【いまさら聞けない】ようりんの特徴と使い方【一石四鳥のリン酸肥料】

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @綾部ぷー
    @綾部ぷー Рік тому +1

    手短に詳しく説明していただき、ありがとうございました。
    よくわかりました。

  • @bababa2270
    @bababa2270 Рік тому +3

    参考になります
    手袋使用がよいのですね!
    拝見する前だったので 素手で触ったら ズキンと刺さりました

  • @ふらわちゃん
    @ふらわちゃん 3 роки тому +9

    ガーデコさん、こんばんは🌙*゚
    いつも土のこと、肥料のこと、勉強になります。
    ホームセンターで資材を見ても使い方が分からないものが沢山だったので、少しずつスッキリしています。
    これからも少しずつ知識として入れていきたいと思ってます。
    いつもありがとうございます🙏💕

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 роки тому +1

      こちらこそ、いつも動画をご覧いただきありがとうございます。
      温かいコメントを頂けると
      動画作成の励みになります。
      今後ともよろしくお願いします。

  • @西秀くん
    @西秀くん 3 роки тому +6

    詳しく説明有難うございます。
    他ではここまでの説明したものは少ないように思います。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 роки тому

      動画をご覧頂きありがとうございます。
      お褒めのお言葉とても嬉しいです。
      何かご不明な点や疑問点、お悩み等ございましたら
      お気軽にコメント下さい。
      今後ともよろしくお願いいたします。

    • @西秀くん
      @西秀くん 3 роки тому +1

      @@gardecojapan 様 ご丁寧に返信有難うございます。よろしくお願いいたします。
      キウイをオス,メス購入していてペーハーはどのくらいか、又水をかなり必要みたいですがどんなものか、悩んでます。購入先の店員さん余り詳しくなさそうで、ある程度で構いません。よろしかったら知らせて下さいますか?

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 роки тому

      キウイフルーツは育てたことが無いので
      いくつかの情報サイトを調べてみました。
      日当たりの良い環境を好む植物で、
      植え付け用土は通気性・水はけが良く
      やや乾燥気味でも良いようです。
      土壌phは弱酸性。
      庭植えの場合は植穴をどれくらい掘るかにもよりますが、
      土の量の10%~15%ほどのバーク堆肥と
      同じく5%~10%ほどの籾殻燻炭を混ぜ込めば
      土壌改良としては問題無いです。
      植え付けの時期は暖地なら10月下旬~11月上旬、
      寒冷地で凍害の恐れがあるなら3月が適期です。
      雌雄異株についてもご存知なので
      ある程度の下調べはされていらっしゃると思います。
      育てやすい果樹のようなので
      日当たりの良い環境で育てれば問題無く育ってくれるはずです。

    • @西秀くん
      @西秀くん 3 роки тому

      @@gardecojapan 様 お忙しい中に素晴らしいご返信誠に恐れ入ります。参考にさせていただきます。日当たりが余りよくない環境ですが、種々頑張ってみます。有難うございました。

  • @大野緑-b7q
    @大野緑-b7q 3 роки тому +2

    いよいよ、私も、花壇土作りの段階に、とても参考になりました。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 роки тому +2

      ご覧頂きありがとうございます。
      土作りは植物の生育に直結するので手を抜けませんよね。
      大変な作業ですのでご無理をなさらないように。
      ご不明な点がございましたら
      お気軽にコメント頂けると幸いです。

  • @村田清孝-i9s
    @村田清孝-i9s 2 роки тому +1

    おおおお‼早々の返信ありがとうございます。前にももしかしてのっていたのですか?早速実践してみます。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  2 роки тому

      実験をしたのは最近です。こちらの動画です↓
      ua-cam.com/video/saLZOFYyDpU/v-deo.html
      卵の殻を撒いていない区画の苗の生存率86%
      卵の殻を撒いた区画の苗の生存率94%となりました。
      この8%の差をどう評価するかは意見が分かれますが
      個人的には捨てるくらいなら撒いた方が良いと思います。

  • @まるもる-j1x
    @まるもる-j1x 3 роки тому +4

    初めまして。丁度ようりんの事が知りたかったので、何故かベストタイミングで動画が紹介されて喜んでいる処です。使い方参考にさせて頂きます。
    肥料は簡単な様で、深掘りするとものすごく難しいので、登録させて頂いてこれから勉強しようと思います。宜しくお願いします。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 роки тому

      動画をご覧頂きありがとうございます。
      もしご不明な点がありましたら
      お気軽にコメント下さい。
      今後ともよろしくお願いいたします。

  • @ja6luj
    @ja6luj 7 місяців тому +1

    リン酸肥料のようりん(熔成りん肥)今日コメリで25㎏のリン(熔成りん肥)
    を500円で買いました。売れ残りの見切り品です。千葉在72才男です。

  • @ハゼ焚き火
    @ハゼ焚き火 Рік тому

    ようりんはプランターでも使えるのでしょうか?
    あとは畑などでは石灰は不要になるのでしょうか?
    それともハイパワー苦土石灰でやっちゃった方が手取り早いのでしょうか?
    とても便利そうで使ってみたいが、トリッキーなので他のものとの兼ね合いがわからない…

