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司馬遼太郎を愛読する者ですが、非常に感銘を受けました。ありがとうございます。10年前の講演とは、もっと早く出会いたかったと思うとともに、広くこの事実を日本人として多くの方に知っていてほしいと願います。
鈴木敏勝剣の達人、禅の達人、政治の達人でもあったといわれる勝海舟が大事な時には、私を滅して、刻々と考え、感じる人であった事は後世に生きる自分たちの幸いであったように思える。1番ありがたく感じるのは、晩年にも涙を流す、素直な人でであったことです。偶然見つけたサイトですが、良いお話しでした。有り難うございました。
勝さんの 意欲 長生き 意志の強さ 日本人の心 のおかげで 今の いい国 日本がある ことがわかりました。土佐人の私ですが 竜馬も長生きしてたら 日本も 戦争がなく 早くいい国になっていたでしょう。が その精神が 今の日本にもあると思います。必ず そのための人（現在の勝さん）が 現れます。
なかなか語られない勝海舟のキリスト教信仰を詳しく知るとことが出来て感謝でした。キリストを信じた勝海舟こそ、本当の愛国者であったと教えられています。
⛅️ 大変興味深いお話しを聴かせいただき有り難うございました。🙇当方なども 勝海舟(麟太郎)は歴史上の大好きな人物ですが、 凡そ、この現世に 於いて大事を成すような人物は無慈悲、信仰心が薄い(若しくは無い) あっても本当に理解していないことが多い様に思いますが、(起業、経営レベルは別にしまして ) 勝海舟の場合も、当方の勝手な解釈ですが、カッテンディーケとの交わり以前から信仰厚き人物だったなら、また違った最期を迎えたでしょうﾈ。偶々信仰の世界に目覚めたのがこの布教師との ”ご縁„ に因ってといえましょうﾈ。 神道を前面出したこともありますが維新の頃の偉人たちの ”言„ に 信仰の匂いを感じるものはほとんど無い様に思いますが・・・・
守部氏は南京事件は取り上げているが 通州事件には言及していない。何故か。
自分が洗礼を受けた事は、決して話さない、君の洗礼の事を聞きたい。
司馬遼太郎を愛読する者ですが、
非常に感銘を受けました。ありがとうございます。10年前の講演とは、もっと早く出会いたかったと思うとともに、広くこの事実を日本人として多くの方に知っていてほしいと願います。
鈴木敏勝
剣の達人、禅の達人、政治の達人でもあったといわれる勝海舟が大事な時には、私を滅して、刻々と考え、感じる人であった事は後世に生きる自分たちの幸いであったように思える。1番ありがたく感じるのは、晩年にも涙を流す、素直な人でであったことです。偶然見つけたサイトですが、良いお話しでした。有り難うございました。
勝さんの 意欲 長生き 意志の強さ 日本人の心 のおかげで 今の いい国 日本がある ことがわかりました。土佐人の私ですが 竜馬も長生きしてたら 日本も 戦争がなく 早くいい国になっていたでしょう。が その精神が 今の日本にもあると思います。必ず そのための人（現在の勝さん）が 現れます。
なかなか語られない勝海舟のキリスト教信仰を詳しく知るとことが出来て感謝でした。キリストを信じた勝海舟こそ、本当の愛国者であったと教えられています。
⛅️ 大変興味深いお話しを聴かせいただき有り難うございました。🙇
当方なども 勝海舟(麟太郎)は歴史上の大好きな人物ですが、 凡そ、この現世に 於いて大事を成すような人物は無慈悲、信仰心が薄い(若しくは無い) あっても本当に理解していないことが多い様に思いますが、(起業、経営レベルは別にしまして ) 勝海舟の場合も、当方の勝手な解釈ですが、カッテンディーケとの交わり以前から信仰厚き人物だったなら、また違った最期を迎えたでしょうﾈ。偶々信仰の世界に目覚めたのがこの布教師との ”ご縁„ に因ってといえましょうﾈ。 神道を前面出したこともありますが維新の頃の偉人たちの ”言„ に 信仰の匂いを感じるものはほとんど無い様に思いますが・・・・
守部氏は南京事件は取り上げているが 通州事件には言及していない。何故か。
自分が洗礼を受けた事は、決して話さない、君の洗礼の事を聞きたい。