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PTAとチャゼルの違いをついた藤谷さんの見解が面白かったです!
藤谷さんのチャゼルに対する批評がとても鋭くて頷けた!
本当、お坊ちゃんが作ったグロい世界って感じだったなあ…藤谷さんの「観客も安全地帯にいる感じ」はメチャクチャ納得でした。
私も「これブギーナイツじゃん」と思いながら見ていました。藤谷さんの、2人の監督の違いの説明、凄く納得です‼️
ブラット・ピットもマーゴット・ロビーもアカデミー賞ノミネートされて良かったと思うんだけどなあ。それにしても作家でもある藤谷さんの感性の鋭さほんと凄いね。
最近のブラピ、渋くてね、いいなぁ~、と思っていたんです。離婚するのも悪くないなと。でも、大変な事になっているのですね。ゆっくり休んでほしいけど、引退はしないでほしい。
そっか、良くも悪くも優等生すぎるんだな、チャゼル監督の作品全編通して感じる。さらにいうなら彼の手法(大掛かりなOP、ウィップパン、クライマックスのカタルシス等)が、2,3本目あたりまでは斬新なものとして映ったかもしれないが、本作ではあまりにも定着しきってしまっていてお家芸としての見方をとらざるをえなくなっていた。でも本人が本作で殻を破ろうとしたであろう意気込みはすごく感じた。
チャゼルはまだ若いし、彼にとっての「地獄の黙示録」をこれから撮る可能性がある逸材だと思ってます。
この後編は、藤谷さんの分析に、町山さんの方が唸っている感じだったな。藤谷さんすごい。
ラ・ラ・ランドとバビロンを大きく俯瞰で捉えるとまったく同じ構成で単に真逆をやってる感じでした。チャゼル監督、ラ・ラ・ランドもバビロンも要は「絵作りと音楽」がやりたくて、恋愛話はオマケのような感じですね。藤谷さんが言っていたPTAとチャゼル監督の差、なるほど〜とうなづけました。チャゼル監督の映画愛はすごく感じるけど、、ウェス・アンダーソンの映画に近いかな〜絵的に楽しいだけでした。それでも3時間、退屈せずに観られましたけどね👍
ラストなど賛否あると思いましたが、それでも作品賞・主演男優賞・主演女優賞にノミネートされて当然と思いました。素晴らしい解説でした!有難うございました。
後半の藤谷さんの見解にとても納得しました。前半の糞尿や酒池肉林描写にはそこまで引かなかったのですが、ひたすら「長いなあ…」と思っていました。今考えると『見たことのある酒池肉林』だったからかもしれません。かつてない酒池肉林描写を見せてくれればもっとのめり込めたし、noteで町山さんが語っていたように前半に人物たちの感情を見せてくれればラ・ラ・ランドのように感情移入できたかもしれません。お二方のお話とても面白くて勉強になります!これからも楽しみにしております。
アカデミー賞にほぼノミネートされていないのに残念に思いつつ、バビロンを観て感覚的に素直に思ったことは「これは賞に選ばれにくいだろうな」でした。それと、“見たことあるダークさ”や“新鮮味のないストーリー”は、この映画も映画史の一部にすぎないって言われてるみたいで私は好きでした。(私も安全地帯で育ったからかもしれないです笑)
アーティストはめちゃくちゃ好き!
私は見てるときフェリーニの甘い生活と限りなく透明に近いブルーを思い出しました
確かに、インテリか思い描くであろう狂乱が、あれだけのボリュームで撮られてあるのに、なんか観念的で、いつかどこかで、観たことあるよな?感は否めない。ただブラビは本当に後半見せた!シナリオの奥底に通っている聖林の転機、その端境に狂いながらサイレント映画の栄耀栄華を極め、サウンドを得た映画に、声もなく消えて行く。その男の最後を見事に演じて見せた。町山さん、「ブギーナイツ」をテクストにしているの、よく見つけましたね。あれ、完全にそうだと思います。
この映画めっちゃ観たいのに体調悪くて観に行けずです…。1920年代のアメリカって凄い時代だったんですね。確か華麗なるギャツビーも1920年代のお話で。ブラピ、大好きやからどうか死ぬまで役者で居て欲しいです。離婚裁判も早く決着いたらいいのに…と。愛する人を間違えたらとんでもない事になるんやな…と思ってます…笑ア○ジー苦手になりました…。いつまでも若い、男性の憧れのあのミッションに強い俳優さんはなぜあそこまで人気なのか私にはわからないです…。それより等身大で生きてるブラピの方が素敵だなと思います。プランBの事もあるし、プライベートが充実してたらまた映画やってくれるかな?と思ってます。今も彼女居るみたいですが、相手の人まだ離婚してなかったんかい!!とツッコミどころ満載な付き合いは卒業して真面目に恋愛してもいいんじゃないかと思ってしまいます…。今はフランクな付き合いが彼にとっては重くなくいいのですかね?