  • @村田清孝-i9s
    @村田清孝-i9s 2 роки тому +1

    ふと思ったのですが、一つ質問なのですが毎日玉子を食べて殻が残りましてゴミとして処分してますがミキサーなどで粉砕して殻の再利用は可能でしょうか?ようりんとは無関係かと思います。いつも捨てている物が再利用できればと、土壌に詳しいので知っていたら教えて下さい。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  2 роки тому +4

      卵の殻の再利用は可能です。主成分が炭酸カルシウムなので土壌pHを中和したり、カルシウムの補給になります。園芸資材で言うと、牡蠣殻石灰(有機石灰)と同じような効果が期待できます。ミキサーで粉砕するのが面倒なら、手で粗く砕いて株元に撒くと若干ですがネキリムシやヨトウムシなどを防ぐ効果が期待できます。パンジーとビオラの苗で実験しましたが、生存率が8%向上しました。

  • @古川あきとし
    @古川あきとし 2 роки тому +1

    何処で売ってますか。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  2 роки тому +1

      ようりんは昔からある一般的なリン酸肥料なので
      ホームセンターの園芸コーナーにあると思います。
      もし無ければネット通販で。

  • @小さいスマホ
    @小さいスマホ 3 роки тому +2

    作物や雑草の根はクエン酸を出さないと思います。
    リン酸カルシウムを溶かしてくれるのは酸性雨と硫安だと思います。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 роки тому +5

      確かに植物の根から出るのは「根酸」で
      厳密にはクエン酸とは違いますね。
      でも、動画の中で植物の根がクエン酸を出すとは
      言っていないと思うのですが…。
      ようりんはく溶性のリン酸肥料であることは
      肥料取締法に基づく表記で明確なので、
      植物の根や土壌微生物の分泌する有機酸で
      「ゆっくりと」溶け出すという表現に間違いは無いと思っています。
      小さいスマホさんはそれを否定する情報ソースをお持ちですか?

    • @小さいスマホ
      @小さいスマホ 3 роки тому +2

      @@gardecojapan 様
      ソースではなく私なりの解釈です。
      水に良く溶ける肥料でない場合、お決まりの宣伝文句は効果が長続きします、ですね。
      根がクエン酸を出さない、と考えたのは、もし根がクエン酸を出すならどの植物が最もクエン酸を出すのか、という議論が有っても良い筈ですが、それが有りません。
      また根がクエン酸を出すのが本当なら、それを発見した人はもっと有名に成っていても良い筈ですが、誰が言い出したかも分からないのです。
      溶リンは確かにリンを含む肥料では有りますが、私から言わせればカルシウム比率の高い危険な肥料です。
      主成分はリン酸カルシウムですからね。
      せめて過リン酸石灰であれば硫安と混ぜて実質リン酸アンモニウムとして使えますが。
      溶リンはほぼリン鉱石のままであり、使うのが危険なイメージが有ります。
      以前使って作物が枯れた事も有りましたので。
      リン酸アンモニウムとリン酸カリウムが私が最も信頼しているリン酸肥料です。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 роки тому +3

      なるほど、溶リンを使って
      上手くいかなかった経験をお持ちだったんですね。
      それなら溶リンに良いイメージを持てないのは理解できます。
      また、すでにご自身が信頼されている肥料を
      見つけられているのならば、
      それを使うのが最良の選択ですよね。
      小さいスマホさんの作物が
      今年も良い出来であることを祈っています。
      ちなみに、根酸について調べてみましたが
      やはりクエン酸は出しているようです。
      あとはシュウ酸やリンゴ酸、マロン酸、ムギネ酸など。
      これらの有機酸類を総称して
      「根酸」と呼んでいるとのことです。

    • @小さいスマホ
      @小さいスマホ 3 роки тому +2

      @@gardecojapan 様
      なんとシュウ酸を出す場合も有ったのですか。
      それは凄いです。
      シュウ酸はカルシウムとの結合が強くホウレンソウの中に多い酸ですね。
      シュウ酸はイオン置換でリン酸カルシウムからカルシウムを奪ってリン酸を単離させる事が出来ます。
      もしかしたら雑草は役に立っているのかも知れませんね。
      教えて頂き有難うございます。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 роки тому +4

      僕はまだまだ勉強不足で
      肥料成分の知識は小さなスマホさんの足元にも及びませんが、
      雑草にも意味はあるのだと思っています。
      土壌の中では根酸や土壌微生物の働きを介して
      肥料成分を融通しあう仕組みがあるのかもしれませんね。
      もちろん基本的には養分を奪い合っているのでしょうけど。