテーマのアルバムが多い気がするので昔のアルバムもオススメしときます笑
確かにこの曲がHey! Say! JUMPの代表曲っていうのがあまりありません、でも色々なタイプの曲があるからこそいろんな人にお勧めしやすかったりもしてます。またHey! Say! JUMPとは？ってなるところが1つの魅力だとも思ってます。分からないからこそ好きって感じです笑私は知りたいって追い続けるというファンです。
何が正解かなんて一生分からないもんだと思っているので中堅になっても色々なことに挑戦して欲しいとも思うしそんなJUMPの姿が見るのは私は大好きです！っていう感想に至りました笑
ちなみに、私的には1つのアルバムで推しの色々な顔が見れるのは好きで楽しいです！音楽性も大事ですがこーゆのはJohnnysだからこそ出来ると思ってるんでジャニファンである身としては嬉しいアルバムでした！
新しい意見も聞けて楽しかったしやっぱり推しが褒められているのを聞くのは嬉しかったです！また、楽しみにしてます！長文失礼しました🙇♀️
何色にも染まらない、何色にも染まれる。
それがHey!Say!JUMPです♪
振り幅の広さがHey!Say!JUMPの強みだと本人たちも言ってるので、一つのアルバムに色に違う楽曲を織り交ぜることを重要視してるのかもですね。
楽曲提供はほぼメンバーがこの方にこのコンセプトでお願いしたいという事で依頼してるので、たまたま集まった曲ではない、ある種コンセプトがしっかりしたアルバムを作ってくれてます。
Hey!Say!JUMPは「エンタメ生まれエンタメ育ち」なのです♪
Johnnysアイドルの良さって「可能性」だと思うんだと
JUMPの場合だと「全部こなせるぞグォら‼️」ってのが好きなんだよねえ、、
「〜みたいな」のは当たり前にできるし。「〜じゃなきゃ」もある。Hey!Say!JUMPが好き
え？振り幅の無いアルバムは、、、つまんなくなるぅ〜
JUMPのユウチュウブができています。アルバム曲のが上がっています。
これがHey!Say!JUMP！っていう私的な見解は、歌謡曲調の曲なんだよね。
もうすぐ多分出ます(予言)
こんにちは
取り上げて頂きありがとうございます
これは私個人の感想と意見なのですが
辻村さんとの出会った事でさらにまとまった感じがします。
Fabの時もそうですが
今回もmasterpieceを1曲目にあります
これがスターウォーズ？と思わせる世界感で一気に映画館に入ったは気分になります
UA-cam解説した事で映像が簡単にイメージでき
曲からの映画が浮かびタイプが違う曲が並べても
映画館で見ている気分になるのかと思いました
雄也くん、色々あって大変なライブみたいでした。
私は熊本に行きたかったけど、福岡からだと飛行機が直通がなく、新幹線でも駅からが大変で、コロナが流行ってるしで、あきらめた。
雄也くんがコロナから復活してきたら自分もコロナになってしまい、噛み合わないときってやっぱりなんかあるんやね😭おとなしく家でアルバムをリピしてます。
器用に対応できるポテンシャルがあるので、振り幅が広くて決め曲にばらつきが出ちゃうのは、確かに勿体無いかもしれないですね。
次のアルバムが今から楽しみなグループだなって思いました。
初めてジャニーズのライブ見たくてDVD買っちゃいました。
振り幅がJUMPの魅力だとハッキリ言えるけど、どれが本当のHey! Say! JUMP？という疑問が出た時、確かに答えるのが難しいなって思いました
個人的には「ファンファーレ」や「パレードが始まる」のようなキラキラアイドルソングが強いイメージなんですが、「群青ランナウェイ」や「狼青年」のようなクールでガッツリ踊るのもJUMPらしくて好きでよりどりみどりすぎるので、いつかTHE Hey! Say! JUMPって曲が聴けたらいいなとすごくこれからが楽しみになりました＾＾
お二人のお話楽しみにしてました！！
Hey! Sɑy! JUMPの曲は、他のグループがカバーしているのを見ると「JUMP っぽい！」と感じる曲がいっぱいあります👍🏻
かっこ良い曲、可愛い曲、振り幅が大きいからこそ、さまざまなコンセプトのあるグループにカバーしてもらえるんだなぁと思います！
私は定住を求めず新しい事に挑戦し続けるHey! Sɑy! JUMPが大好きです👍🏻
これからもJUMP関連のお話楽しみにしています🌼