フィラデルフィアのゾンビについてぜひ町山さん解説お願いします!
チャゼル監督はセッションにしても、バビロンにしても、わざと嫌われるようなことをやっている様に見える。タランティーノみたいに素直に「これいいでしょー」って感じができずに、「別にそんなに映画、ジャズに思い入れはないんで」みたいに捻じ曲がって作品に出てる感じがする。観客には好きなのバレてるから、素直に好きと言えばいいのにと思ってしまう。
結局この映画、オススメなんでしょうか😅
確かに始まりから終わりまでブギーナイツ感あったわ
最後の最後にぼっこぼこにしてて笑った。一回ぼっこぼこにされるべき映画やね〜。楽器映ってる画面とそうでないところの平均レベルが違ってしまってるよね〜
トーキーで落ちぶれた女優の映画も在りましたね。外国人だったかで、英語のセリフがひどいからと。
製作費7800万って意外とかかってないんやね
賛否あるにしても、この映画が、作品賞にも監督賞にも助演男優賞にもノミネートされないというのは、どう考えてもおかしいね。アメリカの映画界は、チャゼルとブラッド・ピットに何かあるんだろうか。嫉妬か?
ブラッドピットに関しては詳しくないけど、作品賞に関しては、エンディングのモンタージュに過去の傑作と当作品を同列に織り交ぜてたから、「不遜」に映ったんじゃないかな。それを踏まえても評価されるべきだとは思うが。
4:18 争ってない→抗ってない 日本語OK?
実話をもとにしてるがどこか箱庭的なんだよね、今回も。
PTAとチャゼルの違いをついた藤谷さんの見解が面白かったです!
藤谷さんのチャゼルに対する批評がとても鋭くて頷けた!
本当、お坊ちゃんが作ったグロい世界って感じだったなあ…
藤谷さんの「観客も安全地帯にいる感じ」はメチャクチャ納得でした。
私も「これブギーナイツじゃん」と思いながら見ていました。
藤谷さんの、2人の監督の違いの説明、凄く納得です‼️
ブラット・ピットもマーゴット・ロビーもアカデミー賞ノミネートされて良かったと思うんだけどなあ。それにしても作家でもある藤谷さんの感性の鋭さほんと凄いね。
最近のブラピ、渋くてね、いいなぁ~、と思っていたんです。離婚するのも悪くないなと。でも、大変な事になっているのですね。
ゆっくり休んでほしいけど、引退はしないでほしい。
そっか、良くも悪くも優等生すぎるんだな、チャゼル監督の作品全編通して感じる。
さらにいうなら彼の手法(大掛かりなOP、ウィップパン、クライマックスのカタルシス等)が、
2,3本目あたりまでは斬新なものとして映ったかもしれないが、本作ではあまりにも定着しきってしまっていて
お家芸としての見方をとらざるをえなくなっていた。
でも本人が本作で殻を破ろうとしたであろう意気込みはすごく感じた。
チャゼルはまだ若いし、彼にとっての「地獄の黙示録」をこれから撮る可能性がある逸材だと思ってます。
この後編は、藤谷さんの分析に、町山さんの方が唸っている感じだったな。藤谷さんすごい。
ラ・ラ・ランドとバビロンを大きく俯瞰で捉えるとまったく同じ構成で単に真逆をやってる感じでした。
チャゼル監督、ラ・ラ・ランドもバビロンも要は「絵作りと音楽」がやりたくて、恋愛話はオマケのような感じですね。
藤谷さんが言っていたPTAとチャゼル監督の差、なるほど〜とうなづけました。
チャゼル監督の映画愛はすごく感じるけど、、ウェス・アンダーソンの映画に近いかな〜絵的に楽しいだけでした。
それでも3時間、退屈せずに観られましたけどね👍
ラストなど賛否あると思いましたが、それでも作品賞・主演男優賞・主演女優賞にノミネートされて当然と思いました。
素晴らしい解説でした!有難うございました。
後半の藤谷さんの見解にとても納得しました。
前半の糞尿や酒池肉林描写にはそこまで引かなかったのですが、ひたすら「長いなあ…」と思っていました。今考えると『見たことのある酒池肉林』だったからかもしれません。
かつてない酒池肉林描写を見せてくれればもっとのめり込めたし、noteで町山さんが語っていたように前半に人物たちの感情を見せてくれればラ・ラ・ランドのように感情移入できたかもしれません。
お二方のお話とても面白くて勉強になります!これからも楽しみにしております。
アカデミー賞にほぼノミネートされていないのに残念に思いつつ、バビロンを観て感覚的に素直に思ったことは「これは賞に選ばれにくいだろうな」でした。
それと、“見たことあるダークさ”や“新鮮味のないストーリー”は、この映画も映画史の一部にすぎないって言われてるみたいで私は好きでした。(私も安全地帯で育ったからかもしれないです笑)
アーティストはめちゃくちゃ好き!
