1979 ショスタコーヴィチ オラトリオ 「森の歌」

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  • Опубліковано 7 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @gkrssnama
    @gkrssnama 9 років тому +3

    有名な「森の歌」ですね。初めて聞きました。交響曲の2・3・5・11・12番と並び称される作品群。でも交響曲に比べてちょっと普通かと。労働歌のノリで素人にでも簡単に歌えるように書かれているのでしょう。
    こういう当たり前の音を使った作品群では、24の前奏曲とフーがが断然大好きです。

  • @migueldelaseiu1516
    @migueldelaseiu1516 10 років тому

    日本語の歌は中学校の音楽授業で習った。懐かしい。いまはやってないだろうな。ピオネールは植林するからスターリングラード市民は前進するに移るところが魅せばですね。初めてロシア語の歌を聴いたときは感動と興奮でワクワクした。ショスタコーヴィチは現代音楽を志向する人で、もともとは不快な音楽をつくるのだが、スターリンの粛清を回避しようと万人向けの映画音楽のような交響曲をつくる、さすがだ。

  • @masamichi4709
    @masamichi4709 8 років тому +1

    スターリングラード市民は前進する、懐かしいです。小学校の卒業式に歌いました。

    • @daikusaitama
      @daikusaitama  8 років тому +1

      小学生で(立てよ祖国のために)・・・・すごいですね

  • @hideakihayashi88
    @hideakihayashi88 9 років тому

    演奏者、オーケストラはどなたでしょうか。昔(1975年前後)に、大阪フィル、外山雄三指揮、労音フロイデと関西合唱団合同で、同じ曲を演奏しましたが、元のレコードがあるので、重なるといけないので、一度お聞きしたいと思います。

    • @daikusaitama
      @daikusaitama  9 років тому +1

      この曲は1960~70年代には頻繁に演奏されましたね。私も東京労音の演奏会に聴きにゆきました。この曲は埼玉県の大宮市で1979年に大宮労音の主催で演奏しました。
      マイクの位置が近くオケやコーラスの音が生で入ってホールの残響が利いておらず厚みのない演奏に聞こえてしまいます。
      本題に入ります。1979年7月の演奏で指揮:外山雄三 T:鈴木寛一 B:高橋啓三
      新星日本交響楽団 埼玉第九合唱団となります。
      ちなみに1998年に再度「森の歌」の演奏を催しました。
      ua-cam.com/video/m8fJQ13bDPI/v-deo.html  1998演奏
      goo.gl/Rva3jl 詳細

  • @user-ur1kl8ef7n
    @user-ur1kl8ef7n 3 роки тому +1

    僕 森の歌 演奏したん1979春 黙れ だったんよ 世の中下 だから ♫