FILMUSIC！取り上げて下さりありがとうございます😊
Hey! Say! JUMP凄く歌唱力上がってるんです！ 現在 山田くん主演のドラマ の主題歌で
ウラトオモテ も出たら是非お願いしますm(_ _)m
次は15周年を迎えてのアルバムなので個人的にもの凄く楽しみにしています。
ただ、私はJUMP担でありボカロ厨でもあるので、単純にボカロPを集めたアルバムはすごく気になります😂
ご存じかと思いますが、ビターチョコレート、伊野尾くんが主人公を演じているMVの他にも業務スーパーマン、漢花火、君がみた一等星も公開されています。
FILMUSIC!のライブに参戦しましたが、ほんとに素晴らしかったです！とにかく生歌が上手いし、映画✖️音楽のコンセプトで綺麗にまとまっています。いろんな映画の世界を旅したような満足感でした。
ちなみにJUMPは9/24にドリームフェスティバルに出演して、そちらも参戦しました。コロナや休養中で5人での出演でしたが
最高のステージで、トリでサンダーソニアを歌って会場が熱狂しましたよ！！
あの一体感は一生忘れません！！
フルメンバーじゃないというのが信じられませんでした。
Hey!Say!JUMPはひとりひとりのスキルが素晴らしいです。
取り上げて頂きありがとうございます。いつ上げて下さるかすご〜〜〜く待っていました笑。前回のFabにくらべてテンションが低めなのが残念でした。振り幅がJUMPのみつけたJUMPらしさでそれが魅力だと思っていますが、器用貧乏と言われると耳が痛いですね…
会議とまではいかなくても中堅どうし、ラジオでJUMPの目指すところを語りあって欲しいです。私は世界にうって出て欲しいと思っています。
「振り幅がJUMPの見つけたJUMPらしさであり魅力」
良い言葉😭😭👏
@@user-xj2dg9fk1l ありがとうございます、照れます🫣
長年ファンをしてる人はJUMPと言えばと言われたらすぐ数曲出てくるけど、最近興味持った人とかは出てこないのかなと思いました！
JUMPといえばウィークエンダー、White Love、ファンファーレ！、狼青年かなと☺️
私はHey! Say! JUMPらしい歌はMuahMuahかな
好きな歌とはまた違うけれど…
やっぱり色々作るJUMPが好き
Hey!Say!JUMPはドリフェスに出演しましたよ。しかもトリを務めました。山田くんと中島くんがコロナで出演できず、急遽５人で歌割りや楽曲を変更しながらも、とても感動的なJUMPらしい素晴らしいステージだったと聞いています。
総じてやっぱり歌が上手い！とファン以外の方からも好評だったらしいです。
私はアルバムの中ならOHmyboddyが好きです。伊野尾くんのクリスタルボイスは本当に唯一無二で、歌声が本当に大好きです💙
Hey!Say!JUMPを取り上げていただきありがとうございました！
「本当のHey!Say!JUMPって何？」っていうお話になった時、確かに言われてみれば…。と頷きました。もちろん全ていい曲だけど、「自分の中でHey!Say!JUMPっていったら？」って言われるとスッと「この曲‼︎」って出ないなと思いました。
Hey!Say!JUMP は来月15周年を迎えます。今後20周年、25周年…迎えるために、『これからのHey!Say!JUMPはどのようにして行くべきか』『どういうところを変えて行くべきか』という問題にぶつかると思います。JUMPの方もダイノジさんのUA-camを見ているらしいので、この動画が参考になっていくのではないかと感じました！
Hey!Say!JUMPは誰からにでも愛される偉大なグループになれると思います！
外部の方からの率直な感想がとても楽しかったし、シビアな感想の中にもリスペクトを込めてくださってるのが嬉しかったです。
JUMPは世界観を落とし込むのが上手だと思うのでライブDVDだとおとぎ話がテーマのFabと妖の世界がテーマのPARADEがお勧めです。
特にFabは無観客配信ライブでしたが配信ならではの遊びも詰まっててぜひ観ていただきたいです！！
以前Fabの時にHey!Say!JUMP(伊野尾さん)はニッチ過ぎず間口を広くたくさんの人に手に取って欲しいと言っていました。そのためこのようなビックリバラエティパックになっているんだと思います。
超有名だったり私の好きなバンドでも