私は見てるときフェリーニの甘い生活と限りなく透明に近いブルーを思い出しました
確かに、インテリか思い描くであろう狂乱が、あれだけのボリュームで撮られてあるのに、なんか観念的で、いつかどこかで、観たことあるよな?感は否めない。ただブラビは本当に後半見せた!シナリオの奥底に通っている聖林の転機、その端境に狂いながらサイレント映画の栄耀栄華を極め、サウンドを得た映画に、声もなく消えて行く。その男の最後を見事に演じて見せた。
町山さん、「ブギーナイツ」をテクストにしているの、よく見つけましたね。あれ、完全にそうだと思います。
この映画めっちゃ観たいのに体調悪くて観に行けずです…。
1920年代のアメリカって凄い時代だったんですね。
確か華麗なるギャツビーも1920年代のお話で。
ブラピ、大好きやからどうか死ぬまで役者で居て欲しいです。
離婚裁判も早く決着いたらいいのに…と。
愛する人を間違えたらとんでもない事になるんやな…と思ってます…笑
ア○ジー苦手になりました…。
いつまでも若い、男性の憧れのあのミッションに強い俳優さんはなぜあそこまで人気なのか私にはわからないです…。
それより等身大で生きてるブラピの方が素敵だなと思います。
プランBの事もあるし、プライベートが充実してたらまた映画やってくれるかな?と思ってます。
今も彼女居るみたいですが、相手の人まだ離婚してなかったんかい!!とツッコミどころ満載な付き合いは卒業して真面目に恋愛してもいいんじゃないかと思ってしまいます…。
今はフランクな付き合いが彼にとっては重くなくいいのですかね?
フィラデルフィアのゾンビについてぜひ町山さん解説お願いします!
チャゼル監督はセッションにしても、バビロンにしても、わざと嫌われるようなことをやっている様に見える。タランティーノみたいに素直に「これいいでしょー」って感じができずに、「別にそんなに映画、ジャズに思い入れはないんで」みたいに捻じ曲がって作品に出てる感じがする。観客には好きなのバレてるから、素直に好きと言えばいいのにと思ってしまう。
結局この映画、オススメなんでしょうか😅
確かに始まりから終わりまでブギーナイツ感あったわ
最後の最後にぼっこぼこにしてて笑った。一回ぼっこぼこにされるべき映画やね〜。楽器映ってる画面とそうでないところの平均レベルが違ってしまってるよね〜
トーキーで落ちぶれた女優の映画も在りましたね。外国人だったかで、英語のセリフがひどいからと。
製作費7800万って意外とかかってないんやね
賛否あるにしても、この映画が、作品賞にも監督賞にも助演男優賞にもノミネートされないというのは、どう考えてもおかしいね。
アメリカの映画界は、チャゼルとブラッド・ピットに何かあるんだろうか。嫉妬か?
ブラッドピットに関しては詳しくないけど、
作品賞に関しては、エンディングのモンタージュに過去の傑作と当作品を同列に織り交ぜてたから、「不遜」に映ったんじゃないかな。
それを踏まえても評価されるべきだとは思うが。
4:18 争ってない→抗ってない 日本語OK?
実話をもとにしてるがどこか箱庭的なんだよね、今回も。