代表曲は？と聞かれたら、答える人や年齢によって曲が違ってそうだし、曲背負ってるってより、名前背負ってる感じあるから、JUMPもそういう感じがしっくり来るかな？
ライブに関して私のイメージは
嵐のライブがディズニーランドなら
JUMPのライブはUSJって感じかな？
嵐は完全に作られた世界の中に行く感じ
JUMPは曲によって世界観が違うけど、基本的なコンセプトでまとまってるみたいな感じ
ドリフェスはいつものライブの感じだと···って思ってたけど、ツアー踏襲しつつちゃんとフェスに合ってて、でもJUMPらしさもあって凄いなと思いました。
ロックフェス大好き民としても
ダイノジさん、ジャケットまで誉めてらっしゃって嬉しいです
ジャケットの女性が誰なのか、ご存知でしょうか😊
歌の上手さに触れていただいて嬉しいです！
JUMPってみんな声に特徴があるし生歌もめちゃくちゃ上手いです。LIVEで実際に聴きましたがOh My Buddy、サンダーソニア、
Fate or Destinyが特に感動ものでした。
JUMPはユニゾンが綺麗で有名です！
強いてあげるならウィークエンダーかな。
この散らかり感がHey!Say!JUMPなんですけどね〜…
常に変化できるグループって逆に、珍しいんじゃないかなと。時代に流されない、変わらない芯がグループの中にあるからこそ、ここまでパフォーマンスで変化を楽しめる。
ある意味で、昭和と令和に挟まれて"変化を求められた平成"のグループだと思います。
評価してくださることはとても有り難い限りですが、尚更もう少しだけ詳細などを知っていただけるともっとJUMPを楽しめるかと思います。
彼らが自由気ままに突き進むだげで、私たちはワクワクが止まらないのです！(麦わらの一味みたいな感じですね)
👏👏👏
語彙力神です😭
@@user-xj2dg9fk1l とんでもございやせん🙇💛
Hey!Say!JUMPのこと、取り上げて頂きありがとうございます
中堅芸人の例え、すごくわかります
若手の台頭があり、サンダーソニアもドラマ主題歌のFate or DestinyもTV披露がありません
彼らはライブを大切にしています
テレビでドラマやバラエティに出ているのは、全てライブに来てもらう為と言っています
先日初めてライブに行ってきました。生歌パフォーマンスMCどれも、それはそれは最高で、まるで夢の国でした
中川家がM-1で一気にお茶の間の認知度が上がったように、何か起爆剤があればいいなと思います
JUMP沼に落ちたら、こんなに楽しい世界が広がっている事、もっと多くの人に知って欲しいです
今までのJUMPはわちゃわちゃアイドルぽい曲を売りにしてきていました例えば「come on a my house」や「ウィークエンダー」など
ですが中堅になり後輩とどうか違いを見せるために今まで力を入れていたダンスを全面的に売り出していこうという方向性に持っていったという形です。その曲が「BANGERNIGHT｣や「狼青年」「群青ランナウェイ」などです。
BANGERNIGHTを境に曲のテイストが少し違うのが分かると思います！
長々とすみませんでした😢
ダイノジさん、JUMPの情緒不安定なファンを心配してくれてありがとう😂
色々楽しませてくれる、15周年JUMPのコンサートに娘と行ってきて楽しんで来ました🌈
残念ながらJUMP初めてのフェスには行けなかったのですがいつかHey!Say!JUMPフェスを期待してます🍀✨
あと、サウナ好きは大ちゃんだけじゃなく伊野尾ちゃんもですよ😂
Hey!Say!JUMPを取り上げていただきありがとうございます。ユニコーンも大好きなので民生とテッシーの動画も観ました！JUMPのメンバーとも座談会みたいなのもやって欲しいなぁと思ってしまいました。
JUMPの魅力は王道アイドルのかわいらしさ、banger nightや狼青年のようなキレキレのカッコ良さ。この２つのギャップだと思っています。
取り上げてくれて嬉しいです…！！
ボカロ縛りとか確かに面白そうですね！でもロックバンド提供縛りはそもそもあまりファン受けが良くないかも…？彼らはアーティストでありアイドルですから、ファンがまず喜ぶものを作らなきゃなので難しいですね😂😂
FILMUSIC!は映画風のMV(UA-camに上がってます)ありきで作ったんじゃないかな、と思います。だから色んなジャンルの音楽があるのかなぁ、と…！